2020/03/01 - 2020/03/01
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ホーミンさん
この旅行記のスケジュール
2020/03/01
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メトロポール パラソル
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バスでの移動
ペドロアバー
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バスでの移動
バルデベニャス
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2020 ポルトガルとスペインの旅 6日目
この日はセビリアからバスで、マドリードまで移動した。
移動時間は、休憩込みで約7時間半。
500キロほどの距離をバスに乗って、セール料金はたったの14.225ユーロだった。
正規の料金は25ユーロらしい。
正規でも安いよね。
3月1日のスペインにおける、新型コロナ感染確認者数は45人、死者0人。
イタリアはそれぞれ1128人、29人と急激に増加している時期だった。
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ホステルで朝ごはんを食べてから、夜明け過ぎのセビリアの街を散歩した。
日曜日7時半ごろのララニャ通り。
人影もまばらだった。
スペインの日常は、私のそれより2時間くらい遅れがあると感じた。
起きるのも寝るもの食事をするのも、2時間くらいズレがある。 -
セビリア大学の前を通る。
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2011年に完成した世界最大級の木造モニュメント、メトロポールパラソルまでやって来た。
といっても、ホステルから直線距離で100メートルくらいの場所。
10時にならないと開かないので、外観だけ眺めた。
パッと見、木造には見えないね。
迫力がある建造物だが、セビリアの街並みにはマッチしていないと感じる。メトロポール パラソル 現代・近代建築
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メトロポールパラソルの前にある、受胎告知教会。
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東の方に、聖ペテロ使徒教会。
街の中は、教会がいっぱい。
日本のコンビニより、数が多いんじゃないだろうか? -
ホステルに戻り、チェックアウトをする。
ホステルの宿泊料金は、ホテルと違い前払いだった。
ミニバーとかが、部屋にないからだろうね。
レセプションのキーボックスに鍵を入れ、挨拶をして去る。
そして、歩いてプラザデアルマスバスターミナルへ。プラザ デ アルマス バスターミナル バス系
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スペイン語でバスは、ブスと発音するんだって。
(*´艸`) -
2日ぶりのバスターミナル。
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ターミナル内をウロウロしてみた。
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こちらは2階にあるチケット売り場。
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その向いにショップもあり、
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カフェバーもある。
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10時半のマドリード行きに乗る。
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乗るのはソシブス。
自分でスーツケースを積み込み、さて乗ろうとバウチャーをドライバーに見せたら、「待った」がかかった。
2人分のバウチャーなのに、これは1人分だとドライバーは言う。
確かに分かりにくいバウチャーだった。
「これって2人分だよね?」
「うん、2人分のはず」
と、前夜にも話していた。
2人分だと相方が反論するのだが、ドライバーは1人分だと言い張る。
そこまで言うのだから1人分なのかもしれないと私たちは思い始め、相方が2階のチケット売り場まで走って、マドリード行きのチケットをもう1枚買いに行ってくれた。
その間に私がドライバーが持っている乗客名簿を確かめると、なんと、私の名前と相方の名前が書かれているではないか!
それを指摘すると、ひるむドライバー。
そうこうしていると、チケットを買った相方が戻ってきた。
そのチケットを見せ、「どうしてくれるねん?!」という顔をすると、「どうぞバスに乗ってください」というようなしぐさをする。
我々はけちけち旅行の身だ!
その前に金返せ!
…と、語学力がないので口では言えないけど、態度で表現した…つもり。
相方は払い戻しのために、再度チケット売り場に行く。
その間ドライバーは携帯で、チケット売り場の人(だと思う)に電話をかけていた。
相方がチケット売り場の女性と一緒に戻ってきた。
昔日本の車掌さんが肩から掛けていたのと同じ、がまぐちタイプの鞄を下げている。
懐かし~~♪
それからこの二人の、ケンカ腰の言い合いが始まった。
もう当事者ではなくなってしまった私たちは、車内の最前列席に座り、それをしばらく眺めることとなった。
┐(´д`)┌ -
彼らの言い合いのため、バスは15分遅れでセビリアを出発した。
ドライバーさん、私たちは怒ってないからね。
イライラせずに安全運転でお願いしますわ~。 -
このバスは、サンフェルナンドから来たらしい。
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ポルトガルは初夏の陽気だったのに、スペインは寒かった。
前夜に降り始めた雨は、この日も降ったりやんだりを繰り返していた。 -
おっ!
あれは随分と前に、どなたかの旅行記で見たことがある牛ではないか!
高速沿いに住んでいたのか。 -
木のない緑の丘が、どこまでも続いていた。
これがイベリア半島の景色かぁ。
興味深かったのはガードレール。
端っこが全て、地面に向けて曲げられていた。
これなら万が一ぶつかっても、ガードレールが刺さることはない。 -
また、牛がいた。
小さく見えるが、10メートル以上の高さはありそうだ。 -
メスキータがある、コルドバに到着した。
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コルドバ駅。
コルドバ中央駅 駅
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駅前のバスターミナルに停車し、乗客を乗せたらすぐに出発した。
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今度は馬がいた。
ロバか? -
ペドロアバーで、30分くらいの休憩となった。
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ペドロアバーのサービスエリアには、
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ニャンコが住み着いていた。
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オレンジと白のコントラストがきれいな、サービスエリアの中。
朝食のリンゴとパンを、ここで昼食代わりに食べた。 -
売店もあった。
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ドライバーが交替して、バスは再びマドリードに向けて走り出す。
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次に停車したのは、バルデベニャスだった。
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静かな所にある、おしゃれな駅舎のバルデベニャス駅。
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駅前がバスターミナルになっていた。
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はぁ~、さすがにマドリードは遠い。
バス移動は持久戦だね。 -
このコントラストの山をよく見かけた。
湿度が低そうな大地だ。 -
ひたすら走る。
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マドリードの文字が、多く見受けられるようになってきた。
もうちょいだ。 -
またまた、牛!
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この牛、もともとはシェリー酒メーカー・オズボーン社の看板だったそう。
かつてスペインの高速道路沿いには、たくさんの看板が立てられて、景観を損なっていた。
20世紀末に道路脇の看板は法律で禁止されたが、この牛たちだけは例外扱いされて撤去を免れたそうだ。 -
もう少しでマドリードという所で、雨が本降りになった。
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マドリードの南バスターミナルに到着した。
すぐ近くにある、地下鉄のメンデスアルバロ駅に移動。エスタシオン デ アウトブセス スール マドリー (南バスターミナル) バス系
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地下鉄の券売機。
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地下鉄の構内に入る時には、ICカードをピッと通さねばならないが、出るときはフリーだ。
だから一人が先にピッとして通過し、改札越しにそのICカードをもう一人に手渡して、あとの人が同じカードでピッと通過することが出来る。
3人までこの方法が使える。 -
マドリードにも、環状線があった。
(・∀・)
メンデスアルバロから一駅乗って、パシフィコで1番線に乗り換える。 -
マドリードのお宿は、グランビア駅の近くにあった。
でもその駅は工事中のようで、現在は使われていなかった。
一つ手前のソル駅で降りることにする。 -
写真はメンデスアルバロ駅。
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ソル駅で降りて外に出ると、そこはプエルタ・デル・ソル。
自治政府庁の建物に向かって、カルロス3世の騎馬像が立っている。
その向こうに0キロメートル地点表示がある。プエルタ デル ソル 広場・公園
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私たちは旅の間ずっと、スマホを機内モードにしている。
それでもセビリア同様マドリード市内でも、グーグルマップで位置情報を得ることが出来た。
どういうシステムになっているのかわからないが、すっごく助かる。
ホステルに到着。
この建物の2階部分が、ホステルフォンタナ。
2人2泊で13486円。
安いね~♪
大きな木の扉の横にあるインターホンを押して、扉を開けてもらう。ホステル ラ フォンターナ ホテル
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中にはいったら、こんな感じ。
1階は店舗かな?
今は使用されてないみたいだった。 -
突き当りには、小さな中庭があった。
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ヨーロッパの古い建物って、こうやって明かり取りをしてるんだね。
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中庭の前から、入り口を振り返る。
馬に乗ったまま、建物の中に入れそうな高さだ。 -
階段とエレベーター。
ヨーロッパの古いエレベーターは狭いので、出来るだけ使わないようにしている。
閉じ込められそうな不信感もある。
閉所恐怖症気味なので、いろいろと厄介だわ。
相方とスーツケースだけ、エレベーターに乗る。 -
ここがホステルの玄関。
入ってすぐの場所は、朝食をとる場所にもなっていた。
部屋の鍵のほか、この白い扉と建物入り口の木製扉の鍵を預かる。
部屋の鍵以外が開けにくく、なかなかの難関だった。 -
ここがレセプションで、モニターには前の道路と木製扉が映っていた。
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中庭を囲むように客室があり、それを囲むように細い廊下があった。
そしてそのまた外側に客室が並ぶ。 -
これが私たちの部屋。
空調はホステル側が一括管理しており、自分たちで調節は出来ない。
室内のWi-Fiは脆弱。
レセプション前ならつながるので、必要がある時はそこまで移動して調べ物などをしていた。
ここでもWi-Fiにイライラした相方は、「これからは絶対ホテルに泊まる!」とおかんむりだ。 -
かわいい柄のベッドカバー。
壁が薄くて、隣りの部屋の話し声が激しく丸聞こえ。
おならやゲップ、ため息まで聞こえると思われる。
ベニヤ板一枚か?
(*´艸`) -
ベッドの足元に洗面所。
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その隣に狭いシャワーブースとトイレ。
シャワーブースの排水悪し。 -
ムムム、こんな狭いトイレは初めて見た。
スペイン人は身体がでっかい人も多いが、これじゃ使えないだろう。
ま、我々はこれでも困らないし、プライベートバスルームがあるだけありがたいわ。 -
窓の外は中庭。
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回すと音が気になるファン。
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お昼がリンゴとパンだけだったので、お腹が空いていた。
街に出てみる。
さすがに首都だけあって、人通りが多い。
ムセオデルハモン(生ハム博物館)のウィンドウには、ムセオ デル ハモン (マヨール通り店) 地元の料理
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ハムがびっしりと吊り下げられていた。
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ああ…大量の豚…。
私には、食材と死体の中間に見える。
生々しい…。 -
でもおいしそう…。
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黄昏時のマヨール広場に来た。
かなり肌寒くなっていた。マヨール広場 広場・公園
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広場の近くにある、メソン・デル・チャンピニョンに入った。
メソン デル チャンピニョン 地元の料理
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マドリードで最初の食事は、チャンピニョン・ア・ラ・プランチャ。
肉厚のマッシュルームの上に、生のチョリソを乗せて鉄板で焼いたもの。
10ユーロのを、2人で分ける。
美味しいわ~♪ -
ここにも、ブタちゃんがいっぱい。
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またまたマヨール広場に出てウロウロし、
マヨール広場 広場・公園
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今度はメソン・デル・・ボケロンへ。
サンミゲル市場の向いにあった。
ボケロンとは、カタクチイワシのこと。
店の前でこのメニューを見ていたら、中からおじさんが出てきて、「おはいり、おはいり」と誘ってくれた。メソン デル ボケロン 地元の料理
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オープンしたばかりで、他にお客さんはいなかった。
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ここではカタクチイワシの酢漬け、ボケロネス・エン・ビナグレを食べた。
それしか頼んでいないのに、おじさんはサングリアをサービスしてくれた♪
太っ腹!
サングリアはお酒だが、これは飲みやすい!
私にとったら、お酒というよりジュースに近い。 -
これで12ユーロ。
とても美味しいけど、結構いいお値段だわ。
200円の缶詰2缶くらいの量なのにね。
ここのおじさんは、気さくでおしゃべり好き。
「スペイン」と書かれたガイドブック(arucoだったかな?)を取り出し、自分が写っているページを見せてくれた。
地球の歩き方にも載ってる店なので、日本人のお客さんも多いのだろう。 -
おじさん、コロナに罹らずに済んだかなぁ。
もしマドリードを再訪することがあったら、元気なお顔を見たいと思う。 -
雨が降っているので、牛さんも傘をさしていた。
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デザートを求めて、チョコラテリア・サン・ヒネスへ。
チョコラテリア サン ヒネス カフェ
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支払いは現金のみ。
最初にお金を払って、列に並んで待つ。
回転が速いので、10分くらいしか並ばなかった。 -
これで、4.5ユーロ。
これを二人で分けた。
どろどろのチョコレートに、チュロスを浸して食べる。
ひゃ~、甘くて美味しい。
チュロスは揚げたてで、サクサク。
しみるわ。
でも2本で十分。
最後には、お漬物が食べたくなってしまった。 -
スーパーで買い物をして、ホステルに帰る。
案の定、2階の白い扉がうまく開けられなくて、ガチャガチャしていたら、中からホステルの人が笑いながら開けてくれた。ホステル ラ フォンターナ ホテル
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この夜、停電かブレーカーが降りたのか、1分ほど真っ暗になった。
日本ではまずならないけど、外国では時々停電に出くわす。 -
フラメンコの衣装のつもり。
(*´艸`)
旅も終盤。
どうか熱が出ませんように!
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この旅行記へのコメント (4)
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- ひゅうひゅうさん 2020/06/14 21:55:12
- 5月にスペイン旅行の予定でした
- ホーミンさま、こんばんは!
ご無沙汰しています。コロナが落ち着いてきたといっても、今までの生活にはまだまだ戻れそうもありませんね。
5月にスペイン旅行を予定していて、ホーミン様の旅行記を楽しみに読ませていただきました。
まさか、このような事態になるとは(>_<)
何とかすべてキャンセルで払い戻しができたので、それだけでも良かったかしら。
マドリード、セビリアは行く予定だったので、あーーあそこを歩いていたんだなあと
エミレーツ航空のビジネス利用、ゆったり出来て、長い飛行時間も楽でしたか?
羨ましいなあと、見ていました。
コロナが迫ってきて、ギリギリセーフでしたね。
帰ってきても心配だったと書いてありましたね。何事も無くて良かったです。
ひゅうひゅう
- ホーミンさん からの返信 2020/06/15 17:41:40
- RE: 5月にスペイン旅行の予定でした
- ひゅうひゅうさん
こんにちは。(o^v^o)
スペインの旅行記を読んでくださってありがとうございます。
投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。
コロナがだいぶんと落ち着いてきましたね。
でも海外旅行が出来るのはいつになることやら・・・。
┐(´д`)┌ヤレヤレ
go to キャンペーンが始まったら、どこかにいかなくちゃ!!
5月にスペイン旅行のご予定でしたか。
残念でしたね。
でもキャンセルが出来てよかったですね。
私もキャンセルが出来て損をしなかったら、キャンセルをしていたかもしれません。
もう半月遅かったら、ウイルスを持ち帰っていたかもしれません。
今考えても、ゾッとします。
こうやって旅行記を書けるのも、何事もなく済んだからにほかなりません。
エミレーツのビジネスクラスはお勧めです。
ドバイのラウンジも素晴らしい。
と言っても、数えるほどしかビジネスには乗ってないので、比べようもありませんが・・・。
帰りの便は乗客がとても少なく、乗務員の数の方が多かったかも。
とても親切にしてもらいました。
-
- bettyさん 2020/06/14 13:37:46
- バービーちゃんはやっぱり素敵♪
- ホーミンさま、こんにちは(^^)
ずっとずっと雨で、午後から晴れてきましたので慌てて洗濯物を干しました。
晴れてはきましたが蒸し暑い!
スペインではちょっと寒かったみたいですね(>_<)
でも、暑いと体力を消耗するので寒いほうがマシだと思います。
バスの運転手さんは何故二人ぶんを一人分だと言ったのかな?
バスの中で現金を徴収しようとしたのかな?
相方さまがバスターミナルに確認しに行ったから解決したけど、モヤモヤする。
マドリードのホテルはセビリアより良いけど、トイレが狭い(>_<)
でも、部屋にあるだけありがたいですね!
マドリードでの食事やデザートが外国っぽくて、見ている私はどんな味なんだろう
って想像してしまう(≧▽≦)
バービーちゃんはスペインにピッタリ!
黒の衣装はよく似合ってるし、金髪も素敵(☆∀☆)
今回はバービーちゃんだけ連れて来たのね("⌒∇⌒")
ドレスを作る技がレベルアップしましたね!
バービーちゃん、色っぽい!
betty
- ホーミンさん からの返信 2020/06/14 14:35:17
- RE: バービーちゃんはやっぱり素敵♪
- bettyさん
こんにちは。(o^v^o)
出来立てほやほやの旅行記を読んでくださってありがとうございます。
投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。
> バスの運転手さんは何故二人ぶんを一人分だと言ったのかな?
> バスの中で現金を徴収しようとしたのかな?
バウチャーが分かりにくかったんですよ。
リスボンからセビリアまで乗ったバスのバウチャーには、2人の名前が印刷されていました。
ドライバーは自分が持ってる乗客名簿と、乗客が持っているバウチャーを照合してました。
でもセビリアから乗ったソチブスのバウチャーには、名前が印刷されていませんでした。
太字で「1base」と書かれていて、その意味が分からなくて私たちも「これって2人分?」と疑問に思ってたのです。
ドライバーもそこを指さして「これは一人分だ」と言ったのです。
だから、うっかり買い間違えたのかな・・・と思ってしまいました。
チケット売り場の女性とドライバーが何を言い合っていたのか、スペイン語だから全然わかりません。
「こんなバウチャーじゃ、間違えるだろう?!」
「ちゃんと乗客名簿を確認しないあんたが悪いじゃない!」
・・・ってところかな?
その時は一言くらい謝ってよ…と思いましたが、もしかしたらスペイン語で謝ったのかもしれない。
これでこれからネットで事前にバスのチケットを買う時は注意を払うに違いない。
トラブルがあると、スキルは上がりますからね。
リカちゃんは小さくて持ち運びもしやすいのですが、服作りがバービーちゃんより細かくて作りにくいのです。
体型も幼児タイプ。
着せ替えを楽しむなら、バービーちゃんの方が優れていますね。
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