2020/12/20 - 2020/12/22
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kojikojiさん
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ツアーの3日目は完全フリーです。「フサキビーチリゾート ホテル&スパ」にはもう1泊するので、ホテルでゆっくりするも石垣市へ出掛けるもよしです。旅行を申し込んだ頃は2日目の竹富島の滞在が1時間ほどなので、もう1度行こうかとか考えていましたが、12月になってコロナの感染者が増えてきはじめ、旅行の2週間ほど前にはGo toの期限が12月17日で区切られました。18日出発のツアーはキャンセルも出来ずの状態になると、行くか行かないかの判断に焦点が移り、全く白紙の状態でこの日を迎えてしまいました。さらに天候もよくないので気持ちは盛り上がりません。結局ゆっくり大浴場で風呂に浸かって、朝ご飯を食べた後もヴィラでグダグダして、昼前に市内まで出掛けることにしました。フロントに電話をして路線バスの時間を尋ねると午後2時過ぎまでないとのことでしたので、タクシーで街中まで送ってもらいました。かなりの距離があるのですが、1,490円という安さにも驚きました。市内についても特に予定は無いのでユーグレナモールの周辺をブラブラしました。ゲンキクールという石垣島の乳酸飲料のショップがあったので入ってみると、キャラクターグッズと共にシェイクなどもあったのですぐに一休みです。隣には妻が見たがっていた地元のミンサー織の老舗があったのでそこにも立ち寄りました。良いものを見るとどうしても欲しくなりましたが、思っていたよりもお手ごろだったのでGo toの地域クーポン券で購入することが出来ました。後はユーグレナモールの中のお土産物屋や市場を覗いての買い物です。お昼も妻の希望でダグズバーガーに入りました。知らない間に色々調べてあるので助かりました。ただ、日曜日の石垣市内はかなりのお店が閉まっていたので、閑散として寂しい感じがしました。午後は早めにタクシーに乗ってホテルへ戻ることにしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 船 タクシー JALグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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ツアー3日目は終日自由行動なのでゆっくり行動を起こしました。朝食のレストランの営業時間を逆算してスパの大浴場に向かいます。
フサキビーチリゾート ホテル&ヴィラズ 宿・ホテル
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風呂上りの湯冷ましも兼ねて海岸辺りまで散歩してみます。
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フサキエンジェルピアと呼ばれる桟橋です。季節外れの上に時間も中途半端なので誰もいません。
フサキビーチ ビーチ
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沖合には翌日行く西表島が浮かんでいます。
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冬の曇天でも美しいフサキビーチです。こちらは桟橋の北側です。このフサキビーチはウミガメの産卵場所として有名だそうです。
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そしてこちらは南側です。天気の良い夏の日だったらさぞ美しいのだろうと思います。
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ウォータースライダーを備えたスプラッシュパークに子供の姿も無く、兵どもが夢の跡といった感じでしょうか。
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ビーチサイドプールにも相変わらず誰もいません。
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10月末で営業を終了していても水は止められずにいつでも泳げる状態です。
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この辺りの雰囲気やプールサイドに並んだカバナの設えはスリランカの建築家ジェフリー・バワの設計したネゴンボのジェットウイングラグーンの巨大なプールを思い出させます。
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改めてジェットウイングラグーンの旅行記を見ると余計に似ていると思えました。
https://4travel.jp/travelogue/11242928 -
フロント棟の近くまで行って、そのまま部屋に戻ることにします。
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午前8時過ぎはチェックアウトの時間のピークのようで、カートでフロントへ向かう人も多いですが、荷物を抱えてフロントに向かうツアーのお客さんも多かったです。
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10月末でシーズンを終えたアクアガーデンカフェのウッドデッキとパラソルとそのバラストが気になって池袋の百貨店の屋上の改装では苦労しました。
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一度部屋に戻って妻を誘って朝食に向かいました。トックリキワタが綺麗に咲いていたので妻の興味が食欲から移ってしまいました。
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トックリキワタを日本で最初に栽培したのは、当時まだアメリカ軍の軍政下にあった沖縄で、琉球政府の農業技術者であった天野鉄夫という人だそうです。1964年に沖縄県民が多数移住したボリビアのオキナワ移住地で開かれたボリビア移住10周年記念式典に参加した際に、ボリビアから種子を持ち帰ったそうです。その後沖縄県の各地に植樹され、導入の経緯から「トックリキワタ」を「南米ざくら」と呼ぶそうです。
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東南アジアの国々や沖縄でよく見かけるコンクリート製の人形がここにもありました。エイサーを演じるシーサーのようです。
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この日の朝食は前の晩にも食事をした「琉球新天地」にしました。
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翌日のチェックアウトの時にはフロントに近いもう1つの「ISHIGAKI BOLD KITCHEN」にしようと考えました。
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「琉球新天地」は2020年春に新たにオープンしたばかりの店だどうです。琉球料理とそのルーツであるプラナカン料理、中国料理、薩摩料理という3つの異なる文化を合わせ、新しい料理のジャンル「琉球チャイニーズ」がコンセプトだそうです。昨晩の食事ではプラナカン料理が強いと思いました。
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ソファ席では無くて窓際のテーブル席にしてもらいました。ここでも検温と手指の消毒の後に、使い捨ての手袋を使ってブッフェ料理を選びます。食事中以外はマスク着用です。
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またこんなに持ってきてしまいましたが、ちゃんと完食しました。
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八重山そばはキッチンで出来たてがいただけます。
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台湾の屋台で食べるような焼餅がありました。
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この牛汁は絶品でした。ホロホロの牛肉と胃袋の歯ごたえの違い、鰹だしと昆布だしの味噌汁のような何とも言えない美味しさでした。
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ミミガーは小鉢に入って並んでいます。これはコリコリした食感が大好きな料理です。
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じゅーしーやチキンカツやゆし豆腐の奴などなど。
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最後にヨーグルトと杏仁豆腐をいただきます。
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午前9時を過ぎると比較的空いています。翌日もう1つのレストランにも行きましたが、こちらの料理の方が沖縄を感じられてよかったです。
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朝ご飯を食べ終えてしまってもこの日の予定はまだ決まっていません。
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とりあえずホテルの敷地の散歩に行くことにします。妻はまだ夜が明けてからの景色を見ていません。三線を弾くシーサーの写真をウクレレが上手な9歳の姪に「友達がいたよ。」と送ったら思いっきり怒られました。
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背の低いソテツを上から見た姿が好きです。
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フサキエンジェルピアへ向かいます。
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気持ちよい風が吹く桟橋は気持ちよいです。1年間以上どこへも行けなかったので羽を伸ばした気分です。
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誰もいないのでマスクを外して写真が撮れます。
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天気の良い夜はこの辺りで満天の星を見ることが出来るそうですが、今回の旅では1度もそんなことはありませんでした。南十字星も年末から6月頃まで水平線の近くに見ることが出来るそうです。
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フサキエンジェルピアでは見ると幸せになれるという伝説があるグリーンフラッシュが望めるポイントで、幸せ成就のポイントとして訪れたカップルの「約束の場所」になるそうです。
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とりあえず鐘を鳴らしておきます。
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浜に戻るとアダンの木がありました。駅描いたような気根が綺麗です。
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まだ青いアダンの実が生っていました。田中一村の絵を思い出すような姿です。奄美大島にも行ったことが無いので、いつか行ってみたいと思います。
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モモタマナが標準和名で別名はコバテイシの実です。この名は沖縄における方言名に由来するようです。沖縄では数少ない紅葉する樹木として知られています。また、コウモリが好むそうで種子はアーモンドの味がするそうです。この浜では実がそのまま落ちていたのでこの辺りにはコウモリがいないのかもしれません。
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ハイビスカスはオーソドックスなものが咲いていました。
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カリアンドラもきれいに咲いていました。
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1度部屋に戻って1時間ほど昼寝をしてから出掛けることにしました。フロントに電話して路線バスの時間を聴いてみましたが、午後2時過ぎまで無いとのことでした。仕方ないのでタクシーで石垣市まで行くことにします。
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午前11時前になるとチェックアウトする人の姿も無くて閑散としています。
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静まり返って誰もいない時間帯のようです。
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建物の中ではマスクは必須です。
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ロビーに並ぶ陶器は沖縄の作家の金城有美子さんの作品で、どれも陶(やちむん)というタイトルでした。この陶器を見てナツメグの実に見えてしまいました。赤い仮種皮に覆われた生のナツメグはほとんどこの姿をしています。
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ツアーデスクやソファの辺りにもひと気はありません。
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この辺りにも設計した方のセンスの良さを感じます。
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フロントの正面から出てタクシー乗り場を見ると客待ちの車が数台あったので安心です。
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脇に植えられたヒカリヘゴは前の旅でも見かけた木です。葉が落ちた後は小判の形をして、これに触るとお金持ちになるそうです。
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ホテルからユーグレナモールまでのタクシー料金は1,490円という安さでした。
ユーグレナモール 市場・商店街
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日曜日の昼下がりのユーグレナモールです。
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ほとんどの商品が1割引きという呼び込みに誘われてお宮揚げ物屋さんに入ってみます。実際の買い物はホテルへ戻る前にして何を買うかだけ見ておきます。
島のみやげ館 お土産屋・直売所・特産品
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このタイプのシーサーは若い人に人気があるのでしょうか。
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調べてみると石垣島の米子焼工房というところが造っているようです。
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泡盛の小瓶もお土産に良いかなと思いましたが、自分ではあまり飲まないので買わず仕舞いでした。
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波照間酒造所 泡波 30度 600mlは小さい瓶なのにすごい高いので写真に撮っておきました。現地の波照間島の蔵元では700円くらいですが、石垣島では数千円になり、ネットではもっと高額で転売されているようです。
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琉球張子のロードワークスの商品かと思いました。以前那覇の壺屋のお店に伺ったことがあるのでそう思いました。
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「南嶋民芸」というお店にも行きたかったのですが日曜日は休みでした。
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通りの先にゲンキの看板が見えたので立ち寄ってみることにしました。
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「石垣さかい商店」は八重山ゲンキ乳業公式キャラクターグッズ専門店でした。創業昭和32年の八重山ゲンキ乳業はゲンキクールで有名な会社です。
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白いのが元気シェイクのRサイズで、ほとんどマックのバニラシェイクのさっぱり系の味です。ゲンキクールは石垣島にしか売っていない希少性があります。
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メロンとマンゴーの混ざったようなヤクルトのような味ですがさっぱりしています。少し歩いたのでお店のベンチに座って少し休憩しました。キャラクターグッズはここでしか買えないので、巾着バックやトートバックなどをお土産にしました。
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ゲンキクールを飲みながらこのベンチで一休みするのがおすすめです。
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そして妻が見たかったみんさー織のお店「あざみ屋」はすぐ隣でした。きっと本物はすごい高いのだろうと思っていましたが、意外にお手ごろな値段と、天然素材の染織が魅力的だったのでテーブルセンターを買ってしまいました。
あざみ屋 (美崎店) お土産屋・直売所・特産品
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大きいものだったので少しお値段は張りましたが、Go toクーポン券で買うことが出来ました。沖縄の工芸品には縁があるようで、23歳の時の長期の那覇の出張では「角萬漆器」で尺三寸の懐石盆を特注でオーダーしたことがあります。その当時は1枚12,000円で消費税も無い時代ですから非常に安く思えたことがあります。
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離島ターミナルにも立ち寄ってみると波照間島の看板に「ムシャーマ」という盛大な祭の「ミチジュネー(仮装行列)」の様子の写真がありました。この行列の先頭の不思議な顔をした白い仮面を被り、黄色い服をまとってゆっくりと優雅な動きで導いているのが「ミルク神」です。波照間の場合は「ミルク神」は女性であるとされ、付き人の子供達はミルクの子供であるといわれています。
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「ミルク」は「ミロク」が沖縄方言に変化したものであり、弥勒信仰の中でも特に、彌勒が下生して弥勒の世が出現するのを待ち望む「弥勒下生信仰」が生まれます。沖縄においては、もともと東方の海上にあって神々が住む「ニライカナイ」という土地があり、神々がそこから地上を訪れて五穀豊穣をもたらすという思想がありました。この思想にミロク信仰がとりいれられ、ミロクは年に1度、東方の海上から五穀の種を積みミルク世をのせた神船に乗ってやってきて豊穣をもたらす来訪神「ミルク」であるという信仰が成立しました。
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沖縄で見られるミロクの仮面は布袋様の顔をしており、日本の仏像にみられる弥勒仏とは全くかけはなれた容姿をしています。これは沖縄のミロクが日本経由ではなく、布袋和尚を弥勒菩薩の化生と考える中国大陸南部のミロク信仰にルーツをもつためであると考えられているそうです。中国杭州の霊隠寺で布袋の姿をした弥勒菩薩の姿を見たときは驚いたことがあります。それ以降も台湾などでも見る事があります。
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もう少し年が行って海外旅行が難しくなったら日本国内をじっくり旅しようと思っていたのですが、コロナ禍のこともあり少し計画が早まるかもしれません。
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1978年07月30日に自動車が右側通行から左側通行に変更された記念碑も見ておきましょう。妻は真珠の店でバロック真珠のネックレスが気に入ったようでしたが、様子を見ていると結局買いませんでした。ミャンマーのインレー湖で買ったバロックの淡水真珠もあるし、母が買ってくれたミキモトの真珠もあるし、母がこの秋に亡くなって形見にもらった黒真珠も持っていますからね。
730交差点 名所・史跡
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お腹もすいてきたのでまたユーグレナモールまで戻ってきました。最近東京では見かけなくなった看板がありました。昔は一般の住宅までがペンキで1軒1軒書かれていましたが、個人情報の問題もあるのでしょうね。
ユーグレナモール 市場・商店街
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アクセサリー屋さんを見た後に通りに夜光貝の店が出ていました。土日だけ加工所の方が販売しているとのことでした。元々は螺鈿細工の材料として加工していたそうですが、最近はアクセサリー屋さんからの注文が多いそうです。先ほど12,000円くらいで見たネックレスが2,500円です。もちろんネックレス部分は違いますが、ヤモリの夜光貝は同じものです。妻に買ってあげようとしましたが、欲しいのは真珠のようでした。
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妻の希望で「ダグズ・バーガー」でお昼にしました。本当は「辺銀食堂」も考えていたようですが日曜日は休みでした。
ダグズ・バーガー 石垣島店 グルメ・レストラン
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まずはオリオンビールを手酌で1本づつ空けましょう。
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妻はチーズバーガーにオニオンリングフライを付けたセットです。
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こちらは同じくチーズバーガーにフレンチフライドポトのセット。
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挟み込む袋もあるので食べやすかったです。石垣牛のパテは美味しくないわけがありません。ビールと交互にいただきました。
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ダグズ・バーガーもガラガラでしたが、ユーグレナモール自体がシャッター商店街のようでした。もちろん日曜日という事でお休みの店も多かったのですが。
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公設市場は営業していない用でしたので2階の土産物のフロアを覗いてみました。ここは意外に本物の工芸品も置かれてありました。
石垣市特産品販売センター お土産屋・直売所・特産品
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みんさー織の実演もあるのでしょうが、日曜日は誰もいませんでした。先ほど買い物したお店の出店のようでした。
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大きな月餅のような「丸ちょっき」が美味しそうでした。「ちょっき」とは「茶うけ」がなまったもので「おやつ」のことだそうです。よく見るといろいろなお祝い事に使われるようで、「還暦」の文字を見落としてました。後で気づいても手遅れです。
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ホテルの夜食用にOKIKO RAMENを買いましたがこれは正解でした。
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母と旅した4年前にもにもこの紅芋タルトで記念写真を撮ったことを思い出しました。もう母はいませんが。
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ゲンキクールのパックも買ってくればよかったかな。ファミリーマートでハブボールと泡盛のカクテルを買って、塩屋で最後の買い物をしてタクシーでホテルに戻りました。
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ホテルのフロントまで行ってしまうとヴィラまではかなり歩くので、敷地の手前で車を止めてもらいました。そこからだと20秒で部屋に戻れましたので妻に感謝されました。すぐにハブボールを開けて一休みです。
フサキビーチリゾート ホテル&ヴィラズ 宿・ホテル
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