2019/12/30 - 2019/12/30
464位(同エリア6873件中)
Rinさん
この旅行記のスケジュール
2019/12/30
-
バルセロナモデルニスモ美術館
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この旅行記スケジュールを元に
午前中にグエル別邸を見学出来なかったのはがっかりだったけどこの日はもう1カ所楽しみにしていた場所がある。
それがバルセロナモデルニスモ美術館。
モデルニスモ関係の作品のみを取り扱っているというちょっと珍しい美術館。
モデルニスモ好きならここの見学は外せないでしょ。
が、この美術館もスペインらしく(?)シエスタの時間があり昼過ぎには一旦閉館してしまう。
予定ではシエスタ明けの午後に見学しようと思っていたけどグエル別邸が見学出来なかったので予定が大幅に前倒しになってしまい、のんびりしていたらシエスタの閉館タイムに突入してしまうのでランチを後回しにして取りあえず美術館に向かうことに。
そしてその後は勢いでサグラダ・ファミリアに行ったり夜景観賞したり…と盛りだくさんの午後に。
詳細は旅行記をどうぞ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
時刻は12:30。
本来ならお昼ご飯ぼ時間だけど行きたかったここバルセロナモデルニスモ美術館は午後はシエスタの閉館時間がある。
なのでここは観光を優先。
既に入口からモデルニスモの香りが漂う。
この旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11603011
の続き。 -
入口のタイルも素敵!
-
入口のチケット売り場でチケットうぃ買おうとしたら…人がいない(・・;)
あれ?と思ってキョロキョロすると横のミュージアムショップのレジの人が来てくれた。
どうやらワンオペらしい。
来る人少ないのかな?
入場料は10ユーロ。 -
チケットのバーコードをかざして入場。
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入口にあるステンドグラスが綺麗~。
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奥の部屋がカフェスペースになっていて雰囲気もなかなか。
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セルフで飲めるコーヒーもある。
有料で1ユーロくらいだったかな? -
小さな美術館で1階は家具を中心に展示。
木で作られた家具が多い。
モデルニスモなので当然植物をモチーフにしているもの多数。 -
ステンドグラスの衝立も素敵。
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花籠がモチーフ。
-
こちらは中央にマリア様が納められていた。
サイドのステンドグラスは聖書の物語が描かれている。
日本でいうと仏壇(笑) -
左の宝箱(?)は物が入らさそうな上掃除も大変そう、右の玄関にありそうな鏡は木の部分が邪魔でよく見えなさそう…とかつい実用性を見てしまうのは庶民感覚?
いや素敵だとは思うけどね。 -
こちらはガウディコーナー。
-
こちらはその他絵画コーナー。
この絵画はどの辺がモデルニスモなのかよく分からず…。 -
カサ・バトリョの木で出来たミニチュアやガウディがデザインした椅子など。
下の椅子はどっかで見たことあるなぁと思ったらサグラダ・ファミリアでも同じ椅子が展示されていた。 -
左はガウディの小さな像。
照明もガウディっぽい。
右下の彫刻は…なんだろう? -
こちらもガウディ作のベンチ。
下の石で出来たベンチは屋外用だろうね。 -
1階は一通り見たので地下1階へ移動。
展示室は1階と地下1階だけ。
本当に小さな美術館。
地下には映像コーナーもあったけどスペイン語オンリーなので…。 -
なんか不思議な感じのする絵画。
女の子が手に持っているのは東洋の提灯。 -
そして素敵だったのはこのステンドグラス!
いかにもなオーソドックスなデザインだけど素敵。 -
他にも大きなステンドグラスがいくつかあった。
-
こちらはよくある春夏秋冬を女性で表した絵画。
ミュシャもこういうのやってたよね。 -
木彫りの彫刻。
-
この辺りもいかにもな作品。
-
最後はお土産コーナーへ。
見学は45分ほどで終了。
これでも結構ゆっくり見学したんだけどね。
早い人は15分位で見学し終わっちゃうかも。 -
さて、美術館の見学も終わったところで近くにある人気バルCiudad Comtalに行ってみたけど…大行列。
時間あるし並んで待っても良かったんだけど、どう並んでいるかもよく分からないカオス状態だったのでちょっと待ったけど諦めて別の店へ。 -
目指すお店はグラシア通りからすぐ。
ちなみにグラシア通りのこの街灯はガウディのデザインなんだとか。グラシア通り 散歩・街歩き
-
で、辿り着いたのがこちらのお店「Tapas24」。
混み合ってはいたものの運良くちょうどカウンター席が空いたので滑り込む。タパス 24 地元の料理
-
お店の人で片言の日本語がしゃべれる人がいてびっくり。
本当に片言だけどちょっと安心感。
まずは飲み物。
桃のジュース 4ユーロ。
桃にしては色が??な気もするけどドロッとした感じ。 -
続いてきたのがチキンクロケッタ 2.5ユーロ。
クロケッタって小さなコロッケなんだけど…それで2.5ユーロって高くない?
ここレストランじゃなくってバルなんだけど。
いや美味しいんだけどね。
実はここガイドブックにも載っているお店なんだけどミシュラン一つ星シエフのカルレス・アべジャン氏のバル。
だからお手頃価格で美味しい料理が食べられるって事だけど…まぁ1ツ星レストランで食べることに比べたら安いと思うけど。
…1ツ星レストランにクロケッタは無いと思うけどね(笑)。 -
続いて出て来たのはイベリコ豚の生ハムのせのトルティーヤ 12ユーロ。
ちなみにこれそんなに大きく無いっす。
食べてみるとこれがいわゆるふわとろオムレツ。
これは美味しい!
でもこれトルティーヤ??
ジャガイモ入ってたからトルティーヤといえばトルティーヤなんだけど今までスペインで食べた
トルティーヤとは別物。
それにしても海外でふわとろオムレツ食べたの初めて。
海外のオムレツってしっかり卵が固まっている状態が普通。
聞いた話だけど日本は生卵を食べる習慣があるから生で食べられる卵しか売ってないけど、海外は卵を生で食べることはないからしっかり火を通さなきゃダメな卵しか売ってないらしい。
…この卵は生でも大丈夫な卵使ってるのかな?と気にならないこともなかったけど…信じよう!
後日お腹も壊さなかったのできっと大丈夫だったんだろう。 -
が、クロケッタもオムレツも予想外に小さかったのでお腹いっぱいにはほど遠い…。
ちょうど隣の席の人が食べていたアーティチョークが美味しそうだったので注文。
すぐ来るだろうと思ったけど…全然来ない。
さすがにおかしいと思ってアピールしてみるとさっきの日本語ちょこっとだけ出来る店員さんが「もうちょっと待って。これサービスだから」(←これは英語)といってオリーブくれたのでオリーブつまみながら待つ。
その間に隣に来た日本人のカップルが日本語片言の店員さんに日本語でいろいろ頼んでるけど…多分店員さんに通じてない。
それでもなんとか最後は通じてたけど…最後まで日本語。
ある意味すごいけど最後のありがとうぐらいスペイン語で言おうよ…。
なまじ片言しゃべれると日本語出来ると思われちゃうんだろうなぁ…。 -
そしてなかなか来ないのでこのまま帰ってやろうかと思っても度胸なくって帰れなかった弱気な私のところにアーティチョーク到着。
12ユーロ。
正直ちょっともうどうでもいい気分になってたけど食べてみるとやっぱ美味しいのよね。
日本ではアーティチョークって食べられるお店少ないから旅行中に見つけるとつい食べてしまう…。
まぁこれも量が多いとは言えないのでお腹いっぱい!とまではならなかった。
そしてこれでお会計は日本円で4000円。
……高くない?
オリーブは無料なんだよ?
まぁトルティーヤが12ユーロってところで普通のバルの値段じゃ無いなぁとは思っていたけど。 -
お腹も落ち着いたので観光再開。
-
歩いてもよかったんだけど乗り放題なのですぐ近くのグラシア駅から地下鉄に乗って1駅のテトゥアン駅へ。
-
駅を出てすぐの広場にあったのがロベルト博士のモニュメント。
ロベルト博士というのは医学会の会長を務めた権威者。
バルセロナ市長や国会議員も務めた人物なんだとか。
この像は元々はモンタネールと彫刻家のジョセップ・リモーナとの共作で原案が作られていたけどその後、ガウデイが後から加わる形で作られた。
ガウディ色は薄いけどれっきとしたガウディ作品。
台座の部分が水飲み場になっているのが珍しい。ロベルト博士のモニュメント モニュメント・記念碑
-
で、すぐ近くのこの道路この辺りでガウディは市電に轢かれて亡くなった。
特に記念碑とかがある訳ではないけどね。
実は今回の旅のテーマはガウディ。
数年前バルセロナに来るまではガウディの事はもちろん知っていたけど、観光名所の1つとしてという程度だった。
でも実際にガウディの作品を見て凄さを実感。
なので今回の旅では前行けなかったガウディの縁の場所を中心に見学しようと計画した。 -
そこから少し歩いたところにあったこちらの建物はCasa Felip。
1905年に建てられたモデルニスモ建築。
後で調べてみたら毎週金曜のみ一般公開しているみたい。
HPの写真見る限りでは超好みなので時間が合えば見学したかったなぁ。 -
そしてこちらはガウディの作品の1つのカサ・カルベ
グエルの友人だった繊維業界を代表するブルジョワカルベ家がガウディに依頼して建てられた建物。
典型的な都市建築で、1階が建築主の事務所と倉庫、2階が住宅、3階以上が賃貸マンション。
ちなみに今は1階はチョコレート屋さん。(店内写真撮影禁止)
このカサ・カルベは計画段階から市の条例を超える高さ制限をオーバーしていた違法建築だったにも関わらず、カルベの政治力のおかげなのか、完成したのは立派な違法建築だった。
しかもこのカサ・カルベはバルセロナ市の第1回建築年間賞に輝いたんだとか。
何じゃそりゃみたいな本当の話…。 -
この建物は地図を見ても特に名前が分からなかったけど窓の形が特徴的で目を引いた建物。
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このユニークなブロンズ像は「考える牛」。
まぁそのまんまだよね。
牛が足を組んで肘までついて考えこんでるよ(笑)。 -
で、グラシア通りのカサ・リェオ・イ・モレラまで戻って来た。
ちなみにこの建物の1階はスペインの誇る高級ブランド「ロエベ」のショップ。カサ リェオ イ モレラ 現代・近代建築
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ピンク色の柱が目を引く美しい建物。
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その横がチョコレート製造を生業としていたアントニ・アマトリェール氏の邸宅「カサ・アマトリェール」。
カサ アマトリェール 現代・近代建築
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時間もあるので見学しようかなぁ?と迷う。
ちょっと面白かったのはチケット代が1階のカフェで飲めるホットチョコレート付きだったこと。
迷ったけど…見学となるとそれなりに時間もかかるかなぁ…と思って今回はパス。 -
といっても1階だけなら見学は自由。
なので1階だけウロウロ。 -
見学する場合はこの階段を上がっていく。
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で、このステンドグラスのドアの奥は…
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チョコレート屋さん。
ちょっとお値段は高めだけどパッケージが素敵でちょっといいお土産を…という時にはいい感じの品物が並んでいる。 -
モデルニスモ建築が数多いグラシア通りでもこの2つとカサ・バトリョが並ぶこの一画は特にその中でも個性の強い建物が並んでいる。
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そしてグラシア通りを少し歩くと…
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これまたガウディの作品、カサ・ミラ到着。
高級アパートとして設計されたカサ・ミラはバルセロナで初めて自動車用の地下駐車場が設けられるなど当時としては革新的な建物だった。カサ ミラ 現代・近代建築
-
カサ・ミラは通称「La Pedrera」(ラ・ペドレラ)と呼ばれ、石を積み上げたような外観が特徴。
現在も建設当時と変わらずアパートとして使用されているけど一部は一般公開されている。 -
が、入場するのはこの行列(^◇^;)
ここも前来た時に入場してるからいいんだけど。 -
カサ・ミラもチケットをインターネットで事前予約できるので行列に並びたくないなら事前予約は必須!
4年前に来た時はこんなに並んでなかったのになぁ。
年末だからかな? -
まだ明るいけど時間ちょっとあるなぁ…って事で
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電車に乗って…
メトロ (地下鉄) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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この遊園地の出口みたいな改札を通って到着したのは…
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ご存知サグラダ・ファミリア。
これはガウディ公園からの写真見たら。
昨年から中央のイエスの塔を建て始めたと聞いていたので4年前からどれだけ変化したのか確かめにきてみた。
言われて見れば真ん中の部分の塔が伸びているような気もする。
この公園は池があるので天気によっては池に逆さサグラダ・ファミリアが見られるけど夕方では望むべくもなく…。
そして思いっきり逆光(T-T)。 -
が、それでも公園はすごい人で池越しに記念写真を撮る人多数。
とある中国人カップルは男性が女性を入れて何枚も写真を撮っていた。
女性の方も少し前かがみになった決めポーズで角度を微妙に変えて何枚も撮っている。
多分10分くらいず~~~~~~っと撮ってたと思う。
…そんなに撮ってどうするの?
ちなみにこっちは生誕のファサード側。 -
それからぐるっと回ってサグラダ・ファミリア公園の方へ。
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これがサグラダ・ファミリア公園から見たサグラダ・ファミリア教会。
いわゆる受難のファサード側を見るならこっち。
夕刻だとこっちは順光で綺麗に見える。サグラダ ファミリア 現代・近代建築
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受難のファサードは生誕のファサードとは全く違う雰囲気。
それもそのはず。
このファサードが制作されたのはガウディの没後。
担当した彫刻家は無神論者のスビラックス氏という方で今の時代に根ざした表現をというポリシーを持った方だったとか。
確かにこちらの彫刻はどれも現代芸術独特のデフォルメがされている。 -
こちらがサグラダ・ファミリア公園。
ベンチもあって賑わっている。 -
ちなみにこの時間でもサグラダ・ファミリア教会に入場はできるけど当日券は当然ながら売り切れでチケット売り場は閉まっていた。
ここも見学するなら予約必須。 -
サグラダ・ファミリア公園の教会近くはご覧の通り記念撮影をする人がいっぱい。
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前より少し完成に近づいたサグラダ・ファミリアを見て満足したので再びメトロに乗ってディアゴナル戻る。
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駅を出てちょっと歩いた所にある教会にふらっと入ってみる。
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入口にあったベレン
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教会を出てすぐの所にあった建物がちょっと素敵だったのでパチリ。
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それからカンペールをちょこっと覗いてみたけど…イマイチ。
が、カンペールが入っていた建物が素敵だったのでパチリ(写真右上)。
その他にもこの辺りは素敵な建物が多くて楽しい♪ -
そんな中見つけたユニークなブロンズ像その2「キリンのマハ」。
スペインの誇る画家ゴヤの「裸のマハ」をモチーフにしているらしい。
遊び心がスペインらしい。
さっきの「考える牛」のブロンズ像と対になっているみたい。 -
こちらは水飲み場。
なんだけど水が出ている部分が面白い。
男の子に捕まえられたカエルの口から水が出てる( ^ω^ ) -
こっちの建物は壁に大きなモザイク画。
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ロータリーの真ん中にはなぜかオベリスク。
いろんなものが混然と存在する街バルセロナ。 -
せっかくなのでグラシア通りの夜景を見たいけど暗くなるまではまだ時間があるので先にご飯を食べておくことに。
向かったのはお昼ご飯を食べようと来た時はまだ閉まっていて入れなかったエントレパネス ディアス。エントレパネス ディアス ファーストフード
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17時過ぎという中途半端な時間のせいかお客さんはほとんどいない。
注文したのはボガディーリョカラマレス 8.5ユーロとファンタレモン 3ユーロ。
カラマレスはイカのフライ出てきた時に黒いソースがかかっていてびっくりしたけど食べてみるとマヨネーズの味。
色からするとイカ墨入りのマヨネーズかな?
ボリュームたっぷりでお腹いっぱい。 -
外に出るとすっかり暗くなっているので夜景鑑賞スタート。
お昼にも見たフスターホテルだけど夜見るとまた違った雰囲気。カサ フスター ホテル ホテル
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グラシア通りもご覧のイルミネーション。
ヨーロッパって夜遊びする人が多いからかイルミネーションが綺麗な街が多い。
小さな街でもイルミネーションしてたりするし。グラシア通り 散歩・街歩き
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ライトアップしている建物も多いので歩くのが楽しい。
同じ建物なのに昼と夜で見え方が全然違う。 -
お昼に見たカサミラもちょっと雰囲気が変わる。
カサ ミラ 現代・近代建築
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この写真、イルミネーションの蝶々がカサミラの上を飛んでいるみたいでしょ。
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あまりに興味がなさすぎて忘れてたけどグラシア通りはバルセロナで1番のブランド街。
通りには高級ブランドが軒を連ねている。 -
カサバトリョはほかの建物とはちょっと違うライトアップをしていた。
写真では分かりにくいけどこの建物に当たっている光がずっと動いて建物を照らしている。
2階のホールのステンドグラスは夜の方が綺麗に見える。カサ バトリョ 現代・近代建築
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このライトアップだと全体はよく見えないという点はちょっと残念。
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ホールにも人がいるのが見えた。
ちなみにカサ・バトリョは昼と夜でちょこっとだけ入場料が違う。
夜の方がちょっとだけ高い。 -
そのせいかチケット売り場の行列も並んではいるものの昼間に比べれば並んでないも同然レベル。
並ばずに済むならちょっと高いくらい許せる。 -
隣のカサ・アマトリェールはライトアップなし。
夜景も見られて満足。
地下鉄だと遠回りなのでバスでホテルへ。 -
バスだとホテルまで10分程度。
ホテル近くのエル・コルテ・イングレスにちょこっと寄ってみる。 -
スーパーは地下2階にあったのでちょこっとだけお土産購入。
セルフレジがあったので挑戦してみてささっとお会計終了。
なんか重いものばっかり買っちゃってる気がする…。
この続きの旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11606584
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この旅行記へのコメント (2)
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- cocokunさん 2020/03/14 00:29:28
- モデルニスモの復習になりました!
- Rin 様
はじめまして!
私も昨年GWに初めてバルセロナ行ったので、マヨルカ&バルセロナを懐かしく読ませて頂いてます。
驚いたのは、Rinさんの行動力!
私も、一人旅の時は かなり歩く方ですが、Rinさんの活動範囲には脱帽です。
グルメも含め、予習にも余念がないですね♪
この後の旅行記も楽しみにしています。
突然ですがフォローさせて頂きました。
今後とも宜しくお願いします。
coco
- Rinさん からの返信 2020/03/14 11:29:04
- Re: モデルニスモの復習になりました!
- cocoさん
はじめまして。
フォロー&書き込みありがとうございます!
いかにも知ってる風に旅行記書いてますが、予習…ほとんどしてないですよ(笑)
現地に行ってスマホで調べる&取りあえず歩いてみて気になったところをその場で検索してるんです。
あとは旅行記書くために帰ってから調べたりとか。
もはやスマホがないと旅行できないですね。
昔はどうしてたのか自分でも不思議です(笑)
cocoさんの旅行記も拝見しました!
世界一周とは羨ましいです。
サグラダ・ファミリアも今はHPからのプリントアウトでOKで日本語のオーディオガイドもあるんですね。
4年前はチケットは別の場所にとりに行かなきゃダメだったし中国語のオーディオガイドはあっても日本語はなかったのに…と違いにちょっとびっくりしました。
スペインはコロナ拡大の為、今日非常事態宣言が出されて大変なことになってますね…。
サグラダ・ファミリアも閉鎖されてバルセロナの街も静まり返っているのでは…と思います。
コロナウィルスの終息を願うばかりです。
Rin
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