2020/04/01 - 2020/04/30
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ほわほわわかな。さん
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大分県由布市にある旧日野医院。
近代洋風建築の建物です。
もともとは個人病院で、今は資料館。
喧噪もなくとても静か。
穴場中の穴場スポットです(*´ω`*)
▽使用機材:CANON IXY 150
- 旅行の満足度
- 5.0
-
由布市にある旧日野医院。
大分県内で一番古い擬洋風建築の建物。
最寄り駅でゆーと、南由布駅かな?
歩いて1kmぐらいのトコ。 -
こちらは診察室なんかがある本館が擬洋風建築。
入院棟と離れの建物は和風建築。
2種類の異なるスタイルで構成されています。 -
本館正面からバルコニーを見上げて。
白とややくすんだ緑色のコントラストが素敵。
浅黄色とか若竹色みたいなカンジです。 -
こちらの建物は明治27年竣工。
代々、お医者さまの家系だった日野要氏が建てたもの。
中は資料館になってて、見学もできます。
入館料は300円。お手ごろです(〃'▽'〃) -
昭和53年までは、実際に診療所として稼動。
とゆーことは84年間もガンバったんだ?
すごいねー(#^.^#) -
もともとが診療所とゆーことでー。
展示品もメディカルプロダクツがメイン。
素人目には、何がなんだかわからない。
ガラクタにしか見えないようなものも多し(≧m≦) -
往年の時刻表がありました。
文字が右書き・・・かなり古い。
って、大正5年???
そんな昔から張りっぱなしなの!Σ(・ω・ノ)ノ -
てか、大湯鉄道ってなに??
調べたら、久大本線の前身路線で。
大分市と由布市(当時は湯平村)を結んでいたんだって。
ローカル鉄道だけど、結構儲かってたみたいですよ(〃'▽'〃) -
真ん中にあるのが鉗子。
それ以外はわかりません(≧m≦)
素人向けに案内板とかほしいところ。 -
お医者さまのデスク周り。
眼底検査用のマシンが、すごいちっちゃい。
今のものより全然コンパクト。
あれでちゃんと見えるの?
なんて言ったら怒られちゃうかな(。・w・。 )
どーゆー構造になってるのか、ちょっと興味あるかも。 -
レトロ風味のせんぷーき。
扇風機ってあんまり進化してないのかな?
デザイン的にはほとんど現代のと一緒。 -
診察台がメタルすぎて、なんか怖い・・・
てゆっか、ベッドにくっ付いてるのは何?(;・ω・)
こちらのベッドも開業時のもので。
明治時代のアイテムだそうです。 -
なんだかよくわからないモノ。
パワーのある照明か何かかなぁ?
レントゲン?(・・? -
2Fにやってきました。
外観は洋風でも中は純和風。
18畳+12畳で合計30畳もの広々スペース。
あ、全て客間です(*^ヮ^*) -
2Fはちょっとしたギャラリーっぽくなっていて。
写真や書画が並んでいます。
この絵は日野篤三郎氏が描いたもの。
由布岳の風景です。 -
日野篤三郎氏は明治14年生まれの画家。
旧姓は南篤三郎で、兄の南次郎は元陸軍大臣。
日野家に婿入りして俊子氏と結婚しました。
結婚はしているけれど、日野医家の4代目は俊子氏です。
篤三郎氏は医学は志さなかったんじゃないかな?
写真は篤三郎氏のポートレート。 -
こんな雰囲気のお部屋だったら私も泊まりたい。
や、お宿ではないけれど。
あるいはカフェスペースとして開放しません?
私なんか喜んで利用しちゃいますよ (≧ω≦)ノ -
欄間も技アリです。
菱格子を互い違いに組み合わせるテクニック。
なかなか秀逸です(*ゝ∀・*)b -
草書だと、なんて書いてあるのかわからん・・・
もぅほとんど別次元の文字です。
当然、上手いのか下手なのかもわかりませぬ(≧m≦) -
この手のガラスはめちゃめちゃ薄い。
触ったら、すぐパキーンっていっちゃいそう。
だから、危なくってそばに寄れません。
怪我するってゆーより、まさかの弁償代が恐いので(≧m≦) -
あ、これはちょっと洋感らしい雰囲気出てる。
裏モミジならぬ、裏トビラ!
こーゆー情感のある画は大好きです(*^ヮ^*) -
ギャラリーっぽいお部屋を後にします。
ホントはココで大の字になって、お昼寝したかった(笑 -
ナース部屋。フツーに休憩所。
昔のお部屋って、どんなカンジ?o(゚ー゚*o)(o*゚ー゚)oワクワク -
お部屋は7畳間。
畳のお部屋にしては変則的な間取り。
女子部屋らしく、ちゃーんと鏡もあったり。
泊まりの時は、ココでお布団敷いたのかな? -
ちょっと離れも行ってみようかな。
右の明るいほうに出ると、離れに行けます。 -
左側が本館で、右側が離れ。
離れは、寄棟造りで桟瓦葺のお屋根です(〃'▽'〃) -
ザ・和風建築といった佇まい。
4畳半と2畳のお部屋。あとはお風呂とWC。
離れらしくちっちゃい建物。 -
ちっちゃいけど、中庭もあって。
池みたく見えるのは川です。
のどかで、なんかいい景色(*´ω`*) -
こちらの離れにはなんと!
床暖房が完備されてました!(*゚д゚*)
朝鮮式の床暖房で、温突(オンドル)って言います。
3代目の要氏が、朝鮮で見かけた床暖を真似て作ったんだって。
床暖、冬はめっちゃあったかいのよねぇ(*^ヮ^*) -
離れと別棟の間の中庭。
ちょっぴり石庭ちっく。 -
別棟の一番北にあるお部屋。
別棟は基本的に2F建てだけど、ココだけは平屋造り。 -
中は土間になってます。
すっごい広くって20畳ぐらいはありそう。
診察で使うお湯を沸かしたり、病棟のゴハンを作ってたんじゃないかなと思います。たぶん奥の大きな釜が、湯沸し用と推察。 -
別棟は病棟です。
ココは手術室。
他のお部屋は畳なのに、ココだけは板張り。
ベッドがめっちゃ古めかしい・・ -
ベッドの足元。
この時代のプロダクトってメカメカしてる。
パーツも一個一個がごっつい。 -
なんだかよくわからない機械。
ボイラーっぽくみえるけど。
圧力系のなにかかな・・・?
それとも殺菌マシンとか? -
うわ!これまた懐かしい・・・
ガイシなんて今のお家じゃほとんど見かけない。
昔のお家の電気配線ってこんなカンジだよね。 -
あ、もみじ。
春なのに紅葉してるみたいに見えちゃう。
千染かな?出猩々かな? -
階段をトントン登って。
2Fは病室です。 -
8畳のお部屋が三つと、サブルーム4畳が一つ。
畳敷きなのに、ベッドがあるとなんか不思議。
ベッドって洋間ってイメージがあるのよねぇ。 -
ん?なんか乗ってる・・・
ベッドの部材かな (o・д・)? -
これはあれかな。
シャンデリアとかの天井部分に付いてるやつ。
シーリングメダリオンっていう天井装飾材。
昔のは石膏造りで重厚感がある・・・(*・ω・*) -
お隣のベッドには鬼瓦。
昔のベッドを展示台に使うとか!
なかなか小粋な技を使いますな(*´ω`*) -
このお部屋からもモミジが見えた!
入院中の人にとっては、さぞ心の癒しになったことと(〃'▽'〃) -
春でもこんなにいい景色。
紅葉の時期はもっと風情あるんだろうなぁ・・・(*´ω`*)
なんだか和風旅館にでもいるような錯覚しちゃいますね。 -
別棟の全景はこんなカンジです。
フツーにそのまんま旅館になりそうな雰囲気です。 -
こんなにいい雰囲気なのに、人はあんまり来なくって。
由布院っていっても外れのほうだから。
街ナカの喧騒が煩わしく感じる人には、うってつけのスポット。
静かで、すっごい気に入りました(*´ー`)
おしまい。
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