1993/11/25 - 1993/11/27
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boobyさん
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マドリードには二泊しました。
一日目は王宮内部とプラド美術館が主な観光場所でした。
二日目は日帰りオプショナルツアーに参加したので、これとは別にセゴビア旅日記として記します。
三日目はレイナソフィア美術館でゲルニカを鑑賞しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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1999年にイベリア航空に吸収合併されたアビアコの飛行機でグラナダからマドリードに向かいました。
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マドリードに到着し、観光バスで巡るマドリード観光の始まりです。
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20世紀初頭にマドリードのグラン・ビア通り開発の初期に建てられたメトロポリスビルです。
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かつてスペイン国王が居住し、現在は公式行事に使用されているマドリード王宮です。
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スペイン広場のセルバンテスの記念碑です。
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スペイン広場のサンチョ・パンサの像です。
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スペイン広場のドン・キホーテの像です。
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はっきりとした表情が現れています。
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スペイン広場のシベーレス噴水です。
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プラド美術館に立ち寄りました。ベラスケス作の「十字架上のキリスト」です。
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エル・グレコ作の「聖三位一体」です。欲を言えばこういう絵画は美術館ではなく教会に飾られていてほしいものです。
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ベラスケス作の「ブレダの開城」です。上野にプラダ展が来るととんでもない混雑ですが、マドリードではそこまでではありませんでした。
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マリアーノ・サルバドール・マエラ作の、左から「夏」、「秋」、「冬」です。
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ゴヤの「1808年5月3日、マドリード」です。スペイン独立戦争におけるフランス軍の残虐行為を描いたものです。
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プラド美術館の次はマドリード王宮のきらびやかな内部見学です。
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アルムデナ大聖堂です。
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マドリードの守護聖人であるサン・イシドロを祀っており、ちょうど私たちが訪問した1993年に完成したそうです。
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アジアの子供が珍しいらしく、土産物店で娘が警備員さんに気に入られて逮捕されました。
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マドリードの夕暮れ。
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夜のシベーレス広場です。このツアーは夕食付きではなかったため、毎回、適当に店を見つけて外食していました。
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この頃のスペインは英語がほとんど通じなくて意思疎通にかなり苦労したのを思い出しました。
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二日目はセゴビア観光をしたので三日目ですが、まずはピカソのゲルニカがあるレイナソフィア美術館に行きました。ウェブで調べてみると、この頃は100ペセタが約82円だったので、入場料は330円くらいです。現在は無料の日もあるようですが、12ユーロらしいので、本日の為替1ユーロ164円換算で約2000円。約6倍に上がっています。
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美術館前の道路で描きものをしている人。
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ゲルニカは写真撮影が禁止だったので、ポスターだけ購入しました。思ったよりサイズが大きく、娘が一言、「ぐちゃぐちゃ」という感想をもらしました。
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コロンブスの像です。
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マドリード観光はこれにて終了です。
翌日、帰国しました。
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