2020/01/26 - 2020/02/13
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薔薇の咲く庭さん
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この旅行記のスケジュール
2020/01/29
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徒歩での移動
コンドミニアム→6つの史跡→コンドミニアム
この旅行記スケジュールを元に
ホノルルを初めて訪れた時に、時々サーフィンボードの形をした史跡のようなものを目にしました。最初は何なのかは分かりませんでしたが、調べて見るとその場所の歴史的背景を説明してあるボードであることが分かりました。全部で24箇所あるとのことで「いつか全部の史跡巡りをしてみたい」と思いました。
そのチャンスがやっと到来して今回のワイキキ滞在中に全部の史跡を巡ることができました。そのためにアラモアナ近くとワイキキ東側の史跡巡りの
拠点として2つのコンドミニアムに滞在しました。
また滞在期間中にホノルル港からプラウドオブアメリカ号に乗って四島巡りの旅も楽しんでかなり充実した毎日でした。
巡って分かったことですが、記念碑は24個はすべてありませんでした。アラモアナ・ビーチパーク入り口にある「21番の水田と水田とアヒル池の後」は地図上に記された場所をいくら探しても見あたらず、アラモアナビーチパークの清掃員の方に聞いても首を傾げら、道行く現地の人に聞いても答えは「?」で見つけられません。写真を撮ることはできませんでした。
この旅行記はカラカウア通り沿いにある「22番記念碑・アラワイ運河」「23番記念碑・フォート・デルッシ」「24番記念碑・カラカウア王銅像」、海岸近くの「15番記念碑・アフォンの邸宅跡」、カリア通り沿いにある「16番記念碑・カリア・フィシュボンド」「19番記念碑・ザストリートオブ・カリア」の6箇所を訪ねた記録です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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アラワイヨットハーバーに面するコンドミニアムを拠点にして、アラモアナ方面のワイキキ史跡巡りを始めました。
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海の青さが目に飛び込んでくる感じのお部屋で、フォートラベルにUPする旅行記を書いていました。椅子と机があるので便利です。
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出発します。
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隣はロブスター屋さん。夕方は外のベンチにたくさんの人が順番待ちをする人気のお店です。味付けが濃いので減塩中の方にはお勧めできません。
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少し進むとアラモアナブルーバードとホブロン通りの交差点に出ます。
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この交差点を直進して、ホブロン通りを進みます。
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100m位歩くとホブロン通りとLIPEEPEE通りが交差する角に出ます。
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ワイキキ史跡巡りの「22番記念碑・アラワイ運河」に出るためには、LIPEEPEE通りへ曲がるのですが、ホブロン通りを進んでフードパントリーに来ました。
目的は納豆を購入するためです。食べ終わってしまったので補充する必要がありました。 -
しかし、豆腐はあっても納豆は見あたりません。残念! 無駄足でした。
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気を取り直してホブロン通りを引き返しLIPEEPEE通りを進みました。ここからは初めて通る道です。
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すぐにアラワイブルーバードに出ました。緑の垣根の向こうはアラワイ運河のはずです。
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アラワイブルーバードには駐車する車が両脇にいっぱいでした。
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運河に沿って歩くと、出ました。アラワイ運河にかかる「アラワイ橋」です。
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運河の水は綺麗でした。地図で見ると2本の川が流れ込んでいます。流れが分かるような波は立っていませんでした。
アラワイ運河 滝・河川・湖
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橋を渡ったところにありました。22番の記念碑「アラワイ運河」です。
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20世紀初頭、ワイキキに住宅が増えるにつれ、アヒル池の臭い、蚊、淀んだ水などが問題となり、政府はその解決策としてアラワイ運河を建設したそうです。
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ハイ、記念撮影
この写真を撮ってくださった方はアメリカ本土から10時間かけてホノルルに来たとのことでした。女性の一人旅でした。やはりハワイは楽園なのでしょう。 -
アラワイ運河の次はカラカウワ通りを東に進み、次の目的地「23番記念碑・フォート・デルッシ」へ向かいました。
カラカウア通り 散歩・街歩き
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とてもモダンなビルです。ワイキキランドマークという名称で集合住宅だそうです。ここに滞在することができるとグーグ○では解説してありました。
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さらに進んで、ENA通りとカラカウア通りの交差点まで来ました。
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ここにはザ・バスのバス停がありました。
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ENA通りの角には7ブンがあります。何となくこのマークは安心感を与えます。
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ENA通りを横断して進むと左におもしろい絵が描いてあるビルが見えました。イルカが水面から半分くらい飛び出しています。とてもおしゃれな感じがします。
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ふっと右手のお店を見ると、何となくフラダンスのパウスカートを売っていそうなお店がありました。
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中に入って、パウスカートがあるかどうかを店員さんに聞くと、「2色しかない」とのことで全く趣味に合わないものでした。不思議なのですが日本でパウスカートを買うと「ハワイ直輸入」と表示されていてステキなデザインのものがたくさんあるのですが、ハワイではあまり見かけないのです。フラの先生も同じことをおっしゃっていました。
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さて、寄り道はここまでにして、カラカウア通りを東へ進みます。
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ABCストアーがいたるところにあって共倒れにならないかと思うほど並んでいる感じです。とても便利なコンビニです。
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先ほどのイルカの絵のビルの正面に見える交差点に出ました。
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カラカウア通りとアラモアナブルーバードの交差点です。
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もうここの緑はフォート・デルッシュ公園の北の外れです。
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米国軍保養地のフォート・デルッシュの表示があります。
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落ち着いた雰囲気の中の公園の一角に「23番記念碑・フォート・デルッシ」がありました。
20世紀初頭に、ここに要塞が築かれました。現在は第二次世界大戦の戦死者を慰霊する場所として一般公開されています。南側の一角に真珠湾の防衛を目的として1911年に建設されたランドルフ砲台があった建物を転用したアメリカ陸軍博物館があります。 -
記念碑の奥にはフォート・デルッシ公園が広がっています。
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すぐ目の前はアラモアナブルーバードです。
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再びカラカウア通りを東に進みます。次の「24番記念碑・カラカウア王銅像」を目指します。
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二人乗りのバイクが走っていきました。
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クヒオ通りとカラカウア通りとが交差する所へ来ました。
ここの道路は3車線で広い! -
カラカウア通りを渡ると、
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見えました。
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「24番記念碑・カラカウア王銅像」
ここにはサーフィンボードはありませんでした。
ハワイ王朝の最後から2番目の王様、カラカウア王です。最後の王様が妹のリリウオカラニ女王。
フラダンスのステップに「カラカウア」という名前のステップがあります。有名で偉大な王様で親しみが持てます。カラカウア王銅像 モニュメント・記念碑
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この王様は「陽気な君主」と呼ばれ、威厳がありながらおおらかな性格で民衆に人気があったそうです。穏やかな表情の銅像です。
「非常に立派で知的な人」と作家のロバート・スティーブンソン(イギリスのスコットランド、エディンバラ生まれの小説家、詩人、エッセイスト。代表作に冒険小説『宝島』『ジキル博士とハイド氏』など)も称えています。ハワイのルネッサンスを試みたり世界漫遊の旅に出たりする革新的な王様でした。世界漫遊の旅では日本を訪ね(1881年)、王の姪のカイウラニ王女と東伏見宮依仁親王との婚姻を明治天皇に申し込んだそうです。なぜこのような申し出をしたのか。その背景にはアメリカ合衆国による植民地化を妨げるために日本に助けてもらおうとしたとの説があります。また、ハワイー日本間海底電線設置を提案したそうですが、いずれも叶いませんでした・・・。
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一方、ハワイの農場の労働者として移民を送るように働きかけて、1885年には日本から官約移民が実現しています。批准された「日布渡航条件」に則ってハワイに渡航した人たちを「官約移民」と呼んだそうです。約3万人の日本人が渡航し、1894年までの間に20万人が海を渡ったそうです。一部の方はアメリカ本土に渡り、一部の方は日本に帰ったそうです。
私の祖母の兄も渡航し、日本へ帰国しました。祖母の所に遊びに来た祖母の兄は叔母たちに「ハワイのおじさん」という呼び名で呼ばれて尊敬されていました。
そのような業績からオワフ官約移民百年祭委員会が1985年にカラカウア王を「ハワイ日本人移民の父」と命名し、銅像を建てました。 -
カラカウア王の銅像のバックにはワイキキ・ゲート・ウエイ公園があります。信号を渡ってカラカウア通りを東に進みます。
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ザ・バスが止まっていて、見ると22番バス。懐かしい! このバスに乗って去年はハナウマ湾まで行きました。バス停の場所は変わっていません。
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ワイキキゲートウエイホテルの向かい側のカラカウア通りにありました。去年はこのバス停を探しに出発前日に来ました。
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もう、ここまで来ると地理が分かります。見覚えのある景色です。
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クロダフィールドと呼ばれる緑の芝が敷かれた公園です。第422連隊として欧州で戦死し、戦後、議会栄誉賞(最高位の勲章)を授けられたロバート・クロダに敬意を表して名付けられたそうです。
日系二世部隊「第100大隊」「MIS陸軍情報部」「第1399工作大隊」の碑です。
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芝生の手入れがよく行き届いています。
戦後まで一部の白人が富や政治を独占していたハワイだそうですが、二世が「すべての人々のハワイ」に変えていったそうです。
ハワイでは二世に対してとても敬意を持っているということです。「ダニエル・イノウエ空港」と空港名に日本語の名称が使われているのは確かにその証拠だと思います。 -
カラカウア通りとサガトラ通りの交差点に出ました。
高いビルがあります。ザ・リッツ・カールトン・レジデンス、ワイキキ・ビーチです。 -
サガトラ通りに入り、進むと、
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ポスト・オフィスが見えてきました。ここはワイキキトロリーの通り道で、何度も見たことのある景色。
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お目当てはエッグスシンクスです。グーグルマップで調べてみると今は臨時休業中でした。
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お店はいつも混んでいます。この日は2階はclosedで一階で食べました。日本人が多いのでホッとするお店です。日本語もかなり書いてあります。
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このお店のパンケーキは本当にボリュームが凄い!
食べて一休みしました。エッグスン シングス (サラトガ店) 地元の料理
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さて、史跡巡りの続きです。
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トランプタワーが大きく見えてきました。
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トランプ大統領が経営するホテルです。大統領がホテルを経営するなんてとても違和感を感じます。大統領になる前から持っていたのでUSAの方にはあまり違和感はないのかもしれませんが・・・。
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サガトラ通りとカリア通りの交差する交差点に出ました。
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カリア通りを行けば滞在するコンドミニアムに帰ることができます。ここで帰ることも考えましたが、まだ足が元気だったので海岸にある「15番記念碑・アフォンの邸宅跡」に足を伸ばすことにしました。
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キャッスル ワイキキ ショア の前の細い通路を通って、
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ダイヤモンドヘッドが見える海岸に出ました。
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ここには「15番記念碑・アフォンの邸宅跡」の史跡があります。中国人の富豪ユン・アフォンの邸宅があった場所です。彼は1849年にハワイを訪れ、不動産、砂糖、米で巨万の富を築きました。
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すぐ前は海。フォート デロシー ビーチです。太陽が眩しく水面に輝いて反射しています。ハワイの海の色は本当に綺麗!
フォート デロシー ビーチ ビーチ
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太平洋の真ん中に浮かぶ島だとつくづく思います。どこまで行ってもこの青さは続いています。
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しばらく海を眺めていました。
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近くを通った人が記念写真を撮ってくださいました。感謝。
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キャッスル ワイキキ ショア の向こう側にはダイヤモンドヘッドが見えました。やはりダイヤモンドヘッドはホノルルのシンボルですね。絵になります。
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さて、カリア通りに戻って次の「16番記念碑・カリア・フィシュボンド」へと向かいます。ワイキキトロリーで通るとさほど遠くないのですが、歩いてヒルトンまで行くとなると少し遠い感じがします。
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「16番記念碑・カリア・フィシュボンド」はどこに?本当にあるのでしょうか?バスの中からは見たことがありません。
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ありました。
「16番記念碑・カリア・フィシュボンド」カリア通りに背を向けて建っていました。湿地帯であったワイキキにはたくさんの養魚池があったそうです。中でも最大級の池がカリア・フィッシュボンドでこの記念碑が建っているフォート・デルッシュ近くの山側にあったそうです。 -
ボードが見つけられたのを喜んでいる時に、日本で仕事を依頼している知人から電話がかかってきました。ハワイに行っていることは話してはなかったので、その件には触れず用件を済ませました。後できっと電話代の請求書が来たときに首をかしげていたことでしょう。申し訳ありませんが、その時の雰囲気で話せないこともあります。
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DFS方面の道路です。
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こちらはアラモアナ方面の道路。
このような道路沿いに記念碑は立っていました。 -
帰り道で見つけました。白いハイビスカス。
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ハイビスカスと言えば赤色を連想しますが、白く可憐に咲いていて目を楽しませてくれます。
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ここは見覚えのあるヒルトンワイキキビレッジの入り口です。
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名前の通り一つの村と言っても過言ではありません。
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最後に巡ったのは「19番記念碑・ザストリートオブ・カリア」です。
この記念碑の場所には王族の邸宅が点在していました。アラモアナ通りとカリア通りの交差点に立っています。 -
ロイヤルハワイアンホテルの開業以降、次々に観光客用のホテルが建設されました。
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ヒルトンハワイアンビレッジのカリア・タワーをバックにして立っています。あまり目立たない所なので目に止める人は少ないようです。
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今日の史跡巡りはこれで終了。
2020.1.29.天気のよい日でした。
旅は続きます。 -
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この旅行記へのコメント (2)
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- GenKiさん 2020/08/21 15:01:39
- フォートデラッシー
- 初めまして。
ワイキキ周辺にも、見所はたくさんありますね。
日本から官約移民として渡った移民は、18万人ではなく3万人弱です。その後、私約移民、自由移民、呼び寄せ移民と変遷し1924年の移民終了までに20万人が海を渡り、一部は米本土に移り、一部は日本に帰りました。
薔薇の咲く庭さんが「フォート・デルッシュ公園のメモリアルです。」と紹介した碑ですが、それは日系二世部隊「第100大隊」「第442連隊」「MIS陸軍情報部」「第1399工作大隊」を顕彰した碑です。
第二次大戦時、移民の子である多くの二世が軍に従事しました。特に陸軍部隊として欧州戦線に赴いた第100大隊、第442連隊は、大きな功績を挙げると共に、多くの犠牲を払いました。
フォートデラッシーは、ワイキキの米陸軍エリア全体を表した名称ですが、緑の芝が敷かれた公園は「クロダフィールド」と言います。第442連隊として欧州で戦死し、戦後、議会栄誉賞(最高位の勲章)を授けられたロバート・クロダに敬意を表して名付けられました。
戦後まで一部の白人が富や政治を独占していたハワイを、彼ら二世が「すべての人々のハワイ」に変えて行きました。そのために、ハワイでは二世に対してとても敬意を持っています。その最たるのが、ホノルル空港の名称に表れていますよね。
今、私たちがハワイを愉しめているのも、彼ら二世のおかげです。
長々と失礼しました。
- 薔薇の咲く庭さん からの返信 2020/08/21 17:20:45
- Re: ありがとうございます。フォートデラッシー様
- ご指摘ありがとうございました。お教えくださいました内容に基づいて訂正いたしました。誤った内容を記載してしまい申し訳ございませんでした。
「地○の歩き方」という旅行案内書によると官約移民は18万人と表記されていますが、調べてみるとフォートデラッシー様のおっしゃる通り約3万人でした。「地○の歩き方」の出版社に連絡をいたします。
フォートデラッシーの中にあるメモリアルもご指摘くださりありがとうございました。訂正いたしました。ありがとうございます。
次のホノルル史跡巡りの旅行記を作成する予定でおります。また間違った内容がございましたらご指摘いただけると幸いに存じます。
今後もよろしくお願い申し上げます。
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