2024/02/15 - 2024/02/15
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ふむすけさん
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「旅せよ平日!JR東日本たびキュン(はあと)早割りパス」にて青い森鉄道とIGRいわて銀河鉄道を日帰りで完乗してきました。
18きっぷでは乗れないし、北海道・東日本パスの7日間の連続休暇はちょっと取りづらいし、とはいえ普通に乗ったら新幹線並みに高いし、で見送っていましたが、ついに!その時が来た!
JR東日本ありがとう。
欲をいえば一年に3度くらいはキュンパス売ってほしい。
同僚は4枚も買っていて、独身貴族との経済の差を見せつけられました。
羨ましいことこの上ない。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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おはようございます(小声)
3時10分に起きて、始発で東京駅に行き、日帰りで青森に行ってきました。
仕事じゃないとこんな時間に気持ちよく起きることも出来るのだ。
つくづく人体は不思議だと、常々思う。
今回、JR東日本から、たまになら貧乏な人も新幹線に乗っていいよって言っていただけたので、早速キュンパスを購入し、新幹線指定席を確保。 -
東京駅で金沢行きの「かがやき」を見て興奮。
ところで東海道線始発、人が沢山乗っていて驚く。
まだ朝の4時台なのに、女子高生がキャピキャピし、中高年サラリーマンは読書をしたり眠ったりしている。
なぜか若い子たちも沢山乗っていて楽しそうにしている。
光の民(早起きを常習にできる人たち)の群れに放り込まれた闇の民。
気配を殺すため、そっと目を閉じる。
東京駅について、若者たちが京葉線ホームに吸い込まれていくのを見て、全てを理解する。
オリエンタルランドか。東京駅 駅
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私が乗るのはこれ、はやぶさ1号。
夜明け前の東京の空がブルーピンク。
きゅんパスラッシュのおかげで、3人掛けシートの通路側しか予約できず。 -
朝の6時台というのを一瞬で忘れ、車内販売にてビール。
品揃えに、今日行くつもりだった岩手のベアレンブルワリーのトラッドゴールドピルスナーがございました。
これはこれは。
嬉しい。
飛行機と違って、すぐに飲めるのも良い。
隣の席の女の子が駅弁とぬいの撮影と、食事を躊躇っているようなので、気にせずやってくれ、という気持ちを込めてプシュッと開けましたが、怪訝なオーラを出されただけでした。
こんなに速い新幹線に乗ったことがないので、読んでいた本から目を上げた瞬間、飛行機に乗っているのかと一瞬勘違いした。
隣の女の子が開いていた速度計測アプリを横目で見たら、311キロ。
ちょうど最高時速付近を走っていた様子。
飛行機の離陸時の速度が300キロというから同じくらいか。
すごいな。 -
車内誌の特集は萩原朔太郎。
大好き。
ぎよ、ぎよ、ぎよ、ぎよ、とつぶやきつつ、特集を熟読する。
詩は良いね。
前橋の朔太郎記念館に行ってみなくては。
新青森に着くまで、人の頭越しに車窓を見ていましたが、雪が少ない。
ううむ。
もう少し積もってると思ったんだけどな。
太平洋側は少ないのかな。 -
新青森駅は、これが10日も続いたら鬱を発症しそうなほどの絵に描いたような曇天。
最近晴れ女の力が弱まっている気がする。新青森駅 駅
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みんなでぞろぞろ連絡通路を渡って、奥羽本線に乗り込みます。
いい感じに煤けたお顔。
前世はSLだったのかもしれない。
囲炉裏端で昔の話を聞きながら、一緒にお酒を飲みたいような車両。 -
青森駅に到着。
私が乗る車両ではないが、小雨の降る中、青い森鉄道が待機しておりました。青森駅 駅
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青い森鉄道の、このロゴマーク、可愛いよね。
車両の上に2本の木が生えてるの。
キャラクターのモーリーちゃんもかわいいし。 -
青森駅外観。
立派ですが、さらに改修工事中です。 -
駅舎を出て左に向かうとすぐに、ねぶたの家 ワラッセ。
本日は伺いませんが。
なぜこちらに来たのかというと、駅のトイレがめちゃめちゃ混んでいたのに、駅舎改修中で改札外のトイレがプレハブだったため、どこかまともなトイレに行きたかったから。
ここの向かいのA-Factoryというお土産屋さんでお手洗いを借りて、お買い物はまた後にして、お昼ご飯を食べに。ねぶたの家 ワ ラッセ 美術館・博物館
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駅前のこちらでランチ予定。
既に開店前から行列ができており、開店と同時に入れずあぶれた10人くらいに含まれた私。
今入ったお客さんがすぐに出てくるとは考えにくいので、一度その場を離れ、先にモーリーちゃんグッズを買いに走りましょう。お食事処おさない グルメ・レストラン
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青森ベイブリッジ。
かっこいい橋。
この下には青森ラブリッジというしょうもない名前の歩行者専用道路もあるそうです。青森ベイブリッジ 名所・史跡
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徒歩10分程度でアスパムに到着。
中はアジア系の団体さんが沢山。
モーリーちゃんのクリアファイル、メモ帳、ボールペン、ぬいぐるみキーホルダーを購入。
今では私の勤務中のビニバにぶらさがって、仕事に疲れた私に時々撫でられています。
まあ、仕事の事なんて、仕事中にもあんまり考えていないんですが。
さ、そろそろ一番目に入ったお客さんたちが帰るころかな。青森県観光物産館アスパム 名所・史跡
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10分ほど並んだら入れました。
お刺身定食850円と鱈の白子の煮つけ300円と、田酒の冷1号700円を注文。
白子とお酒はとても美味しかったです。
お刺身はホタテとマグロだったけど、うーん・・・
お味噌汁とご飯はとても美味しかった笑
しかしこんな繁盛店なのに、ホールの女性たちがてきぱきと明るくてすごいなあと思いました。お食事処おさない グルメ・レストラン
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さ、良い心持になったので八甲田丸を見に行きましょう。
お昼ご飯の時間も含めて賞味3時間ほどしか観光時間が無いため、急ぎ足です。
八甲田丸前にはビーチ。
陸奥湾に触りたかったが、時間が無いし、靴が湿った砂まみれになりそうだったのでやめておきました。あおもり駅前ビーチ(A-BEACH) ビーチ
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見えた見えた。
青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸。
曇天に映える黄色の船体。青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸 美術館・博物館
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列車をも乗せて運ぶ船。
わくわくするなあ。
当時の運転手さんたちも楽しかったかな。 -
目の前を土鳩が横切り、2羽、写真を撮ってほしそうだったので記念撮影。
君たちは自由に空を飛べて良いね。 -
船体と同じ色の陸橋が駅からつながっているようにみえるが、直接来られるのかな。
こちらも武骨でかっこいいですね。 -
八甲田丸本体。
上部のJNRのロゴが素敵。
Japan National Railway、であってる?
※違ってました。
Japanese National Railways(日本国有鉄道)が正解。
私が13歳の時に国鉄は民営化し、JRとなったのです。
関係はないですが、金賢姫による大韓航空機爆破事件が発生したのもこの年だそうです。
子供心に、金賢姫さんに尋常でない数の日本人の独身男性がいきなり結婚相手として名乗りを上げだしたというニュースを見て、男性という性の不思議さを実感したのを非常によく覚えています。
なんでも忘れてしまうことに定評のある私ですが、驚くべきことに国鉄の民営化の事も郵政の民営化のことも覚えています。 -
入場料、500円前後を支払い、船内へ。
この船内は決められた順路で廻らないと出口にたどり着けないようになっているので、時間はしっかり確保していった方が良いですね。
とはいえ、たとえ入ってみて面白くないと感じた場合でも、一時間あれば脱出は容易でしょう。
はじめは津軽海峡文化コーナー。
人形と音声による夫婦喧嘩を聞かされて辟易するので、ギャロップで通り抜けましょう。 -
いろんな職業、ポーズ、表情の人形たちの中でひときわ異彩を放つのが、こちらの、
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冬海 真知子さん(31歳)。
「さびしそうに見える」だの、「寂寥とした悲しい影」などと書かれているが、この人形からはそんな感じは微塵も感じられない。
むしろこれは女友達と待ち合わせをしている顔である。
これから推しの映画でも見に行くかのような、カジュアルな楽しさを纏っていますね。
男友達との待ち合わせであれば、もう少し鞄の持ち方などに気を遣うだろうしな。
あと、これが真知子巻きというものなのか。
真知子巻きしてる人、初めて見た(人形だけど)。
これが元祖、正統派、ということで良いのだろうか。
別にただの人形なのに、こんなに絡むのは、彼女が着ているコートとそっくり同じものを、私が昔着ていたからなのである。
私が着ていたのはおそらく15年ほど前。
古着屋で購入したものだった。
そして数年着た後、ベルトを締めるのが面倒だと古着屋に売ったものだった。
同じものだったら嬉しいな、と思ったのだ。 -
真知子さん、さよなら。
次は青函連絡船の船体履歴一覧コーナー。
船出の際にシャンパンとくすだま割るのって日本の文化だったの?
まさかね。 -
当時のちょっと良いシートを並べた先には、映像で見る青函連絡船の歴史、だと思う。
見てないからわからない。 -
一番後ろの窓側の席に座ってみようとしたら、壊れていました。
多くの人が座ったのだろう。
なんとなく引き寄せられるのが後ろの端っこの窓際って、人間の行動原理は中高生の頃から変わらないものなのかもしれない。 -
こちらは飾り毛布の作り方実演映像。
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大輪、花二輪、ひつじ、竹の子、富士山、菊水。
日本人だなあ!
毛布すら折ってしまうのか。
ああ、でも、何となくこういう文化があったことは覚えているよ。
風流ですね。
船室に通された時に毛布がこんな風に折られていたら、心が明るくなるものね。 -
壁のボタンたち。
押してみたくなるが、押すなと書かれていないので押さないことにする。 -
船長室。
船長が、仕事中でもないような休憩中でもないような不思議な雰囲気で座っている。
ちょっと私好みの、母性本能をくすぐられる感じである。
船長なのに、こんな殺風景な机だったのかな。 -
通信室みたいなところ。
達磨がいますね。 -
階段を上ってブリッジへ。
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「余裕ある操船」
うん。
余裕って大事よね。
気持ちにも時間にもね。
もう少し見たかったのだけど、やけに足音のガサツな男の人と二人きりになってしまってちょっと興が削がれたので、順路を進むことにします。 -
エレベーターで一階に戻ります。
このフロアは、一番のお目当ての鉄道車両の搭載コーナー。
全部で9両展示。
こちらのモダンなヘッドマークを付けられているのがヨ6000形。 -
自動連結器付車止め。
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この箱にこんな部品を付けて、こんな風に稼働させれば自動連結器付車止めができる、と初めに考えた人はすごい。
根っからの文系で、理科も工学も何一つわからないどころか分数すら怪しい私からすると、もはや魔法である。
そのことに気づいた数年前より、世の中に溢れるワンダーな金属製品に、私は毎日心を震わせてしまうようになった。 -
趣深い錆び錆び。
溶接部分から黒いものが垂れていて、触ってもねばねばしていない。 -
わあ!可愛い車両!
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郵便鉄道か。
扉が可愛らしい。
中の照明がついているので、車内の様子を何となく見ることができます。 -
スユニ50。
こんな素敵なデザインの車両、また走らせればよいのに。 -
こちらはキハ82、客車。
当時客車は乗り入れていなかったですが、展示品として船内に納められています。
顔からするに特急列車だったのでしょうね。 -
乗り心地の良さそうなシート。
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プラットフォームがないので、車体下の部品が全部見える!
すごい!かっこいい!
ボキャブラリーは貧困ですが、大興奮です。
これで車両が動くんだから、本当に魔法だなあ。
私なんてボルト一つ作れないよ。 -
車両後方に説明版あり。
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客車後方から中を覗き込む。
スユニの方も覗きたかったな。 -
キハのお隣はDD16。
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この丸いカメラは何だろう。
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車両を船内に引き込むための線路。
ここに扉を付けなかったから、台風の時に海水が流れ込んで転覆してしまったのですよね。 -
続いて細い階段を下って地下一階に。
エンジンルームや発電機室がございました。
いやはやかっこいい。 -
近づけないので、撮影した写真を拡大。
沢山のバルブに配管、ボルト。
これ一つ一つに意味と役割があって、しかもそれを考えたのはどこかの誰かだって。
神様じゃなくて。 -
水密滑り戸の奥の暗がり、実に挑発的。
忍び込みたくなる気持ちを煽るのがうまい。 -
エンジン。
同じ形状の箱型の部品がずらっとつながれて、美しくも埃が溜まっている、
これらを磨いてピカピカにする仕事に就きたい。 -
監視室。
4階にある通信室とだいぶ離れているが不便じゃないのだろうか。 -
細い非常階段の先にも何やらスペースが。
まだまだ見られない場所が沢山ありそうですね。 -
最後にスユニ50の後ろを通って、出口へと。
予想よりずっと面白くて駅前散策の時間が無くなってしまいました。
まあ、そうそう来るところではないので、じっくり見られてよかった。
急いで先ほどトイレに寄った八甲田丸手前のAーFactoryさんでシードルを購入し、駅に向かいます。
ちなみにこの日、シードルの飲み比べができる2階のお店は本日はお休みでございました。
もし営業していたらご飯も食べないで呑んでいただろうから、結果オーライ。
シードルは3種類あり、今回はスタンダードを購入しましたが、爽やかでとっても美味しかったです。
3種類、取り寄せても良いかも。
老い先短いので、美味しいお酒は我慢しないで飲むようにしています。 -
さ、続いては青い森鉄道とIGRいわて銀河鉄道を乗りとおして、盛岡へ向かいます。
八戸で乗り換えですね。
発車15分前なのにもうホームに待機しておりまして、ほぼ満席になっていたので危なく座れない所でした。
乗客は地元の人とキュンパスの人が7:3くらいかな。 -
ヘッドマークが「建設共済保険」笑
イラストやさんとも違うユルい感じのイラストが可愛いですね。 -
青い森鉄道は最初の数駅は学生さんで超満員ですが、5-6駅も進めばだいぶ空いてきます。
二両編成のロングシート。
座席下から、パッキン?のようなものが垂れさがっております。
野辺地付近の防風林が印象的な車窓。
生憎雨も降ってきました。
千曳あたりは薄いけど雪景色。
寒々しい景色で眠くなります。
あと、今日そんな寒くないから足元暖房がちょっと熱く感じる。 -
八戸駅に到着。
青い森鉄道の八戸駅の駅名標。
地面に立ってるタイプのものはもっとかわいかったのですが、写真を撮り忘れましたね。八戸駅 駅
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乗り換え時間が40分位ありましたので、改札を出てうろうろしてみましたが、お手洗いに行った他は、本当にただうろうろしただけで終わりました。
-
JRの新幹線改札前には、八幡駒という馬の置物が。
この地方の人はみんな馬を大事にしていたそうです。
貴重な労働力だったのでしょう。
岩手とかのチャグチャグ馬コと同じかな。 -
鮫行きの八戸線の車両。
三陸鉄道も乗ってみたいな。 -
お向かいのホームには、
・・・なんだっけこれ。
えーっと、抹茶ミルクさんです。
いや、青い森鉄道か八戸線しかないはず。
じゃあ八戸線でしょう。 -
曇天下の長ーい線路。
それほど寒くない日だったので、ホームをやたらにうろうろして時間を潰す。
じっと落ち着いて同じところにいることができない性分だったりします。 -
そうこうするうち、IGRいわて銀河鉄道がやってきました。
なんかシックな赤のラッピング。
青い森鉄道より足元暖房が熱いが、寒い日にはありがたがっているに違いないので、今もありがたいと思うことにする。 -
二両編成のロングシート。
一両に10人くらいの乗車率。
圧倒的に地元の方が多め。
車窓は一言でいえば、寒々しい。
遠くは霧で煙っており、周辺しか見えない。
それでも小繋、奥中山高原あたりはかなり雪が積もっておりました。 -
車内の路線図。
ぎんがくんときらりちゃんだっけか。
ユルい金平糖のようだ。 -
盛岡駅に到着。
さ、2時間ほど後の東京行きの新幹線を取っているので、夜ご飯にしましょう。
盛岡と言えば盛岡駅 駅
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盛岡冷麺。
ぴょんぴょん舎にやってきました。
受付で発券しますが、5組待ち。ぴょんぴょん舎 盛岡駅前店 グルメ・レストラン
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小雨ですが店の前をうろうろします。
旅行の日に雨が降ることがあまりないのですが、雨の盛岡駅、きれいでした。 -
さて、慇懃に4人掛け用の丸テーブルに通された私。
連れがいれば焼肉なども食べるのですが、一人なのでこちらを。
森のレバ刺 天然あみたけ。
ご存じですか?私、寡聞にして知らず。
冷麺前のビールのアテとして頼みましたが、これがすごい。
レバ刺しと同じく、ごま油に岩塩を混ぜたものにつけて食べるのだが・・・ -
見た目も食感もレバ刺しじゃないですか。
すごい、これがキノコなのか。
これなら、私、レバ刺しじゃなくてもこっちでいいや。
カロリーもなさそうだし、当たらないし。
Amazonで売ってたので、今度買おう。
いいもの見つけた。 -
アミタケに感動していたら、美しい冷麺が来ました。
美味しい!(^^)
手前の大きいのは夏の西瓜の代わりの冬の梨。
待ち時間で時間を取られてしまったので、道路お向かいのベアレンには行けず。 -
と思っていたら、駅中のコンビニで行きと同じベアレンが売っていました。
良し、これ呑みながら帰ろう。
あと、このチーズタルトも美味しかったよ。
そうそう、駅中でIGRいわて銀河鉄道のグッズ売り場を探しましたが、見当たらず、
駅の窓口にいた駅員さんに聞きましたら、まさにその窓口で売っていただけました。
クリアファイル2種類。
ちょうど仕事のクリアファイルが増えてきて、ぱっと見で見分けがつかなくて探すのに手間取っていたため、可愛いのを探していたのでした。
日帰りでも青森に行けるのだな。
JR東日本よ、ありがとう。
平日休みのシフト勤務者へのご褒美でした。
お読み頂きありがとうございました。
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