2020/03/02 - 2020/03/02
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ホーミンさん
この旅行記のスケジュール
2020/03/01
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クマとイチゴの木
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2020 ポルトガルとスペインの旅 7日目その1
トレドは丘の上にあって、大小の曲線を描く石畳の路地がすてきな街だった。
その分、地図がややこしくて読みにくかったけど。
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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旅の7日目にして、初めてテレビをつけてみた。
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スペインに来てから、どうもイマイチなお天気が続く。
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ドラえもんを放送していた。
スペイン語の字幕が出てるということは、ドラえもんたちは何語でしゃべっていたのだろう?
日本の声優さんと、よく似た声をしていた。ホスタル ラ フォンターナ ホテル
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朝食は8時から食べることが出来た。
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我々には「遅いな」と思う時間だが、まだ誰も食べに来ていない。
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食事中に、一人の日本人宿泊客が現れる。
いろいろと質問されて答えてたが、こちらから質問したことには、一切答えてくれなかった。
(-"-) -
ホステルから歩いて、プエルタ・デル・ソルに向かう。
サンアルベルト通りにいた、骸骨さん。
あそこで何をしているのだろう? -
マドリードの中心にある広場、プエルタ・デル・ソルには、プーさんがいた。
オラ!プエルタ デル ソル 広場・公園
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クマとイチゴの木を撮影して、
(スペインでは、イチゴは苗でなく木になるのか) -
カレーラ・デ・サン・ヘロニモ通りを東へ100メートルほど行くと、
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お目当てのキャンディ屋さん、ラ・ビオレタがあった。
有名だけど、お店自体は小さい。ラ ビオレタ 専門店
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スミレのエキスを使った、スミレキャンディを買う。
試食も出来た。 -
ディスプレイもかわいい。
お店の人は、すみれ色のエプロンをつけていた。 -
プエルタ・デル・ソルまで戻り、ソル駅から地下鉄に乗ってプラザエリプティカ駅へ。
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直結したエリプティカバスターミナルから、トレド行きのバスに乗る。
エリプティカ広場バスターミナル バス系
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バスは片道、5.5ユーロ。
乗り込んですぐに、バスは出発した。 -
1時間余りでトレドまで行ける。
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トレドのバスターミナル。
バスターミナル (トレド) バス系
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バスターミナルの外観。
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ターミナルから見た、トレドの旧市街。
内戦時にフランコ軍が72日間籠城したアルカサルが、丘の左の方に見えた。 -
旧市街に向かって歩いて行くと、修道院址があった。
13世紀の物らしい。 -
丘の上に続くエスカレーター。
これは助かる。 -
ヘラルド・ロボ通りで、エスカレーターを降りる。
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丘の中腹から見た景色。
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良いお天気ですがすがしい。
でもこのあと、下り坂の予報だった。 -
さらにエスカレーターに乗って、あのテラスまで上がる。
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古い町に、無理矢理造った感あり。
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いよいよ、トレドの旧市外へ!
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広い展望台からは、
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素晴らしいパノラマビューが楽しめる。
大きな建物は、Colegio San Juan Bautista学校。 -
テージョ川とアサルキエル橋。
ん?…テージョ川?
テージョ川って、リスボンの街の中を流れていた川じゃないの?
こりゃまた長い川だこと!
調べてみたら、全長1007キロだそうだ。 -
トレドの丘に、自転車で上ろうとする青年。
オラ、頑張って! -
高いツインの塔は、ビサグラ新門。
エスカレーターが出来るまでは、あの門が街の出入り口になっていたみたい。
上りはエスカレーター、下りは歩いてビサグラ新門から街の外に出る。
それがいいかも。 -
トレドの道は細いし、曲がりくねってるし、高い建物が両側にあるので、ランドマークも見えないし、どこをどう歩いているのかわかりにくかった。
おまけに坂道ときたもんだ。
石畳の坂道は、足に来る。
でも情緒があって、良い感じ♪ -
標識は親切で、わかりやすかった。
小さいお店などを探すときには、役に立たなかったけれどね。 -
カテドラルの塔が見えた。
あっち方向に歩いてみよう。 -
方向は定めたものの、道はくねくね。
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塔も見えたり隠れたり。
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それでも何とか、たどり着けた。
トレド大聖堂 寺院・教会
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でも、ここは入り口ではなかった。
これは入り口の反対側にある時計の門。
反対側に回ろうとしたが通路がなくて、いったん街の中に戻らなくてはいけなかった。
ややこしい…。 -
劇場の前を通る。
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道に迷って、それでもどうにか大聖堂の入り口にたどり着いた。
入り口の前にある建物の中で、10ユーロのチケットを買う。
鐘楼も見学するなら、12.5ユーロ。
鐘楼へは入場制限があり、決められた時間の合同ツアーとなる。
写真は、迷っていた時に撮った路地。 -
アユンタミエント広場から見た大聖堂。
バチカンのサンピエトロ大聖堂、イギリスのセントポール大聖堂、一昨日行ったセビリア大聖堂に次ぐ大きさ。
残念なことに鐘楼は修理中。
この日は強風が吹いており、養生シートがバサバサと大きな音をたてていた。アユンタミエント広場 広場・公園
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今回の旅で、大聖堂見学は3度目。
スペインの大聖堂は中央に聖歌隊席、その向いに主祭壇があるのが分かった。
今までそのような造りの大聖堂を見たことがなかったので、興味深い。 -
「降下の礼拝堂」と呼ばれる小さな礼拝堂。
小さいけれど、絢爛豪華だ。 -
西ゴート時代の古い石柱。
その昔トレドは、西ゴート王国の首都だった。 -
豪華なパイプオルガン。
オルガンの裏側は、聖歌隊席になっている。トレド大聖堂 寺院・教会
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主祭壇の向いにある聖歌隊席。
大聖堂の、ほぼ中央に位置する。
パイプオルガンのパイプが両側から、聖歌隊席側にも突き出ていた。 -
トレドの守護神である白いマリア像。
百合の花が、すごく香しかった。 -
聖歌隊席の向いに主祭壇。
セビリアの大聖堂と同じで、ここも中に入ることは出来ない。 -
高さが約30mもある祭壇衝立には、キリストの生涯の20場面が描かれている。
セビリアの大聖堂の祭壇に比べると、一回り小さいもののカラフルだ。 -
内陣の裏側にある、神々しいトランスパレンテ。
ちょうど日の光が差し込むようになっていた。
祭壇衝立ももちろん素晴らしいが、こちらの方が豪華絢爛だと思う。
でもどうしてマリア様の足の下には、天使の首があるのだろう?
あの首が気になる…。 -
トランスパレンテの向いにある礼拝堂。
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ステンドグラスの数は、なんと!750枚。
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1枚1枚に物語がある。
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豪華なものもあれば、やや質素なものもある。
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参事会室の壁には、歴代トレド大司教の絵が並んでいた。
中には不祥事で失脚した大司教もいて、その肖像画は風采の上がらない顔をしている。 -
このお方が、現在の大司教かな?
次の大司教の座が、その隣だね。 -
参事会室の天井は、イスラムの幾何学模様。
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明るい聖具室。
中央にあるのは、エル・グレコの代表的作品「聖衣剥奪」。 -
時計の門から入ると、この区画に入り込むのだと思う。
ここは無料で入れるみたいで、囲まれたスペースから先には進めないみたいだった。
見学でなくお祈りのために来た人は、ここで祈るのかな?
あくまでも、全て私の想像。 -
宝物室の聖体顕示台。
下で支えている天使たちの、足が力強い。 -
1時間ほど見学して、再び街に出た。
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エル・サルバドール広場では、
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ガラス越しに、井戸の址を観ることが出来た。
トレドの街はローマ時代に造られ始め、ローマ時代が終わるとその上に西ゴートの街が造られた。
西ゴートの時代が終わるとその上にイスラムの街が造られ、レコンキスタ後はその上にカトリックの街が造られた。
この井戸は、イスラム時代の物だそう。
このもっと下には、ローマ時代や西ゴート時代の遺跡が、わんさか埋っているのだろう
ん~、ロマンだ! -
次の目的地は、サント・トメ寺院。
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迷路のような街中。
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迷いつつも、サント・トメ教会までやって来た。
でもこの教会に用があるのではなく、サント トメ教会 寺院・教会
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近くにある、サント・トメ本店に用があった。
サント トメ (本店) その他の店舗
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ここでトレド名物の、マサパンを購入した。
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ちっちゃい餃子みたいなマサパン。
3個で2.4ユーロ。
アーモンドの粉と砂糖などを混ぜて焼いたお菓子で、日本のお饅頭の中身だけ…みたいな感じ。
とても甘い。
話のネタに、1個食べたら十分と思う。 -
相方がトレド名物のペルディス(野ウズラ)のマリネを食べたいというので、パレンシア・デ・ララにやって来た。
…が、悲しくもクローズ。パレンシア デ ララ 地元の料理
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パレンシア・デ・ララのメニュー。
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イスラム文化の流れをくむお菓子、マサパンを売るお店のウィンドウ。
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トレドの入り口であるビサグラ新門のことなど知らなかったものだから、エスカレーターで丘を下りて、
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バスターミナルへ。
バスターミナル (トレド) バス系
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トレドからマドリードまでの道中は、雨が降ったり止んだりだった。
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この旅行記へのコメント (4)
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- マチャさん 2020/06/20 23:26:19
- トレドの迷路
- ホーミンさん、お久しぶりです。
ボチボチ移動もできるようになり、やっと皆さんの旅行記も楽しめるようになりました。
トレドの街、かなり前になりますが
ホントここの迷路には私も苦労しました。
歩きすぎて疲れだけが溜まった記憶が...
場所に不似合いなエスカレーターだけはしっかり覚えてます。
迷路のような細い路地の影から見える大きなカテドラル
「そうそう、こんなんだったわー」と懐かしい。
私の旅行記には記録に無い内部の詳細も丁寧に記載されていて素晴らしいです。
トレド名物「野うずらのマリネ」?これは知りませんでした。
ご主人も楽しみにされてたの残念でしたね。
私は確かスペイン=パエリアと生ハムみたいな単純な考えで食べて来たと思います。
スペインもまた行きたい場所のひとつ
早く日本から自由に出てみたい!!
ただただ願う日々です。
マチャ
- ホーミンさん からの返信 2020/06/21 00:15:24
- RE: トレドの迷路
- マチャさん
こんばんは。(o^v^o)
旅行記を読んでくださってありがとうございます。
投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。
お互い、ギリギリセーフの海外旅行でしたね。
感染しなくてよかったです!
トレドの迷路のような街には難儀しましたね。
内戦の地だったようですが、攻め込む兵士たちも道に迷ったことと思います。
コルドバまで行かれたのに、メスキータを観に行けなかったのですか?
それは残念。
スペインの生ハムの多さには、私もビックリしました。
太ももから爪先までど〜〜んとあって、私にしたら食材というより死体でしたわ。
死体が所せましとブラブラ。 (`△´;)
でも、美味しかった!
次に海外に行けるのは、いつになるのだろう?
早く収束してくれないと、年取って行けなくなるよぉぉぉ〜。
-
- bettyさん 2020/06/18 10:03:54
- マサパン
- ホーミンさま、おはようございます(^^)
きょうも明日も雨(*´;ェ;`*)ザンネン
どこへ行く予定もないけど、傘さすのが面倒!
スペインではあんまり雨は降らなかったのかな?
天気が悪いと写真が暗くなるしね(>_<)
私は雨のせいでカメラを2つも壊している。
もう、カメラは買わないだろう!もっとカメラ機能の良いスマホは
買うかも知れないけど(≧▽≦)
丘にあがるのにエスカレーターは助かりましたね!
エスカレーターのスピードはどうでした?
東欧やロシアでは笑えるぐらい速かった!
チャップリンの映画のように速かった!
あんなの日本では大ブーイングになって事故が起こるだろう!
スペインは緩やかに進みましたか?
それからマサパンが気をなりましたが、お饅頭の中身?
パンじゃなくてお菓子?
甘いのね("⌒∇⌒")
betty
- ホーミンさん からの返信 2020/06/18 11:39:44
- RE: マサパン
- bettyさん
こんにちは。(o^v^o)
旅行記を読んでくださってありがとうございます。
投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。
マサパンはパンというより、白あんの塊みたいでした。
昔は美味しい名物だったのでしょうね。
今はあれよりおいしいのがいっぱいあるし。
1ダース入りのを買おうとも思いましたが、やめといてよかったです。
話のネタや記念に食べるのなら、1個で十分だと感じました。
この旅行では、一回も傘をさしませんでした。
さすが、地中海気候。
コンデジは街中でも見かけなくなりましたね。
スマホで十分なんだけど、旅行記にしようとするとコンデジ(もしくは一眼レフ)→パソコンに取り入れて写真を編集→4トラにアップ・・・が一番やりやすいです。
海外に行くときは壊れかけたコンデジ持って行きます。
一眼レフは重たいから。
国内旅行なら一眼レフ。
コンデジが完全に壊れたら、どうしよう・・・。
おっしゃるようにエスカレーターは、国によって速度が違いますね。
一番「速っ!」と感じたのは香港の地下鉄でした。
最後は放り出される感じです。
あれはちょっと怖い。
東欧はツアーで行ったので、エスカレーターに乗った記憶はないです。
経験してみたいわ〜、ロシアのエスカレーター。
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