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コロナウイルスが流行っているので、外出を控えていたが、もうそろそろ自分の中に巣くう旅をしたい衝動を抑えることができないようになり、日帰り京都へと行くことにした。

すいていると思ったのに

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2020/02/23 - 2020/02/23

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sakaishikamo

sakaishikamoさん

コロナウイルスが流行っているので、外出を控えていたが、もうそろそろ自分の中に巣くう旅をしたい衝動を抑えることができないようになり、日帰り京都へと行くことにした。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
グルメ
3.5
交通
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 京阪電車に乗って取り合えず、墨染駅で下車。なんとなく、伏見稲荷に行くにはス溝でだったような気がしたからだ。街を歩いているとおいしそうな料理の張り紙を発見。右下の伏見ラーメンラリーというのも気になる。

    京阪電車に乗って取り合えず、墨染駅で下車。なんとなく、伏見稲荷に行くにはス溝でだったような気がしたからだ。街を歩いているとおいしそうな料理の張り紙を発見。右下の伏見ラーメンラリーというのも気になる。

  • 次は珈琲カムイというみせを発見。なんとなく見覚えがある。

    次は珈琲カムイというみせを発見。なんとなく見覚えがある。

  • 看板のそばには素敵な絵が飾られていた。

    看板のそばには素敵な絵が飾られていた。

  • 百?米と胚芽米を売ってきたのだろう。とても趣のある看板に驚いた。

    百?米と胚芽米を売ってきたのだろう。とても趣のある看板に驚いた。

  • こちらは清水製麺所。どんな麺を頂けるのかが気になる。

    こちらは清水製麺所。どんな麺を頂けるのかが気になる。

  • 京乃麺というものがあるようだ。気になる・

    京乃麺というものがあるようだ。気になる・

  • 歩いても歩いても、伏見稲荷神社に行き着かず、コンビニの店員に聞くとあと二つ先の駅から歩くとすぐという訳ではないか。あきらめて、藤森駅からまた列車に乗ることにした。駅に向かっていると、懐かしい看板を見ることができた。<br />蒸気機関車ってww

    歩いても歩いても、伏見稲荷神社に行き着かず、コンビニの店員に聞くとあと二つ先の駅から歩くとすぐという訳ではないか。あきらめて、藤森駅からまた列車に乗ることにした。駅に向かっていると、懐かしい看板を見ることができた。
    蒸気機関車ってww

  • 伏見稲荷駅に到着した。駅からして伏見稲荷感があるれている。こっちが正解だったかぁ。

    伏見稲荷駅に到着した。駅からして伏見稲荷感があるれている。こっちが正解だったかぁ。

  • 駅から歩いて、近鉄を越える時計台があらわれた。

    駅から歩いて、近鉄を越える時計台があらわれた。

  • 大鳥居を通って、行くと、もうそこには

    大鳥居を通って、行くと、もうそこには

  • 焼団子発見!もちろんいただきます。

    焼団子発見!もちろんいただきます。

  • 本堂では儀式が行われていました。今日は天長節だそうだ。伏見稲荷に行って初めて天長節というものがあることを知った。多くの供物を聖域に持ち込んでいた。餅や鯛など。

    本堂では儀式が行われていました。今日は天長節だそうだ。伏見稲荷に行って初めて天長節というものがあることを知った。多くの供物を聖域に持ち込んでいた。餅や鯛など。

  • 有名な鳥居だ。はじめの方は高い鳥居が続く。

    有名な鳥居だ。はじめの方は高い鳥居が続く。

  • 進んでいくと、今度は千本鳥居。

    進んでいくと、今度は千本鳥居。

  • 千本鳥居を抜けて、次へと向かう。

    千本鳥居を抜けて、次へと向かう。

  • 稲荷、キツネを祀っている。周りに火が灯っているところを見ていると何か快適な怖さを感じる瞬間でもあった。

    稲荷、キツネを祀っている。周りに火が灯っているところを見ていると何か快適な怖さを感じる瞬間でもあった。

  • さらに進むこと、人が減ってきて、きれいな鳥居を見ることができるようになってきた。

    さらに進むこと、人が減ってきて、きれいな鳥居を見ることができるようになってきた。

  • 途中で山頂を目指すのをあきらめて、下山ルートを取った。<br />ふと見ると春の便りを見つけることができた。

    途中で山頂を目指すのをあきらめて、下山ルートを取った。
    ふと見ると春の便りを見つけることができた。

  • 猫も日向で毛づくろい

    猫も日向で毛づくろい

  • 千両かな?万両かな?と考えつつ見ていたが全くの別物の可能性もある。・・・。

    千両かな?万両かな?と考えつつ見ていたが全くの別物の可能性もある。・・・。

  • 近くに花の咲いているところを見つけた。これは梅と思う。

    近くに花の咲いているところを見つけた。これは梅と思う。

  • 桃色の梅の花ビラが舞い落ちてきた。雪に閉ざされることはなかった庭が梅の花弁を受けて、春色に色づく。

    桃色の梅の花ビラが舞い落ちてきた。雪に閉ざされることはなかった庭が梅の花弁を受けて、春色に色づく。

  • 京都土産を発見。

    京都土産を発見。

  • 京都土産を発見。

    京都土産を発見。

  • 伏見稲荷神社を後にして、また京阪電車に乗る。

    伏見稲荷神社を後にして、また京阪電車に乗る。

  • 一編成の列車の足回りを見ていると途中から形が違っていた。こちらは淀屋橋寄りの車両

    一編成の列車の足回りを見ていると途中から形が違っていた。こちらは淀屋橋寄りの車両

  • この車両からは形が違っている。出町柳寄りの後ろ編成

    この車両からは形が違っている。出町柳寄りの後ろ編成

  • 今度は清水五条に移動して、街歩きを開始する。目的地は清水寺。歩いているとなんとなく雰囲気がいい通りを見つけた。よく見るとここは、宿。ゲストハウスだ。一回でも泊まってみたいと感じた。

    今度は清水五条に移動して、街歩きを開始する。目的地は清水寺。歩いているとなんとなく雰囲気がいい通りを見つけた。よく見るとここは、宿。ゲストハウスだ。一回でも泊まってみたいと感じた。

  • 清水寺への坂道を登っていく途中、日本らしい「わらび餅」の看板に心躍った。

    清水寺への坂道を登っていく途中、日本らしい「わらび餅」の看板に心躍った。

  • 清水寺の塔を見るとなんとなくいい感じ。

    清水寺の塔を見るとなんとなくいい感じ。

  • ついに清水寺に到着。

    ついに清水寺に到着。

  • 梅の花がきれいに咲き誇っている。<br />

    梅の花がきれいに咲き誇っている。

  • こちらは昔から続く、紙芝居屋さん!<br />話の続きは一年後の同じ日にここでとのこと。<br /><br />覚えてられるか!!と突っ込んでしまったww

    こちらは昔から続く、紙芝居屋さん!
    話の続きは一年後の同じ日にここでとのこと。

    覚えてられるか!!と突っ込んでしまったww

  • そのあと、三寧坂を下って行った。

    そのあと、三寧坂を下って行った。

  • 三寧坂を下って行っていたら、お寺を発見。そのお寺に掲げられていたものに心を打たれた。

    三寧坂を下って行っていたら、お寺を発見。そのお寺に掲げられていたものに心を打たれた。

  • こちらは二寧坂。坂の下にはきれいな瓦屋根が並んでいた。

    こちらは二寧坂。坂の下にはきれいな瓦屋根が並んでいた。

  • 二寧坂を過ぎて進んでいくと、見覚えのある光景に出くわした。

    二寧坂を過ぎて進んでいくと、見覚えのある光景に出くわした。

  • 二寧坂を過ぎて進んでいくと、見覚えのある光景に出くわした。

    二寧坂を過ぎて進んでいくと、見覚えのある光景に出くわした。

  • こちらはフランス国旗が掲げられている料理店ではあったものの、素敵な桜ののれんが。美しい。

    こちらはフランス国旗が掲げられている料理店ではあったものの、素敵な桜ののれんが。美しい。

  • 六波羅蜜寺にもよってみた。六波羅という言葉に六波羅探題という言葉が頭の中で反芻したからだ。蜜寺には縦回しのマニ車があった。掲示板を見ると見覚えのあるものがかかげられていた。口から何かが出ている空也上人立像や平清盛坐像など。いつか本物を見てみたいと思う。

    六波羅蜜寺にもよってみた。六波羅という言葉に六波羅探題という言葉が頭の中で反芻したからだ。蜜寺には縦回しのマニ車があった。掲示板を見ると見覚えのあるものがかかげられていた。口から何かが出ている空也上人立像や平清盛坐像など。いつか本物を見てみたいと思う。

  • 六波羅探題と無関係なのかと思っていたらこのような石碑を発見

    六波羅探題と無関係なのかと思っていたらこのような石碑を発見

  • そして、また京阪にのって出町柳へと移動をした。

    そして、また京阪にのって出町柳へと移動をした。

  • 目的地である、下賀茂神社へはあともう少し。

    目的地である、下賀茂神社へはあともう少し。

  • 下賀茂神社に到着。紅梅が見事に咲き、太鼓橋の欄干の色と比較ができておもろかった。

    下賀茂神社に到着。紅梅が見事に咲き、太鼓橋の欄干の色と比較ができておもろかった。

  • また、こちらの神社では水占いというものがあり、境内を流れる川におみくじの紙を浮かべてみると紙に文字が浮かび上がるという。見てみると末吉。少し笑えてきた。

    また、こちらの神社では水占いというものがあり、境内を流れる川におみくじの紙を浮かべてみると紙に文字が浮かび上がるという。見てみると末吉。少し笑えてきた。

  • 出町柳に戻り、ふたばで豆大福を買っていから、商店街を歩いていたら素敵な着物を見た。後ろの絵も大正昭和風のタッチで何か心の豊かさを感じる瞬間であった。

    出町柳に戻り、ふたばで豆大福を買っていから、商店街を歩いていたら素敵な着物を見た。後ろの絵も大正昭和風のタッチで何か心の豊かさを感じる瞬間であった。

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