2020/08/25 - 2020/08/25
106位(同エリア419件中)
みさぱぱさん
この旅行記のスケジュール
2020/08/25
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車での移動
ホテル〜県道30号(岩木山環状線)〜県道3号〜津軽岩木スカイライン〜岩木山8合目
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車での移動
津軽岩木スカイライン〜県道3号〜県道30号(岩木山環状線)〜メロンロード〜出来島
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七里長浜海岸で石拾い♪
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車での移動
出来島〜メロンロード〜国道R101号〜千畳敷海岸
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車での移動
千畳敷〜>国道R101号>〜高野崎不老ふ死温泉
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この旅行記スケジュールを元に
2020年夏,みさぱぱ夫婦は遅い夏休みをとり,新型コロナ感染状況を気にしつつ三密を避け,感染予防に努めながら青森県の津軽エリアへ石めぐりの旅へ車で出かけました.石に関わりのある場所を中心に訪ね,初日以外は毎日どこかで必ず石を拾い,終始みさぱぱが運転した5日間の走行距離は1,237Kmでした.
四日目(8/25)は岩木山麓のホテルを出発し,津軽岩木スカイラインを走り岩木山8合目へ,そこから出来島の七里長浜にある最終氷期埋没林(七里長浜で石拾い)~千畳敷海岸を訪ね,宿泊地の深浦町黄金崎の不老ふ死温泉へ向かいました.
★旅のスケジュール★
↓8/22 仙台~青森 三内丸山遺跡を訪問(東横イン青森駅正面口ホテル)
↓8/23 津軽半島を反時計周りに周遊(ホテルサンルート五所川原)
↓8/24 高崎稲荷神社と青岩海岸を再訪(ロックウッドホテル&スパ)
◎8/25 岩木山と最終氷期埋没林,千畳敷海岸を訪問(不老ふ死温泉)
8/26 大仙市の唐松山天日宮・唐松神社,荒川鉱山跡~仙台
以上
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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三泊目の朝は7時過ぎに起床,カーテンを開いて部屋の窓から見た景色が素晴らしい!ホント良い天気になりました.今回はお天気には恵まれていることを実感しました.
ロックウッド ホテル&スパ 宿・ホテル
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朝食を食べに8時20分頃部屋を出て,その際,廊下のエレベータ近くにある窓から岩木山頂上付近がはっきり見えます.この時点で岩木山へ登って(車で)みることを決めたのですが...
ロックウッド ホテル&スパ 宿・ホテル
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朝食は昨晩の夕食と同じ3階ビストロです.他のお客さんが誰もいないのでビストロ内を撮りました.案内された席は昨晩と同じテーブルでした.
ロックウッド ホテル&スパ 宿・ホテル
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昨日夕陽が見られた全面ガラス張りの窓から遠く日本海が望めます.
ロックウッド ホテル&スパ 宿・ホテル
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朝食は惣菜が小鉢に分けられた状態で運ばれてきました.
ロックウッド ホテル&スパ 宿・ホテル
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お茶や珈琲,リンゴジュースなどは自由に戴けました.
ロックウッド ホテル&スパ 宿・ホテル
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ロックウッドホテルは10時前にチェックアウト,ここから津軽岩木スカイラインを目指します.
岩木山を周回する岩木山環状線(県道30号線)を走りましたが,これがまるで林道のような道でくねくねした狭い道路の運転はホント久しぶり (^^;)
県道3号線に出てようやく普通の道路って感じでした.ロックウッド ホテル&スパ 宿・ホテル
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県道3号線を嶽温泉郷の手前で左折して有料道路 津軽岩木スカイラインへ入ります.通行料金1,830円を料金所で支払い,つづら折りのカーブを徐々に高度を増しながら走ります.ヘアピンカーブの連続で気が抜けません.写真は津軽岩木スカイラインの最終カーブを登りきった所です.この道路は69カ所のつづら折りのカーブがあり,一つ一つのカーブに通し番号の札が設置されていました.
津軽岩木スカイライン 名所・史跡
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11時過ぎに終点の岩木山八合目(標高1,247m)に到着,広い駐車場がありました.
津軽岩木スカイライン 名所・史跡
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山頂付近から雲がかかっていました.今朝はホテルから山頂がくっきり見えたのですが,山の天候は変わりやすいですね.
津軽岩木スカイライン 名所・史跡
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麓の景色も薄く雲がかかっている状態で...晴れてくれませんかね?
津軽岩木スカイライン 名所・史跡
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散策前に妻はトレッキングシューズに履き替えています.ハイキングするわけじゃないのですが... (^^;)
津軽岩木スカイライン 名所・史跡
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岩木山8合目休憩所です.まずはお手洗いを借りるために中へ入ります.
津軽岩木スカイライン 名所・史跡
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休憩所玄関です.時々トイレを借りに来る人が入ってくるくらいで,建物の中は閑散としていました.
津軽岩木スカイライン 名所・史跡
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麓からここまで2時間毎にシャトルバスが運行されているようです.
津軽岩木スカイライン 名所・史跡
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上の展望台へ上がります.
津軽岩木スカイライン 名所・史跡
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二階へ上がる階段の踊り場の壁に昨年度版の弘前桜まつりの公式応援キャラクター「桜ミク」のポスターが飾ってありました.
津軽岩木スカイライン 名所・史跡
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展望台から見ても360度雲だらけで景色が冴えません.山頂も雲で見えない,眼下の麓も雲で見えない,ここまで登って来たんですがねぇ~
駐車場は来たときよりも車が少なくなっている感じです.登山を終えた人たちが帰ったみたいです.津軽岩木スカイライン 名所・史跡
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上から見ると駐車場の車はまだまばらです.
津軽岩木スカイライン 名所・史跡
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駐車場の山頂側高台に鐘がありました.鐘を鳴らす鎖になめこさんたちをぶら下げてみました.なかなか良い感じだ♪
津軽岩木スカイライン 名所・史跡
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リフト乗り場付近にある頂上方面への登山道入口です.ときおり鈴を鳴らしながら登山者が登ったり,下山してきてきました.
津軽岩木スカイライン 名所・史跡
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リフトのりばです.この日は雲のせいでしょうか?運行していませんでした.
津軽岩木スカイライン 名所・史跡
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登山道の出入口です.急斜面な登り下りできつそうです.
津軽岩木スカイライン 名所・史跡
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今回は無理かな?
麓はまだ雲がかかり絶景とは言い難い状況でした.津軽岩木スカイライン 名所・史跡
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ここに1時間ほど滞在したけど,結局,終始山頂側の雲も麓側の雲も晴れず,期待した景色を見ることはできませんでした.
12時15分頃,次の訪問先である出来島の最終氷期埋没林を目指し出発しました.69個あるつづら折りの下りカーブは気をつけて運転します.津軽岩木スカイライン 名所・史跡
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最終氷期埋没林への道は車1台が走る道幅しかありません.何カ所か,すれ違うための車寄せがありました.
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13時半過ぎに林を抜けると視界が開き,広場にでたので車を駐めました.左側に公衆トイレがあり,その付近で重機が稼働して工事中.奥に海が見えるので海岸はそちらでしょう.その手間に看板がありました.
最終氷期埋没林 自然・景勝地
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出来島(七里長浜)の最終氷期埋没林の説明が書いてあります.
最終氷期埋没林 自然・景勝地
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解説によると2万8千年前の針葉樹の埋没林で泥炭層中に見られると書いてありました.ところがその解説パネルの左下い何やら書いてあります.
最終氷期埋没林 自然・景勝地
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なんと衝撃的な張り紙がありました!
「埋没林は見えません???」どういうこと?ここまで来て見られないのですか?
とりあえず海岸に降りてみることにします.最終氷期埋没林 自然・景勝地
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ここから海と海岸が見えるので歩いていきました.足下がぬかるみ悪路ですが,泥に足を取られぬようゆっくりと歩きます.泥炭層があるので自然の油脂がかなり染み出ています.
最終氷期埋没林 自然・景勝地
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海岸の陸側に高さ2~3mほどの地層の見える崖がありました.埋没林はこの崖の下部の泥炭層に含まれているのですが,下部が崖上の落下物と植生で見えません.
最終氷期埋没林 自然・景勝地
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ずーっとこんな感じで崖下が埋没している状況です.見たい埋没林層が埋没しているのでは全くしゃれになりません.それでもどこか見える部分はないか?歩いて探しみました.
最終氷期埋没林 自然・景勝地
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崖の下部にある泥炭層です.自然の油脂が染み出ていました.ちなみに泥炭は乾燥させると燃えます.スコッチウィスキー造りでも利用していますね.
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ん?これが最終氷期の埋没林の一部でしょうか?
最終氷期埋没林 自然・景勝地
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崖の下部に何か長いものがあった痕跡と木が落ちています.
最終氷期埋没林 自然・景勝地
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周辺の植生とは異なりますね.もしかしたら最終氷河埋没林の一部かも.
最終氷期埋没林 自然・景勝地
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どうもそのようですね.
結局,この植生が切れている場所がここだけで,多分,これが埋没林だと思います.
それにしても自治体の管理が悪すぎです.学術的な価値もあるだろうし,観光資源としても利用できるのだから,自然任せではなく手を入れて管理・保存して後世へ伝えるべきだと強く思いました.最終氷期埋没林 自然・景勝地
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さてせっかく海岸に来たので,浜辺の石を見てみましょう.
最終氷期埋没林 自然・景勝地
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テトラポッドの先は小石混じりの砂浜になっています.
最終氷期埋没林 自然・景勝地
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良い感じに波打ち際に小石が打ち上げられています.
最終氷期埋没林 自然・景勝地
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妻も一緒に拾い始めました.
最終氷期埋没林 自然・景勝地
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この海岸は赤色系がほとんどなく,うす茶系色の石が目立ちますね.ここでも結構,めのうを含むたくさんの石を拾いました.
14時半過ぎに最終氷期埋没林の広場を出発して,メロンロードを南へ走り,国道R101号を深浦町方面へ走り千畳敷海岸を目指します.最終氷期埋没林 自然・景勝地
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小一時間走り,15時20分頃,千畳敷海岸に到着しました.広い駐車場があり公衆トイレもありました.
千畳敷海岸 自然・景勝地
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千畳敷海岸はかなり広いみたいです.ここは⑤現在地なので一番南側のエリアみたいです.どちらかというと北側の方が平坦な地形なのですね.
千畳敷海岸 自然・景勝地
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千畳敷の名前の由来が書かれています.弘前藩主が千畳の畳を敷いた...ということのようです.
千畳敷海岸 自然・景勝地
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イチオシ
千畳敷海岸です.1792年の大地震で海底が隆起してできた地形です.凝灰岩なので浸食されやすく奇岩ができやすいのでしょう.水が引いているので海岸に降り,散策することにしました.
千畳敷海岸 自然・景勝地
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イチオシ
この付近は盛り上がりもあり複雑な地形になっています.
千畳敷海岸 自然・景勝地
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入り江のような地形もありました.
千畳敷海岸 自然・景勝地
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千畳敷海岸は広いねー♪
千畳敷海岸 自然・景勝地
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丁度,駐車場をバックに撮りました.右側にオレンジ色のマイカーが見えま,その後ろの大きな岩塊が大黒岩です.
千畳敷海岸 自然・景勝地
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所々に亀裂があり,陸の方向へ海水が入り込んでいました.このような場所は磯に生息する生物にとって外敵に狙われずにすむ絶好の住処になります.
千畳敷海岸 自然・景勝地
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この辺りの海は急に深くなってる感じです.凝灰岩だから複雑な地形になりやすいので,磯遊びをするときは十分に注意しないと事故にあいます.
千畳敷海岸 自然・景勝地
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おや...右側の二人連れは磯の生き物を見ているようですが,真ん中の我妻は小石を拾っていたとのことです (^^;)
千畳敷海岸 自然・景勝地
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とにかくだだっ広い!フラットな岩場がずーっと広がっています.右側に恵比寿岩や大戸瀬岩が見えます.
千畳敷海岸 自然・景勝地
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この辺りの岩盤は凹凸が激しいです.地学好きなみさぱぱはどうしてもしゃがみ込んで足元の岩を観察してしまいます.
千畳敷海岸 自然・景勝地
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この千畳敷海岸は基盤は凝灰岩なのですが,場所により成分が異なるようで,色合いや含まれている礫のサイズ,礫の密度,硬さなどが違うようです.溶岩の噴出時期や噴出した溶岩の種類が多様であったことを物語っています.
千畳敷海岸 自然・景勝地
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このあたりは大小角のある礫が入っていますね.
千畳敷海岸 自然・景勝地
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ポツンと浸食に耐えている突起です.こういうのは面白いですね.
千畳敷海岸 自然・景勝地
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ここの表面も奇妙な形に浸食されています.面白いです.
千畳敷海岸 自然・景勝地
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噴火で火山灰が積もり,そのあとに噴火で礫が降ってきた...という感じでしょうか?
溶岩が固まった後で熱水が貫入してきたような跡もあります.こういう地形は興味が尽きないですね.千畳敷海岸 自然・景勝地
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右が鎧岩付近の様子,このあたりの海の水がも綺麗です.
千畳敷海岸 自然・景勝地
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おや?崖の壁面に何か人工物があるようです.
千畳敷海岸 自然・景勝地
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岩塊の中腹には浸食風化が激しいお地蔵さま?が二つありました.なんでこの場所にあるのでしょうか?
千畳敷海岸 自然・景勝地
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兜岩岩塊の下側は表面がボツボツしている状態です.貝がへばりついているのではありません.
千畳敷海岸 自然・景勝地
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あらら...崖っ縁を歩いては危ないよ.
千畳敷海岸 自然・景勝地
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これは鉱物の角閃石の結晶かな?それとも角張ったただの石ころ?熱変成していないので捕獲岩(溶岩が火道を通る際に周囲の石を取り込んだもの)ではなさそうです.
千畳敷海岸 自然・景勝地
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この岩塊(鎧岩)はきれいな横縞模様がはっきりと確認できます.
さてここ千畳敷海岸を16時半前に離れ,国道101号を南下し,本日の宿泊地である黄金崎不老ふ死温泉へ向かいました.千畳敷海岸 自然・景勝地
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17時過ぎに黄金崎の不老ふ死温泉に到着しました.駐車場に車を止めたら,目の前に大きな風力発電のプロペラが見えて,ちょっと驚きました.
黄金崎不老ふ死温泉 宿・ホテル
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玄関前の外の様子です.私達と同じ時間帯に到着した宿泊客がいたので,この時は写真を撮りませんでした.
(翌日撮影した写真)黄金崎不老ふ死温泉 宿・ホテル
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玄関前及び売店の様子です.地元深浦町や青森の海産物を中心としたお土産品が多数並べられていました.
(翌日撮影した写真)黄金崎不老ふ死温泉 宿・ホテル
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売店及びフロントの様子です.夕食の時間を尋ねられたので,カウンターにあった本日の日没時間(18時22分)を確認し「夕食会場から見えますか?」と尋ねたら「残念ながら見えません」と言われたので,温泉入って夕陽を見てからと考えて19時に予約しました.チェックイン後,若い女性スタッフの方が部屋へ案内してくれました.
(翌日撮影した写真)黄金崎不老ふ死温泉 宿・ホテル
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ロビーの様子です.このホテルは部屋のキーに付いているタグを自動精算機で読み取り,精算(クレジットカードOK)後,部屋のキーをフロントへ返却するシステムになっています.
(翌日撮影した写真)黄金崎不老ふ死温泉 宿・ホテル
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客室は2階の202号室で広めな和洋室ツインルーム(2名1室 夕食/朝食付 25,300円)です.多分20畳ほどの広さがありました.
黄金崎不老ふ死温泉 宿・ホテル
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部屋のドアを開けると左側に洗面所とトイレがありました.
黄金崎不老ふ死温泉 宿・ホテル
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ウォシュレットトイレです.トイレ内は清潔でした.
黄金崎不老ふ死温泉 宿・ホテル
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幅のあるシングルベッドが二つ並んでいます.奥の窓際にお茶セットと冷蔵庫がありました.
黄金崎不老ふ死温泉 宿・ホテル
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窓際にはテーブルと椅子が二つあり,旅館のような雰囲気です.
黄金崎不老ふ死温泉 宿・ホテル
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テーブルにはお菓子が二つおいてありました.地元のお菓子でしょうか?雪人参もちで売店で販売されているようです.ちなみに妻は餅米にアレルギーがあるので,みさぱぱは二つ頂きました.
黄金崎不老ふ死温泉 宿・ホテル
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窓の外を見ると,日本海が見え,丁度,太陽が沈みかけています.ここから日本海に沈む夕陽を見ることができるのね!と期待が膨らみます.
黄金崎不老ふ死温泉 宿・ホテル
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イチオシ
部屋から見た日本海に沈む夕陽です.18時15分過ぎです.このあと,iPhoneでずーっと沈むまで動画を撮りました.綺麗でしたね~
黄金崎不老ふ死温泉 宿・ホテル
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イチオシ
サンセット後の18時26分頃です.これも十分に綺麗です.薄青い空の色がいいですよね.
黄金崎不老ふ死温泉 宿・ホテル
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19時前に部屋を出て夕食会場へ向かいました.
黄金崎不老ふ死温泉 宿・ホテル
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夕食は和食Aプランでした.一泊二食付きで予約しているので,多分,選択肢はなかったと記憶しています.いずれにせよ美味しい食事なら何でも良いです (^^;)
黄金崎不老ふ死温泉 宿・ホテル
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食前酒の林檎酒です.弘前産りんごを使用しているとのことです.妻はりんごもアレルギーがあるので,みさぱぱが二杯頂きました.
黄金崎不老ふ死温泉 宿・ホテル
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みさぱぱは生ビール中ジョッキを頂きました.
黄金崎不老ふ死温泉 宿・ホテル
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お造り(刺身は本マグロ,ハマチ,深浦サーモン,真烏賊)です.美味しかった.
黄金崎不老ふ死温泉 宿・ホテル
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恵胡天(えごてん)の酢の物です.
黄金崎不老ふ死温泉 宿・ホテル
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マカもずくソーメンに叩き長芋を添えたものです.
黄金崎不老ふ死温泉 宿・ホテル
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焼き物の「鰆(さわら)の酒粕漬け焼き」と前盛で「サザエの壺焼き,鰤の揚げ浸し」です.鰤の揚げ浸しは超美味かったです.
黄金崎不老ふ死温泉 宿・ホテル
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温もりは海鮮鍋です.食べるのに忙しくて中身の写真を撮るのを忘れてしまいました.
黄金崎不老ふ死温泉 宿・ホテル
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強肴(しいざかな)として「鮭と岩木高原豚のバター陶板焼き」です.
黄金崎不老ふ死温泉 宿・ホテル
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デザートはふかうら雪人参アイスクリームです.砂糖を使用していないのに,人参の甘さでしょうか,ほんのり甘くて美味しかったですよ.
さて美味しいも料理をたくさん頂き,お腹もいっぱいでご満悦のみさぱぱ夫婦は,20時20分頃に席を立ち部屋へ戻りました.黄金崎不老ふ死温泉 宿・ホテル
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部屋に戻り,ふと窓から外を覗いたら,半月ほどのお月さまが日本海に沈もうとしていました.月明かりが海に反射してとても幻想的でした.
(写真では上手く再現できていませんが)
さて明日はいよいよ最終日,仙台に帰る途中,大仙市で風変わりな神社と鉱山跡に立ち寄る予定です.お天気が良いといいなぁ.黄金崎不老ふ死温泉 宿・ホテル
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