
2016/04/25 - 2016/04/25
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shunfilmさん
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・4月23日:名古屋 ⇒ 香港 ⇒ ロンドン
・4月24日:ロンドン ⇒ ニューキャッスル・アポン・タイン
・4月24日~26日:ニューキャッスル・アポン・タイン
・4月26日:ニューキャッスル・アポン・タイ ⇒ エジンバラ
・4月26日~29日:エジンバラ
*******小旅行*******
・4月27日:リンリスゴー
・4月28日:スターリング&グラスゴー
・4月29日:エジンバラ ⇒ マンチェスター ⇒ リバプール
・4月29日~5月1日:リバプール
・5月1日:リバプール ⇒ カーディフ
・5月1日~5月3日:カーディフ
*******小旅行*******
・5月2日:バース
・5月3日:カーディフ ⇒ ロンドン
・5月3日~5月6日:ロンドン
・5月6日~7日:ロンドン ⇒ 香港 ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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時差ボケのせいか6時頃目が覚める。ベッドに横になっていたが、7時に起き、Outlookのbccの設定を行う。モノモライがひどくなってきた。
8時半にホテルを出発し、駅前の教会を見学。 -
ニューキャッスル・アポン・タイン駅の目の前にある聖メアリー大聖堂。教会としては比較的最近1842年~1844年に建設された。
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ニューキャッスル・アポン・タインで5番目に高い建物でもある。建設は後だったが、1882年に認定された聖ニコラス大聖堂よりも早く、1850年にニューキャッスル・アポン・タインで初めての大聖堂として認められた。
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外観は聖ニコラス大聖堂ほどの派手さはなく、内装も木造感満載の作りで、正直なぜこちらが先に大聖堂として認められたのか?謎だった・・・。
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宙に浮く十字架に張り付けられたキリスト・・・
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・・・とその背後にあるステンドグラス。
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ステンドグラスにズームイン。
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ファサード方向を振り返るとパイプオルガン。
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ニューキャッスル中央駅。
やはり青空が良い! -
中に入り列車のホームを確認。
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9番ホームから9時10分に出発。途中の停車駅もすべて掲示されているのはありがたい。
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こちらがヨーク行きの電車。
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ロンドンからニューキャッスル・アポン・タインへと向かった際はVirgin Trainsだったが、別の会社の車両。それもそのはず、イギリスの長距離列車は"鉄道王国"と呼ばれることもあってか、民間の運営会社が19社もあるらしい。
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ネットで予約した電子チケット。紙のチケットがないのは何か寂しい気がする。
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駅の中のマークス&スペンサーでサーモンとパスタのハニーマスタード和えとラズベリー・ゼリーとコークの3点セット=£5を購入し、車内で朝食。
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車窓からは羊の群れなど、のどかな風景が楽しめる。
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定刻の9:10出発で、隣の席が日本大好きな美人でヨークまでの1時間ずっと話していた。
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1分遅れの10:15にYork着。ホームからそのまま鉄道博物館へ。
ヨーク国立鉄道博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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入口の前にはミニSLが停まっていた。
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入場した際にもらったリーフレットと電車好きの甥っ子のお土産に買ったパンフレット。
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鉄道博物館としては世界最大規模を誇り、クラハムにあったイギリス鉄道博物館と、現在の場所とは別の場所にあったヨーク鉄道美術館の収蔵品を引き継ぎ、1975年に現在の場所に開業した。
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ヨーク鉄道駅に隣接する3つの車両庫を展示ホールとして活用し、100を超える機関車と、約200両の客車・貨車などの他に数十万もの鉄道関連アイテムが収蔵されている。
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入場無料ということもあってか、年間75万人もの来場者がある。
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イチオシ
ヨーク駅から直結している側の入り口から入って左奥にある1つ目のステーション・ホールには王室列車などが並んでいて、車両の大半はかつてイギリスの鉄道で使用されていたもの。
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このホールの目玉とも言うべき王室列車。
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その先頭車両にはライオンとユニコーンのレリーフが施されていた。
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車両が丸ごとお風呂だったり、寝室だったり、当時の考えられうるすべての機能が盛り込まれていた。
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だがさすがは英国王室、そこまで"贅を尽くした"感満載の派手さはない。
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自分が驚いたのが郵便列車。当時は郵便物を列車で運んでいたことは知っていたが、郵便専用の車両があったことは知らなかった。
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その車両内部も見学ができるようになっていて、社会見学で訪れた郵便局そのままの雰囲気が車両の中にあった。
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2つ目のグレート・ホールはステーション・ホールとは異なり、世界各国の様々な鉄道が展示されている。
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英仏海峡をつないだ海底トンネルを走った初代ユーロスターも展示されている。先頭車両の一部だけではあるが、海底トンネルを再現した展示方法は面白かった。
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ジオラマもあるが、国立の鉄道博物館でこのレベルという事実を見るといかに日本人が繊細か?というのを感じることができる。
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イチオシ
我々日本人にとっては何といっても0系新幹線だろうか?
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この車両はJR西日本から寄贈されたもので、その扱いは館内でも一際別格の扱いといっても過言ではない。
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その証拠にこの博物館に展示されている車両の多くは外から眺める形式のものが多いのだが、この0系新幹線には乗車することができるようになっている。また展示場所もステーション・ホールからグレート・ホールに移動してきた場合、最初に目に入る場所に展示されている。
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まさかイギリスに来て新幹線、しかも0系に乗ることになるとは思ってもいなかったが、とても嬉しい。
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今のN700系と比べると窓の大きさなど大きな違いはあるが、やはり初代ということで興奮する!
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更に1960年代から時代を追った説明文の書かれたプレートがかなりの枚数設置されていて、英語だけでなく、日本語でも表記されている。
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イギリスの博物館で日本語の長文で説明書きがあるって、改めて考えると物凄いこと!
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そして極め付けが車掌の制服や駅弁、切符といったアイテムも展示されいて、リニア・モーターカーの模型もあった。
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日本人として異国の地で新幹線とその展示法を見て、世界に誇れるとても貴重な交通システムなんだということを改めて教えてもらい、感動を覚えた。
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この博物館は新幹線以外の展示法もかなりユニーク。
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例えば蒸気機関車の車両の半分を切断して、蒸気がどのような仕組みで機関車を動かしているのか?をわかりやすく説明したり・・・
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・・・あるいは車両の下に階段を使って降りることができるようになっていて、車両を下から眺めるという、未だかつて経験したことのない角度から車両を見ることができるようになっている。
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ものすごいシンプルな造りの機関車、実は世界初の旅客鉄道であるロケット号。
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車庫を利用しているため、格納用のターンテーブルも上手く活用されている。
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歴史を感じさせない外観だが、昔の列車。
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ステーション・ホールとグレート・ホールほどの大きさではないが、小道具の展示室もあり、そこには映画「ハリー・ポッター」シリーズの9と3/4番線の案内板もあった。
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更に鉄道を修理している現場を見ることもできるようになっている。
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実際に修理をしている現場にでくわすことができた!
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日本の2つの鉄道博物館(埼玉市と京都府)とも姉妹博物館として提携している。
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イチオシ
時速202㎞を記録した世界最速のSLマラード号といった鉄道の歴史に寄与した貴重な車両も展示されている。
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その記録に関する説明は日本語ではなく、英語。
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鉄道オタクとは決して言えない自分ではあるが、子供時代にプラレールで遊ぶという男の子なら誰もが通る道を通ってきたこともあり、かなり楽しい博物館だった。
それにしても濃い~内容の博物館だった。今日は3都市回るので、かなり駆け足で見たつもりだが、それでも2時間かかってしまうほど、スペースも広く、1つ1つの展示の仕方も面白かった。 -
12:15に博物館を後にして、ヨーク・ミンスターへと向かった。
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イチオシ
12:30に到着。かなり大きい。
ヨーク ミンスター 寺院・教会
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ヨーク・ミンスターは13世紀初めから約250年の歳月をかけて、1472年に完成したイギリス最大のゴシック建築で、カンタベリー大聖堂に次ぐ2番目に格式高い大聖堂。
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完成後も何度かの火災や破壊を経て、現在に至っている。
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大聖堂の周囲にはエリザベス女王がこの地で洗足と60周年を行ったことを記念して「THE QUEEN'S PATH」=女王の小道なるものがあった。
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尖塔側ではなく、側面側にファサードがある珍しいタイプの大聖堂。
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イチオシ
中央にはバラ窓もある。
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また大聖堂の南側の入り口付近にコンスタンティヌス大王の銅像もあった。
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この近くで306年にローマ帝国の皇帝であることを宣言したらしい。
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この扉から中に入る。
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時間があまりなく、料金も高かったので、入口から少しだけ中を除いただけで内部には入らなかった。
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入口から見える内部。そこまで豪華な造りではない。
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が、噂に聞いていたステンドグラスは非常に美しいものだった。
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白をベースにしていて、色はそこまで目立たない。
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その後、歩いてクリフォーズ・タワーへ向かう。この町は中世のままの雰囲気が強い。
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クリフォーズ・タワーは「地球の歩き方」に載っていた£4.30から£5.20へ値上がりしていた。
クリフォーズ タワー 城・宮殿
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想像以上に小さく、高さも思った程ではなかった。
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13:06に到着し、10分ほど滞在して次の目的地へ。
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入口から内部を除く。
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外壁はいったんくぼんで上に向かうにつれて広がるすり鉢状という今まで見たことのないタイプ。
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次の目的地は城壁。
ヨーク城壁 史跡・遺跡
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ヨークの旧市街は今でも町の中心として機能していて、訪れてきたヨーク・ミンスターやクリフォーズ・タワーといった見どころも旧市街にあり、そんな旧市街をぐるりと囲むように城壁が残っている。
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しかもヨーク駅の目の前から城壁が続いていることもあり、今回は城壁沿いを進んで、駅に戻ることにした。
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城壁の上からは民家が見え、レンガ造りの町並みとその間を巡らされた道路とオシャレな自動車といったザ・ヨーロッパな風景を楽しむこともできる。
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城壁と言ってもドイツのローテンブルクやネルトリンゲンのような屋根付きのものではなく、石を積み上げただけのシンプルなもの。
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ところどころに城門も残っていて、ヨークの町全体が中世の雰囲気を醸し出すのに非常に大きな役割を担っている。
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別の城門。
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城門の下の方にあった紋章。中央に手が・・・!
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城門の上部には別の紋章がある。市章かと思ったりもするが上下で違うのは何だろう?
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城壁の上を歩くのは、小学生時代に戻って秘密基地で遊ぶ感覚に似ていて、ただ城壁の上を歩くだけなのだが、とても楽しい。
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クリフォードタワーから15分ほどで駅へ到着。
ヨーク駅 駅
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ヨークの市章は白背景に赤十字だから先ほどの城門の上部のマークと同じだ!
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電光掲示板でホームを確認。
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10番ホームだ。ヨークはそこまで大きな町でもないのだが、10番ホームまであるということが電車大国を感じさせてくれる。
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13:48発の電車でDurhamへと向かった。
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今度は窓口で買ったため紙のチケットをもらった!
しかし数日前に購入したニューキャッスル ⇒ ヨークが£16.5だったのに対して、ヨーク ⇒ ダラムのチケットは短い距離にもかかわらず、当日購入のためか£32と倍違い値段。
このあたり日本では考えられない値付けシステム。 -
14:34にDurham到着。
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駅の外観は近代的な感じ。
ダラム城と大聖堂 寺院・教会
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イチオシ
駅が高台にあり、ダラムの町を一望できる。
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ダラム城へ向かって歩いているといきなり雹が降ってきた。4月末だというのに、さすがイギリス、1日の中に四季があると言われるだけのことはある・・・。
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高台にある駅から別の高台にあるダラム城へ向かうため、いったん下って、また上る。
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先ほどの雪のため石畳の道が濡れて滑りやすくなってしまった!
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世界遺産に登録されていることを示すマークを発見!
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中に入ると観光案内所でダラム市の模型があった。
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15:00にダラム城に到着。
ダラム城と大聖堂 寺院・教会
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お隣のダラム大聖堂と共に世界遺産に登録されているダラム城。
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11世紀に建設され、1837年にダラム大学に寄付された。
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お城は現在でもダラム大学の学生寮として活用されていて、学校が休みとなる夏の間はこの学生寮に宿泊することもできるらしい。
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大学には自由に入ることはできず、キャンパスに入るにはツアーに参加する必要がある。自分は15:15のツアー・チケットを購入した。
1月にダラム大学を卒業したばかりの歴史学専攻のクリスがガイド。 -
イチオシ
クリスもこの大学の卒業生。夏の間はB&Bとして開放していて、かつての王の居室も泊まれるらしいが、クリスはオススメはしないとのこと・・・。
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城内は撮影禁止だったが、石の柱からなるチャペル⇒木造のチャペル⇒ギャラリー⇒タワーの木造階段⇒グレート・ホール(現在は食堂として利用されている)と回って、45分のツアーが10分延長されて、ツアーを終えた。
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ここダラム大学はイギリスで3番目に古い大学であり、さらに学力レベルでもオックスフォード大学、ケンブリッジ大学に次ぐイギリス3番目とのこと。
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城内の至る所に家紋のような紋章があり、ハリポタの学部ごとの印も何となく、イギリスならでは!感を覚えた。
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16:10にツアーを終了し、隣の大聖堂へ。
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高台の上に建っていることもあり、ダラムの鉄道駅からもその雄大な姿を眺めることができる。
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また映画「ハリー・ポッター」シリーズの撮影にも使われたことでも有名。
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1093年に建設が始まり、40年の年月を経て1133年に完成した。
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ノルマン様式の大聖堂としてはヨーロッパで最も精巧な建築物と言われている。
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普段であれば、塔に上ってダラムの町並みを一望できるらしいが、自分が訪れた2016年4月当時は塔は工事中のため、上ることはできなかった。
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またこちらもダラム城と同じく、内部は撮影禁止。
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正面ではなく、裏口から入ると回廊にたどり着いた。
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更にお土産屋もあり、大聖堂の模型?と思ったら・・・
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・・・レゴで作られた大聖堂だった。
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写真右下の白い部分が入口。
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大聖堂内部では少年合唱団が練習をしていて、心が癒された。
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その後、ダラム市内をぶらつく。
ダラム マーケット プレイス 広場・公園
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小さな広場の中央に騎馬像。ヨーロッパならではの光景。
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17:25発(3分遅れて28分になったが・・・)の電車でNewcastleへ戻る。電車に乗る直前、再び雹が・・・。しかも強風のため、吹雪のような状況になった。
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再び紙のチケットを購入。
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一端ホテルに戻り、荷物を整理して18時に出発し、ニューキャッスルを散策。
ニューキャッスル・アポン・タイン市内を流れるタイン川には7つの橋がかかっている。 -
現在残っている7つの橋の中で一番古い橋がこのハイ・レベル・ブリッジ。
"鉄道の父"と言われたジョージ・スティブンソンの息子、ロバートによって設計され、1850年にビクトリア女王によって開通式が行われた。 -
イチオシ
そこから見えるタイン川にかかる橋々。
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赤く愛らしいスウィング・ブリッジは1876年から利用されている。
橋の中央には垂直に橋脚があり船が渡る時は橋は上に開くのではなく、時計の針が回るかのようにスウィングする仕組みになっているらしい。 -
1925年から1928年にかけて建造され、全長389mで開通当初は世界最大のアーチ橋だったタイン・ブリッジ。
市のシンボルとなっていて、ロンドン・オリンピックやラグビーW杯の際にはこの橋にそのことを示す巨大なシンボル・マークなどが掲示されていた。シドニーにあるハーバー・ブリッジに似ているなぁと思っていたら、その見本がこのタイン・ブリッジだったとも言われているらしい。タイン・ブリッジ 建造物
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振り返るとハイ・レベル・ブリッジの上を電車が通過していた。
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ここにオリンピックのシンボルマークがあったのか?見てみたかった。
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川の反対側には全面ガラス張りの芋虫のような建物も建っている。
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ズームしてみるとガラス張りの中に階層構造が見える。
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セイジ・ミュージック・センターという音楽ホールらしい。
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そして目的の橋が見えてきた!
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この街で一番新しい橋、ミレニアム・ブリッジ。
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2001年9月17日開通した歩行者+自転車専用の橋。
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しかしこの橋を考えた人間は本当に凄い!
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普通なら船を通すために直線の橋の中央部分を上げるところを、橋を2つの曲線で作り、中央を上げるのではなく、橋そのものを回転させてしまうという発想。
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回転させる電力がどれだけ必要なのか?にもよるが・・・、その発想は本当に凄い!
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ミレニアムブリッジの中央から見たタイン川に架かる橋々。
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イチオシ
同じ場所からパノラマで撮影。
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橋を渡り対岸に到着。
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イチオシ
タイン・ブリッジ越しに日が沈んでいく。
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19:45、昨日見つけた中華ビュッフェでディナー。
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£6.99で食べ放題!
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寒かっただけに暖かい食事が美味しい。
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20:30ホテルに戻り、明日の下調べ+Edinburgh行きの列車の予約、写真の整理をして24時就寝。
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