2000/12/23 - 2000/12/23
76位(同エリア672件中)
万歩計さん
コロナ巣ごもりの間にパソコンのHDを整理をしていたら、東京単身赴任時代の写真の一部がデジタルアルバムに残っていた。50代初めの3年間で全く異なる仕事に苦労したが、休日は息抜きで花のお江戸を歩きまわり、時には東北や北関東にも足を延ばした。
師走の土曜日午後、ふと思い立って寅さんの故郷柴又へ行った。大学時代からの寅さんファンで、訪れた2000年は最終になる第48作から5年後。この時渥美清さんは既に亡くなっていた。
第1作から50年目にあたる2019年12月に、寅さんの甥満男が主人公になった第50作が放映された。90歳を前に新作を作る山田洋次監督のバイタリティーには敬服する。
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京成柴又駅の寅さん像。後に、寅さんを見送るさくらさんの像も出来たそうです。
柴又駅 駅
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しばらく行くと帝釈天参道の入口。
柴又神明会 市場・商店街
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直ぐに「門前とらや柴又屋」。おいちゃんとおばちゃんの団子屋「とらや」として、第1~4作までここがロケに使われた。
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現在も営業中。名物の「草だんご」を頂きました。
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ゆかりの写真などが展示されていました。
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第5作以降はここ「高木屋老舗」が使われました。
高木屋老舗 グルメ・レストラン
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昔ながらの商店が並ぶ帝釈天参道。昭和レトロな雰囲気が残っています。
「いょ、越後屋。相変わらず馬鹿か!」。鞄を下げた寅さんが向こうから歩いてきそう。 -
柴又帝釈天の正式の名前は「経栄山題経寺」で、江戸時代の寛永6年(1629年)に開基された日蓮宗の寺院です。
笠智衆の「御前様」と佐藤蛾次郎の「源ちゃん」は、欠かせないキャラクターでした。題経寺(柴又帝釈天) 寺・神社・教会
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源ちゃんが鐘をついた題経寺の鐘楼
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帝釈天のすぐ裏は江戸川で、「矢切の渡し」が今ものんびり人を運んでいます。
矢切の渡し 乗り物
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「矢切の渡し」は細川たかしのヒット曲で有名ですが、「男はつらいよ」の映画の中でも何度も登場する欠かせない場所です。
以上、写真はこれだけしか残ってません。
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この旅行記へのコメント (4)
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- pedaruさん 2021/12/15 17:21:11
- 寅さんの映画
- 万歩計さん こんばんは
東京赴任時代、柴又にまでお出かけでしたか? 万歩計さんの好奇心は尽きる事無しですね。
男はつらいよは4トラベルと無縁ではありませんね。日本全国ロケをして心に滲みる風景映像を残しています。私もこの映画が大好きです。
pedaru
- 万歩計さん からの返信 2021/12/15 22:15:57
- Re: 寅さんの映画
- pedaru さん、こんばん。コメントありがとうございます。
初期の寅さんの映画に出てくる風景を見ていると、都会も田舎もこの50年でずいぶん変わったなぁと思います。風景だけでなく生活も。おばちゃんが汗をかきながら手回しでカキ氷を作る様子は、当時の日常風景でした。
知らないうちに長いこと人間をやってきたなぁ、と思う反面50年後の日本はどうなっているだろうか。ふと不安がよぎります。
万歩計
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- j-ryuさん 2021/12/15 10:04:00
- 懐かしい
- おはようございます。
柴又には伯母が住んでいるので
子供の頃に東京に泊まるときはいつも柴又の伯母の家なので
とても懐かしく拝見しました。
前の東京オリンピックの頃は帝釈天参道から少し外れると
まだ水田がたくさんあり、今では想像できない景色です。
その頃はまだ【男はつらいよ】封切り前だったと思うので
観光客も疎らで、当然寅さんの銅像もなければ
高木屋も有名じゃないけど参道の雰囲気は昔のままです。
j-ryu
- 万歩計さん からの返信 2021/12/15 11:49:03
- Re: 懐かしい
- j-ryu さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
柴又の風景はいいですね。寅さんの故郷であり、日本人の心の故郷ですね。前の東京オリンピックのため、東京の風景が根底から変わったと聞きますが、直接ではないにしろ柴又辺りまで影響したのでしょうね。
学生に頃、寅さんの新作が封切られる毎に映画館に行きました。今と違ってビデオがなかったので、代わりに脚本のように本を買って読むほどのファンでした。毎回同じようなストーリーなのにマンネリを感じさせない脚本、さすが山田洋次と感心します。7~8年程前から毎週土曜日夜に寅さんが放送されるようになり、楽しんでいます。
万歩計
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