2021/05/02 - 2021/05/02
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しんさん
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5月初め、『横浜ローズウィーク』の時期に山手洋館を巡りました。バラ庭園と洋館の景色が素晴らしい。 (*´∇`*)
この日のスケジュールは、次のとおりです。
12:15 元町中華街駅に着
12:30 アメリカ山公園(横浜ローズウィーク前日)
12:45 ブラフガーデン、番外国人墓地
12:50 ランチ
15:00 港の見える丘公園(横浜ローズウィーク前日)
15:15 横浜市イギリス館、バラとカスケードの庭、山手111番館、噴水広場、
大佛次郎記念館、沈床花壇、展望台
15:30 陣屋坂
15:35 山手資料館入場、
15:50 横浜山手聖公会、山手234番館
エリスマン邸、元町公園
15:55 ベーリック・ホール入館
16:20 山手イタリア山庭園入館、外交官の家
16:35 ブラフ18番館入館、小さな西洋館の丘
17:00 JR石川駅
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みなとみらい線で「元町・中華街駅」に下車。
元町・中華街駅 駅
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「元町・中華街駅」のホームから改札口までの通路にかけて壁に横浜の昔の写真がプリントされついて、博物館のように演出されてます。
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イベント『元町ガーデンパーティー』があるようです。4月29日~5月30日の期間。
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駅を出て直ぐ。「アメリカ山公園」の入口です。
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アメリカ山公園の案内図。
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「アメリカ山公園」の中に、遠くの景色を展望できるエリアに入ります。
アメリカ山公園 公園・植物園
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「アメリカ山公園」。公園から見晴らしが良い横浜街の景色が眺められます。
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「アメリカ山公園」から眺める景色。横浜ベイブリッジが正面に見えます。
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「アメリカ山公園」。建物にピンクのバラが見事に絡み、満開です。
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「アメリカ山公園」。建物にピンクのバラが見事に絡み、満開です。
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「アメリカ山公園」。建物にピンクのバラが見事に絡み、満開です。「ピエール ド ロンサール」という品種のバラです。
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周辺のバラを観賞。色々な品種があり鮮やか。
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周辺のバラを観賞。色々な品種があり鮮やか。
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周辺のバラを観賞。色々な品種があり鮮やか。
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周辺のバラを観賞。色々な品種があり鮮やか。「ブルー ムーン」です。
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周辺のバラを観賞。色々な品種があり鮮やか。
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周辺のバラを観賞。色々な品種があり鮮やか。
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アメリカ山公園を出て直ぐにある「プラフ99ガーデン」です。写真正面の展望台に、地点案内があります。
ブラフ99ガーデン 公園・植物園
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また、周辺に「横浜外国人墓地」があります。
横浜外国人墓地 寺・神社・教会
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「横浜外国人墓地」の景色。広々としてます。お墓が洋風ですね。
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「横浜外国人墓地」の景色。広々としてます。
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ランチを予約したフランス料理のレストラン「エリゼ光」に向かいます。
お店は写真の手前にあるビル「カーネルスコーナー」にあります。 -
お目当てお店があるビル「カーネルスコーナー」の隣には、立派な洋館「山手十番館」があり。ここもフランス料理のレストランで、結婚式もできるようです。
山手十番館 レストラン&カフェ グルメ・レストラン
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ここが、ランチで利用するお店「エリゼ光」がある、ビル「カーネルスコーナー」です。お店はビルの2階にあり。
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レストラン「エリゼ光」の店内です。
エリゼ光 グルメ・レストラン
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席につくと、キレイなバラの柄の皿が。左下にある白い塊は、水をかけるとおしぼりになる代物。
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ソフトドリンクに、「なでしこ農園 バルサミコ酢」を注文。
バルサミコ酢とは、イタリアのモデナ地方で11世紀から作られているブドウが原料のイタリア特産の果実酢の一種。
「モストコット」と呼ばれるブドウ果汁を煮詰めた液を樽に入れ、熟成期間中に何度も様を入れ替え、木の香りを移していくことで独特な香りを付けていきます。
手間のかかる長期熟成により、イタリア語で「芳香がある酢」と言われるほど、芳醇な香りと甘みが特徴。 -
玉ねぎキッシュです。
玉ねぎがキッシュの玉子料理に似た味わいになるとは不思議。美味しい。 -
長柄漁港で捕れたメジマグロのカルパッチョ。
春の食材のそら豆、スマップえんどう さやえんどう、メジマグロにあって美味しい。 -
じゃがいもをバターに砕いて混ぜて、焼き立てのパンに付けると、美味しい。新鮮な味わい方です。
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続いて、「竹の子ソテーと、しらずステーキ」です。
盛り付けがお見事。おさらに竹の子が生えているようです。
皿に飾られた葉っぱの食材は、明日葉です。 -
竹の子の皮の中身は、二段積みの料理になってます。
上に「竹の子のソテー」、その下は「しらすステーキ」です。
料理には、「御殿場 天野甘露醤油」が使われていて、継ぎ足しされた醤油とのこと。甘くてコクがある。
下に敷いてある緑色の物は、「食べれる和紙」とのことで、味海苔の感覚で食べられました。 -
魚料理です。
盛り付けが春らしく青々としてキレイです。
飾りの緑色のソースは、三つ葉とバルサミコソース 。 -
食材は、
長井漁港のタイに
山菜のうど、たらの芽が盛り付けられてます。
山菜がからっと揚がっていてツヤツヤで形がキレイです。 -
メインディッシュの「Tokyo X 豚(東京エックス豚)」の料理です。盛り付けが肉々しさと、春らしく青々としてキレイです。
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食材は、
日本のブランド豚「Tokyo X」、
三浦野菜の春キャベツ、「モリーユ茸」という形が変わったキノコ。 -
デザートは、「イチゴ抹茶パフェ」です。
長野県小布施産のイチゴに、 静岡産の抹茶が使われてます。 -
デザート「イチゴ抹茶パフェ」は、イチゴが色鮮やかで甘くて、深みのある抹茶の味が合わさり美味しかったです。
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岩崎博物館(ゲーテ座記念)です。建物に見事にバラが絡んでます。
岩崎博物館(ゲーテ座記念) 美術館・博物館
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港の見える丘公園の入口です。
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港の見える丘公園の入口から、バラが鮮やかに満開しています。
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この時期は、イベント「横浜ローズウィーク」がやっています。見事なバラ園に期待。5月3日から6月13日までやってます。
対象は、今回散策した、「アメリカ山公園」、「港の見える丘公園」の「イングリッシュローズの庭」、「バラとカスケードの庭」、「山手イタリア山公園」です。 -
オレンジ色のバラです。
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イベント「横浜ローズウィーク」のスポットの一つ、「イングリッシュローズの庭」です。
ばら園のアーチが凄い。港の見える丘公園 公園・植物園
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「イングリッシュローズの庭」です。庭が色とりどりのバラの花と緑であふれてます。
奥に連なっているのがバラのアーチです。 -
「イングリッシュローズの庭」です。ピンクのバラ。
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「イングリッシュローズの庭」です。ベージュ色のバラ。
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「イングリッシュローズの庭」です。花びらのボリュームが凄い。
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「イングリッシュローズの庭」です。水面に浮かぶバラの花が優雅です。
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「イングリッシュローズの庭」です。
バラのアーチの隙間から見える「横浜ベイブリッジ」の景色です。 -
「イングリッシュローズの庭」です。一つ一つが整ったバラの花がお見事。
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続いて、イベント「横浜ローズウィーク」のスポットの一つ、「バラとカスケードの庭」です。ここも見事なバラ園です。
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「バラとカスケードの庭」です。庭園に伸びる用水路がムード良し。
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「沈床花壇の噴水」です。噴水の澄んだ水面と周りを囲むピンクの花がキレイ。
港の見える丘公園 公園・植物園
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続いて、「港の見える丘公園 の展望台地区」へ入ります。
港の見える丘公園 公園・植物園
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港の見える丘公園 の展望台地区にも、
イベントマスコットキャラの「ガーデンベア」がいました。 -
港の見える丘公園 の展望台地区の景色です。
見晴らしが最高なスポットです。 -
港の見える丘公園 の展望台地区から眺める景色です。
横浜ベイプリッジが見えます。 -
港の見える丘公園 の展望台地区から眺める景色です。
「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」が正面に見えます。等身大のガンダムが大きい。 -
続いて、「横浜市イギリス館(旧英国総領事公邸)」に入ります。窓の形のデザインが活かす洋館に立派なお庭です。この不思議に長く高い木は何だろう?
1937年に上海の大英工部総署の英国人設計技師により、英国総領事公邸として建てられ、広い敷地と規模の大きさは、東アジアにある領事公邸の中でも上位に格付けられる施設とのこと。
ここも「港の見える丘公園」の中です。横浜市イギリス館(旧英国総領事公邸) 名所・史跡
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続いて、「山手111番館(旧ラフィン邸)」です。
こんなお屋敷で、お茶してみたい。喫茶店もあります。
スパニッシュスタイルの洋館。
1926年にアメリカ人ラフィン氏の住宅として建設され、 設計者は、J.H.モーガンとのことです。山手111番館(旧ラフィン邸) 名所・史跡
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同じく「山手111番館(旧ラフィン邸)」。
いろんな角度から眺めを楽しめます。 -
「山手111番館(旧ラフィン邸)前の広場」です。
噴水があり立派です。
この噴水は、明治20年に日本で初めて横浜に近代水道が創設されたことを記念して造られた、噴水塔のレプリカです。現在、本物は保土ヶ谷の横浜水道記念館にて保存されているようです。 -
続いて、「大佛次郎記念館」です。
アーチ型の屋根と赤レンガの外観が一際目立つ館です。
『パリ燃ゆ』、『天皇の世紀』、『帰郷』、『赤穂浪士』等が代表作である横浜ゆかりの作家「大佛次郎」の業績と生涯を様々な資料があるとのこと。大佛次郎記念館 美術館・博物館
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港の見える丘公園を出まして、傍にある「陣屋坂」です。
外国人墓地正門前から山手の丘の南側を下り北方地区方面へのびる坂。
坂の名称は、かつて1862年の生麦事件を契機に、イギリス軍が付近一帯に駐屯して陣営を構えていたことが由来とされます。
陣屋坂は南陣営のあった位置を通っています。陣屋坂 名所・史跡
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続いて「山手資料館」です。
山手資料館は、1909年に建造された、横浜市内に残る唯一の「和洋併設型住宅」木造西洋館とのこと。
館内は、資料館になっていて、
文明開化の当時をしのばせる展示品など、居留地だった頃から関東大震災までの横浜や山手に関する資料を展示されているとのこと。山手資料館 美術館・博物館
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「山手資料館」の館内に入ります。
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「山手資料館」の館内です。明治当時の洋館の館内を味わえます。
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「山手資料館」の館内です。
山手資料館 美術館・博物館
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「山手資料館」の館内です。
「開港横浜の全景の絵」です。 -
「山手資料館」の館内です。
「改良横浜全図」です。 -
「山手資料館」の館内です。
ガラス食器に、船の模型が立派です。 -
「山手資料館」の館内です。レトロなガラス細工です。
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「山手資料館」の館内です。当日の蓄音機です。部屋のインテリアに良し。
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「山手資料館」の館内です。
当時の家電です。 -
続いて、「横浜山手聖校会」の立派な建築物です。
外形は大谷石を使ったノルマン様式の聖堂です。横浜山手聖公会 名所・史跡
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レトロな公衆電話を発見。白い六角形の電話ボックスが特徴的です。元町公園の山手本通り沿いにあります。
1990年に、横浜~東京の間で始まった電話業務の100周年を記念して設置されたものとのこと。
当時、公衆電話は「自動電話」と呼ばれていたようです。 -
電話ボックスの中です。現代の公衆電話機の上に、レトロな機械が載っかってます。
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続いて、「山手234番館」です。
昭和2(1927)年頃に外国人向けの共同住宅(アパートメントハウス)として、現在の敷地に建てられたようです。
設計者は、隣接する「えの木てい」と同じ、朝香吉蔵です。山手234番館 名所・史跡
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山手234番館。入口の洋風の表札と周りに咲く花がムードあり。
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続いて、「えの木てい 本店」です。ここも立派な洋館です。ここは喫茶店で、洋館のムードを味わいながらお茶とスイーツを楽しめます。
この建物は1927年に建築され、かつて外国人居留だった山手に残る数少ない西洋館のひとつです。えの木てい 本店 グルメ・レストラン
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続いて、「エリスマン邸」です。ここも立派な洋館です。
エリスマン邸は、生糸貿易商社シーベルヘグナー商会の横浜支配人格として活躍した、スイス生まれのフリッツ・エリスマン氏の邸宅でした。大正14(1925)年に、山手町127番地に建てられ、設計は「近代建築の父」といわれるチェコ人の建築家アントニン・レーモンドです。エリスマン邸 名所・史跡
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続いて、「ベーリック・ホール」に入ります。
イギリス人貿易商B.R.ベリック氏の邸宅として、昭和5(1930)年に設計されました。ベーリック・ホール 名所・史跡
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「ベーリック・ホール」です。
現存する戦前の山手外国人住宅の中では最大規模の建物で、設計した人物は、先ほどの「山手111番館」と同じく、アメリカ人建築家J.H.モーガンです。
内部も、広いリビングルームやパームルーム、アルコーブや化粧張り組天井が特徴のダイニングルーム、白と黒のタイル張りの床、玄関や階段のアイアンワーク、また子息の部屋の壁はフレスコ技法を用いて復原されていることなど、建築学的にも価値のある建物とのこと。 -
「ベーリック・ホール」の館内です。
広いリビングルームです。 -
「ベーリック・ホール」の館内です。
ここは台所ですね。 -
「ベーリック・ホール」の館内です。
白と黒のタイル張りの床が素敵です。 -
「ベーリック・ホール」の館内です。
ここも、白と黒のタイル張りの床に、長く続く階段から建物の広さが分かります。 -
「カトリック山手教会聖堂」です。
カトリック山手教会聖堂 寺・神社・教会
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続いて、イベント「横浜ローズウィーク」のスポットの一つ、「山手イタリア山庭園」です。
山手イタリア山庭園 公園・植物園
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「山手イタリア山庭園」です。
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「山手イタリア山庭園」です。花が色とりどりです。
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「山手イタリア山庭園」です。
庭園の噴水と水路がキレイです。 -
「山手イタリア山庭園」です。
レトロな洋風の庭園に、奥の景色が横浜の高層ビルの景色の組み合わせが異空間のようで、見事です。 -
「山手イタリア山庭園」です。
見事に整備された庭園です。優雅な気分に浸れますね。 -
続いて、「外交官の家」です。
ニューヨーク総領事やトルコ特命全権大使などを務めた明治政府の外交官内田定槌氏の邸宅として、明治43(1910)年に東京渋谷の南平台に建てられ、 設計者はアメリカ人で立教学校の教師として来日して、その後建築家として活躍したJ.M.ガーディナーとのこと。外交官の家 名所・史跡
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「外交官の家」と「山手イタリア庭園」の景色です。凄く絵になってます。
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「外交官の家」の前にある噴水です。建物と同じ色合いとの貝殻の噴水デザインはイカします。
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続いて、「ブラフ18番館」です。
ブラフ18番館は、関東大震災後に山手町45番地に建てられたオーストラリアの貿易商バウデン氏の住宅でした。戦後はカトリック山手教会の司祭館として平成3(1991)年まで使用されていたのを、横浜市が部材の寄贈を受け、山手イタリア山庭園内に移築復元し、一般公開しているとのこと。ブラフ18番館 名所・史跡
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作名「小さな西洋館の丘」。これまで散策した山手ミニチュアです。
「ブラフ18番館」の傍にあります。 -
「山手イタリア山庭園」に出て、その外周の石垣にもバラが満開です。
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「山手イタリア山庭園」の外周に咲くバラです。
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「山手イタリア山庭園」の外周に咲くバラを更にアップに撮影。
名残惜しいですが、この日の観光は以上です。
活動範囲は横浜山手に絞りましたが、たいへん盛り沢山の名所巡りでした。特にバラ園と洋館の景色は絶景で、印象に焼き付きました。また、見に行きたい。
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