2020/02/29 - 2020/02/29
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ホーミンさん
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2020 ポルトガルとスペインの旅 5日目その1
2月29日のスペインにおける、新型コロナによる感染確認は32人、死者0人。
時々ヤフーニュースを見ていたけれど、スペインのコロナの記事は見かけなかった。
感染者が出ていたのはバルセロナの方で、そこから1000キロ近く離れているセビリアでは、普段通りの楽しい生活を送っているように見えた。
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ホステルで朝食をとった後、街へ繰り出した。
写真は、ホステル前のおしゃれなお店。ヌエヴォ スイゾ ベッド アンド ブレックファースト ホテル
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おしゃれな街かど。
シエルペス通りに、日本に連れて帰りたいお人形が売ってたけど、ガマンガマン。
あまり物は増やさないように!シエルペス通り 散歩・街歩き
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路地にあったサンホセ教会。
名前も知らないまま、外観だけ撮った。
後で調べたら、中はキンキラキンで、けっこう見ごたえがあるらしい。サン ホセ教会 (セビリア) 寺院・教会
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微に入り細に入り、スペインらしさが目に付く通り。
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フラメンコの衣装も売っていた。
日本では着物を着た、ベトナムではアオザイを着た、インドではサリーを着た観光客がたくさんいるが、スペインでフラメンコ衣装の観光客はみかけなかった。
(^-^) -
10分くらいかけて、ヌエバ広場まで歩いてきた。
ヌエバ広場 (セビリア) 広場・公園
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ヌエバ広場から見た市庁舎。
セビーリャ市庁舎 建造物
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ヌエバ広場を北の発着点にして、路面電車が走っていた。
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この日の夜に観に行く、フラメンコの店を確認しておく。
ヌエバ広場の北、50メートルほどの所にある、ラ・カンタオーラ。 -
ヌエバ広場に戻り、市庁舎からコンスティトゥシオン通りを南下する。
イスラムっぽい建物があった。Edificio La Adriatica 建造物
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路面電車が走る、コンスティトゥシオン通り。
コンスティトゥシオン通り 散歩・街歩き
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古い街並みの中を、近代的な車両が静かに走っていた。
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この建物も、イスラムチック。
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ヌエバ広場から大聖堂までは、徒歩数分。
コンスティトゥシオン通りに面する入り口は閉じられていたので、セビリア大聖堂 (カテドラル) とヒラルダの塔 寺院・教会
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正面に回ってみた。
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「後世の人々が我々を正気の沙汰でないと思うほど巨大な聖堂を建てよう」
と提唱され建てられた大聖堂。
バチカンのサンピエトロ大聖堂、ロンドンのセントポール大聖堂についで、ヨーロッパで三番目の大きさだそうだ。
中に入ろうとする見学者の列が長かったので、先にアルカサルを観に行くことにした。 -
大聖堂とアルカサルとインディアス古文書館に囲まれて、凱旋広場がある。
インディアス古文書館を背にして、観光馬車が何台も待機していた。観光馬車 その他の交通機関
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宮殿であるアルカサル。
Plaza del Triunfo 旧市街・古い町並み
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この赤いライオンの門から、中に入る。
私たちは予約をしていなかったので、右側の列に並ばなくてはならなかった。
ネット予約をしている人は、左側の列から次々に中に入って行く。
入場制限をしている様で、右の列はなかなか前に進まなかった。
100メートルほどの列に並び、中に入れたのは1時間後くらいだった。
「なんで予約をしてこなかったのだろう」と、悔やむ相方。 -
私たちの前に並んでいたのは、思春期の三人娘を連れたご夫婦だった。
目の前でブチューブチューと濃厚接触を繰り返すので、目のやり場に困った。
三人娘は、そんな親の姿を気にもしない。
お国柄だねぇ。アルカサル デ セビリア 城・宮殿
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そんなこんなで、やっと中に入れた。
1時間も並んで、身体が冷えたわ。
入場券を買う前に、荷物検査があった。
まずは、ライオンの中庭。 -
美味しそうなオレンジの木が、中庭に植えられていた。
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続いて、狩猟の中庭。
この門は、イスラム時代のもの。
アルカサルは14世紀に、カスティーリャ王国ペドロ1世の命によって建てられた。
ここはもともと、9~11世紀に建造されたイスラム宮殿の跡地だった。 -
ペドロ1世はイスラム文化が大好き。
スペイン各地からイスラム職人を呼び寄せて、宮殿を造らせた。 -
宮廷内ではイスラムの服を着て、周りの人々にアラビア語を強要していた。
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王が特にお気に入りだった建物が、グラナダのアルハンブラ宮殿。
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建物の中に噴水があった。
この水は、 -
庭の池へ、流れ込んでいた。
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窓と入り口を一直線に配し、開放感を演出している。
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細長い提督の間には、王族の肖像画などが飾られていた。
これは服装からして、近代的。 -
提督の間の絵。
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提督の間の隣の、謁見の間に掲げられた絵。
危険が多い、当時の大航海。
聖母マリアのご加護を信じて、大海原に船を出したのだろうなぁ。 -
小さな中庭がたくさんあり、明るい雰囲気が醸し出されていた。
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提督の間と謁見の間の上は、タイルの展示室になっていた。
このタペストリーは、レコンキスタ後に飾られた物だろう。
イスラム教は、偶像を禁止しているから。
2階に続く階段が、これまた優美。 -
緻密な模様のタイルが、びっしりと貼りつけられていた。
腰板ならぬ、腰タイル。 -
この位置から見ると、階段の手すりとその向こうのタイルのサイズがジャストマッチ。
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宮殿の豪華さに比べて、質素な造りの中庭があった。
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スペインの田舎らしさが感じられる。
これもまた、いい雰囲気。 -
中庭がいっぱい。
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こんなところにも、さりげなくタイルが使われている。
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王族や家臣たちが、ここで手を洗ったのかな?
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アルカサルで一番荘厳な、大使の間にやって来た。
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高い天井!
漆喰細工や彩色タイルで、壁も床も天井も、びっしりと装飾されている。 -
ヒマラヤスギで出来た、黄金に輝く木組みの天井。
ボーっと眺めていると、実際は凹んでいるのに、飛び出したようにも見える瞬間があった。 -
王族のプライベートな空間である、人形の中庭。
上の階に行くほど新しく、色も白い。
増築を重ねていったのだろう。 -
中庭と言っても、ガラス張りの天井がある。
天井があってもひときわ明るいから、「中庭」なのかな。
それとも、ガラスはわりと新しいもの? -
キリスト教の宮殿の天井には天使が飛び交っているが、イスラム教の宮殿はそれがない。
杉細工が見事! -
アルカサルの中心にあるのが、ペドロ1世宮殿。
そのまた中心にあるのが、この乙女の中庭。 -
アルハンブラ宮殿に似ている。
行ったことはないけど.....。 -
乙女の中庭を取り囲む回廊は、ムデハル様式。
1階は14世紀のイスラム建築。
2階は16世紀に増築されたルネサンス様式。
レコンキスタ後はキリスト教徒の王が住んだので、増築部分はゴシックやルネサンス様式が混ざっている。
見事な融合。
キリスト教とイスラム教も、この建物のように仲良くあってほしいね。 -
18世紀に改装された、ゴシック宮殿へやってきた。
黄色いリブ・ヴォールトが特徴の、キリスト様式の宮殿。
壁にはイスラムで禁止されている、動物や人物の絵が描かれていた。 -
広くて何処をどう回ったのか、よく思い出せない。
窓から庭園が見えたので、行くことにした。 -
水が流れ落ちる、マーキュリーの池。
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イスラム様式、バロック様式、ルネサンス様式それぞれの庭があった。
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この4本の杉(1本は手前の木に隠れている)は、上部でつながるように剪定してあり、まるでゲートのようになっていた。
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この庭に面しているイスラム時代の城壁は、回廊になっていた。
高い位置から庭園を楽しめる。 -
オレンジの木あり、ヤシの木あり、幾何学模様の生垣あり。
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この前日にリスボンから乗って来た長距離バスで乗り合わせた男性を、この庭園で何度か見かけた。
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アルカサルの見学を終え、外に出る。
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次に向かったのは、お隣のインディアス古文書館。
インディアス古文書館 建造物
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立派な階段があったが、ここは立ち入り禁止だった。
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新大陸発見に関する資料や、コロンブスやマゼランの自筆の書などが展示されている。
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古文書館の中庭。
さて次は大聖堂の見学だが、その前に昼食を…。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- bettyさん 2020/06/07 11:22:41
- 旅行記作成難しい(^-^;
- ホーミンさま、こんにちは♪
どこも行かないし、行けないし、ハリのない毎日を過ごしております。
孫誕生は嬉しいけど、まだ会えないし、動画だけ(>_<)
スペインは行ってみたいとは思いますが、旅行のあと、旅行記を作成するのに
資料などを沢山必要だわって思いました。
カタカナの場所や人名って覚えにくい!
私は不得意だと思っています。
イスラム様式、バロック様式、ルネサンス様式、混乱した中身を
説明するのも難しい(^-^;
私って世界史が不得意だったかも(笑)
私は国内旅行だけが良いのかも変に自分を納得させている(^^;)(;^^)
でも、今は県外にも行けないしね(>_<)
さて、明後日からは6人分の飯炊きばあさんになる。
体力、大丈夫かな( ̄▽ ̄;)
betty
- ホーミンさん からの返信 2020/06/07 14:03:51
- RE: 旅行記作成難しい(^-^;
- bettyさん
こんにちは。(o^v^o)
早速旅行記を読んでくださってありがとうございます。
投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。
明日が退院ですか?
もう一週間が経ったんですね。
名前も決まったのでしょうね。
退院されたら、母方バァバは大忙しですね。
何より初対面が嬉しいです!
そっか〜、今の時期は、生まれてもお見舞いにも行けないのですね。
今日はいいお天気♪
暑くなってウォーキングを、朝の早い時間に変更しました。
今日はその後に、ホームセンターまで歩いて買い物に行きました。
かなり歩いたので、昼食後に、知らぬ間に寝てしまってましたわ。
壱岐に泊まった時、ホテルの部屋に古事記が置かれていました。
ホテルに聖書があるのと同じように。
古事記は読もうとして何度もくじけ、通読はおろか、最初だけかじることの繰り返しでした。
壱岐の古事記には読むポイントとして、主要人物以外の名前は覚えようとせずにどんどん読み進めるのがいい…そんなことが書かれてありました。
竹田恒泰さんの言葉でした。
それを実行したら、あら不思議、格段に読みやすくなったのを覚えています。
外国の王様の名前は、もう受験もない私には、昔の王様その一その二・・・・程度でよいと思ってます。
f(^^;
一応調べましたが、いまこの旅行記に出てきた人物の名前は、既にうろ覚えです。
建築様式も詳しくはないのでざっぱです。
竹田さん方式で、細かいところは気にしないでオッケーにしてますわ。
(≧▽≦)
私も世界史は不得意でした。
忘れもしない高校時代の実力テスト。
世界史が全然わからなくて、カノッサの屈辱以外はすべて不正解。
( 一一)
その一問が分からなかったら、零点でした。
いまだに忘れられない・・・。
そうそうスペインのあの建て方、イスラム建築の上にキリスト教文化の建築が増築されているあれら。
イスラム教の人が見たら、どう感じるのでしょうね。
素晴らしい融合だという人がいる一方、屈辱を感じる人がいるのではないかなと思いました。
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