2019/12/31 - 2019/12/31
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Rinさん
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この旅行記を書いている間にコロナウィルスで欧州は大変なことになってきた。
私がスペインに行った時はコロナのコの字もなかったのに。
3か月もたたずにこんな事態になるなんて誰が予測しただろう?
イタリアから始まったヨーロッパのコロナショックは今欧州全土に広がっている。
その中でもスペインはイタリアに次いで現時点で2番目に感染者が多い国となっている。
首相による非常事態宣言も出されてカタルーニャ州ではジムやナイトクラブは営業停止、サグラダ・ファミリアもついに閉鎖されたというニュースが流れ、翌日には外出禁止令が出される異常事態に。
早く収まることを心から祈るばかり。
さて話を旅行記に戻して…観光2日目。
この日は実は大晦日。
2019年最後の日。
旅行しているとそういう実感ってほとんどないんだけど。
朝ご飯はスペインらしくチュロス。
スペインに来たら1度は食べたい定番。
ホテルの朝食ブッフェもいいけど朝ご飯に何を食べようかな?と考えるのもまた楽しい。
ちょっとめんどくさいけど(笑)。
そして今日の午前中は旧市街の観光。
旧市街の道は昨日観光した新市街のアシャンプラ地区と違ってかなり入り組んでいて迷路のよう。
が、この旧市街は中世のような建物や美しいモデルニスモ建築もあるかと思えばローマ時代の遺跡もあるので何が出てくるか分からない楽しさがある。
どんな街歩きになったかは旅行記をどうぞ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日は2019年、令和元年最後の日!
つまり大晦日。
といってもあんまり大晦日らしい事してないので実感は薄い…。
朝ごはんを食べに地下鉄で向かったのは…
この旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11603221
の続き。メトロ (地下鉄) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
Urquinaona駅。
地下鉄に乗った時は別の駅で降りる予定だったんだけど地下鉄の中で気が変わって行き先変更。 -
そして到着したのがこちらChurreria Laietana。
スペインの朝ごはんといえばチュロス!
初めはゴシック地区の超有名チュロス屋さんに行こうと思ったんだけど地下鉄乗っている間に色々調べているとこっちの方が良さそうな気がしたので急遽行き先を変更した次第。
場所はカタルーニャ音楽堂のすぐ近く。 -
小さなチュロス屋さんで席はカウンターのみ。
チュロスとチョコラータのセットで3.4ユーロ。
注文するとすぐに出てきたので熱々の揚げたてではないけど冷めている訳でもないからまぁいいか。
チュロス揚げたてが1番美味しいと思う。
逆にいうと揚げたてならどこの店でもそこまで差は出ないような…。
観光客相手のカフェとかだとレンジでチンしたチュロスが出てくるらしいのでチュロスを食べるなら断然チュロス専門店!
砂糖はかけるかどうか聞かれたのでかけてもらった。
チョコラータにつけて食べると美味しい!チュレリア ライエタナ スイーツ
-
が、チョコラータ飲み物ではないのでこれだと喉が乾く。
ということでフレッシュオレンジジュース2.1ユーロを注文。
機械で生のオレンジを絞ってくれる本当のフレッシュジュース。
これも美味しい。
チョコラータはちょっと余っちゃったので飲んだけど…これだけだとあんまり美味しくないよね(^_^;) -
旅行中にチュロスは絶対食べたかったので食べられて満足。
そのまま午後は旧市街の観光。
地図を見ると近くに「エウラリア大聖堂」があったので行ってみると…これかな? -
あれ?なんかめっちゃ大きい。
そしてなんか見覚えあるような…と思ってガイドブックをよく確認するとエウラリア大聖堂=カテドラルだと判明。
そりゃ大きいわ!
っていうかカテドラルだったら前の旅行の時も来たような…。サンタ エウラリア大聖堂 寺院・教会
-
と思いつつも中に入ってみる。
入口では荷物検査が行われていた。
入場料は無料だったけどガイドブック見ると昼間は有料で朝と夕方は無料みたい。
前は確か夕方の無料入場に並んで入ったような気がする。 -
バルセロナのカテドラルだけあって大きい!
-
さてこのカテドラルの成り立ちはというと…この地には4世紀にはすでに初期キリスト教のバシリカが建設されていたらしい。
その後イベリア半島がアラブの占領下に堕ちた時に、一度破壊されてしまったけど、キリスト教徒によるいわゆるレコンキスタ(国土回復運動)の後、11世紀にロマネスク様式の大聖堂が再建。 -
現在のカテドラルは、そのロマネスクの聖堂をのみ込むように建設されたんだとか。
尚、13世紀の終わりに建設が始められ、落成したのは1450年。
なんと150年もの歳月がかかっている。 -
これは聖歌隊席かな?
ずらりと並ぶ椅子が美しい空間。 -
椅子の背もたれには美しい装飾が。
そして上にはこれもまた素晴らしいパイプオルガン。
このパイプオルガンは1985年から1994年の間に修復されたものの、製造自体は1537年から1539年の物だそう。
すごいなぁ。 -
祭壇の手前に地下に降りる階段があったので降りてみると…
-
立派な棺が収められていた。
この棺に収められているのはこの教会の主である聖エウラリアという人物。
ここは「聖エウラリアの地下」と呼ばれ、14世紀初頭に建設されたのだとか。 -
ステンドグラスも綺麗。
-
ロウソクは本物のロウソクではなくコインを入れると電気が付くタイプ。
この旅でちょこちょここのタイプ見かけた。
今まであまり見たことがないけど最近の流行りなのかスペインに多いタイプなのか?
これだと掃除が簡単だし何より火事の心配がないからいいと思う。 -
大祭壇の後ろの身廊は…
-
礼拝堂がいくつもあった。
これなんか目がチカチカしそう。 -
さすがバルセロナのカテドラルだけあって見応えは十分。
-
ドアから外に出ると回廊になっていた。
-
回廊に囲まれたパティオには…あれ?羊飼いと羊?
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といってももちろん本物ではなく等身大に近い大きさのベレン。
上はキリストの誕生の場面だね。 -
たっぷり堪能したのでそろそろ外に出よう。
-
カテドラルの出口から出てすぐの所にあったビズベ橋。
橋というより建物と建物をつなぐ渡り廊下だね。 -
そしてこちらはカテドラルの前にあるカタルーニャ建築協会。
この建物の上部の落書きはピカソの落書き(笑)。
こういうのが出てくるのがこの街の面白さ。カタルーニャ建築家協会 博物館・美術館・ギャラリー
-
旧市街のゴシック地区は迷路の様。
現在地の分かる地図アプリが無かったら迷子になりそう。 -
入り組んだ路地を歩いて辿り着いたのはサン・フェリペ・ネリ教会。
ガウディが通っていた教会でもある。
残念ながら入口は閉ざされていたので中には入れない。
外壁に下の部分に残るのはスペイン内戦時に銃弾の跡。
こんな街中なのに激しい銃撃戦があった事が伺える。サン フェリペ ネリ教会 寺院・教会
-
建物の外壁にマリア様。
スペインの街は歩いているとこの手のものを見かける。
信心深いお国柄なのかな。 -
この辺りは観光客も少なめ。
ゴシック地区 旧市街・古い町並み
-
ショーウィンドウで見つけたのはカタルーニャのクリスマスマーケットで必ず売られている人形、カガネル。
日本語に訳すと「排便人形」となる。
まぁ見た目そのままなんだけど。
なんでこんなものが…と思って調べてみると大便に含まれる栄養素が土に還り、その栄養素をもとにまた植物が育ち、人間がそれをまた口にする、自然の恩恵を受けて生きるという意味で、翌年の希望・繁栄・豊穣を祈るために飾られるらしい。
なるほど。 -
旧市街のちょっとした広場にあったAngel Guimeraの像。
…誰? -
その広場のすぐ横に建っていたのがサンタ・マリア・デル・ピ教会。
中に入ろうとすると入場料4.5ユーロが必要とのこと。
クチコミでは無料と書いている人もいたのでおそらく最近有料化されたと思われる。
そこまで見たい教会でもなかったので内部の見学はパス。サンタ マリア デル ピ教会 寺院・教会
-
そしてランブラス通りに向かって?いて行くとランブラス通り沿いに東洋ちっくなこの建物発見!
カサ・ブルノ・クアドロス(Casa Bruno Quadros)。 -
龍や傘などの装飾が東洋的。
日本と中国が入り混じっている感じがする。
ランブラス通りは4年前にも来ているのにこの建物には気づかなかった。
こんなに目立つのになんでかな? -
そこから少し歩いた所にあったこちらもいかにもモデルニスモ建築な建物Antigua Casa Figueras。
現在はお菓子屋さんとして使われている。エスクリバ (ランブラス通り店) スイーツ
-
中でお茶することも可能。
ショーケースには美味しそうなケーキも並んでいた。
でもお昼はパエリアを食べたいのでここは我慢! -
ランブラス通りの名物のミロのタイル画。
これ上から見られるといいのになぁ。 -
そのすぐ横にはバルセロナで1番の市場サン・ジョセップ市場。
ブケリア市場 市場
-
市場はすごい人!
飲み歩きに便利なジュース屋さんもずらりと並ぶ。
1杯2ユーロのお店が多いかな。 -
お肉コーナー。
生ハムがあるのはさすがスペイン。 -
こちらは食べ歩きに便利な食べ物のお店。
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フルーツが1ユーロってには安いよね。
ジェラートも美味しそう。 -
港町バルセロナだけあって新鮮な海鮮のお店もいっぱい!
-
こっちはお菓子屋さん。
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チーズやオリーブ専門店も。
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野菜の彩りも綺麗。
結局見るだけで何も買わず。
この時は日常そのままに賑わっていた市場だけどこの約2か月半後の3/14スペインでは非常事態宣言が出されてカタルーニャ州ではショッピングセンターが営業停止になっているらしい。
ということはこの市場も今は閉鎖されているのかな…。
一刻も早くコロナウィルスの終息を願うばかり。 -
市場を満喫してすぐ横にあったベツレヘム教会。
ベツレヘム教会 寺院・教会
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開いてるので入ってみた。
新しい教会なのかな?
が、入ってしばらくすると外から賑やかな音楽が聞こえて来たので「何かな?」と思って外に出ると… -
太鼓を叩きながら歩く人たちの列が!
-
太鼓隊の他に謎のおじいさんの被り物をしている人も。
顔がやたら大きい(笑)。 -
他にも市長さんっぽい人や魔女っぽい扮装をした人が。
どういう趣旨かは分からなかった。 -
再び旧市街へ。
この細い通りはPetritxol通り。
この通り、日本風に言うと「チュロス銀座」と呼ばれるほどチュロス屋さんが軒を連ねている。 -
その中でも有名な1947年創業の老舗チュロス屋さん「Granja La Pallaresa 」。
実は最初、今日の朝ご飯のチュロスをここで食べようと思ってた。
電車の中でほかのお店を見つけてそっちに変更しちゃったけどね。
ここも人気店だけあってご覧の通り並んで待っている人が。
ちなみに日本のガイドブックにも載っていた。 -
そしてさらに歩いているとサン ジャウマ教会到着。
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開いているので入ってみる。
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中に入ると…割と大きい。
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中央祭壇。
まだ新しい教会っぽい。 -
こちらの建物はガウディが最初に事務所を構えたという建物。
-
さらに歩いていくと…
-
サン・ジャウマ広場到着。
サン ジャウマ広場 広場・公園
-
広場にはバルセロナ市庁舎と
バルセロナ市庁舎 建造物
-
カタルーニャ自治統領館が建っている。
官公庁街みたいなものかな? -
広場中央にはクリスマスのモニュメント。
スペインのクリスマスは1/6までだから年末でもクリスマスという認識なんだろうなぁ。 -
広場の片隅には大きなクリスマスツリー。
-
そしてさらにてくてく歩く。
次の目的地は…正確な場所はよく分からない。
でもこの辺りかな?という場所は分かっているので歩いていると観光客っぽい人たちが細い路地に入っていったのでついて行ってみるとこんな場所にたどり着いた。 -
中庭のある建物。
-
向こうは入って来たとおり。
で反対側に歩いていくと… -
見るからにローマ時代っぽい遺跡が。
これはアウグストゥスの神殿らしい。 -
柱の周りには住居と思われる建物が建っている。
バルセロナといえばガウディのイメージだったのでローマ遺跡があるのが意外。
いろんな時代のものが混在して残っているのがバルセロナ旧市街の魅力なんだろうなぁ。
これは街歩きをしなきゃ気づかなかったと思う。 -
更に歩くとさっき見学したカテドラルの裏側に出た。
正面から見るのと全然違う形だなぁ。 -
で、通りがかったこちらのお土産物屋さんで…
-
絵葉書購入。
切手も売っていたので切手も。
この後絵葉書を日本に出したんだけど…2か月半たった現在もまだ到着していない(*_*;
まぁ前も半年位たってから届いたことあったけど…今回はどうなんだろう?
なんとなくもう届かない気がする…。
どこに行ったのかなぁ…。 -
少し歩くと王の広場到着。
かつてコロンブスが航海前にイザベル女王に面会したということ知られているのはこの奥の階段。王の広場・宮殿 建造物
-
広場に建つ一見廃墟にも見えるのが聖アガタ教会。
-
そして王の広場とは聖アガタ教会を挟んで反対側の広場に建つこの騎馬像は1096年から1131年までバルセロナ伯になったラモン・ベレングエル3世。
…と書いときながら誰かはよくわからず。 -
この聖アガタ教会にも入ってみたかったんだけど入口が分からず諦める。
-
そして道路をを渡ってボルン地区へ。
こっちはピカソ美術館があることで有名なエリア。
ここで細い旧市街の道を走る路線バスに遭遇。
ちょっと大きめのマイクロバスって感じ。
乗っている人も地元っぽい方ばかりなので生活の足なんだろうな。 -
ボルン地区も基本的にはゴシック地区と一緒で細い路地が多い。
ボルン地区 散歩・街歩き
-
そしてこちらがピカソ美術館。
ご覧の通り大行列。
基本バルセロナの観光地は行列がつきもの。 -
ちょこっと中庭をのぞいてみたけどすごい人!
4年ほど前は日曜の15時以降は無料とかあったけど今は無料の時間帯はもっと少なくなっているみたい。ピカソ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ピカソ美術館から少し歩いて到着したのがこちらボルンカルチャーセンター。
ボルン カルチャーセンター (旧ボルン市場) 博物館・美術館・ギャラリー
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ここは元はボルン市場だった建物。
が、改装工事中に地下で遺跡が見つかり、所有者が誰になるか、またどのように残すかなど様々な物議を醸し出し、何年も工事中となっていたらしい。 -
そして2013年に晴れて博物館としてオープン。
この遺跡は1700年頃のもので、通りやワインが醸造された場所らしい。
この部分は無料で見学可能。
このほかにも1700年代に使用されていた陶器などの博物館も併設されているけどそちらは有料。
この続きの旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11607668
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