2020/11/15 - 2020/11/15
54位(同エリア260件中)
Akrさん
ご覧いただきましてありがとうございます。
前回の旅行記では、台風災害から見事復活した阿武隈急行に乗って来たお話を公開しましたが、今回はその帰りに福島と飯坂温泉を結ぶ地方民鉄である、福島交通飯坂線(通称いい電)に乗って来たというお話です。
前回から話は繋がっていますが決しておまけではございませんのよ。立派な旅行記でございます。
福島交通飯坂線は古くから飯坂温泉への下駄替わりとして「飯坂電車」として親しまれているわずか9kmほどの小さな民鉄路線です。2両編成の電車がコトコト走る長閑なローカル鉄道ですが近年では福島市への通勤通学路線としての使命も持つようになりました。
そんな「いい電」ですが沿線には、昭和生まれのおっさんのハートをくすぐる「昭和アイテム」がごろごろ転がっているのですよ。そんなアイテムを探しながら途中駅で降りたり、乗ったりしながら「いい電」を乗り鉄して来ました。
私の旅行記でも度々、取り上げる「いい電」ですが、いつもはただ乗って往復するだけでしたが、今回は途中下車を挟みながらの内容となっています。
よろしければご覧いただければと思います。
それでは福島駅からはじまりはじまり~
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
前回、全線復旧を遂げた阿武隈急行に乗って福島へやって来ました。
福島もご覧のような天気。快晴です。気持ちいい。福島駅 駅
-
福島が生んだ偉大な作曲家、古関裕而を描いた某国営放送の連ドラ「エール」
福島駅前で大々的に宣伝。
観たことないケドね(ないのかい) -
♪きぃ~しゃのまどからぁ、はんけちふぅれ~ば~
福島駅に大音響鳴らしてバスが到着。某団体の黒いバスでも来たのかと思ったよ(笑)
どうやらこのバス、古関裕而メロディバスという市内循環バス。
彼の作品である「高原列車は行く」が流れていました。
あ、この作品は昭和29年だから私はまったくリアルタイムではないのですよ。
バスの頭のカニの目玉みたいなのがスピーカー。
古関裕而メロディーバスHP
http://www.city.fukushima.fukushima.jp/koutsuu-seisaku/kurashi/kotsu/kotsukikan/melodybus.html -
「古関裕而のまち」
市内にある「古関裕而記念館」へ行くのも便利です。 -
脱線しましたがさてここから本題。
また「電車のりば」へ戻りましょう。今度は、「いい電」に乗ります。 -
改札へのアプローチ。
真ん中らへんの左側にも出入口がある。ここは駅ビル「エスパル」を抜けてJR福島駅東口へ抜けられる。 -
窓口で1日フリーきっぷを買ってみた。
800円。計算したらこれからの行程でももと取れるみたい。 -
しおり型になっている。
右側に付いているのは飯坂温泉共同浴場に入れる入浴券つき。太っ腹。
今回は残念ながら時間の関係で電車乗るだけです。
前に乗った時も時間が無かった。いい電に乗るときはいつも何かのついでで時間がタイトである。 -
飯坂電車の時刻表は縦型。
昔、関西の国鉄がこのスタイルで驚いたな。 -
ホームにもきちんとのりば案内。
-
電車来ました。
現在はもと東急の1000系で統一。ついこないだまではもと東急7000系が普通に走っていたのにな。東急のおさがりが来るのですっかり「東急飯坂線」になりました(笑)
「いい電」はラッシュ時は最大4本/hで運転。たった1面の福島駅のホームを効率的に使うためにわずかな時間でそそくさと折り返す。 -
全車ヘッドマークつき。
「いい電」のところが顔になっていてかわいい。 -
車内はほぼ東急時代から手が加えられていない。
これだけ見ると昔の東横線を思い出すね。 -
貫通路には温泉へ行く電車を象徴する「ゆ」の暖簾がかけられている。
-
さて、福島を発車。
「いい電」に転がっている昭和アイテムを探しに行きましょう。
今後のマニアック旅行記のネタになるのでしっかり撮影して来ましょうね(笑) -
福島を出るとさっき通って来た東北本線と併走しながら進みます。
-
車窓には福島の名峰「吾妻小富士」が。
-
岩代清水。
岩代清水駅 駅
-
松川を渡ります。
-
笹谷。
紅葉が美しい。笹谷駅 駅
-
どこかで降りようかと思っていたけど、ここにした。桜水。
鳥居型の駅名標がいい味出していますね。桜水駅 駅
-
ここは列車交換可能な島式ホーム。
-
そして奥には車両基地。
「いい電」のネグラはここ桜水にあります。 -
お、営業運転からは退いた、もと東急7000系が居ました。
どうやらこの編成だけは車籍が残っているようですね。 -
駅舎へ向かいます。
ホームと駅舎は離れていて地下道で結ばれています。 -
古そうな地下道を上がると駅舎。
-
駅舎側から地下道入口を振り返った所。
昭和感満載だ。いいねえ。 -
改札口。
駅員は居るけど入場はフリーみたい。ICカードは福島交通でしか使えない「NORUCA(ノルカ)」だけでSuicaやPASMOなどは使えないので注意を。 -
いいねえ、この「化粧室」の扉。
昭和の事務所感ハンパない。 -
中はこんなんなってます。
-
待合室の椅子はどっかの事務所から持って来たんじゃないかって感じのソファ(笑)
-
外へ出てみる。
これが駅舎?って駅って書いてなければ全然駅っぽくない。
駐車場もどっかの会社みたいな停め方。 -
駅の北側の踏切から。
この配線だと飯坂側からしか入区出来ないな。 -
駅前に出てみるも特になにもないのでホームへ戻って来た。
-
上り福島ゆきが来た。
-
上下列車の交換はなく、そそくさと上り電車が発車して行った。
-
「いい電」名物。
「列車接近案内(超絶アナログ版)」
前の駅を電車が出ると真ん中の黒い部分がですね・・・ -
点灯するのだ。
う~んなんてアナログで昭和なんだ。サイコーだよ。
「いい電」が最新型発車標を導入したら
笹谷駅→→□□→→当駅みたいなのがLEDで表示されて
「電車がきます」が点減するんだろな。
ああ、そんなんつまんない。 -
飯坂ゆき来ました。
-
「いい電」はワンマン運転じゃないんですよね。車掌さんが乗務している。
この車掌さんは全国の鉄道会社で一番忙しいんじゃないかって位、忙しい。
目で追ってみた。(車掌さんすみません)
後ろの運転席に籠っていることはなくて車内を動き回る。
きっぷが無い人へきっぷ販売したり。 -
駅が近付くとその駅の改札に一番近い出口でスタンバイ。
電車が駅に着くとホームへ下りてきっぷの回収。
ドア扱いは運転手もやるようだ。 -
きっぷを持たないお客にきっぷを売り、また次の駅が近付くと改札最寄りドアまで移動。
先頭のドアへ走ったかと思えば -
次の駅が近付くと移動。今度は私の隣りのドアでスタンバイ。
いやあ、息つく間もないとはこのこと。
各駅の改札付近のドア位置を把握しているとは凄いな。 -
「乗車券をお持ちでない方は~」
-
からの、駅が近付くと移動~
本当にご苦労様です。ちなみに終点での折り返し時間が僅かだから運転手も速攻でエンド交換(折り返し駅などで運転手と車掌が乗務位置を交換する作業)する。
ワンマン化の経費を考えるとこっちのほうがいいのだろうか。
たまたまこの車掌さんを晒してしまいましたが大変機敏でてきぱきと気持ちの良い仕事をされていました。 -
終点、飯坂温泉のひとつ手前の花水坂で降りた。
理由はない。駅名に惹かれたかな。
まあ、ここなら飯坂温泉駅までも歩けるし。花水坂駅 駅
-
乗って来た電車をお見送り。
-
非常にこじんまりとした無人駅。
昔はここが終点だったそうな。駅名も飯坂駅だった。 -
飯坂温泉目指してとぼとぼ歩く。
わあ、けっこう坂があるな。 -
頑張って歩きましょう。
今日は天気もよい。 -
お、温泉街っぽい階段発見。
-
新しめだけど伊香保温泉みたいでイイ感じ。
-
温泉街はあまり活気が感じられない。
結構、廃業した旅館も多いんだよね。 -
15分も歩くと飯坂温泉駅に出て来た。
本当はここでせっかくなのでひとっ風呂浴びればいいんだけど時間の制約があるのであとは電車で帰ろう。飯坂温泉駅 駅
-
遊戯場だって。
古い言い方だけど建物は新しい。どうやら営業はしていないようなのだが、パチンコ屋らしい。温泉地の駅前だから景観に配慮した感じかな。 -
飯坂温泉といえばこの景色。
十綱橋。そして摺上川沿いに立ち並ぶ旅館街。 -
こちらは駅舎。共同浴場っぽいね。
-
「日本最初のラジウム発見の地」だって。
日本で初めてラジウムが発見されたのが飯坂温泉だということです。へえ。
上に乗っかってるのは「ラジウム玉子」を模したものだな。 -
さて、駅へ入りましょう。
おお、いつもと変わらぬ昭和感いっぱいだ。 -
「電車のりば」
いいねえ、昭和チックで。 -
「自動きっぷうりば」
これもいいんじゃない?採用!!(なにに?) -
ここも縦型の時刻表。
列車毎の改札なので電車が着くまでホームに入れない。 -
まもなく電車が来るとのことで改札開始。
2面1線の櫛型頭端式ホーム。左側が降車専用、右側が乗車専用。 -
電車来ました。
-
ゆっくりゆっくり進入。
飯坂線は車止め暴走事故や脱線事故がありました(余計なことを・・・) -
途中、混んできて写真撮れなかった(嘘です、寝てました 笑)
気付けば福島のひとつ手前の曽根田。ここ、駅舎がレトロなんだよね。時間があればここで降りてひと駅歩いても良かったかな。曽根田駅 駅
-
福島へ戻って来ました~
楽しいミニトリップでした。
「いい電」はプチ乗り鉄するにはちょうどいい距離の路線です。
あぶQが停まってますが直通がないのでここからはJRで帰ります。福島駅 駅
-
さて、ここでもうひとつミッションが。
飯坂電車&阿武隈急行の福島駅にはなんとJRの乗り換え改札があったのですよ。だから何って?
以前、ここから新幹線に7分で乗り換え(ハイボール購入して)を敢行したんだけど、ここと新幹線のホームとは少し離れてて、かなり急がないと無理なのを7分乗り換えしてドヤ顔で旅行記アップしたわけ。そしたらその後にフォローさせてもらっている毛利慎太朗さまの旅行記で乗り換え改札の存在を知り、あれは茶番だったとショックを受けました(笑)
今回はここを使ってJRホームへ行ってみたいと思います。 -
乗り換え改札にはちゃんと簡易Suica改札があった。ICカードならここでタッチして入場すればJR線への乗り換えはOK。
私はSuicaだったのでここでタッチして入場。「いい電」のきっぷは改札に居た駅員に渡すようだ。フリーきっぷは見せるだけでスルー。 -
事務所の廊下みたいなのを進んで・・・
-
JR側のホーム(1番線)に出た。
-
JRホーム側にもちゃんと乗り換え改札の案内が出てた。
-
今にも落っこちそうな狭いホームを進んで行くとJRのりばへ。
うん、ここを使えば2分は短縮できるな。勉強になった。 -
さて、12時40分発の快速シティラビット号で帰りましょう。
最近では、停車駅が増えて通過駅より停車駅の方が多くなった気がする。東海道線の快速悪ティー、いや、アクティー並みだ。
通過するのは、貝田、越河、東白石、北白川、館腰と太子堂だけ。あとは全部停まる。もう全部停めちゃえよ。 -
えええ、701じゃないの~?(しらじらしい)
セミクロスのE721でしたが既にボックス席はいっぱいでドア横のロングしか空いてなかった。 -
福島から1時間15分で仙台へ。途中からけっこうな混雑だった。密回避のために空いている後続の電車に乗ろうかとも思ったが、お尻に根っこが生えたので断念。
仙台駅 (JR) 駅
-
仙台駅は1番線に到着。
これから用事があるので別な場所へ向かわなければなりません。
午前中の時間をうまく使って2路線乗り鉄出来たし楽しめました~
阿武隈急行メインの旅でしたが、「いい電」も昭和アイテム集められたし、良かった良かった。
今回のお話はここまでです。
最後までご覧下さいましてありがとうございました~ -
そういえば昼食ってない(笑)
いつもの立ちそば食って行こうっと。
-おしまい-
次回は「マニアック廃線めぐり」をします。立ちそば処 杜 グルメ・レストラン
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (10)
-
- つららさん 2020/12/14 17:02:06
- 表紙の写真にクラクラ
- Akrさま
こんにちは、つららでございます。
桜水駅とか飯坂温泉駅とか、まさに昭和そのもので、たま~に券売機とか簡易型自動改札機などの平成アイテムが隠しキャラ的に置いてある。ほとんど間違い探しの世界ですね。(笑)
桜水駅は本当に昭和の事務所っぽいです。私の身近では、規模は違いますが昔の区役所があんなイメージ。あのソファーは笑ってしまいました。
飯坂温泉駅の「待合室・お手洗い」「キップうりば」の表示も、昔の駅ってたしかにあんなんでしたね。
表紙の写真にいたっては、素敵すぎて卒倒しそうでした。私が生きている間はこのまま維持してほしいです。(あつかましすぎ)
一方で、飯坂電車が1000系導入の際に上手にデザイナーさんを入れているのは好感が持てました。ヘッドマークもかわいくてうさぎが隠れていたりの仕掛けも楽しいし、1日乗車券もやさしい感じがいいです。デザイナーさんは宮城県亘理町在住の若い方のようですね。
また、車内では車掌さんは大忙し。よく似た光景に飯田線で遭遇したことがあります。駅間が短く、駅での切符回収、車内での切符販売、車内放送もと、とにかく仕事が多い。定時運行ができるのも車掌さんのこのような働きがあってのことなのですね。
新旅行記の伏線なのか・・・というより完全に読者を引っ張っておられますが(笑)、その先を楽しみにしております。
つらら
- Akrさん からの返信 2020/12/14 21:32:46
- 表紙写真は厳選しました(笑)
- つららさま
こんばんは。いつもご覧下さいましてありがとうございます。
仙台は極寒です。雪が降っています。ひさびさの冬を実感してます。
「いい電」は電車よりも施設の方にレトロなアイテムがたくさんあるので今回の行先に決めました(決して。あぶQのついで旅ではございませんのよ 笑)
桜水は、車庫があるというだけで途中下車してみましたが車庫よりもでかい収穫が駅舎にありました。無機質な昭和の建物、旧態依然とした待合室、事務所のようなソファ(観葉植物があれば最高でした)、そして「化粧室」ひさびさにあの手のドアを見ました。その反面、ICカードも導入してるし、ギャップ萌えってやつですかね。
表紙写真は厳選しました。
何が表紙飾れるほどインパクトあるかなって考えてみたら「コレだ」となったわけです。先進技術の欠片もない、前時代的なアナログ表示。もうわかりやすくて最高。昔、大阪環状線にもこんなのなかったでしたっけ?
1000系はもと東急電鉄なのですが、全部中間車からの改造なので本来は味も素っ気もない前面デザインになるところをうまくやりましたね。LEDのヘッドライトもおしゃれですし、シックな色で前面を塗る事で落ち着いたデザインにまとめましたね。ヘッドマークも秀逸です。前の7000系がひどかったんで(桜水駅の車庫に留置してあるやつです。でも車内とモーター音は悶絶ものですが 笑)
「いい電」の車掌さんを見て、つららさまの飯田線の車掌さんは大忙しの旅行記を思い出しました。私も飯田線に乗った時にホームを走り回る車掌さんが大変だなあと感じました。飯田線の場合、ドア扱いは全駅、車掌の仕事なのでさらに大変かと。今度、ぜひ、「いい電」に乗ってみてください。今回はお伝え出来ませんでしたがバスのような車内放送(親会社がバス屋ですからね)と気の抜けたドアチャイム(これはYoutubeあたりに転がってそう)が最高なのです。このドアチャイムは全国でも唯一、笑いを取れるレベルだと思います。鳴った瞬間、気が抜けます。
で、ネタも十分に収集できましたので、年末年始は他力本願な旅行記の編集に取り掛かりたいと思います。たぶん3分の2は他人様のお写真かと(笑)
もう、他力本願寺の住職と呼んでください(爆)
-Akr-
-
- 毛利慎太朗さん 2020/12/13 20:48:04
- 名前を宣伝していただき、有難い。
- どうもAkrさま、毛利でござます。
今は『ラフマニノフピアノ協奏曲・第2番』『ワーグナー・ニュルンベルクのマイスタージンガー』を聞きながら返信をしているところです。
今日は珍しくクラシックです。
『のだめカンタービレ』を見ていた影響で少々クラシックはかじっております。
ちなみに、某国営放送の『エール』は、ほぼ全部みてました。
なにせ『高原列車はゆく』は鉄道ファンとして、結構好きな曲なのでね。
ストーリーはフィクションとしてみるぶんには楽しめますが、事実としては『?』という感じでした。
第一、藤堂先生のモデルとなった遠藤喜代治先生は大東亜戦争で死んでないし(71年までご存命)、史実では戦前から菊田一夫氏と仕事をしていたのに、ドラマでは池田さん(菊田氏に相当)は戦後にであったことになってます。
いろいろと突っ込みどころ満載ですが、これもネットニュースで史実を研究してる人の記事がぱっと出回っているからわかるんですね、ありがたい世の中ですね。
しかしながら、最後の出演者のコンサートは感動もので、馬具職人の岩城さん(吉原光夫)の『イヨマンテの夜』は歌唱力が半端なく、原曲の伊藤久男氏も顔負けという位。
これを紅白でまた聞けないものかと思いました。
さすが、劇団四季出身ですね。
細川たかしや秋川雅史も歌っていますが、それに負けじおとらじです。
話題は変わりまして、華麗な『いいでん→JR』への乗り継ぎお見事です。
乗り継ぎ改札の細っこい感じは結構伝わりましたよ。
私もいずれ試してみたいですね。
『週末パス』でさっと乗り換えるのもいいですが、乗り継ぎ時間に余裕をつけつつ、リポートしながら『新幹線→いいでん』とか、Akrさまの逆も試したいところ。
ところで、フォートラベラー『haraboさま』(全国のデパート巡りをされてる方)によると『いいでん→在来線』乗り継ぎの際、なんか『ピンクの乗り継ぎの紙』を頂いたらしく、『新幹線乗り継ぎの際は乗り換え改札を使わず、一旦在来線西口から出場して右折、新幹線改札を通ってください』とのこと。
(ちなみにharaboさまは在来線に用があったので、東口から一旦出て、切符を買い直したとのことです。)
https://4travel.jp/travelogue/11641441
乗り換え改札ひとつとっても、これだけ奥が深く『迷』な部分がありますな~、いずれ自分自身で解明していかないと。
古い車両に乗るばかりが『オタ』の使命ではないですね。
こういうスキマも埋めねば。
次にタグの『東急飯坂線』大笑いしました。
上田電鉄のように、資本関係もないのに旧5000系→7000系→1000系と750V時代から東急車両を使い続けている。
もはや律儀としかいいようがないですね。
いいでんの1000系は7000系同様中間車改造なので、『あれって原型は左扉だったっけか』という感じですかね。
あれに塗装やヘッドマークを施さず、7000系のようにライン一本じゃ醜いですね。
いっそそうだったら、多摩川線の1013Fみたいに『緑一色』のほうがましかと。
あれじゃ『ぴょこん、ぺたん、ぴったんこ』ってぐあいですかね。
https://youtu.be/lntXlcRkNAc
いろいろ妄想鉄が膨らみますね。
ちなみに1000系もGTOインバータらしいですが、『ギューーーン』とか『チューーーン』て始まりですよね。
『ウ~ウ↑~ン』がGTOだと思ってるいるので、なんか違和感を感じるといいますか。
それと1000系の座席にある仕切り、なんか邪魔じゃないですか。
座席の間隔を均一にしようとしてるかどうかわかりませんが、明らかにラッシュに反するというか。
最後に長々と失礼しました、桜水駅も昭和の社屋って感じで、母校の小学校のグレーのコンクリ地むき出しの外壁に比べ、ピンクの外観が可愛らしく、無造作におかれているソファーですら、なんか懐かしさを感じます。
- Akrさん からの返信 2020/12/14 17:53:08
- いろいろと造詣が深いのですねえ
- 毛利慎太朗さま
こんばんは。いつもご覧下さいましてありがとうございます。
クラシックも聴かれるとは。びっくり。
「のだめ・・・」は知ってます。上野樹里ちゃんがかわいかった(そっちかい)
「エール」は面白そうだなと思いつつ、結局は観ずじまいでしたね。
古関裕而先生は興味を持って調べたことがあるんですが、あまりにも有名な曲があり過ぎてびっくりしました。「あの曲も?」「この曲も?」みたいな感じで。
「高原列車はゆく」はずっと小海線(なぜか)がモデルだと思っていたら地元福島県の沼尻鉄道だったという事を知り、ぶったまげました。
現在、福島駅の在来線ホームで発メロになっていますね。
あと、栄冠は君に輝くも新幹線ホームの発メロですね。
先日、他界された筒美京平先生も作品の幅の広さに驚きましたが古関先生も然りです。いやあ、才能とは恐ろしいな。
「いい電」からJRへの乗り換え改札は身を持って体験してみました。
何回も行っているのに存在すら知らなかったことを恥じています(笑)
でも、目立たない。本当に。Suica簡易改札機があったのはびっくり。これも改札の脇にあるのに全然目に入らなかった。「いい電」のきっぷで乗って来た人は、窓口で申告すると乗り継ぎ用紙が貰えるみたいですよ。
確かにこの改札を使うことによって時短にはなりますが1番線以外の在来線ホームや新幹線ホームへは、いつもの東改札わきの跨線橋まで行かないとダメなので時間が無い時は焦りそうですね。新幹線改札&ホームが離れているあたりは一ノ関駅にも似た感じですよね。
乗り鉄しててこういうものを見つけるのも楽しくなって来ますね。
まあ、旅行記ありきなのかもしれませんが(笑)
東急飯坂線をお褒めいただき恐縮です。
ぜひ、東急の路線図に掲載していただきたい。とのっちさまが熊本電鉄は営団熊本線だと仰っておりました。言い得て妙だと思いました。
1000系の中間車改造はうまくやったなって感じがします。ヘッドマークもインパクトになって原型を感じさせないなかなかの出来ですね。7000は、板つきかまぼこの断面みたいだったので(笑)中間車先頭車改造の王道であるJR西には負けますが。
熊本電鉄の青ガエルの反対側が「平面ガエル」でしたね(笑)
1000系はGTOだったのですね。GTOは東急9000系の日立のが好きですねえ。
段階踏んで上がっていくやつ。あ、701も更新前のがよかった。あと209も。
で、今回は「昭和アイテム」さがしがメインでしたが車庫があるだけで思い付きで降りた桜水駅は大正解でした。昭和臭がぷんぷん。
さてさてこうして皆様のご協力も得て、現在、編集中のキワモノ旅行記。
年明けあたりには出せそうかな。
ではでは〜
-Akr-
-
- Tagucyanさん 2020/12/12 18:33:13
- いい電、ですか
- Akrさま
こんばんは
私も、かつてのE電のことを思い浮かべてしまいました(笑) 「いい電」って言うんですね。数年前に乗った時にはこの表記はなかったので、最近ですか。
こういうローカル私鉄は、表向き更新されていているところもありますが、油断すると昭和の雰囲気があちこちと残ってますよねえ。まあ、車両自体が昭和の車両ですけど。
無人駅が多い路線なので、車掌さんは忙しいでしょうね。特に駅間距離が短いから、やること多くて。おまけに、所要時間が23分で25分ヘッドなので、折返し時間も2分しかなくて、乗務中はホントに休みがないですね。
飯坂温泉まで行って、温泉に入らないで帰る。そこですよねえ。温泉巡りよりも駅巡り。
ついつい温泉巡りをしてしまった私は甘い(笑)
快速シティラビット、改めて時刻表を見ましたけど、いつの間にこんなに停車駅が増えてたんですね。しかも1日3往復でしたっけ? 1時間おきで走っていたような気がしますが、なにかと記憶が混同していますでしょうか。
まあ停車駅が多い快速と言えば中央線も負けてません。ホントに都心部だけしか快速運転しないので、例えば我が家の方から新宿駅までだと、通過駅たったの2つですよ(笑) 中野の高校まで通ってた友人がいて、「毎日快速に乗ってるのに駅を通過したことがない」とか言ってたっけ(私の高校時代は、特快が昼間しか走ってなかったんですよ)
休日運転だともうちょっと通過駅増えますけどね、休日は乗らないので(爆)
---
Tagucyan
- Akrさん からの返信 2020/12/12 21:02:56
- おそらく最近かと
- Tagucyanさま
こんばんは。早速ご覧くださいましてありがとうございます。
「いい電」はたぶん地元では親しまれていた愛称かもしれませんが会社で公式に使うようになったのは1000系導入以降じゃないでしょうか。私も「いい電」はピンと来なくて皆さんと同じようにJR東の幻の愛称「E電」を思い浮かべました(笑)
確か「国電」という古臭い呼び名から脱却する目的で首都圏の電車に付けた愛称でしたね。懐かしい(笑)
地方の民鉄の楽しみ方としては「レトロさ」がありますね。
弘南鉄道なんかもいい味出していますし、この「いい電」もそうです。案内サインやその他のアイテムが旧態依然なのが魅力でもあります。
そして「いい電」の凄い所はダイヤの組み方でしょうか。福島、飯坂温泉でも無駄のない折り返し。少ない車両で効率よく回すための知恵ですね。その分、途中駅は無人化されていますので車掌さんの業務が半端なく忙しい。これは運転手より大変じゃないのって思ってしまいました。
帰りに乗ったJRの快速シティラビットですが仰るように以前は、もっと本数がありました。確か2時間に1本とかだった気がします。そして停車駅も少なくて快速らしさがありましたしヘッドマークも掲げて特別感を出していましたが今はなんでしょう・・・「この駅もこの駅も」と停めて行った結果がコレです。長町なんかは分かるのですがただでさえ本数が多い南仙台は通過でもいいんじゃないかって思いますね。中央快速や東海道の快速アクティーもだし、とにかくJR東の快速は「快適で速くない」電車が多い気がします。だから西へ行くと新快速とかで「すげえ」ってなるのですね。
まあ、JRの意図としては「急ぐなら新幹線、特急に乗れ」でしょうか。ライナーも無くなり、いよいよもってJR東の在来線は特急と普通の二極化になりそうですね。快速は指定席のための観光列車が主体でしょうか。
最後に、私も本当は共同浴場で温泉入ったり、照井本店で円盤餃子食べたりしたいんですがいつも「いい電」に乗ると時間が無い(笑)「ついで」が多いからかも。今度はメインで乗りに行きたいですね。
-Akr-
-
- とのっちさん 2020/12/12 15:28:17
- いい電?
- Akrさま
こんにちは。どっち方面か?と思っていたらまさかのE電…じゃなかった飯坂電車でしたか!東急飯坂線とはまた言い当て妙!こうなってくると熊本電鉄が「営団熊本線」になってきました(笑)。
今回の着眼点は施設の昭和探しでしたか~たしかに、桜水駅は地方民鉄の車庫がある駅にふさわしい!雰囲気や建物はひと昔前の雰囲気で、例のソファーはほんとうに事務所のようです。飯坂温泉の駅はちょっとしたターミナルのようで、最初行ったときは驚きました。松江温泉や築港くらいの規模が似合うハコモノのような気がします。温泉入れなかったのですね…私も3分くらいで折り返したのでもちろん入れておりません。書体や電光掲示板(この表現で間違いないでしょ?)、そして「自動きっぷうりば」など、数々の発見がありましたね…見落としてしまう私はまだまだ修行が足りません。縦書きの時刻表も味がありますね~シンプルなダイヤだからこっちが見やすいかも。近鉄電車みたいなダイヤだと、見やすさより見ごたえが勝ちますね。あれはあれで好きですけど。
「シティラビット」は“隔駅停車”になりましたね…東急東北本線(笑)。701系じゃなかったのはご愛敬、そういえば701系ここ1年乗ってないな…いつもどおり?立ちそばも健在ですね。701に乗ってないということは、立ちそばも食ってないんです。
- Akrさん からの返信 2020/12/12 17:09:13
- E電、ありましたね(笑)
- とのっちさま
こんにちは。早速ご覧くださいましてありがとうございます。
今回も仙台戻ってから予定があったので行動はおのずと決まってしまいます。
本当は枯葉で絶賛空転まつりの板谷峠に行きたかったのですが時間の兼ね合いでダメでした。最近、枯葉とレール面の凍結のせいで719が板谷を上れてません。1M1Tじゃ非力だからムダに4連で運転させています。その昔、大出力のキハ181が登れずに補機を付けたように歴史は繰り返すようです。あ、今回に全然関係ない。すみません。
ところで、いい電ですが、7000系をきれいに1000系で置き換えましたね。こうなるともう東急飯坂線です。18m3ドアステンレス車は使い勝手が良いのですね。
最近では営団熊本線のほかに営団長野線もあるようです。
そんないい電ですが、昭和アイテムがごろごろしています。今回はその収集がてら乗ってきました。車庫がある桜水は最初から狙ってました。あの駅っぽくないレトロ感は昭和の役場か病院といった雰囲気です。終点の飯坂温泉も想像の斜め上を行くターミナル駅ですがその駅に散らばるアイテムはどこか昭和臭がします。
ホームにあるあの列車接近知らせ灯は確かに「電光掲示板」ですね。
シティラビットはぜんぜん速くない快速です。
昔は、名取、岩沼、船岡、大河原、白石、藤田〜福島各駅で快速の風格があって、ヘッドマークも掲げていましたが今は、ちょっと駅飛ばしてみた的な感じです。
よくマニアの方が「最近は701が減って」と仰っているのを耳にしますが、実は701は1両も廃車されていませんので車両数と運用数は変わりません。逆に719の代わりに721を増備したので721ばかり目立つのでしょうね。
ぜひ、濃いつゆの駅そばと一緒に東北へ701に乗りに来てください(笑)
仙石線の妄想ダイヤを遊びで引いたら止められなくなった(笑)
多賀城駅を2面2線にすると仙石線に未来が見えて来ます(笑)
-Akr-
-
- まるきゅーさん 2020/12/12 14:50:26
- 車掌さんが動き回る…
- まるきゅーでございます。
車掌さんが検札をする…
自動改札の路線ではあり得ませんよね。
銚子電鉄も例の車掌様が(詳しくはYouTubeで…)切符を売ってます。
休む暇はちょっとだけありますが、放送しています。
その車掌様の一日という動画もあるくらい有名な方です。(完全密着してました。)
JRは東海、四国、北海道は検札に力をいれてますね。
四国は階段までダッシュして検札やってるくらいですから…
東日本だと新潟くらいしかやってませんね。
千葉や高崎は無人駅多いのにしないという…
スマホ触ってたり寝てるなら運動がてらすればいいのにと思います。
長文失礼いたしました。
今後の旅行記も楽しみにしております。
- Akrさん からの返信 2020/12/12 16:47:01
- ここだけは特別のようです
- まるきゅーさま
こんいちは。早速ご覧くださいましてありがとうございます。
飯坂電車の車掌さんは大忙しです。
沿線は殆どが無人駅で自動改札もないので、基本お客が降りる際には車掌がきっぷ回収します。ですので車掌はその駅ごとに改札に一番近いポジションでスタンバってます。その合間に検札やらドア扱いをします。駅によっては編成中央付近に改札があると運転台でのドア扱いが出来ませんのでこの時は運転手がドア扱いをするようです。路線バスのようなローカル色溢れる車内の自動放送と気の抜けたドアチャイムがほのぼのさせます。
JR東は東北ではほとんど検札は来ませんね。
ごくたまに東北本線の宮城・福島県境付近でやって来ます。まあ、Suica仙台エリアは無人駅でも簡易suica改札機もありますし、あまり積極的ではないですね。
次回は地元で廃線めぐりの予定です。
-Akr-
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
飯坂温泉(福島) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
10
78