2016/04/24 - 2016/04/24
8位(同エリア36件中)
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・4月23日:名古屋 ⇒ 香港 ⇒ ロンドン
・4月24日:ロンドン ⇒ ニューキャッスル・アポン・タイン
・4月24日~26日:ニューキャッスル・アポン・タイン
・4月26日:ニューキャッスル・アポン・タイ ⇒ エジンバラ
・4月26日~29日:エジンバラ
*******小旅行*******
・4月27日:リンリスゴー
・4月28日:スターリング&グラスゴー
・4月29日:エジンバラ ⇒ マンチェスター ⇒ リバプール
・4月29日~5月1日:リバプール
・5月1日:リバプール ⇒ カーディフ
・5月1日~5月3日:カーディフ
*******小旅行*******
・5月2日:バース
・5月3日:カーディフ ⇒ ロンドン
・5月3日~5月6日:ロンドン
・5月6日~7日:ロンドン ⇒ 香港 ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7時起床。ホテルで朝食。豆とソーセージとベーコンに目玉焼きとトースト3枚。大学時代にイギリスにいた際に豆がいつも出ていたのを思い出した。
ハワード ウィンチェスター ホテル ホテル
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ホテルは住宅街の中にある。
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イチオシ
8時にチェックアウトし、キングス・クロスの隣のセント・パンクラス駅を探索。
セント パンクラス国際駅 駅
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外観は巨大な時計塔があることもあり、ものすごく豪華。
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駅舎としては9つの中でも断トツに豪華な駅舎かもしれない。ヴィクトリア朝ネオ・ゴシック様式の駅舎には高い時計塔があり、外観はまるで宮殿のよう。
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1868年に開業したセント・パンクラス駅。
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ロンドンに9つある主要ターミナル駅の1つであり、パリやブリュッセルからの国際列車ユーロスターも乗り入れている。
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中に入ると、EURO STARが停まっていた。
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イチオシ
ユーロスターはもともとウォータールー駅をロンドンの発着駅としていたが、在来線を利用しなければならなかったため、専用線を導入した2007年からこの駅がユーロスターのロンドン発着駅に変更された。
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こうした大時計を見るとヨーロッパの電車旅を感じることができる!
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また構内には別れか、お迎えか?は不明な巨大な恋人のオブジェがある。
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男性は女性の腰に手を回し、女性は男性のほほに手を当てている。
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その台座にも電車というか、駅に関する立体的な彫刻が施されていた。
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台座の反対側にはメガネの彫刻もあった。
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8時半キングス・クロス駅に移動。
キングスクロス駅 駅
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セントパンクラスの豪華さとは比べるべくもない・・・。
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まだプラットフォームは案内されていなかったので、9と3/4ホームへ行くと、昨夜とは違い、整列用のラインが施されていた・・・
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・・・とはいえ、空いていたので記念撮影。
キングスクロス駅 9と4分の3番線 観光名所
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イチオシ
2階に上がることができたので、上からパノラマで撮影。
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プラットフォームが案内された。
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プラットフォーム5番へと向かう。
プラットフォーム0と明記されたゲートをくぐる。 -
定刻の9時に電車出発。そこでプラグの変換器を忘れたことに気付く。果たしてニューキャッスルの街で入手できるだろうか?
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一抹の不安を抱えたまま、電車は進む。
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座席予約券。
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乗車券。
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車窓からはイギリスの田舎っぽいレンガ造りの家々と共に少年たちが駆け回る芝のグランドが何度も見えた。
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尖塔が目立つ途中の町。
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火力発電所が見える。
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ダラム大聖堂が遠くに見える。そして手前には統一された家々が立ち並ぶ、これぞイギリスの地方都市!といった光景が車窓から見える。
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ニューキャッスル・アポン・タインに停まる直前、橋が幾重にも重なる瞬間。
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乗車券購入時はエジンバラまでの予定だったが、急遽アウェイのアーセナル戦のチケットをゲットしたので、ニューキャッスルで降りる。5分遅れの11:45着。
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寒っ!!ロンドンも寒かったが、ここはもっと寒い。
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駅構内にある地図を見ると町の中心部を河が流れていることがわかる。
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ニューキャッスル・アポン・タインの中央駅外観。
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駅を出た瞬間にこの町が好きになった。石畳に石造の建物というヨーロッパらしい雰囲気ながら、どことなく洗練された感じを受けた。
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ホテルは駅から徒歩5分かからないSleeperz Hotel。駅から徒歩で5分という素晴らしい立地。長細い外観の6階建て。
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この後泊まるエディンバラで泊まったホテルやカーディフのホテルと姉妹ホテルでもある。
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想像以上に綺麗。チェックインは14時からということで、荷物を預け、近くを散策。
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最初に訪れたのはニューキャッスル城。
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英語にするとNewcastle Castleということで少し違和感を覚えた。
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イギリス国旗ではなく、イングランド国旗が掲揚されていた。
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線路を挟んで2つの建物に分かれているのだが、もともとは1つの建物だったらしい。
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しかしよくもまぁ、もともと1つの建物の中をぶち抜くような線路を作ったものだと妙な感心を覚えた。
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シティ・トレイルに登録された建物には統一したマークが掲げられている。
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線路を挟んだ反対側の建物。
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ニューキャッスルの街でひときわ目立つ王冠の形をした尖塔を持つ教会がある。ホテルの部屋からも見えた聖ニコラス大聖堂がそれだ。
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イチオシ
近くに行くと尖塔の先端にさらに小さな尖塔がいくつも付いていることがわかる。
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更にそれぞれの先端には金の風見鶏が付いている。
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石造りの建物は、1091年に建設されたが1216年に破壊され、その後1350年に再建されたものが現在の建物の礎となっている。
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またニューキャッスルで6番目に高い建物でもある。
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洗礼台の上には他の教会や大聖堂でも見たことのある白いハトが・・・。
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大聖堂と言えば、ステンドグラスなのだが、色彩が乏しい・・・。
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もちろん近くに寄ると色が使われているのがわかるのだが、他の大聖堂で見てきたのは遠目にもそれとわかるほどカラフルな色遣いのものが多かった。
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そしてこのステンドグラスが象徴しているかのように、内観は全体的に質素な造り。天井は木製でこれといった装飾もない。
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主祭壇もすごくシンプル。
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とはいえ、さすがに十字架は立派な見た目。
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主祭壇のすぐ横にパイプオルガンが設置されている。
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少し奥に行くとカラフルなステンドグラスを発見!
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これぞ大聖堂!のステンドグラス。
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聖歌隊席の部分。
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座席には聖書とレターセットのようなものが置かれていた。
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古いユニオンジャックが掲げられている。
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信号機はタブレット端末のような形態。
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12:50に地下鉄乗車。ホームで待っている間からサポーター(フーリガン?)がビール片手に大合唱の大騒ぎ。
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電車の中でも大騒ぎ!メチャクチャ楽しい!!電車の中ではアウェイだというのにアーセナルのユニフォームを着たファンが3割くらい乗車していた。
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13:17 Stadium of Light駅に到着。
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流れに沿ってついて行くと10分ほどでスタジアムに到着。
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途中クラブからのお願いという形で近隣住民に迷惑をかけないでくださいという標識が数か所に見られた。
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イチオシ
2016年のゴールデン・ウィーク、イギリス旅行を決めた際にまず最初にしたのがサッカー・チケットの予約。アーセナルの試合を見たかったのだが、ホームとなるロンドンでの試合はチケットが高いだけでなく、クラブの有料会員になった上で抽選になる可能性もあり、どうしようか?と迷っていて、アウェイ・ゲームを探したら見つかったのが、ここサンダーランドAFCの!ホーム、スタジアム・オブ・ライト。
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スタジアムの周りには出店だけでなく、子供たち用のフットサルコートもあり、お祭りのような雰囲気。
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ヨーロッパのサッカー・スタジアムには必ずと言って良いほど銅像が立っている。
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ここスタジアム・オブ・ライトにも1対だけだが銅像があった。
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1930年生まれのボブ。
1955年に選手として、そして1973年には監督としてFAカップを獲得している。 -
リーガ・エスパニョーラの時にはなかったMatch Programなるものが£3で売っていたので、購入。
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チームのエンブレムは2頭のライオンに支えられたもの。
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当然のようにみんな記念撮影!
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壁には過去の名選手の名前が刻まれている。
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イチオシ
サッカー専用スタジアムということで、グランドまでの距離が近い!テンション上がる!
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キックオフ前の練習の際、選手との距離がフェンスを挟んで1mとかそんな距離。お目当てのエジルがすぐ目の前に!
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1999年のアーセナル戦の時もスタンドとグランドの距離が近いと感じたが、さすがサッカーの母国、こんな地方都市でもサッカー専用スタジアムが充実している!
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アーセナルのスタメン発表。
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キックオフ直前にホームチームの巨大フラッグがゴール裏スタンドに広がる。
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キックオフを待つチリ代表のサンチェス。
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ゴールマウスを守るのはチェコ代表のチェフ。
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そしてマドリードでもロナウドではなく、彼を目当てにレアル戦を観戦したドイツ代表のエジル。
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同じくドイツ代表のメルテザッカー。
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イチオシ
試合は4分のロスタイムも含めて、0-0で終了。お目当ての選手であるドイツ代表のエジルも終了間際で交代となった。
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イチオシ
3年半前にスペインで観戦したレアルの時は完全にエジルのチームとして機能していたが、周囲の役者が異なるためか、単なる不調か、パスを出したくても周囲が動けないためか、この試合ではとても窮屈そうに見えた。
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アーセナルの監督は1999年当時と変わらず、アーセン・ベンゲル。
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名古屋グランパスエイトの監督を務めたこともあり、アーセナルでの監督も2015-16年シーズンで20年目となり、マンUのファーガソン監督が退任した今となってはプレミア最長の監督でもある。
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ここ2年連続でFAカップ優勝を果たしているものの、リーグ制覇は2003-04シーズンの無敗優勝以来10年以上遠ざかっており、今シーズンは現在の所、3位。
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優勝はもう難しいが、96年の就任以来続いているチャンピョンズ・リーグ出場はほぼ確定で、これで20年連続となる。
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エジルの相棒となるのはフランス代表のジルー。
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しかしプレミアのファンは熱い!「OFFSIDE!」の声やブーイングなど、リーガの時とは比べ物にならないほどのボルテージ。やはりサッカーは楽しい。
そしてそれを煽るようなメッセージが掲示板にも表示される。 -
これで海外サッカー観戦は応援チームの2勝1分けとなった。
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16時にスタジアムを出発し、近くにあった聖ピーター教会へ。
聖ピーター教会 寺院・教会
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近くには聖ポール修道院という別の修道院があり、同じ方針のもとで建てられたため、双子の修道院とも呼ばれているらしい。
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674年に建設された聖ピーター修道院。
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最寄りのSt. Peter's駅から徒歩で10分チョイ。
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民家も絵になる。
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地下鉄に乗りサンダーランドへ向かう。
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ニューカッスル・アポン・タインの南東約15kmのところに位置する港湾都市サンダーランド。
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「地球の歩き方」にも載っていない地方都市。
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訪れたのが日曜日だったせいもあってか、町はシャッター街と化していた・・・。
20分ほど滞在し、17:02の電車でNewcastleへと戻る。帰りの電車から見えた民家も聖ピーター教会周辺の民家も屋根に煙突が付いているのがイギリスっぽさを感じさせてくれるのかもしれない。 -
17:37にNewcastle駅に到着。すぐにホテルへチェックイン。
フロントがかなりオシャレだと思っていたら、部屋もまるでデザイナーズ・マンションのようなかなり素敵な内装。全面ガラス張りで部屋から聖ニコラス大聖堂の尖塔部分も見えた。 -
実は前泊したロンドンのホテルにプラグの変換器を忘れ、果たしてニューキャッスルの街で入手できるだろうか?一抹の不安を抱えたまま、ホテルにたどり着いた。イギリス国内なので、イギリスのコンセントを他国用に変換するプラグは売っているのだろうが、日本のコンセントからイギリスのコンセントに変換するプラグを入手できるだろうか?と思っていたら、ホテルのチェックイン時に「ありますよ!」と言われ、不安は解消した・・・。
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残念ながらバスタブはない・・・。
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18時にホテルを出発し、Newcastleの街を散策。
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曲線美を活かした近代的なビルが立ち並ぶ。
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The Gateというショッピング・センターの1階には世界各国の料理を楽しめると銘打ったビュッフェ形式のレストランも入っていた。
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イチオシ
吹き抜けになったエスカレーターを上っていく。内装がメタリックな感じで非常に近未来的。近代的な建物としては久々に建物萌えした。
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3階には映画館があった。
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奥にある階段とか、上ってみたい・・・という気分にさせる秘密基地感覚あふれるショッピング・センター。
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ニューキャッスル・アポン・タインのダウンタウンの西側、駅の北西にはチャイナタウンがある。
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立派な中華門もあるのだが、残念ながらタウンと呼ぶには規模が小さく、1本の通り沿いに20軒くらいのお店が並んでいるのだが・・・
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・・・夕方遅くのご飯時に訪れたにも関わらず開いている店の方が少なかった・・・。
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中華街の向こうには近代的なビルが並んでいる。
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そしてもう1つ。このチャイナタウンには世界遺産に登録されているハドリアヌスの城壁の東端の城壁の一部が残っている。
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シティ・トレイルのマークがここにもあった。
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チャイナタウンの裏手(西側)にその壁があり、2日後に訪れたHexham郊外で見たそれとは違い、高さもかなりのもの。
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とても片手間に壁の上に上るなんてことはできない高さ。
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続いて現れたのがヘイ・マーケット・バス・ステーション。
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ここから近郊都市へのバスが出発しており、エンジェル・オブ・ザ・ノースへと向かうバスもここから出ている。
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バスステーションの北側には聖トーマス教会がある。
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外壁は煤のせいか?黒くなっている。
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日曜の10時に誰でも歓迎のミサを行っているらしい。
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その向かいには何かの記念碑的な塔が建てられている。
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その頂上部分には月桂樹の冠を頭に載せただけでなく、右手にも持った(左手は剣)翼の生えた女神像。
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近くに戦争記念碑があったことから平和の象徴的な女神だろうか?
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何の戦争記念碑かはわからなかった・・・。
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ここで道を折り返し、駅へと戻ろうとしたら、来た道の1本東の通りが歩行者天国になっていることに気づき、そこを通って駅へと戻った。
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歩行者天国になっているものの、そこまで人通りはない・・・。
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19時半にバーガー・キングで夕食。
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途中、1837年に完成したシアター・ロイヤルなど歴史的建造物も見ることができた。シアター・ロイヤルはイギリス政府が定めるListed BuildingのGrade1に認定されており、バッキンガム宮殿やヨーク・ミンスターなどと同じ扱いのレベル。そのシアター・ロイヤルはの脇から見える風景はなぜかニューヨークの証券取引所の景色を思い出させた・・・。
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1838年に建設された高さ40mの第2代グレイ伯のモニュメント。
グレイ モニュメント モニュメント・記念碑
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中央駅前には銅像がいくつかある。
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銅像がある町自体は珍しくないのだが、この町の銅像は変わっている。
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何が変わっているのか?というと横になっている!!
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イチオシ
何故横になっているのか?イリュージョンの一種だろうか?
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中央駅で水を購入し、駅の南側に行ってみる。
駅の南側にもハドリアヌスの城壁の一部が残っていて、こちらもそれなりの高さ、人の身長から判断するに6m位はある。 -
石造りの町並みではあるものの、中世の面影はそこまで残っていないニューキャッスル・アポン・タインの町だと思っていたが、2つの城壁を見て、およそ1900年前に造られた全長118㎞という長い壁に込められた当時の人々の生活やら思いみたいなものを何となく感じた。
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ホテルの受付でプラグ変換器を借りることができた。明日の電車の予約をしたり、写真を整理して、25時就寝。
日本出発時に少しだけ気になっていたが、物もらいが本格的になってきたかもしれない。
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