2019/10/22 - 2019/10/29
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winningさん
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この旅行記のスケジュール
2019/10/24
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電車での移動
アーヘン →(国境)→ ウェルカンラト →(IC)→ ブリュッセル中央
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この旅行記スケジュールを元に
注)旅行記タイトルは、ルクセンブルクについて熱弁するものではなく、ドイツ=独(独逸)、ベルギー=白(白耳義)、ルクセンブルクの、今回訪問した3か国をくっつけただけの意味です
アーヘン大聖堂を見終え、これで本当にベルギー入国です。漢字で書くと(白耳義)何のことだかわからんですね。
陸路での国境越えは、2014年9月のシンガポール→マレーシア以来5年ぶり。とは言ってもそこはEUの国境越え。特に国境沿いに印や看板が立っているわけもなく、気が付けばそこはもう・・・といった感じです。
ベルギーではブリュッセルに3泊し、そこを拠点にブルージュやアントウェルペンといった都市を回る予定にしております。
まずはブリュッセルにて、世界遺産のグラン・プラス周りを軽くプラプラと散歩して、ベルギー慣れしたいと思います。
世界三大がっかりスポットのあの子にも会ってきますよ。
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【旅程】
1日目(10/22 Tue)
成田空港-(JAL407便)-フランクフルト国際空港-(DB:ICE104)-ケルン(泊)
2日目(10/23 Wed)
ケルン-(DB:RE5)-ブリュール-(ケルントラム:No.18)-ケルン(泊)
3日目(10/24 Thu)
ケルンー(DB:RE1)-アーヘン-(国際運用快速)-ウェルカンラトー(SNCB:IC)-ブリュッセル(泊)
【本旅行で訪れた世界遺産】
①ケルン大聖堂(ドイツ)
②ブリュールのアウグストゥスブルク城と別邸ファルケンルスト(ドイツ)
③アーヘン大聖堂(ドイツ)
④ブリュッセルのグラン・プラス(ベルギー)
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- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ホテルズドットコム
PR
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それではアーヘンからブリュッセルに向かいます。
まずはwelkenraedt(ウェルカンラト)行きへ乗車。どうやらベルギーへの国境越えの電車は、9番ホームから1時間に1本程度出ているみたい。アーヘン中央駅 駅
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そんな感じで、いつ国境を越えたかもわからないまま、Hergenrath(ヘルゲンラート)駅に到着。ここはもうベルギーです。
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次はもう終点ウェルカンラト。しばしベルギーの長閑な風景を眺めます。
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アーヘンから15分、ウェルカンラトに到着。ここでブリュッセル行きICに乗り換え。チケットには、乗り換え時間4分と書かれていたので、ちょっと不安でしたが全くの杞憂に終わりました。
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これが先ほど国境を越えた電車。ボディに「B」のロゴがあるので、ベルギー国鉄の車両ですね。
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無事にブリュッセル行きICに乗車。2等車ですが、このゆとりあるシートは嬉しい限り。ということで勝利のゲロルシュタイナー。
実は私、Amazonで箱買いするほどの、ゲロルシュタイナー好きなんです。 -
日本だとスマホいじっちゃうけど、ベルギー来たんだから風景見ないとね。ということで停車駅を撮影。こちらはベルビエ駅
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ペパンステ駅・・・特に情報なし。
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大きな都市に近づいてきたみたいです。
さてどこかな? -
ベルギーリーグの強豪スタンダール・リエージュの本拠地リエージュでした。駅名はリエージュ・ギマン。ここで、だいぶ人が乗り込んできたので、一人で占有していたボックス席、開放します。
リエージュ ギマン駅 現代・近代建築
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そして、また長閑な風景が始まる。
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空を見上げてみれば奇妙な雲が2つ。形からタツノオトシゴ雲と勝手に名付けてみよう。
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ルーヴェン駅到着。レーベンと書かれているサイトもあるし、Googleマップにはルーバンと書かれていたが、まぁどれでも大した違いなし。ブリュッセルまでは30分といった所。
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とうとうブリュッセルの文字が出てきた。これは北駅で、降りるのは次の中央駅。(途中の風景がないのは寝ていたため)
ブリュッセル北駅 駅
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アーヘンから約2時間、ブリュッセル中央駅到着。
チケットに書かれた到着予定時刻14:59ぴったんこです。すんばらしい。ブリュッセル中央駅 駅
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とりあえず駅の外出て、場所だけ確認しよかと思って出てきたのが、そのスタイリッシュな赤い壁したこの出入口。これが、たまたまホテル最寄りというラッキーさ。
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赤い出入口から歩いて2分、走れば1分。この日から3泊するワーウィック・ブリュッセル・グラン・プラス。ブリュッセルのホテルでランキング2位という高評価のホテル。
ワーウィック ブリュッセル グラン プラス ホテル
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部屋は若干広いという感じで、風格というか高級感が漂ってきました。ブリュッセル中央駅から2分、グラン・プラスにも近く、この立地考えるとコスパ良すぎて、逆になんかあるんじゃないかと疑いたくなる位いいホテルでした。(別途詳細は口コミで)
ワーウィック ブリュッセル グラン プラス ホテル
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冷蔵庫の飲み物・つまみは有料です。
というのは別にいいんですが、突っ込みたくなるのは小便小僧。(売り物です)ワーウィック ブリュッセル グラン プラス ホテル
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ホテルで軽く休んだ後は、ブリュッセルの街をブラブラ散歩します。向こうにグラン・プラスの建物らしき塔が見えますが、先にあの子に会っておきます。
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その子の名前は”Manneken-Pis" (案内板左上)
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このおじさんではありません。誰かは不明・・・というのも何なので、調査したところ、ブリュッセル生まれのシャンソン歌手ジャック・ブレルの銅像だそうです。
国際ジャック ブレル財団 博物館・美術館・ギャラリー
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本物に会う前に、本物の衣装を集めた博物館に来てしまいました。
"MUSEUM GARDEROBE MANNEKENPIS"
過去に着た100種類の衣装が展示されているそうです。この時16:40でしたが、すでに閉館してました。 -
ヨーロッパの首都と呼ばれる街らしく、観光客でたくさん。日本人もいるけど全く目立たないよ。街歩きツアーも軽く30名を超えるようなレベル。
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壁画のレベルが高いよなぁ~。こういったのマジメに1つ1つ追っていったら、いくら時間あっても足りないよ。
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壁画の先、ゴディバの手前に人だかり。恐らくあの子でしょう。では、向かいます。
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BINGOです。世界3大がっかりスポットの1つ「小便小僧」。
がっかりスポットのはずなんですが、マーライオン同様、観光客はてんこ盛りで、雰囲気的には全然がっかり感無いです。小便小僧 建造物
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とは言え、やっぱ最初の印象は「ちっちゃ!」
その「ちっちゃ」が、皆さんのがっかり感につながってるんだと思うけど、初めからこの程度だろうとハードル上げてなかったので、私の中ではがっかり感全く無し。小便小僧 建造物
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イチオシ
アップにしてもこの程度。皆さん諦めてください。(何を?)
小便小僧の別名はジュリアン君で、火薬の導火線につけられた火を小便で消したことで、勝利に導いたことから、それを称えて像が建てられたとのことらしいです。
ということでがっかりスポット、後はコペンハーゲンの人魚姫を残すのみとなりました。小便小僧 建造物
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小便小僧前の道をグラン・プラス方向に歩いていくと、グランプラス手前右側にこの彫像。セラクルースの像と呼ばれるもので、像に触れる人々に幸せをもたらすと言い伝えられているもの。
セルクラースの像 モニュメント・記念碑
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なので、ご覧の通り腕なんかツルッツルです。私も当然触ってきましたYo!(なぜか「ですよ。」)
セルクラースの像 モニュメント・記念碑
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そしていよいよ世界遺産グラン・プラスへ。
世界で最も美しい広場(ヴィクトル・ユーゴー談)と称された110m×70mの広場で、ギルドハウス(中世ヨーロッパの商工業者の団体が建てた建物)に囲まれています。
写真は広場西側の建物群で、右から左へ番地が割り振られています。それぞれに軒名や用途があるのですが、一つ一つ書いていっても、細かすぎて伝わらないので止めておきます。グランプラス 広場・公園
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イチオシ
広場東側は、ブラバン公爵の館が一面占有。
地下にはレストラン、上階にはホテル(レジデンス ル キャンズ グラン プラス ブリュッセル)があるそうで、グラン・プラス特等席ってやつですね。価格みたけど十分手の届く範囲でした。ブラバン公爵の館 建造物
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広場北側は一枚じゃ収まりきれないので、二枚に分けて。
まず一枚目の西北に当たる部分。右の建物が王の家で、現在は市立博物館。王の家って名前だけで、実際に王様が住んだことはないらしい。王の家(ブリュッセル市立博物館) 現代・近代建築
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イチオシ
そして二枚目東北にあたる部分。一階がチョコレート屋に支配された一角で、右から2番目の建物1階はゴディバでした。
ゴディバ (グランプラス店) 専門店
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最後、広場南側。真ん中の建物が、今も昔もベルギービール製造業者がオーナーで、ビール博物館として使われていました。(閉館時間で入れず)
一番右の建物の壁にセルクラースのの像があります。ビール博物館(ギルド・ハウス) 博物館・美術館・ギャラリー
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そして、高くそびえ立つベルギー市庁舎。1階には観光案内所。
これで一応グラン・プラスに面している建物は全部写したかな。ブリュッセル市庁舎 建造物
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これまでに行った赤の広場や天安門広場・セナド広場に加えて、今回新たに、ここグラン・プラスを広場コレクションに加えることができました。
そんな広場好きの私ですが、まだ歌広場は行ったことありません。(どうでもいいよ)グランプラス 広場・公園
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グラン・プラスを後にして、怪しい通りに入り込んでしまいました。
先は行き止まりで、雰囲気がいかにもカツアゲ、身ぐるみ剥がされそうな(偏見)この通りに、わざわざ来た理由というのは -
それは、ピンクの象が目印のビアバー、デリリウムカフェの前
デリリウムカフェ バー
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この赤い鉄格子の中に、それはあります。
デリリウムカフェ バー
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デーーーン!
目的のもと「ジャンネケ・ピス」。日本語に訳すと・・・まぁ訳さんでいいか。小便小僧の妹分という立場らしい。
つまりは、横浜銀蝿に対する岩井小百合、西城秀樹に対する河合奈保子ということだな。(例えが古過ぎ&雑過ぎ)ジャンネケ ピス(小便少女) モニュメント・記念碑
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折角ここまで来たので、デリリウムカフェでベルギービールを一杯。
メニューが多過ぎてよくわからんし、悩んでるとどんどん先に注文されちゃうんで、適当に目についたもの(DELIRIUM RED)を注文。カウンターで1人まったり飲みます。
周りは観光客や地元の若者が屯する、これぞヨーロッパのビアバーという雰囲気。あまり長居していると、酔っ払いに絡まれそうなので、飲み終えたらさっさと撤収です。デリリウムカフェ バー
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一杯ひっかけ気分高揚してきた所で、ブリュッセルの洒落乙ポイントに突入します。
1847年に完成したという、ヨーロッパで最も古いショッピングアーケード「ギャルリー・サン・チュベール」 -
イチオシ
一歩中に入ると、思わず「あ~れ~」と叫んでしまいたくなるような洒落乙さ。もちろん改修はしているのでしょうが、これが150年以上も前に建てられたとは、とても思えません。
ギャルリ サンチュベール 散歩・街歩き
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入っている店の中も洒落乙。ヨーロッパの国々は総じて、古い建物に合わせて店内を装飾するのが、憎たらしいほど上手と感じます。
ギャルリ サンチュベール 散歩・街歩き
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全体はそれほど長い通りではないのですが、一軒一軒見どころがあるので、結構長居してしまいます。
ギャルリ サンチュベール 散歩・街歩き
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どこか入ってみようと訪れたのがここ「マリー」。1919年創業したベルギー王室御用達のショコラティエ。日本には進出していないと聞いたが、どうやら「マダム ドリュック」という名で東京・京都に出店しているみたい。
店内で商品見ていると、突然「日本の方ですか?」とイントネーションも完璧な日本語。こちらの店に勤めている日本人女性でした。ベルギーが気に入ってそのままこちらに住み、他の仕事と並行して働いているとの事。凄いね。
一通り商品の説明頂き、すっかり気に入ったので、もうあれこれ土産考えるの面倒くさいから、ここで全部買ってしまおうと即断。ブリュッセルを離れる前日にまた来ますと約束し店を後に。マリー (ギャルリーサンチュベール店) スイーツ
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久々に日本語で話せてリラックス&リフレッシュできました。
では、他の店も軽く見ていきましょうかね。
こちらがノイハウス。老舗ショコラティエですね。ノイハウス (グランプラス店) 専門店
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チョコレートで作られた(多分)創業者のノイハウスさん。
ノイハウス (グランプラス店) 専門店
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こちらがピエール・マルコリーニ。
ここともう一軒アーケード内に店舗ありました。こちらも有名なショコラティエですが、その有名さのあまり、店内あの国の人が多かったような気が・・・ -
ここは、他の店と比較して、カジュアルな雰囲気だったので、手ごろなモノがあれば買っていこうかと思います。
コルネ・ポートロイヤル・ショコラティエ 専門店
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その手ごろなモノが見つかりました。このカラフルなマカロン、ベルギー最初の夜(初夜ではない)のお菓子に最適じゃないですか~。ということで6個セット(6.6ユーロ)を購入。
コルネ・ポートロイヤル・ショコラティエ 専門店
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日本のアーケード商店街と比較するのは酷かもしれませんが、洒落乙度合が凄すぎました。ベルギー奥深いぞ、こりゃ。
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そんな感じで、明日からのベルギー散策に思いを抱きつつ、ギャルリー・サン・チュベールを出た先にあったのが『極度乾燥(しなさい)』。つ~か、これ一体どこの国のメーカーなんだよ!(英国みたい)
ちなみに、左の道の先にグラン・プラスがあります。 -
このあたり飲食店も沢山あり、食べるには困りません。そんな中で人だかりができていたのがこちらのベルギアンフリッツ。フリッツ、要はポテトフライです。ToGoしようと思ったのですが、客が多かったので、ちょっと時間潰し。
ベルギアン フリッツ ファーストフード
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この先、教会の先がもうホテル。ホント立地条件最高です。
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こちらがブリュッセル中央駅のメインゲート。建物はアールデコ建築の代表作らしい。駅だから人が多いのは普通なのだが、警官もいてちょっと雰囲気違うぞ。
ブリュッセル中央駅 駅
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近寄ってみると、どうやらこの時期にチリで起こっていた反政府デモが、遠くここベルギー・ブリュッセルにも飛び火していた模様。そういや、チリで開催予定のAPECも中止になったって言ってたな。
ブリュッセル中央駅 駅
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そんな熱い人々を横目に見ながら、駅に隣接したカルフールエキスプレスへ。カルフール経営のコンビニです。
これがあったおかげで色々助かった~。ホント昔のCMのフレーズ「開いててよかった」というセリフを叫びたくなりました。この時は晩酌用ビールを購入。カルフール エキスプレス (ブリュッセル中央駅店) スーパー・コンビニ
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ビール買ったとなれば、後はフリッツ手に入れるのみ。ということで店へ。
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ということで無事購入、やはりフリッツには「マヨネイズ」です。(from パルプフィクション)。もう一つのピンク色はサムライソース・・・っていったい何者だ?
ベルギアン フリッツ ファーストフード
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ホテルに戻って晩酌。ビールはベルギーで一番出ているJupiler、そしてフリッツともう完全ベルギーに染まってます。
こんな感じで、この日はこのまま爆睡。明日から本格的にベルギー周ります。
ちなみにサムライソースは、ピリ辛マヨネーズ味でした。ワーウィック ブリュッセル グラン プラス ホテル
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この旅行記へのコメント (4)
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- たまさん 2020/02/20 23:18:30
- ピー、ピー
- winningさん
こんばんは
小便小僧の妹分にすべてを持って行かれた感じです。
これ、載せていいんでしょうか、、ぼかしを入れた方がいいんじゃないだろうか、、
(たぶん、それは、芸術への冒涜になりますねw)
さてと、コメントはさておき(おいっ)
業務連絡です。
函館行ってきたんですが、旅行の参考にさせていただいたwinningさんの旅行記をご紹介してもよろしいでしょうか。。もし、問題があったらお手数ですがご連絡ください。
へけけさんの旅行記も、参考にならなかった旅行記、として載せる予定で、OKいただきましたww
たま
- winningさん からの返信 2020/02/21 16:58:06
- RE: ピー、ピー
- たまさん
こんにちは。
急ぎ回答。
旅行記の件、OKです。紹介頂いてありがたい限りです。
ましてやへけけさんと一緒に紹介頂けるなんて光栄です。
函館旅行記楽しみにしてますね。
-
- fuzzさん 2020/02/15 12:13:59
- がっかり像
- winningさん、こんにちはー!
セラクルースの像は触っても、誰も小便小僧は触らないんですね。
銅像は多くの人に触られると、触られたトコがピカピカになりますもんね。
↑意味深・・・
それよか、小便小僧の妹分(笑)
ヤバい予感。
これ以上のコメントしちゃうと「ピー、ピー」ばかりになりそうなので、これにて終了です。
いつも変なコメントで、申し訳ないです~
fuzz
- winningさん からの返信 2020/02/15 23:19:47
- RE: がっかり像
- fuzzさん、こんばんは。
小便小僧が仮に触れるようになったとしたら、触る箇所一か所しかないですからね。
その妹分は・・・作ってみたら意外と好評で引っ込めるわけにも行かず、今に至るっていう感じみたいですね。これ以上は不毛な会話なので、この辺で。
ムーディ勝山、うけていたようで良かったです。
とぉつぁんと同じさいたま市・・・ではなく浦和市出身のwinningでした。
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