2020/09/18 - 2020/09/19
459位(同エリア718件中)
あおしさん
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
今年の9月は4連休。
今年はコロナのおかげでなかなか旅行にも行けない日々ですが、せっかくなので「GOTO」を使って九州・大分県へ。
まずは最近人気の豊後高田士の「昭和の町」と宇佐神宮、杵築城下町に行ってきました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ JR特急 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
この連休はたくさんの人が旅行に出かけるらしく、マイレージで九州便に空席があたのは、羽田19時30分発の福岡行だけでした。
福岡に21時30分に到着し、博多駅前のビジネスホテルに泊。
「GOTO」のおかげで安く泊まれました。HOTEL LA FORESTA BY RIGNA 宿・ホテル
-
朝、博多発9時すぎの特急「ソニック」に乗ります。
飛行機は混んでいましたが、鉄道はまだまだ抵抗がある人が多いようで、ガラガラでした。博多駅 駅
-
11時前に宇佐駅で降ります。
宇佐神宮の最寄駅ということなのか、まるで神社のような朱色の駅です。宇佐駅 駅
-
まずは宇佐駅から豊後高田の「昭和の町」へ。
豊後高田までは4キロ、バスで15分ほど。
豊後高田のバスターミナルはかつて大分交通の駅だったことから、線路はないものの、ホームや屋根などは当時の鉄道の駅時代のものがそのまま使われています。 -
大分交通のバスターミナルの前が「昭和の町」商店街の入り口。
「駅通り商店街」と「駅」の名前が残っていました。昔懐かしい昭和30~40年代の商店街 by あおしさん昭和の町 名所・史跡
-
まずは昭和の町の中心施設の「昭和ロマン蔵」へ。
ここでは1時間ごとに昭和30年代製造のボンネットバスが無料で15分、街中を走ります。
予約でいっぱいで次の空いてる便は2時間後の14時発とのこと。「昭和の町」観光の拠点 ボンネット・バスの出発地です by あおしさん昭和ロマン蔵 名所・史跡
-
まずは「昭和ロマン蔵」の中の、「昭和の夢町三丁目館」へ。
ここには昭和30年代の民家が復元されています。「昭和ロマン蔵」にある施設の1つです by あおしさん昭和の夢町三丁目館 テーマパーク
-
私が子供のころ育った家もこんな感じでした。
「サザエさん」に出てくる家もこんな感じですね。
ちゃぶ台があり、縁側と小さなお庭があります。 -
「駄菓子屋の夢博物館」。
ここには昭和30年代から昭和50年代のおもちゃや雑誌、レコードのジャケット、映画のポスター等が展示されています。懐かしい昭和時代の雑誌、ポスター、おもちゃなどが展示されていました by あおしさん駄菓子屋の夢博物館 美術館・博物館
-
私が子供のころ、春休み、夏休み、冬休みには、「ゴジラ」の映画が放映されていました。
懐かしいですね。 -
昭和50年代に大人気だった「ピンク・レデイー」のレコードのジャケット。
当時、踊りながら歌う彼女たちは大人気でした。 -
駄菓子屋さんの再現。
私がこどものころは小学校の近くにこういう駄菓子屋がありました。
少ないお小遣いでお菓子やスターのブロマイド等を買ったものです。 -
「昭和ロマン蔵」でMAPをもらって、さっそく「昭和の町」を歩いてみます。
私のこどものころのような商店街。懐かしい。
ここも昭和30年代は賑やかな商店街だったそうですが、やはり時代の流れで、郊外店等にお客は流れて、寂れた商店街でした。 -
ただ、結果として昭和30年代の街並み、商店が残っていたので、「昭和の町」として売り出した結果、たくさんの観光客の訪れる人気の商店街になったそうです。
今では全国各地の商店街は「シャッター商店街」となってしまっていますが、こういう商店街に多くの人が歩いている光景はいいものです。 -
お肉屋さんの「肉のかなおか」。
創業もこのお店も昭和26年の開業です。
このお肉店にはたくさんの人が並んでいました。
ここでは昭和の味のコロッケを売っていました。「昭和の町」で一番人気のお店です。 by あおしさん肉のかなおか 専門店
-
このお店の一番のおすすめ「和牛ミンチ上コロッケ」、170円。
アツアツで、懐かしい味のコロッケでした。 -
この店は、和菓子屋として創業100年の「森川豊国堂」。
このお店の看板には「アイスキャンデイ―」「ミルクセーキ」。
今では懐かしい言葉です。懐かしい「アイス・キャンデー」を売っていました by あおしさん森川豊国堂 グルメ・レストラン
-
ここではアイスキャンデイ―を買ってみました。
ななめに刺さった木のバーがご愛嬌。
小豆味を購入しましったが、あまりおいしくない・・・
でも、当時はおいしいと思ったものです。
1本30円くらいだったかな。 -
商店街の中にある旧銀行。
この一帯の富豪だった野村家の野村銀行の建物です。
有形文化財です。昔の銀行の建物が残っています。中では明治以降の紙幣が展示されていました。 by あおしさん旧共同野村銀行 名所・史跡
-
現在は明治時代以降の紙幣や貨幣が展示されていました。
-
こちらは魚屋さん。
こういうお店も無くなりましたね。 -
「昭和の町 展示館」というところにあった昭和40年製のカラーテレビ。
当時の値段で30万円。
昭和40年と今では物価は10倍くらいちがうので、今の値段なら300万円!
昭和41年に始まった「ウルトラマン」はカラー作品ですが、当時、「ウルトラマン」をカラーで見れたのはブルジョア?? -
映画館「昭和座」。
昭和30年代は映画全盛時代。
こういう小さな映画館がたくさんあったようです。 -
映画「ナミヤ雑貨店の奇跡」(西田敏行さん主演)で使われた看板。
この映画もここでロケが行われたそうです。 -
ランチは当時の学校給食がメニューにあるカフェ―で。
懐かしいソフト麺とカレー汁、あまりおいしくなかった牛乳です。メニューには「学校給食」がありました by あおしさんカフェ&バー ブルヴァール グルメ・レストラン
-
さて、14時になったので、ボンネットバスに乗るために、「昭和ロマン蔵」へ戻ります。
「昭和の町」観光の拠点 ボンネット・バスの出発地です by あおしさん昭和ロマン蔵 名所・史跡
-
昭和30年代はこのようなのボンネット・バスが全国で走っていました。
私は昭和55年に四国に旅行したときに、このバスに乗って感動したことがあります。
今では観光用に数台全国に残っているだけの貴重なバスです。
このバスも昭和32年製の63歳! -
このバスは15分ほどで街を走ります。
「青い服を着こなせるのはドラえもんと私だけ」という自称おしゃれで、お笑いの女性のような話し方のバスガイドさんがいろいろ案内してくれます。 -
「昭和の町」を十分堪能したあと、15時のバスで、宇佐神宮へ。
かつては豊後高田のこのバスターミナルと宇佐神宮を結ぶローカルな私鉄・大分交通線がありました。
昭和40年ごろ廃止となり、その当時使われていた機関車が宇佐神宮の前に保存されていました。かつてのローカル線で走っていた機関車 by あおしさん宇佐参宮線26号蒸気機関車 名所・史跡
-
奈良時代、東大寺を作った聖武天皇の娘の孝謙女帝は独身の女性でした。
いわば巫女さんのような天皇だったけれど、45歳を過ぎて、道鏡というがっちりした坊さんと愛人関係になり、挙句の果てにその道鏡に皇位を譲ると言い出しました。
そのとき、和気清麻呂という若い役人が「皇位を血のつながりのない坊主に譲ってはいけません」という宇佐神宮の神託を告げて孝謙女帝に道鏡への譲位を断念させたという有名な事件があったところです。
いまでこそローカルな神社だけど、当時は天皇も逆らえないほど東大寺や法隆寺よりも「権威」があったようです。少し外れたところにあります by あおしさん宇佐神宮 寺・神社・教会
-
和気清麻呂は孝謙女帝と道鏡の怒りを買って九州に罪人として「流罪」になりましたが、翌年孝謙女帝が崩御し、道鏡も失脚すると、復帰して桓武天皇(奈良から京都に都を遷都した天皇)の重臣として活躍しています。
明治時代以降は「皇統を守った忠臣」として紙幣の肖像画の常連にもなりました。少し外れたところにあります by あおしさん宇佐神宮 寺・神社・教会
-
天皇の勅旨が通るための橋、呉橋。
もちろん観光客は通れません。少し外れたところにあります by あおしさん宇佐神宮 寺・神社・教会
-
宇佐神宮を見た後、宇佐駅へ戻り、特急「ソニック」に乗ります。
まだ日が高かったので、「豊後の小京都」杵築に寄ってみることにしました。
杵築駅は「小京都」の玄関口だけあって、とても風情のある駅でした。杵築駅 駅
-
杵築駅と杵築市中心部、杵築城下町は4キロほど離れていて、バスで結んでいます。
ただ、本数の少ないのにびっくり。
駅で40分も待たされました。バスやタクシーが無くてびっくり! by あおしさん杵築 名所・史跡
-
バスに乗って市街地までは15分ほど。
「酢屋の坂」というバス停で降ります。
杵築は武士の屋敷は高台にあり、そこに登る坂が名物です。
この酢屋の坂はそのうちの1つです。杵築城下町を代表する風景 by あおしさん酢屋の坂 名所・史跡
-
南台武家屋敷。
このあたりは中級の武士たちの家屋敷があったようです。
建物は残っていないようですが、土塀が当時の街並みを偲ばせます。南台武家屋敷へ登る坂道 by あおしさん飴屋の坂 名所・史跡
-
北台武家屋敷。
このあたりは、家老クラスの武家屋敷が並んでいたようです。
大原邸、能見邸、磯矢邸と立派な門をもつ屋敷が数軒並んでいました。旧藩の家老クラスの屋敷が並びます by あおしさん北台武家屋敷跡 名所・史跡
-
杵築城です。
ここは豊後の国の要地だったからか、細川忠興や譜代の小笠原氏などのお城でした。
夕方5時を過ぎて閉館していたので、近くまではいけませんでした。杵築城 名所・史跡
-
さて、1時間ほど夕暮れの街並みを歩いて杵築駅へ戻ろうとしたら、祝日はバスは6時で終わり。
仕方がないので、タクシー会社に電話したら、「本日の営業は終了しました」のアナウンス。
観光地で、しかも「市」なのに、夕方6時で営業終了なんて聞いたことない。
結局、駅まで4キロを歩く羽目になってしまいました。磯矢邸 名所・史跡
-
今日の宿泊は別府のビジネスホテル。
せっかくだから温泉に入りたいと思って、別府駅前の小さな公衆温泉へ。別府駅前にある公衆温泉 by あおしさん駅前高等温泉 宿・ホテル
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
駅前高等温泉
3.66
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
宇佐・豊後高田(大分) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 九州へGOTO
0
40