2019/12/01 - 2019/12/15
5173位(同エリア24249件中)
さいたまさん
この旅行記のスケジュール
2019/12/01
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トラートの歴史を思い出す。
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バッタンバンの歴史を確認する。
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国境の街アランヤプラテートの街並みを参考にする。
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この旅行記スケジュールを元に
チャオプラヤー川の河口に、日本において建造された軍艦が展示されてます。
チャオプラヤー川の河岸には、タイ海軍の施設が多くあります。
海軍本部、海軍兵学校及び各所に置かれている砦等が代表的な施設です。
その中で、チャオプラヤー川の南端の河口には、チュラチョムクラウ砦という昔からの砦あり、砲台が置かれていました。
現在、メークロン号という軍艦が置かれています。
メークロン号は、日本で建造され、シャム海軍の主力戦闘艦船でした。
日本の浦賀造船所で建造され、シャム海軍の将兵の手で、回航され、シャム海軍の戦闘艦として活躍したそうです。
フランスのインドシナ植民地軍との戦闘において、損傷を受け、練習艦として活用されていたと聞いています。
イギリス、ドイツ、フランス等との植民地争奪の戦いの中で、タイが、歴史に翻弄された経緯を思い出さざるを得ません。
列強の圧迫の中、なんとか独立を守り抜いたシャム(タイ)の生き証人となっているのかもしれません。
今回、チャオプラヤー川の南端の砦に赴き、メークロン号を見てきました。
感慨深いものがあります。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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バンコクの有名な名所の一つに、戦勝記念塔があります。
写真は、タイが自国領土を不当に割譲させられた歴史の中で、失地を回復した際に散華した将兵を顕彰している戦勝記念塔です。
バンコクの高架鉄道BTSの路線の西側に立てられています。
戦勝記念塔と、その右側に見える高架鉄道BTSの車両です。
戦勝記念塔には、陸・海・空の3軍の将兵の像が立てられています。戦勝記念塔 モニュメント・記念碑
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タイは、フランスに奪われたバッタンバン州等の領土を、回復しましたが、その作戦の間に、多くのタイ軍将兵が散華しました。
それらタイ軍将兵を祀った戦勝記念塔が、バンコクに建立されました。
戦勝記念塔は、BTSの戦勝記念塔駅の西側にあります。戦勝記念塔駅 (BTS) 駅
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戦勝記念塔は、赤矢印の位置にあります。
黄色矢印は、BTSの戦勝記念塔駅(Victory Monument)です。戦勝記念塔 モニュメント・記念碑
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海軍の将兵は、大砲の弾丸を抱えています。
フランス海軍との戦いの様子を顕しています。 -
フランスは、当時、シャムの領土であったバッタンバン州等の領土をフランス領インドシナへ併合するように、軍事的圧力を加えました。
シャムは、イギリスに仲介を依頼しましたが、願い叶わず、フランスの要求に屈服し、コメの一大産地バッタンバン州等を、フランスに割譲する不平等条約を締結せざるを得ませんでした。
現在は、バッタンバン州等は、独立し、カンボジア領となっています。
バッタンバン博物館に、それらの経緯の記録が残っていると言われています。バッタンバン博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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シャムは、フランスから受けた屈辱を、忘れずに記憶していました。
タイ王国は、第2次世界大戦時の直前、フランスがドイツに降伏した際、失地回復作戦として、フランス領インドシナに、戦いを挑み、日本の力を借りつつ、フランスに奪われたバッタンバン州等の失地を回復しました。
その国境の境界は、アランヤプラテート駅の東側です。
軍事上の態勢は別として、タイの外交上の勝利を記念したのが、戦勝記念塔です。アランヤプラテート駅 駅
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今回訪れた軍艦は、チャオプラヤー川の河口に置かれています。
タイの首都バンコクを貫くチャオプラヤー川は、タイランド湾に注いでいます。
チャオプラヤー川の防備は、直接、バンコクを守ることになります。
チャオプラヤー川の河口には、古来から砦が築かれていました。
サムットプラカーンの動物園の近くです。サムップラーカーン クロコダイル ファーム & ズー テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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チャオプラヤー川の河口にシャム王国の砲台がありました。現在もあります。
1893年7月13日、フランス海軍の軍艦が、シャム海軍の警告を無視して、バンコクに侵入しました。
パークナム事件です。
フランス軍艦は、チャオプラヤー川を遡行して、バンコクの王宮に砲撃を加え、シャム王国政府を武力で威嚇しました。
チュラチョムクラオ砦 -
パークナム事件の際の砦からの砲撃とチャオプラヤー川を遡るフランス軍艦に対する砲撃の様子を描いた絵画です。
チャオプラヤー川の河口の砲台からの射撃では、フランス軍の侵入を止めることはできませんでした。 -
当時のチャオプラヤー川と王宮の様子を描いた絵画です。
1893年、パークナム事件においては、フランス海軍の軍艦が、シャム海軍の警告を無視して、チャオプラヤー川を北上し、バンコクの王宮に砲撃を加えました。
パークナム事件です。
フランス軍艦は、チャオプラヤー川を遡りました。チャオプラヤー川 滝・河川・湖
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首都バンコクの王宮を砲撃されたシャムは、フランス軍の武力による要求を受け入れざるを得ませんでした。
フランスは、シャムの領土割譲を要求し、シャムの植民地化を狙いました。
武力に勝るフランス軍は、バンコクの南側の都市トラートを保証占領し、シャム国旗を降ろし、フランス国旗を掲揚しています。
現在のトラート空港付近における光景と言われています。トラート空港 (TDX) 空港
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メークロン号を訪問するためBTSのアソーク駅を出発しました。
アソーク駅からBTSスクゥィンヴット線に乗り、南に向かいます。アソーク駅 (BTS) 駅
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チャオプラヤー川河口のサムットプラカーンへ行くには、バスを利用するのも一案ですが、バンコクの高架鉄道BTSを利用するのが早いです。
バンコクの高架鉄道BTSの駅です。
国道3号線の上部に建設されています。 -
国道3号線とその上に建設されたBTSの高架の橋脚です。
BTSは、完成しています。 -
国道3号線の上部に建設されたBTSの高架施設です。
背景に、サムットプラカーンの展望塔が見えます。 -
BTSを利用するのも良いですが、路線バスも良いものです。
安価ですし、気が楽です。
途中、気軽に乗降できます。 -
国道3号線を走行しているバスです。
運転手席から、前に走る赤いバスが見えます。
バスの運転手席の横には飲み水等も乗せられていて、生活感があります。
気楽な感じです。 -
他の乗客は、いません。
いろいろ話しかけると、気楽に、答えが返ってきます。 -
バスの前面に、料金表が掲げられています。
8バーツです。
郊外なので、距離が長くなり、高価なのかもしれません。 -
パークナムへの道順を示す交通標識です。
バンブーとの分かれ道です。 -
サムットプラカーンの街の様子です。
水に関係するモニュメントのようです。
水道管を顕しているのかもしれません。 -
サムットプラカーンの展望塔です。
いろんな場所から見える良い目印です。 -
サムットプカーンの街並みです。
波止場の近くです。
にぎやかな通りです。 -
サムットプカーンの街の西側に、チャオプラヤー川の波止場があります。
サムットプカーン波止場の標識です。
今回は、チャオプラヤー川を渡る渡し船を利用します。 -
チャオプラヤー川を渡るため、サムットプラカーンと対岸の波止場を結ぶ渡し船です。
3バーツだと記憶しています。
乗る前のカウンターに料金を置きます。 -
サムットプカーン波止場の渡し船です。
利用客が、かなり乗り込んでいます。 -
渡し船が、波止場から離れました。
水面と波止場の間には、かなりの空間があります。
潮の干満に対応するためでしょう。 -
サムットプラカーンからの渡し船の状況です。
かなりの乗客が乗っています。 -
渡し船は、チャオプラヤー川を横断しました。
対岸の波止場に着きました。 -
渡し船から見たサムットプラカーンの展望塔です。
展望塔は、いろいろなところから見えます。 -
サムットプラカーンからの渡し船が波止場に着くと、途中に、立派な門が見えます。
乗り合いバスは、この門の前を通ります。 -
波止場から、メークロン号を見るために、チュラチョムクラウ砦に向かいます。
砦に行く際、利用する乗り合いバスの外観です。
外側はアルミ製で、車体下部が明るい青色に塗られています。 -
メークロン号を見るために、チュラチョムクラウ砦に向かいます。
料金は、10バーツだったと記憶しています。
写真左側は、砦に行く際に見た、別ルートの乗り合いバスです。 -
チュラチョムクラウ砦までの道に、同じような乗り合いバスが駐車しています。
構造は、ほぼ同一です。 -
乗り合いバスには、乗客が乗っていました。
なかなか風通しの良い、快適な乗り合いバスです。 -
アルミ製の外側で、きれいな感じがします。
8という数字が見えます。乗車賃が、8バーツという意味ではないような感じです。 -
チュラチョムクラウ砦までの道は、一本道です。
ひたすら南に向かいます。
河口を目指します。 -
砦は、首都バンコク、特に、王宮を守る役割を担っています。
チャオプラヤー川には、海軍の施設が多いです。
チャオプラヤー川がタイランド湾に注ぐ河口に、位置しています。
パークナムとは、タイ語で、河口という意味です。 -
チャオプラヤー川の河口に、海軍の砦(Chulachomklao Fort)にメークロン号が置かれています。
サムップラーカーン クロコダイル ファーム&ズーのちょうど対岸の位置にあります。
メークロン号は、日本の浦賀造船所で、建造された艦です。サムップラーカーン クロコダイル ファーム & ズー テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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チュラチョムクラウ砦に到着しました。
黒色の地色の中に金色の文字で、砦の名称が刻されています。
海軍の砦(Chulachomklao Fort)です。 -
砦の中央には、砲台があります。
砲台の周囲は、公園になっています。
公園の高台の上部には、タイ海軍を創設したチュラロンコーン5世の銅像があります。 -
砦の中は、無料の公園となっていて、市民の憩いの場所となっています。
多くの人々が訪れています。 -
メークロン号です。
横須賀市浦賀地区の浦賀造船所で建造されました。
近年、浦賀造船所は、時代の流れと共に、閉鎖されたと聞いています。
歴史ある造船所なのに、残念です。 -
公園となっている砦の砲台の近くには、解説板が置かれています。
周囲の緑の中で、鮮やかな対比で、きれいな形と色で、一段と映えています。 -
タイで最初の電信施設が置かれたことを記念する案内板等です。
現在も、砦の中に、通信施設が置かれています。 -
ラーマ5世は、鉄道と通信の充実に力を注ぎました。
通信のため電信施設の創設を図りました。 -
Telegraph Postとの表示があります。
タイで最初の電信施設が置かれた場所です。
現在も、タイ海軍の通信部門が置かれています。
Naval Electronics Department -
メークロン号の艦尾の様子です。
公園から撮影しています。 -
メークロン号は、日本の浦賀造船所において、建造された艦です。
タイ王国海軍において、現役の戦闘艦として活躍後、練習艦に転籍し、その後、
現在の場所に展示されています。 -
砦の中央に公園があり、公園から、メークロン号を見ています。
比較的、きれいに手入れされている感じがします。 -
メークロン号の外観です。
砦の北側に置かれています。 -
メークロン号の艦尾の部分です。
軍艦旗と後部の砲塔が見えます。
キャンバス製の覆いが張られています。
民間の方が、歩いています。 -
メークロン号の艦首の方向です。
艦橋と艦首の砲塔が、2ヶ所見えます。
艦橋の後ろには、エンジンの排気塔があります。 -
メークロン号の艦橋の上の見張り塔です。
見張り塔ですので、高い位置にあります。 -
見張り塔の周辺には、通信用のアンテナが張り巡らされています。
3層にわたり、活動の場所が設けられています。 -
見張り塔とその下部には、レーダーらしきものが見られます。
その他、旗流を張る横ポールと索が見えます。 -
メークロン号の距離を測る測遠器です。
基本的な原理は、昔と変わらないようです。 -
メークロン号の性能、諸元等を解説している説明板です。
全長、全幅、高さ、主砲、魚雷関連等について説明が書かれているものと推測しています。 -
水上艦艇、航空機、機雷水雷の関連する機能について写真をもって説明しているものと推測しています。
文字は解りにくいですが、写真だと、なんとなく想像がつきます。 -
艦橋の内部に入りました。
操舵輪、コンパス等が見えます。
艦艇の航法に必要なものがあります。 -
艦橋の内部です。
艦長の椅子、操舵輪等見られます。
艦艇の中枢です。 -
右側にレーダースクリーンが見えます。
スクリーンの映像を見易くするための、金属製のシェードのようなものが、大きく見えます。 -
レーダーエコーが、はっきり確認できるように、太陽の光を遮る覆いが大きいです。
いろいろなつまみがあり、輝度調整が難しいのかもしれません。 -
コンパス(羅針盤)です。艦艇の航行に必要不可欠なものです。
昔から、大事な器材だったものと思われます。 -
艦艇の進路を、まさに左右する操舵輪です。
前方に見える装置は、舵の状況、艦艇の進行方向を示すものと思われます。
2個の圧力計は、左右の機関の出力状況を示すものと推測しています。 -
艦長の椅子でしょう。
艦橋の中で、一段と高い位置にあります。 -
救命ボートです。
緊急の際は、保持アームを下げて、ボートを水面に卸すのでしょう。 -
メークロン号の主砲と艦橋の様子です。
主砲は、2ケ所の砲塔からなります。 -
主砲の砲塔部分を後方から見ています。
手動の装填によるものと思われます。 -
砲塔内の砲尾の様子です。
砲尾を閉鎖する機構が判ります。
砲尾の下方に、2発の砲弾が見えます。 -
砲弾を装填する部分は、右側の大きな穴を経て、装填するのでしょう。
砲弾を挿入後は、厚い鉄の覆いで閉鎖するのでしょう。 -
艦尾の様子です。
機雷水雷関連の装置が置かれているようです。 -
形状からして、魚雷発射管のようです。
発射後、外側に向けて、発射するものと推測されます。 -
艦尾の様子です。
投下する機雷爆雷のようです。 -
水上機と協同行動をとる水上艦艇です。
航空機との協同作戦は、有効です。
説明のための絵画でしょう。 -
メークロン号の艦内の様子です。
乗組員用のベットです。
換気用の丸窓も見ることが出来ます。 -
こちらは、周囲を木製の仕切り板で囲まれたベットです。
乗組員用のベッドでしょう。
マットの下にあるスプリングクッションが見えます。 -
メークロン号の艦内の様子です。
乗組員に対する命令伝達や、教育、会議に使用されていた部屋だと思います。
長机と椅子があります。 -
長机と椅子が並らべられています。
練習艦として使用されていたころの教場なのかもしれません。 -
タイ海軍の機雷・水雷分野の部隊の標識です。
波止場からチュラチョムクラウ砦への道路沿いにあります。 -
メークロン号の見学が終わり、サムットプラカーンに戻る際、チャオプラヤー川の対岸に、海軍兵学校の校舎が見えています。
赤色の屋根と白色の校舎側面が、緑の樹々の中に、映えています。タイ王立海軍兵学校 建造物
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メークロン号の見学が終わり、サムットプラカーンに戻る際、チャオプラヤー川の対岸に、海軍兵学校の校舎が見えています。
タイ国旗が掲げられているマストが見えます。
渡し船の中から撮影しています。タイ王立海軍兵学校 建造物
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タイ王立海軍兵学校の横に、艦艇が停泊しています。
日本の江田島の海軍兵学校と同様、タイ王国の海軍兵学校も、直接、水上へのアクセスできるような施設を有しているようです。 -
E19の表示があります。パークナム駅への登り口です。
BTSのスクウィンヴィット線の駅です。 -
BTSスクウィンヴィット線のE19番のパークナム駅の北側の駅が、タイ王立海軍兵学校駅です。
駅番号は、E18番です。この駅の東側には、タイ海軍博物館があります。タイ海軍博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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3方向に頭がある象です。
エラワン象博物館です。エーラーワン博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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エラワン象博物館の傍に、日系の自動車の営業所があります。
背景に、サムットプラカーンの展望塔が見えます。 -
途中の日系の工場の標識です。
国道3号線沿いです。 -
BTSスクウィンヴィット線が延長され、従来の乗降駅であったベーリング駅は、素通りとなりました。
便利になったものです。ベーリング駅 (BTS) 駅
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BTSエカマイ駅に着きました。
メークロン号の勉強に加えて、チャクリーエナベルト軽空母についても知りたいと思いました。エカマイ駅 (BTS) 駅
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時間があるので、エカマイで降りて、サッタヒープのタイ海軍の軽空母を見ることを検討しました。
軽空母チャクリーエナベルトを見るためには、エカマイバスターミナルからバスで、パタヤに向かうことになります。
このまま、バンコクに戻るよりも、タイ海軍の勉強を続けるのも意義深いと思ったのです。
BTSエカマイ駅で、降りて検討しました。東バスターミナル (エカマイ) バス系
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同様に、BTSスクウィンヴィット線が延長され、従来の終点駅であったオンヌット駅及びその周辺住宅地は、素通りとなりました。
これも、延長BTS路線の建設用地として、国道3号線を活用する方策が実現化したことによります。
国道3号線の管轄が、タイ政府ではなく、バンコク都の管轄であったことが大きな理由です。オンヌット駅 駅
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最終的に、BTSのプロンポン駅で降りることになりました。
注意して検討した結果の結論です。プロンポン駅 (BTS) 駅
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結局、タイの友人との連絡で、プロンポンで降りて、エンポーリアムで会うこととなりました。
BTSで、プロンポンに向かいます。プロンポン駅 (BTS) 駅
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エンポリアムに向かいました。
BTSから連絡通路により、迷うことなく、待ち合わせ場所に向かえます。エンポリアム ショッピングセンター
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以前、雨の中の深夜に、ラノーンからサイタイのバスターミナルに着いたとき、宿泊した公園の傍のホテルを思い出しました。
予定外の行動ということには、注意する必要があります。
苦い思い出のプロンポン駅の傍のベーンチャシリ公園です。ベンチャシリ公園 広場・公園
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