施設情報
最終氷期埋没林は約28,000年前のエゾマツやアカエゾマツの針葉樹が約1kmに渡り見ることが出来ます。幅約30cmの泥炭層に1m?2mの間隔で、数千本が並ぶ規模は世界最大級といわれ、最終氷期（約80,000?20,000年前）後期の極寒期に洪水などの急激な環境の変化により針葉樹が水没。真空パックのような状態になったまま埋没したという貴重な樹木の化石です。 【規模】延長1km
クチコミ（2件）
- 津軽半島 観光 満足度ランキング 60位
- 3.0
- アクセス：
- 2.25
- 車なら道路標識はあるので迷うことはないが道幅が狭い，公衆トイレと駐車場はある，海岸へ出る道はぬかるみが多く歩くのに注意が必要． by みさぱぱさん
- 景観：
- 2.25
- 堆積物や植生で崖下部の肝心の泥炭層が見えない by みさぱぱさん
- 人混みの少なさ：
- 4.25
- 地球科学に興味のある人しか訪ねないと思われる by みさぱぱさん
- バリアフリー：
- 0.00
-
満足度の低いクチコミ（1件）
埋没林を確認するのは難しいかも
2.0
- 旅行時期：2020/08
- 投稿日：2024/04/22
津軽半島のつがる市出来島の七里長浜の海岸の崖に露出している泥炭層の中に最終氷期（約7万年前〜1万年前間）にエ... 続きを読む
-
-
by みさぱぱさん（男性）
津軽半島 クチコミ：2件
-
埋没林を確認するのは難しいかも
- 2.0
- 旅行時期：2020/08（約4年前）
- 2
-
世界最大規模の埋没林
- 3.5
- 旅行時期：2015/06（約9年前）
- 9
1件目～2件目を表示（全2件中）
このスポットに関するQ&A（0件）
最終氷期埋没林について質問してみよう！
津軽半島に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
-
みさぱぱさん
-
旅猫さん
