2021/03/13 - 2021/03/14
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毛利慎太朗さん
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3月13日(土)~14(日)にかけて青森に一人旅をしてきました。
なぜこのタイトルかというと、六角精児大先生の''リスペクト''というか。
しかしながら、”呑み鉄”は今のご時世控えるべきなので、ひたすら鐵ネタ(笑)を投下する内容になっております。
まず、新幹線で新青森を目指し、そこから「特急つがる」で大鰐温泉へ。
弘南鉄道へ乗り換え、中央弘前まで乗りとおしたのち、徒歩で弘前駅へ。
昼食ののち、川部、津軽新城の木造駅舎を写真に収め、青森駅に到着したところまでがこの章の内容です。
文章の内容はだいぶ緩めでやっていきたいと思いますが、ご覧いただければ幸いです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線 JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Yahoo!トラベル
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-
始まりは一ノ関駅の11番線ホーム(盛岡方面)に来ております。
いつもなら12番線(東京方面)に立つことが多いのですがね。
これから、7:12発のはやぶさ95号で、ひとまず新青森を目指したいと思います。
この列車は、乗り換えなしで新函館北斗まで行ける唯一の手段なので案外重宝するスジです。
盛岡までは「こまち95号」と併結運転を行います。一ノ関駅 駅
-
列車は7:59に盛岡を発つと秋田新幹線と分岐します。
手前に見えますのがその高架です。 -
そこからちょっとすると、盛岡車両センターの「ずんだ餅」を横に眺めます。
フォートラ界隈では「抹茶ミルク」でお馴染みのキハ110系です。
デーテン(DE10)もいたけど撮り損ねた。 -
そこからまたちょっとすると岩手山(標高2038メートル)のベストビュースポットがあらわれるのですが、本日はあいにくの天気。
うっすらですね~ -
天気がアレなので、「トランヴェール」をしばし読んでいました。
処変わって「七戸十和田駅」付近の車窓。
何の変哲もない十和田湖方面のやまなみですが、新青森までのアリバイ写真といいことでup。
さきほどとうって変わって天気がいいですね、当初予定はまっすぐ青森市内観光の予定でしたが、大鰐方面へ出向くとしましょう。 -
車窓は新青森駅手前、「三内霊園」のあたり。
奥にたまねぎ状の白い塔が見えます。
あれは「仏舎利塔」といって、お釈迦様の骨が収められております。
五重塔の原型にもなった塔ですよね~ -
青森駅には9:02に到着。
昨日買った乗車券は「一ノ関→青森」までなので、あらためて「新青森→大鰐温泉」の乗車券&特急券を購入しました。
乗り継ぎが9分しかなかったですが、在来線の券売機で自由席特急券まで購入できました。 -
ではさっそく「特急つがる2号」に乗るとしますか。
E751系は2010年に青森→八戸でのって以来で、3度目。
08年に初めてのった時は『なんでこんなに酒臭いんだろう』と思いましたが、今はマスクをしている故、それほどでも。新青森駅 駅
-
4号車自由席に腰かけました。
座席はこんな感じです。
シートピッチは国鉄標準の910ミリでしたが、新幹線の座席が進行方向最前列の壁にぶち当たるE席だったので、広いと錯覚。 -
川部通過。
昨年検査を通ったホキ(ホッパ車)が4両ほど常備されていました。 -
そこから2分ほどしたら、津軽富士こと岩木山(標高1625メートル)が見えました。
ちなみに地元の須川岳(栗駒山)より1メートル低いんですが、富士に例えられるだけあってきれいな形です。 -
弘前 9:38着/9:40発
ここで乗客が約35%→約15%に減少。
写真のプレハブ(701系)は青森行きですが、それを横目に眺めつつ通過するのは気持ちがいいもんです。
このあと散々乗るけれどもw -
大鰐温泉到着前に気が付きました。
「乗ってる車両がトプナン」
取り敢えず、鉄道実況動画みたいに「バジリスクタイム」すればいいんですかねw -
9:50 大鰐温泉着
JRの「大鰐温泉駅」は簡易委託(有人)駅で、暖房も効いています。大鰐温泉駅 駅
-
しかしながら、弘南鉄道「大鰐駅」南口駅舎は無人で寒々としています。
北口もあるのですが、駅員は平日のみ。大鰐駅 駅
-
なにか「鉄分」的なものがないか探してみると、”落とし物掲示板”を発見!
写真のようなありさまじゃ、本来の用途をなしていない。 -
駅前には足湯もありました。
体感41度で適温。 -
その隣には「あじゃりん」というワニのモニュメントが。
先ほどまで読んでいた「日本ボロ宿紀行2」ではこき下ろされていましたが、こういうのも悪くないと私個人は思う。
ブログネタホイホイというか。 -
さてさてそろそろ列車に向かうとしますか。
大鰐線は昭和27年(1952)弘前電気鉄道により開業し、昭和45年(1970)に弘南鉄道の路線となりました。
車両は元東急の7000系で、昭和38年(1963)~昭和39年にかけて製造されたもの。
大鰐線では日立製機器車で統一されております。 -
台車もなかなか特徴的で「パイオニア台車」といいます。
形としてはダイレクトマウントに近いのではないでしょうか。
軸バネの部分がディスクブレーキになっていますね。
ただ、この台車の弱点は「異なる台車をはいた車両と連結すると脱線する」ことでしょうか。
実際、昭和48年(1973)に小田急(旧)4000系がそうなりました。 -
15分前に乗り込んだので、車内写真も撮れました。
モケットは赤地で、すすけ具合がいい塩梅です。 -
まえに7000系を紹介したとき「車内の扇風機はToshiba製」と書いたので、その証拠画像でも乗せておきましょうか。
-
車内のつり革は沿線が林檎の産地ということもあり、それをかたどっています。
-
中にはこんな形も!?
どうして我々は「ハート」とか「隠れミッキー」とかに弱いんだか。 -
でも、つり革の裏をみると化けの皮がはがれる!
まずは若者の聖地「109」、ところでフォーローしている「まるきゅーさま」は国鉄103系がお好きなのになぜ「まるきゅーさま」なのか気になります。
あとで聞いてみよっと。 -
続いて「東横お好み食堂」、なんか一見すると『コナモン』ばっか出てきそう。
どうってことない『デパート大食堂』ですけど。
のちに『ダイニング ダイニング』に名称変更されましたが。 -
『東急百貨店』
首都圏ほかは、札幌と長野に店舗がある。
昨年3月にかつての本店『東横店』が閉店したのが記憶に新しいところ。
渋谷も再開発が目まぐるしい今日この頃、『横浜駅サグラダファミリア計画』に匹敵するんじゃないかと。 -
『東横のれん街』
1951年・東急東横店→2013年・渋谷マークシティB1→昨年5/25・渋谷ヒカリエ ShinQs B2・B3と変遷。
つり革の文字同様に「粋」を感じられるネーミングセンス。
「高○ゲー○ウェイ」なんかと大違いだ。 -
列車は10:30に大鰐を出発。
最初の一葉は石川駅常備のホキ1246(製造 昭和33年・1958)
考えてみれば父と同い年か~
先ほど川部駅でみたものと同じホキ800だが、こちらはぽつんと物悲し気。 -
そこを過ぎると、奥羽本線とオーバークロスします。
鉄道ファン的にいうと、「西神山手線の総合運動公園駅」手前のように”下克上”感パネエ~
ちなみに大鰐線は時速30~40キロなのでシャッタチャンスは十分にある。 -
渡り終えたあとのカーブもエグイ!
-
津軽大沢駅は車庫を兼ねているのでいろんな車両が見られる。
左に隠れている”銀ピカ”の車両は元東急6000系で、平成18年(2006)に定期運用終了。
その隣の赤い機関車「ED221」は大正15年(1926)ボールドウィン・ウェスチングハウス製。
その後ろの黒い車両が除雪車「キ105」、昭和12年(1937)鉄道省・苗穂工場製。 -
そのほかにも「青い森鉄道」から譲渡されたモーターカーが。
昨シーズンはどうやらこれで除雪したらしい。 -
津軽大沢駅の駅舎は詰所のような感じだが、これはこれでレトロ。
-
中央弘前へは11:05着。
福島交通にあるような列車接近案内。
↓福島交通にあるものはAkrさまの旅行記を参考にされたし
https://4travel.jp/travelogue/11661562
このボヤっと付く感じがいいですね~
”大鰐”の上にうっすらと”かいそく”の文字が。
平成18年まで運用があったみたいです。 -
運賃(障がい者なので220円で済んだ)を払い出場。
それだけでは支援にならないと思い、入場券(150円)を購入。
中央弘前の入場券は「硬券」という昔ながらのボール紙みたいな切符、雰囲気出てますね。 -
ついでに駅スタンプもゲット!
今は定期運用のない6000系をあしらっているが、これはこれで趣がある。
状態も良好です。 -
駅前へ出てみましたが、絶賛道路工事中。
こうみえて「東北の駅百選」にも選ばれている、レトロ駅舎。
ここから歩いて弘前駅へ行くわけだが、時間があるのでちょっと寄り道。中央弘前駅 駅
-
「日本聖公会弘前昇天教会教会堂」
イギリス積み・赤レンガの重厚な造りで大正9年(1920)築。
平成5年(1995年)県重宝に指定。
プロテスタントの教会だが、ルター派と異なりイングランド国教会系。弘前昇天教会 寺・神社・教会
-
そののち、中央弘前駅へいったん戻り、迷いに迷って弘前駅に11時50分前に到着。
現在の駅舎は平成16年(2004)供用の現代的な橋上駅舎。
左隣に駅ビル「アプリーズ(昭和57年・1982開業)」を擁する。弘前駅 駅
-
そろそろ時間も時間なのでお昼に致しましょう。
駅1階のそば屋「こぎん」で幻の津軽そば(490円)を頂きました。
津軽そばは大豆のつぶした汁をつなぎとし、生地を半日ほどねかせるのが特徴。
食感は箸で持つとボロボロと聞いていましたが、ここのはそんなことがなくて普通に柔らかくて美味しいそばでしたよ。
風邪の日に食べてみたいような。そば処 こぎん グルメ・レストラン
-
食後は少し駅のドトールで休憩したのち12:40発の五能線直通列車で川部へ向かいます。
旅行当日より五能線の車両はすべてこの「GV-E400系」での運用となります。
弘前方のGV-E401形はトイレ付、川部方のGV-E402形はトイレなしです。
なお、川部で進行方向が変わります。 -
車両銘鈑もチェック!
あ、川崎製なのね。
気動車と聞くと、新潟トランシスを想像するいつもの悪い癖。 -
運転台は左手操作のワンハンドルマスコン。
E721系やHB-E210系と同じようだ。 -
車内は混んでいたので、全体図はないです。
4人掛けボックス×3、2人掛けボックス×3、あとはロングといった感じ。
モケットは新潟地区の「朱鷺色」とは異なり、五能線の海をイメージした青色となあっていました。 -
♪~弘前の次は”難読駅名”に停まります~♪
-
結果発表~(cv 浜田雅功)
難しかった?そんなこと撫牛子。
鉄道ファンの皆様なら「特牛」や「動橋」は読めて当然かな~ -
12:48 川部着
進行方向を変えるため8分間の停車。
その間に足回りを激写!
新車ゆえ、ピカピカ! -
なぜこの駅に降り立ったかというと、古い木造駅舎があるからです。
正面からのたたずまいも堂々としたもの。川部駅 駅
-
弘前方からも1枚!
切妻が連なる感じは旧品井沼駅舎(令和元年解体)のようだが、こちらのほうがダイナミックです。 -
”建物財産票”なるものを発見!
それによると明27年(1894)10月とある。
官設鉄道・奥羽本線の開業時からある、もはや”歴史の生き証人”ともいううべき駅舎ですな。 -
13:13発の列車に乗って、旅を再開。
お次も青森方面です。
列車はなんと”フォーマン運行”で、びっくらこいた。
新人研修の時期なのかな。 -
13:40 津軽新城着
建物財産票の文字がすすけて、建築年は分からなかったのですが、調べると川部駅と建築年は同じとのこと。
正面から撮ると平面的なので、青森方から1枚。
こちらは入母屋が連なっており、やや凝った造りです。津軽新城駅 駅
-
これから、14:01当駅始発のワンマンカーでまっすぐ終点を目指すとしますか。
下りだけでも、当駅始発の列車は11本あり、新幹線への接続が考慮されているのは有難いところ。
なぜ新青森始発じゃないのかというと、新青森駅在来線ホームは1面2線で余裕がなく、2面3線の当駅が活用されているというわけです。 -
発車する少し前に”リゾートしらかみ”のくまげら編成が通過していったので、慌ててカメラを構える始末。
お、Akrさま基準の”Aタイプ・貫通”だ。
新造車と思わせて、40じゃないかということを鉄道ファンはここで見抜くのである。 -
顔は後追いの参考記録といったところか。
柵が邪魔で申し訳ない。
確かに黒地に頭が朱という点で、だんだん実物に似てきたというか。 -
新青森 14:04着/14:07発
と、ここで13:57着のはやぶさ13号乗り継ぎと思しき客が乗り込み、車内は前方4割、後方9割の着席となる。
新青森駅舎は後方展望だとなんだか『壁』のようだ。 -
写真は滝内信号場を通過した辺り。
右手は津軽線の線路と並走。
ゴトーさん(EF510)に牽かれてきた貨物は赤い矢印の方へ行き、青森信号場でEH800にバトンタッチ。
鉄道ファン諸先輩方には『青森操車場』と言ったほうがわかりいいかな。 -
古川跨線橋付近で『青い森鉄道』と合流。
-
そこからちょっとして、青い森701系の列車を発見。
方向幕は『浅虫温泉』となっている。
15:11発の列車か? -
またちょっとして、『青森駅歩道橋』の付近。
奥には古川跨線橋と701系。
大和西大寺ほどではないが、この線路のぐじゃぐじゃ感はなかなか。 -
14:14 青森4番線到着。
何気にLED幕をおさめる。
『到着』という場面にちょうどいい写真。青森駅 駅
-
到着後、なにか過去の痕跡がないかと3・4番線ホームをうろつく。
ホームの端まであるいたが、目ぼしいものがなく、ふと上を見上げると『14系9ボ』とある。
意味が分かる方がいらしたら、コメお願いします。
しかし、『急行はまなす』がなくなってもう5年か。 -
信号もチェック!
東京は線路が繋がっているので『四季島』のように直通列車を走らすことは出来るが、福島は新庄で線路幅が変わるので直通は無理ですな~という戯言をふと思い出す。 -
https://4travel.jp/travelogue/11641081
↑Akrさまの旅行記で1・2番線ホームの線路が半分ひっぺがされていることに気がついたので、こんな写真を撮ってみた。
そうです、終点の証『車止め』です。 -
階段付近には青森らしいこんなものも。
中を開けたらサザエさんの『タマ』が腰を振りながら出てきそうだな~と妄想するが、構内電話が入っているとのこと。
※注意 無断で開けてはいけません。 -
跨線橋では青森駅の写真展がやっていた。
青函連絡船や三代目駅舎、四代目駅舎が竣工したときの様子などが展示されていた。 -
新青森→青森間有効の乗車券と、津軽新城の整理券を見せ、150円払って出場。
そして早速やることといえば『駅スタ』ですよね。
08年についたときと図案が変更されていた。
アスパムがA-FACTORYになっている。 -
昭和34年(1959)に竣工した四代目駅舎も3月26日で役目を終えるので、その雄姿を焼き付ける。
跡地には10階建ての駅ビルが建ち、弘前に負けず、県都にふさわしい駅舎になることは大変喜ばしいが、半世紀以上に渡って旅人を見守っていた駅舎がなくなるのは寂しい限りである。
前編はここまで、ご覧くださいましてありがとうございました。青森駅 駅
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この旅行記へのコメント (7)
-
- かれんさん 2021/05/13 07:57:40
- 毛利慎太朗さん こんにちは!
- 本当に 色んな鉄道の写真をたくさん 見せてもらいました。ありがとうございます。私は いわゆる「のりてつ」でもありませんが、こんな鉄道の写真を見るのも 本当に楽しいですね。コロナ禍で 外出制限がされている中では、貴重な体験だと思います。私も7年位前に 青森ねぶた、弘前ねぷたを見に行った時に 青森駅と弘前駅に降り立った記憶があります。このコロナが収束すれば また もう一度青森にも出かけたいと思っています。また 投票 ありがとうございました。コロナの終息を信じて、お互い十分に気を付けて この状況を乗り切っていきましょう。今後ともよろしくお願いします。
- 毛利慎太朗さん からの返信 2021/05/13 20:38:01
- Re: 毛利慎太朗さん こんにちは!
- かれんさま、拙旅行記にいいね!をしてくださいまして誠にありがとうございます。
次に、鉄道写真をおほめいただいたき、誠にありがとうございます。
私は昔、お立ち台に半日たちっぱなんてこともやってましたが、体力がもたなくなってきたので、製造銘盤や駅舎など『鉄アイテム』が主体となっており、それにも関わらず、おほめいただいて光栄なことでございます。
続いて、『ねぶた』や『ねぷた』いらしたんですね。
私はいったことがありませんが、生はやっぱ違うんですよね。
きっと『じゃわめぐ』気分になるんでしょうね。
最後に、貴方様の北海道の旅行記を拝見しましたが、手宮線、青い池、旭山動物園と要点を押さえて観光なすって感心しております。
早くコロナが落ち着きまして、かれんさまが青森県へ出掛けられることを願ってやみません。
-
- Akrさん 2021/03/29 21:23:07
- 東横のれん街だあw
- 毛利慎太朗さま
こんばんは。Akrでございます。
「東横のれん街」のリクエストに全力でお応えいただき感謝申し上げます。っていうか、ちゃんと抑える所は抑えてますね~
昭和の子供は、「東横のれん街」でお買い物、「東横お好み食堂」でお子様ランチを食べて急行桜木町ゆきに乗って帰るのが日曜日のステータスなんです(ホントか)
毛利さま、「お好み食堂」で粉モンを想像されるのは流石です。お好み違い(笑)
-Akr-
- 毛利慎太朗さん からの返信 2021/03/29 21:45:12
- Re: 東横のれん街だあw
- どういたしまして、それと後編の返信長すぎてすみません。
あと、勝手に紹介文も書いちゃいましたが、どうでしょうか。
「フォロー」の欄を拝見して頂ければ幸いかと。
リクエストあれば付け加え致します。
しかしながら、「昭和の子供の妄想」リアルですね。
これが阪急沿線なら、休日に梅田でお買い物or宝塚観劇がステータスな感じでしょうか。
しかし「デパート」はいまや県庁所在地でも見なくなる時代になるなんて、残酷ですね~
コロナが落ち着いたら「マルカン大食堂」のクチコミでも書きたいところです。
コナモンもウケがよく幸いです(笑)、ご覧くださいましてありがとうございました。
- Akrさん からの返信 2021/03/29 22:23:27
- RE: Re: 東横のれん街だあw
- 紹介文拝見しました。
ありがとうございます。「中間先頭車を愛でる会」の布教活動もありがとうございます。フォローしている方のご紹介が出来る機能があるとは知りませんでした(笑)
「東横お好み食堂」を画像検索したらドンピシャなのが出て来ました。東急百貨店の7
階にあったようです。
-Akr-
-
- ラムロールちゃんさん 2021/03/29 20:25:06
- タマ(≧▽≦)
- 毛利慎太朗さま
こんばんは☆
青森ですね!
"プレハブ"、私も乗りました。
でも、同じような列車に乗っても目のつけどころが全然違って、拝見していて面白いんですよね。
私は見どころが全くわかっていないので、見逃しばかりで。
専門的な話でない部分でも、駅スタンプも楽しそうですし、つり革なんて、すごい可愛さ&味です。
慌てて自分が撮った車内の写真を見てみたら、つり革、形は普通でしたが、広告はついていました。
もっとよく見れば良かった…!
タマは、笑わせていただきました♪
ラムロール
- 毛利慎太朗さん からの返信 2021/03/29 21:07:22
- Re: タマ(≧▽≦)
- ラムロールさま、いつもご覧くださいましてありがとうございます。
まず、『タマ』ですが、フォローしてくださっている『Akrさま』より『次回は日曜の6:30に調査お願いします(笑)』とも仰られたので、これは思わぬところでウケた~といったところです。
個人的には『ダイナミックレールパックの宣伝なのになぜお隣の会社の車両』とか『新青森の版画(スネ夫のくだり)』とかは突っ込まれなかったので、これも予想外でいいですね。
仕込んだものより、さりげなにボケをかましたのがよかったのやら。
次にプレハブは701系だと味気ないですが、東急7000系なら大歓迎ですよね。
なにせ、外観のピカピカさと内観のモケットのすすけ具合がギャップ萌えですね。
前に『熊本電鉄の青ガエル(5000系)』や『十和田観光電鉄の元東急7700系』にのった時、つり革に『109』と書いてあったので、今回も調べれば出てくるとおもったら、案の定ですが。
杉下右京じゃないですが、『細かいことにも気がついてしまう、私の悪い癖』といったところです。
しかしながら、鉄道ファンの間で『県庁所在地なのにショボい』と有名だった『青森駅西口駅舎』を時間の制約上見ることができなかったのは後悔が残りました。
↓参考までに
https://youtu.be/u_Jp_XSers8
最後に最近ですと弘前のレトロ喫茶店と酸ヶ湯の旅行記拝見しました。
『藩士の珈琲』ってお茶みたいに煮出して呑むので苦いのかな~と思ったところですが、ほうじ茶みたいなら飲んでみたいですね。
もちろん『万茶ン』も行ってみたいですね。
弘前も他に師団長宿舎を改造したスタバもあって、珈琲推しですね。
酸ヶ湯ではまさかの欠航!果たしてどうやって帰ったのか?こうご期待といったところですね。
続きを楽しみにしております。
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