2019/12/01 - 2019/12/15
172位(同エリア448件中)
さいたまさん
タイのカンチャナブリを出発して、ミャンマーに入り、ダーウェーの経済特区を見てきました。
その後、再び、カンチャナブリを経て、バンコクに戻りました。
その間、とにかく安い食事を探して、お腹を満たして、旅行を続けました。
写真は、道路沿いの屋台で食べた米の麺です。
20バーツでとても安いです。
ミャンマーでは、屋台をあまり見かけませんでした。
禁止されているのかもしれません。
その代わり、簡単な食堂が、至る所にあります。
値段もまちまちです。
料理の質と量を比べながら、食堂を探しましたが、時間ばかりかかって、思うような料理に巡り合うことは、できませんでした。
でも、民情豊かなミャンマーの旅行には、満足しています。
また、ミャンマーを訪れる機会を願っています。
心から、ミャンマーに行きたいと思います。
タイに帰ってきますと、屋台の天国です。外食が普通のタイにおいて、屋台の果たす役割は、とても大きいです。
屋台を見ると、ホッとします。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
カンチャナブリで食べた朝食です。
ご飯の上に、トッピングの具を乗せただけの食事ですが、40バーツです。
地方都市で40バーツは、高い方に属します。 -
カンチャナブリの夜の屋台です。
バスターミナルの南側にいつも開店しています。
家族で、やっているような屋台です。 -
バスターミナルの横ですので、お客の入りは、多いです。
夜に、こうこうと明かりを点けて、営業しています。
朝は、やっていません。 -
屋台と言っても、屋台が2台と、テーブルが4~5個ありますので、規模は大きい方です。
値段は、決して安くありません。最低でも、40バーツ以上です。 -
料理の内容とトッピングの種類は、多いです。
流行っている感じです。 -
トッピングにも、人気のあるものとないものが、はっきりしている感じです。
夜遅くまでっていますので、売れ切れるのでしょう。 -
料理を温めながら、温かいものを提供しています。
カンチャナブリの夜は、昼間ほど、暑くはありません。 -
いろんな種類の食べ物を準備しています。
魚もあります。川魚なのでしょう。 -
タイの人は、揚げた魚が好きなようです。
バンコクの屋台でも、売っていました。 -
カンチャナブリのバスターミナルの横の食堂で、食べた朝食です。
35バーツですので、まあまあかもしれません。
日本円で、約100円ですので、嬉しい値段です。 -
ミャンマーに行くため、速めのバスに乗ります。
朝食も、早く摂ります。
早い時間だと、準備ができている料理は、昼間に比べて、少なくなります。 -
カンチャナブリのバスターミナル横の食堂のカウンターです。
朝早いので料理の種類は少なく、あまり準備できていないようです。 -
団子のようなもの、ウインナーのようなものが、たくさん積み上げられています。
早い時間なので、冷蔵庫に入れて置いたものなのでしょうか。 -
なんとなく温かさが感じられないです。
値段も聞いていません。
バスターミナル横の食堂なので、バス等の車中で食べるものなのかもしれません。 -
タイからミャンマー領に入りました。
未舗装の山間部の道路を、ミャンマーの地方都市ダーウェーに向けて、走り続けます。 -
ミャンマーの地方都市ダーウェーへの道は、山に囲まれています。
山々が重なって、続いています。 -
山間部の食堂です。山中を進む道路の途中には、食堂があります。
この食堂で、食事を摂るのは、3回目です。
食事の味の程度としては、まあまあかもしれません。
車両の点検やトイレ休憩も、兼ねています。 -
山間部の道路の途中の食堂です。
トイレ休憩にも利用される食堂ですので、奥に、トイレがあります。
素朴ながらも、なかなかきれいな食堂です。 -
簡単な食事を頼みました。
100バーツ紙幣を支払い、2000チャットのお釣りが来ました。
1000チャットが、25バーツとのことですので、写真の料理が50バーツのようです。
やや高いと感じました。でも、日本円で150円程度ですので、そんなものかもしれません。 -
ミャンマーの地方都市ダーウェーの中級ホテルです。
最上階に、レストランがあります。
朝食を含んだホテル代は、800バーツです。
部屋は、天井が高く、とても広く、きれいです。
朝食が付いているので、まあまあなのでしょう。 -
タイからミャンマーに入った日の、ダーウェーの食堂で、食べた最初の夕食です。
あちこち捜し回って、いろいろ見てきましたが、あまりぱっとしません。
妥協しました。1200チャットです。30バーツの食事という計算です。
2000チャットで、50バーツとのことですから、1200チャットは、30バーツ位かもしれません。
値段並みの料理かもしれません。 -
ミャンマーの朝です。
タイとの国境を形成する山並みから、旭日が顔を出そうとしています。
これから朝食です。 -
ミャンマーの地方都市の食堂で食事を待ちます。
食堂からの街並みの光景です。 -
ホテルの周りは、樹々に囲まれています。
素朴な感じです。 -
ダーウェーのホテルにおける、最初の食事です。
きちんとした食事は、タイの地方都市カンチャナブリ以来、あまり食べていません。
この後、コーヒーが出て来るそうです。
久しぶりのきちんとした食事なので、嬉しいです。
上品に盛ってあるのですが、量は少なく感じます。 -
ダーウェーでの2日目のホテルの朝食です。
これに焼いたトーストとコーヒーが付きます。
朝食なので、量が少ないのは当然とはいえ、本当に少ないです。 -
ミャンマーの食堂です。
サラダや小鉢の料理が、準備されています。 -
これも簡単な食事です。
安価な食事ですが、気が楽な点、安心できます。
一般的に、外国人は、贅沢な料理を注文するので、自分にも高いものを出されると警戒してしまうのです。 -
ホテルの前にある食堂です。
ロンジーを着た女性が働いています。 -
確か2000チャットでした。
50バーツですので、当方の基準としては、高い部類の料理です。
知らない土地で、安い食事を出す食堂を探すのは、大変です。
妥協も必要です。 -
ダーウェーの経済特区内の食堂兼雑貨店です。
開発途上の経済特区の中央にある一角の店舗です。 -
ミャンマーの男性が、よく赤いものを口にしています。
チューインガム的なものなのです。
道路上に、赤いツバのように吐き出されているのを、目にします。
木の葉に、赤い実を巻いて、売っています。
値段は、聞き漏らしました。 -
ダーウェーの夜、食堂で、お婆さんと孫らしき女の子を目にしました。
楽しそうに、語らいながら、食事をしていました。
ほのぼのとした感じです。 -
お婆さんと孫らしき女の子が食べていた食堂で、食事を注文しました。
どんな料理が出て来るか判りませんので、やや心配になります。
1500チャットと記憶していますが。37バーツくらいです。 -
ミャンマーのダーウェーのバスターミナルの食堂です。
ダーウェー空港の東側にあります
長距離移動のお客に、食事を提供しているのです。
日本で洒落た言い方をすれば、ドライブインかレストランです。 -
ダーウェーの食堂で摂った昼食です。
量が多いので、幸せな気持ちになります。 -
ミャンマーからタイへの帰路、タクシーが立寄った食堂です。
朝食を食べていましたので、食事は、注文しませんでした。 -
バンコクに帰ってきました。
バンコクの物価は、かなり上がっています。
スクウィンヴィット通りのTOPSのフードコートです。
55バーツ、60バーツ、70バーツという数字が並んでいます。
高くなっているのを実感しています。 -
バンコクのフードコートは、高いだけあって、洗練されている感じです。
料理がカラフルです。
美味しそうな感じがします。 -
調理場も、きれいです。
清潔感に溢れています。
高いだけあるのかなあと感じます。 -
金銭を扱う部門と、調理の部門と、分かれています。
しわくちゃな紙幣、不特定多数が扱う貨幣を、食物と隔絶しています。
清潔な感じがします。 -
45バーツの食券を買い求めます。
チャーハンを頼みます。
チャーハンが出来上がったら、この食券と交換します。 -
TOPSのフードコートのチャーハンです。
ビールを別個に買って来て、久しぶりのバンコクの味を楽しみます。 -
スクウィンヴィット通りのビル群に囲まれたソイカウボーイ通りの入口です。
夜のソイカウボーイとは、マック想像もつかない、庶民相手の屋台の通りとなっています。
安価な価格と気楽なやりとりが特色の通りに、変化してしまいます。 -
スクウィンヴィット通りの1本北側のソイカウボーイの通りです。
嬌声と音楽が溢れている夜の繁華街の様子は、全く別の世界です。
ソイカウボーイ通りの屋台を見ると、これまたバンコクの風物詩です。 -
スクウィンヴィット通りのソイカウボーイの屋台の列です。
夜の繁華街の店の前は、屋台の世界です。
庶民を相手にする屋台を見ると、気持ちが安心します。
バンコクに帰って来たんだなあと、実感します。 -
外食が普通のタイにおいて、料理の持ち帰りは、まさに日常の茶飯事です。
味の付いた料理に、焼いた魚が並べられています。 -
果物が並べられた台と持ち帰りの料理を置いてある台が、並んでいます。
ソイカーボーイ通りの生活感にあふれた別の顔です。 -
ソーセージや肉とか魚の揚げ物が置かれています。
庶民を相手にする安価な値段です。
屋台の列は、昼間だけです。
夜は、別の世界です。 -
国鉄バンスー駅の標識です。
国鉄バンスー駅の東側は、現在、新設のグランド・バンスー駅が再開発中です。
国鉄バンスー駅には、庶民の香りが、強く残っています。 -
庶民の屋台や食堂は、バンコクの名物です。
バンスー駅の構内にある屋台です。食堂というべきかもしれません。
庶民の世界です。
安心できます。 -
国鉄バンスー駅のプラットホームです。
列車を待つ乗客が座っています。
駅の向こうには、再開発中の新設バンスー駅の工事が見えます。 -
スクウィンヴィット通りのソイ8の屋台です。
麺が主体の屋台です。
40バーツです。 -
屋台の面です。米の粉が原料なのでしょう。
ベトナムのフォーに似ています。
色は、やはり白色の麺です。 -
屋台のすぐ横にテーブルがあります。
麺は、細く、味は淡白です。
量が少ないのが、欠点かもしれません。 -
麺のスープに加える具です。
いろいろな具がありますが、基本的にお任せです。 -
スープから湯気が立っています。
やや熱そうです。 -
豚の肉のようです。
出汁を取るだけなのかもしれません。
野菜分は、パクチーなのでしょう。 -
麺に、モヤシとパクチーが入っています。
鶏の足の部分が添えられています。
40バーツにしては、鶏の足が入っているとは、幸せを感じます。 -
安価な食事としては、中華街が安いと思い、中華街に行きました。
中華街のヤワラート通りです。
いつも人通りが多いです。 -
ヤワラート通りから南に、少し入った通りです。
いろいろいな店や屋台が並んでいます。 -
道路沿いの屋台のテーブルに座り、適当に注文しました。
40バーツです。
やや味付けが濃いかもしれません。 -
再び、ミャンマーを訪れる旅行を考えました。
チャトチャックのロツトー発着所で、夕食を摂ろうと考えました。
食堂を探しました。 -
チャトチャックのロツトー発着所の案内所で、食堂の場所を聞きました。
大きく、2ケ所に集中しています。 -
食堂を捜して、歩き回りました。
標識が判り易いので、見つかりました。 -
チャトチャックのロツトー発着所で、安い食堂を探しました。
比較的、きれいで、安価な食堂を見つけました。
ロット―の発着所なので、安価です。 -
ロット―の発着所なので、安価のはずですが、40~50バーツはします。
バンコクは、全体的に高くなってきています。
でも、日本円で、120~150円程度ですから、まあまあかもしれません。 -
25バーツのパンを発見
これに決めました。
やや物足りない感じがしますが、安さ第一です。
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