宇佐・豊後高田旅行記(ブログ) 一覧に戻る
長崎鼻リゾートキャンプ場へ行きました。<br />半島全体がほぼキャンプ場やコテージとなって遊歩道が整備されています。<br />海岸線には行者洞穴があります。<br />かつて山岳信仰の修験者たちが籠って修行を行ったとされる、海食崖にある洞窟です。<br />香々地灯台はちょっと小さな灯台で私も見落としてしまいました。<br />灯台というイメージで探すと見つからないかも・・・<br />金剛禅寺へ行きました。<br />「西国三十三所」を模して作られた石仏群(座像)や「国東半島ならではのローカルな三十三観音霊場(立像)」や観音堂がありました。<br />安国寺へ行きました。<br />応永元年(1394年)、足利尊氏・足利直義兄弟による安国寺建立の最後(68番目)の寺として建立されたのが豊後国(ぶんごのくに=現・大分県)の安国寺です。<br />七堂伽藍を有し、28の末寺を数える大寺でしたが、戦国時代末期の天正年間(1573年~1591年)島津氏の豊後侵攻の際に戦乱で焼失し、衰退しました。<br />明治時代に再興され、京・山科の地蔵寺(明治11年に廃仏毀釈で廃寺)から、足利尊氏坐像や地蔵菩薩立像を移転

26年春 九州ツーリング 長崎鼻から金剛禅寺・安国寺へ行きました。

2いいね!

2026/04/27 - 2026/04/27

731位(同エリア732件中)

0

53

しろくまクンクン

しろくまクンクンさん

長崎鼻リゾートキャンプ場へ行きました。
半島全体がほぼキャンプ場やコテージとなって遊歩道が整備されています。
海岸線には行者洞穴があります。
かつて山岳信仰の修験者たちが籠って修行を行ったとされる、海食崖にある洞窟です。
香々地灯台はちょっと小さな灯台で私も見落としてしまいました。
灯台というイメージで探すと見つからないかも・・・
金剛禅寺へ行きました。
「西国三十三所」を模して作られた石仏群(座像)や「国東半島ならではのローカルな三十三観音霊場(立像)」や観音堂がありました。
安国寺へ行きました。
応永元年(1394年)、足利尊氏・足利直義兄弟による安国寺建立の最後(68番目)の寺として建立されたのが豊後国(ぶんごのくに=現・大分県)の安国寺です。
七堂伽藍を有し、28の末寺を数える大寺でしたが、戦国時代末期の天正年間(1573年~1591年)島津氏の豊後侵攻の際に戦乱で焼失し、衰退しました。
明治時代に再興され、京・山科の地蔵寺(明治11年に廃仏毀釈で廃寺)から、足利尊氏坐像や地蔵菩薩立像を移転

旅行の満足度
3.5
同行者
一人旅
交通手段
徒歩 バイク
旅行の手配内容
個別手配
  • 長崎鼻リゾートキャンプ場へ行きました。

    長崎鼻リゾートキャンプ場へ行きました。

  • テントを張れますがキャンピングカーがずら~と並んでいます。<br />墓から離れるとコテージがたくさんあります。

    テントを張れますがキャンピングカーがずら~と並んでいます。
    墓から離れるとコテージがたくさんあります。

  • 当然まだビーチには誰もいません。

    当然まだビーチには誰もいません。

  • 半島をのんびりと周遊します。<br />しっかりとした遊歩道があります。

    半島をのんびりと周遊します。
    しっかりとした遊歩道があります。

  • 水土(すいど)の門/天地を巡るものⅡ-stage2という作品です。

    水土(すいど)の門/天地を巡るものⅡ-stage2という作品です。

  • なんなんでしょう。<br />私にはわかりません。

    なんなんでしょう。
    私にはわかりません。

  • 海岸線を望みながらの散策です。

    海岸線を望みながらの散策です。

  • 行者洞穴です。

    行者洞穴です。

  • 岩のくぼみにお堂があります。

    岩のくぼみにお堂があります。

  • 海につながる洞穴です。

    海につながる洞穴です。

  • かつて山岳信仰の修験者たちが籠って修行を行ったとされる、海食崖にある洞窟です。

    かつて山岳信仰の修験者たちが籠って修行を行ったとされる、海食崖にある洞窟です。

  • かつて修行が行われていた名残を感じさせる神聖な空気が漂っています。

    かつて修行が行われていた名残を感じさせる神聖な空気が漂っています。

  • 小さな洞窟にも仏様が祀られていました。

    小さな洞窟にも仏様が祀られていました。

  • 素晴らしい場所です。

    素晴らしい場所です。

  • これも作品の一つです。

    これも作品の一つです。

  • 龍神宮の祠がありました。

    龍神宮の祠がありました。

  • コテージ周辺にはショップも点在しています。

    コテージ周辺にはショップも点在しています。

  • 香々地灯台です。<br />一度通り越してグーグルマップで確認したら灯台でした。<br />灯台というイメージが強すぎ違うと思ってしまいました。

    香々地灯台です。
    一度通り越してグーグルマップで確認したら灯台でした。
    灯台というイメージが強すぎ違うと思ってしまいました。

  • 穏やかな海です。

    穏やかな海です。

  • 国東半島のラクダです。

    国東半島のラクダです。

  • 漂着物でできているのでしょうか?<br />ガラクタでできたラクダの洒落?・・

    漂着物でできているのでしょうか?
    ガラクタでできたラクダの洒落?・・

  • 金剛禅寺へ行きました。<br />道路に面しているのでお隣の民家の入り口付近に断って止めさせていただきました。

    金剛禅寺へ行きました。
    道路に面しているのでお隣の民家の入り口付近に断って止めさせていただきました。

  • 左手には燈籠が並び右手にズラリと並んでいる座像は、おそらく関西一円にある「西国三十三所」を模して作られた石仏群です。

    左手には燈籠が並び右手にズラリと並んでいる座像は、おそらく関西一円にある「西国三十三所」を模して作られた石仏群です。

  • 立派な石の仁王像です。

    立派な石の仁王像です。

  • 鐘楼です。

    鐘楼です。

  • 観音堂です。

    観音堂です。

  • 境内にある立像の石仏群は西国とは別の「国東半島ならではのローカルな三十三観音霊場」、あるいは「坂東」「秩父」など別の全国霊場の写しである可能性が高いです。(Geminiの答えで良くはわかりません。)

    境内にある立像の石仏群は西国とは別の「国東半島ならではのローカルな三十三観音霊場」、あるいは「坂東」「秩父」など別の全国霊場の写しである可能性が高いです。(Geminiの答えで良くはわかりません。)

  • 境内からの山門です。

    境内からの山門です。

  • 山門からの入り口です。

    山門からの入り口です。

  • 入り口にある、石をくり貫いて中に像を納めたものは、「一石石祠)」や「石窟」と呼ばれるものです。<br />かつて高僧が、洞窟や狭いお堂に籠って命がけの修行を行った姿をそのまま石で表現しています。<br />金剛禅寺が「禅寺」であることと関係がありそうです。

    入り口にある、石をくり貫いて中に像を納めたものは、「一石石祠)」や「石窟」と呼ばれるものです。
    かつて高僧が、洞窟や狭いお堂に籠って命がけの修行を行った姿をそのまま石で表現しています。
    金剛禅寺が「禅寺」であることと関係がありそうです。

  • 上の写真を拡大しました。<br />左手に数珠を持っているのがわかります。

    上の写真を拡大しました。
    左手に数珠を持っているのがわかります。

  • 金毘羅岩です。<br />バイクを止めるスペースもありません。<br />ハザード点灯写真だけ!

    金毘羅岩です。
    バイクを止めるスペースもありません。
    ハザード点灯写真だけ!

  • 安国禅寺へ行きました。

    安国禅寺へ行きました。

  • 応永元年(1394)、足利尊氏・足利直義兄弟による安国寺建立の最後(68番目)の寺として建立されたのが豊後国の安国寺です。

    応永元年(1394)、足利尊氏・足利直義兄弟による安国寺建立の最後(68番目)の寺として建立されたのが豊後国の安国寺です。

  • 鐘楼門は今では珍しい茅葺屋根になっています。

    鐘楼門は今では珍しい茅葺屋根になっています。

  • 鐘楼門前の仁王様は国東半島ならではの石造りです。

    鐘楼門前の仁王様は国東半島ならではの石造りです。

  • 力強いです。

    力強いです。

  • 七堂伽藍を有し、28の末寺を数える大寺でしたが、戦国時代末期の天正年間(1573年~1591年)、島津氏の豊後侵攻の際に戦乱で焼失し、衰退しました。

    七堂伽藍を有し、28の末寺を数える大寺でしたが、戦国時代末期の天正年間(1573年~1591年)、島津氏の豊後侵攻の際に戦乱で焼失し、衰退しました。

  • 左の立像の基礎に「左右石」と刻まれていました。<br />国東半島は独自の石造美術が色濃く残る地域ですが、仏像や石碑の土台に刻まれる「左右石」という言葉には、主に建築・石造物における配置としての意味があるようです。

    左の立像の基礎に「左右石」と刻まれていました。
    国東半島は独自の石造美術が色濃く残る地域ですが、仏像や石碑の土台に刻まれる「左右石」という言葉には、主に建築・石造物における配置としての意味があるようです。

  • 多くの石仏があります。

    多くの石仏があります。

  • 掃き清められた境内です。

    掃き清められた境内です。

  • 明治時代に再興され、京・山科の地蔵寺(明治11年に廃仏毀釈で廃寺)から、足利尊氏坐像や地蔵菩薩立像を移転されました。

    明治時代に再興され、京・山科の地蔵寺(明治11年に廃仏毀釈で廃寺)から、足利尊氏坐像や地蔵菩薩立像を移転されました。

  • 鐘楼です。

    鐘楼です。

  • アヤメがきれいです。

    アヤメがきれいです。

  • 落ち行きます。

    落ち行きます。

  • お庭のコケがきれいです。

    お庭のコケがきれいです。

  • 地藏堂です。

    地藏堂です。

  • 小菊地蔵尊です。<br />「小菊」という信心深い娘の菩提を弔うために建立されたと伝えられています。<br />このようなほぼ世間的に無名な人物が地蔵尊として名付けられるのは珍しいのかな?

    小菊地蔵尊です。
    「小菊」という信心深い娘の菩提を弔うために建立されたと伝えられています。
    このようなほぼ世間的に無名な人物が地蔵尊として名付けられるのは珍しいのかな?

  • お庭からの本堂です。

    お庭からの本堂です。

  • 短い散策路は美しいです。

    短い散策路は美しいです。

  • 手入れが行き届いた庭園です。

    手入れが行き届いた庭園です。

  • 境内からの鐘楼門です。

    境内からの鐘楼門です。

  • 境内からの鐘楼門です。

    境内からの鐘楼門です。

2いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP