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 10月14日(旅行6日目)の午後にラトヴィアの古い町ツェースィスを訪れました。<br /> 町の中心は、統一広場で、その西側に古城を中心とした旧市街が広がっています。<br /> 私たちは、「騎士団の城址」や旧市街を散策しましたが、特に、騎士団の城址に近づきますと、城址を彩る黄葉が鮮やかでその歴史とともにラトヴィアの秋を存分に楽しむことができました。<br /><br /> この旅行記(秋のバルト三国美しき古都と城を訪ねてNo.13)では、その騎士団の城址のやツェースィスの様子をお伝えしたいと思います。<br /><br /><br />  <巻頭写真は、ツェースィス(騎士団)の城址です。>

秋のバルト三国美しき古都と城を訪ねてNo.13<リガに次いで古い町ツェースィス>

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2014/10/09 - 2014/10/18

3位(同エリア21件中)

mugifumi

mugifumiさん

 10月14日(旅行6日目)の午後にラトヴィアの古い町ツェースィスを訪れました。
 町の中心は、統一広場で、その西側に古城を中心とした旧市街が広がっています。
 私たちは、「騎士団の城址」や旧市街を散策しましたが、特に、騎士団の城址に近づきますと、城址を彩る黄葉が鮮やかでその歴史とともにラトヴィアの秋を存分に楽しむことができました。

 この旅行記(秋のバルト三国美しき古都と城を訪ねてNo.13)では、その騎士団の城址のやツェースィスの様子をお伝えしたいと思います。


  <巻頭写真は、ツェースィス(騎士団)の城址です。>

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
グルメ
4.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
観光バス
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • <スィグルダからツェースィスへ向かう><br /><br /> ◆ リガに次いで古い町ツェースィス<br /><br />   ◇ 騎士団の城址<br /><br /> ツェースィスは、スィグルダから比較的近いところのある町です。<br /> 9世紀頃からリーヴ人、ラトガリ人たちの交易の中心地となっていて、13世紀の帯剣騎士団の占領後は城を中心に町が形成されました。<br /><br /> 町の中心は、統一広場で、広場に西側に古城を中心にした旧市街が広がっています。<br /><br /> 私たちは、「騎士団の城址」や旧市街の散策をする予定ですが、主な見どころの騎士団の城址の他にどのようなところを見学するのでしょうか?

    <スィグルダからツェースィスへ向かう>

     ◆ リガに次いで古い町ツェースィス

       ◇ 騎士団の城址

     ツェースィスは、スィグルダから比較的近いところのある町です。
     9世紀頃からリーヴ人、ラトガリ人たちの交易の中心地となっていて、13世紀の帯剣騎士団の占領後は城を中心に町が形成されました。

     町の中心は、統一広場で、広場に西側に古城を中心にした旧市街が広がっています。

     私たちは、「騎士団の城址」や旧市街の散策をする予定ですが、主な見どころの騎士団の城址の他にどのようなところを見学するのでしょうか?

  • <秋のラトヴィアを走る><br /><br /> まず、ご覧のようなラトヴィアの秋を楽しみながら騎士団の城址に向かいました。<br /><br /> そして、騎士団の城址に近づきますと、ツェースィスの城公園付近でしょうか?紅葉がさらに深く感じられる光景が広がっていました。

    <秋のラトヴィアを走る>

     まず、ご覧のようなラトヴィアの秋を楽しみながら騎士団の城址に向かいました。

     そして、騎士団の城址に近づきますと、ツェースィスの城公園付近でしょうか?紅葉がさらに深く感じられる光景が広がっていました。

  • <マイヤ公園>

    <マイヤ公園>

  • <マイヤ公園の噴水>

    <マイヤ公園の噴水>

  • <城址の裏側>

    <城址の裏側>

  • <スーヴァー家の館、新しい城><br /><br /> 城址には、歴史資料の展示館前にある「マイヤ公園」と城址の西北にある「城公園」の二つの公園がありますが、私たちは、バスでツェースィスホテルのそばを通って「スーヴァー家の館」に向かいましたので、私たちに深い黄色の紅葉を見せてくれた公園は「マイヤ公園」のようです。<br /><br /> さて、この後は、1207年にリヴォニア北部への侵攻拠点といして帯剣騎士団が築いた城「ツェースィス城址」の見学です。<br /><br /> 城址の裏側の道を導かれるように歩いて行きますと、・・・<br />

    <スーヴァー家の館、新しい城>

     城址には、歴史資料の展示館前にある「マイヤ公園」と城址の西北にある「城公園」の二つの公園がありますが、私たちは、バスでツェースィスホテルのそばを通って「スーヴァー家の館」に向かいましたので、私たちに深い黄色の紅葉を見せてくれた公園は「マイヤ公園」のようです。

     さて、この後は、1207年にリヴォニア北部への侵攻拠点といして帯剣騎士団が築いた城「ツェースィス城址」の見学です。

     城址の裏側の道を導かれるように歩いて行きますと、・・・

  • <ツェースィス城址>

    <ツェースィス城址>

  • <朽ち果てた外壁>

    <朽ち果てた外壁>

  • <城址の全景>

    <城址の全景>

  • <聖ヨハネ教会><br /><br /> この美しい光景をなんと表現したら良いのでしょうか?<br /> 朽ち果てた建物などを見ていますと、「夏草や兵どもが夢の跡」という芭蕉の俳句を思い出しますが、「これぞ黄葉ぞ!」という誠に平凡な言葉も頭をよぎりました。<br /><br /> でも、言葉よりも「この美しい光景を何とかカメラに収めたい!」という思いが勝手にシャッターを切っていたようです。<br /> その下手くそな作品をいくつかご覧いただきましょう。

    <聖ヨハネ教会>

     この美しい光景をなんと表現したら良いのでしょうか?
     朽ち果てた建物などを見ていますと、「夏草や兵どもが夢の跡」という芭蕉の俳句を思い出しますが、「これぞ黄葉ぞ!」という誠に平凡な言葉も頭をよぎりました。

     でも、言葉よりも「この美しい光景を何とかカメラに収めたい!」という思いが勝手にシャッターを切っていたようです。
     その下手くそな作品をいくつかご覧いただきましょう。

  • <落ち葉が舞い散る城址>

    <落ち葉が舞い散る城址>

  • <城址の西塔><br /><br /> こうしてラトヴィアの美しい光景を楽しんでいましたら、「かって騎士団長の住居となっていた西塔にランタンを持って階段をたどりながら最上階まで上ることができる。」という案内がありました。<br /><br /> 内陣というのでしょうか?城の中に入って、瓦礫のような「ごつごつ」したところを下ると入口がありました。<br /> 階段は真っ暗でランタンがあっても、不安になります。<br /> 脚を「ガタガタ」させながら、何とか中世の建物の階段を上りきることができました。<br /><br /> 同じような光景ですが、西塔の上からの光景をご覧ください。

    <城址の西塔>

     こうしてラトヴィアの美しい光景を楽しんでいましたら、「かって騎士団長の住居となっていた西塔にランタンを持って階段をたどりながら最上階まで上ることができる。」という案内がありました。

     内陣というのでしょうか?城の中に入って、瓦礫のような「ごつごつ」したところを下ると入口がありました。
     階段は真っ暗でランタンがあっても、不安になります。
     脚を「ガタガタ」させながら、何とか中世の建物の階段を上りきることができました。

     同じような光景ですが、西塔の上からの光景をご覧ください。

  • <ランタンに灯がともる>

    <ランタンに灯がともる>

  • <正教教会>

    <正教教会>

  • <城址の橋や緑地>

    <城址の橋や緑地>

  • <黄色の染まる外壁>

    <黄色の染まる外壁>

  • <公園の池>

    <公園の池>

  • <南棟><br /><br /> しかし、地下に牢獄があるという南棟には、小さな穴から梯子を降りていく勇気がなく見学しませんでした。<br /> 「牢獄が見どころ」という案内があったのに、だらしないですね。<br /><br /> 城址の見学が終了しますと、南の聖ヨハネ教会付近や町の中心部である統一広場付近を散策しました。

    <南棟>

     しかし、地下に牢獄があるという南棟には、小さな穴から梯子を降りていく勇気がなく見学しませんでした。
     「牢獄が見どころ」という案内があったのに、だらしないですね。

     城址の見学が終了しますと、南の聖ヨハネ教会付近や町の中心部である統一広場付近を散策しました。

  • <聖ヨハネ教会><br /><br /> 聖ヨハネ教会は、城址から撮影したものですが、教会は1281年創設、騎士団の重要人物が埋葬されているそうです。

    <聖ヨハネ教会>

     聖ヨハネ教会は、城址から撮影したものですが、教会は1281年創設、騎士団の重要人物が埋葬されているそうです。

  • <ランタンを下げた黒い男性像><br /><br /> ところで、教会の裏側になぜ「黒い男性像」が置かれているのか、また、それが杖とランタンを持ち、背を丸めた姿なのか分かりませんが、大いに興味をそそられるものでした。

    <ランタンを下げた黒い男性像>

     ところで、教会の裏側になぜ「黒い男性像」が置かれているのか、また、それが杖とランタンを持ち、背を丸めた姿なのか分かりませんが、大いに興味をそそられるものでした。

  • <教会付近の建物>

    <教会付近の建物>

  • <同じく街並み>

    <同じく街並み>

  • <同じく街並み><br /><br /> ここから統一広場に向かったのですが、教会や広場付近には古い建物が多く、しっとりした街並みを形成していました。

    <同じく街並み>

     ここから統一広場に向かったのですが、教会や広場付近には古い建物が多く、しっとりした街並みを形成していました。

  • <統一広場><br /><br /> 統一広場には、写真の左上に僅かに見えていますが、「戦勝記念塔」という細長い塔があります。<br /> 1924年に自由を勝ち取った記念に建設されましたが、ソ連時代に壊されたものを1996年に再建したそうです。<br /><br /> 

    <統一広場>

     統一広場には、写真の左上に僅かに見えていますが、「戦勝記念塔」という細長い塔があります。
     1924年に自由を勝ち取った記念に建設されましたが、ソ連時代に壊されたものを1996年に再建したそうです。

     

  • <統一広場からの街並み><br /><br /> これで、ラトヴィアに別れを告げてエストニアのパルヌに向かいました。<br /> まず、チェースィス出発直後や黄色が美しいラトヴィアの秋をご覧いただきましょう。

    <統一広場からの街並み>

     これで、ラトヴィアに別れを告げてエストニアのパルヌに向かいました。
     まず、チェースィス出発直後や黄色が美しいラトヴィアの秋をご覧いただきましょう。

  • <わが家のカンパニュラ><br /><br /> でも、その前に一休み!<br /> この花は、わが家の庭で咲いている「カンパニュラ・メディウム」です。<br /><br /> 別名のツリガネソウ(釣鐘草)とフウリンソウ(風鈴草)は、花の形が釣り鐘や風鈴に似ているからでしょうか?<br /><br /> 花言葉は、「幸せに感謝」と「うるさい」だそうです。<br /><br /> お待たせしました。<br /> エストニアのパルヌに向かうときにバスから見えた光景です。

    <わが家のカンパニュラ>

     でも、その前に一休み!
     この花は、わが家の庭で咲いている「カンパニュラ・メディウム」です。

     別名のツリガネソウ(釣鐘草)とフウリンソウ(風鈴草)は、花の形が釣り鐘や風鈴に似ているからでしょうか?

     花言葉は、「幸せに感謝」と「うるさい」だそうです。

     お待たせしました。
     エストニアのパルヌに向かうときにバスから見えた光景です。

  • <踏切で列車と遭遇>

    <踏切で列車と遭遇>

  • <バルトの秋><br /><br /> この2枚は、バスの中から撮影したものですが、列車の写真はチェースィス出発直後に、鮮やかな紅葉のバルトの秋は17時40分頃に撮影したものです。<br /><br /> このバルトの秋付近からエストニアのパルヌのホテルには約20分で到着しました。<br /><br /> 宿泊するホテルは、スタンド・スパ&コンファレンス・ホテル(Strand Spa & Conference Hotel)で、私たちの部屋は231号室です。

    <バルトの秋>

     この2枚は、バスの中から撮影したものですが、列車の写真はチェースィス出発直後に、鮮やかな紅葉のバルトの秋は17時40分頃に撮影したものです。

     このバルトの秋付近からエストニアのパルヌのホテルには約20分で到着しました。

     宿泊するホテルは、スタンド・スパ&コンファレンス・ホテル(Strand Spa & Conference Hotel)で、私たちの部屋は231号室です。

  • <ホテルの231号室>

    <ホテルの231号室>

  • <チキンサラダ>

    <チキンサラダ>

  • <エストニア風ビーフ><br /><br /> ホテルの外観は、明日の朝撮影できると思います。<br /><br /> さて、夕食ですが、ホテルのレストランで19時30分からいただきました。<br /> メニューは、チキンサラダ、エストに風ビーフステーキ、マンゴーのパンナコッタとなっています。<br /> <br /> 味の評価は、チキンサラダは美味でA、メインのビーフステーキは固すぎてC、デザートは美味しいけれども、甘すぎるのでBという評価です。<br /> 総合評価は、Bというところですね。<br /><br /> 明日は、旧市街地の街並みと海のリゾート地帯が見どころのパルヌを見学することになっています。<br /><br /> 明日の予定の説明と朝のメモが渡されました。<br /><br /> ・ モーニングコール   なし<br /> ・ 朝食         7時00分から<br /> ・ スーツケース廊下搬出 9時15分まで<br /> ・ ロビー集合、出発   10時00分<br /><br /> となっていますので、遅れないように心がけたいものです!<br /><br /><br /> ◇◆これにてラトヴィアのツェースィス城址などの見学を記した「秋のバルト三国美しき古都と城を訪ねてNo.13」は終了です。◆◇<br /><br /> ◆◇翌日(10月15日、旅行7日目)のエストニアのパルヌ旧市街などを見学した旅行記は、「秋のバルト三国美しき古都と城No.14」としてお届けしたいと思います。◇◆<br />

    <エストニア風ビーフ>

     ホテルの外観は、明日の朝撮影できると思います。

     さて、夕食ですが、ホテルのレストランで19時30分からいただきました。
     メニューは、チキンサラダ、エストに風ビーフステーキ、マンゴーのパンナコッタとなっています。
     
     味の評価は、チキンサラダは美味でA、メインのビーフステーキは固すぎてC、デザートは美味しいけれども、甘すぎるのでBという評価です。
     総合評価は、Bというところですね。

     明日は、旧市街地の街並みと海のリゾート地帯が見どころのパルヌを見学することになっています。

     明日の予定の説明と朝のメモが渡されました。

     ・ モーニングコール   なし
     ・ 朝食         7時00分から
     ・ スーツケース廊下搬出 9時15分まで
     ・ ロビー集合、出発   10時00分

     となっていますので、遅れないように心がけたいものです!


     ◇◆これにてラトヴィアのツェースィス城址などの見学を記した「秋のバルト三国美しき古都と城を訪ねてNo.13」は終了です。◆◇

     ◆◇翌日(10月15日、旅行7日目)のエストニアのパルヌ旧市街などを見学した旅行記は、「秋のバルト三国美しき古都と城No.14」としてお届けしたいと思います。◇◆

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