2019/10/22 - 2019/10/29
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winningさん
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注)旅行記タイトルは、ルクセンブルクについて熱弁するものではなく、ドイツ=独(独逸)、ベルギー=白(白耳義)、ルクセンブルクの、今回訪問した3か国をくっつけただけの意味です。
もう年初の旅行記を出している人がいるにも関わらず、まだ10月分書いておりますが、ご了承ください。
ドイツでの最大の目的であったケルン大聖堂を見学した後は、ケルンから電車で20分程離れたブリュールの街へ「ブリュールのアウグストゥスブルク城と別邸ファルケンルスト」として世界遺産登録されている、アウグストゥスブルク城&別邸ファルケンルストを観に行きます。
アウグストゥスブルク城という表記に関して、英語で"Castle"となっているので城と訳されていますが、実際の佇まいは宮殿とした方がピッタリくる感じ。18世紀末に建てられたロココ様式の壮大な宮殿で、パンフレットには「ロココ様式の生き証人」というタイトルが付けられておりました。
もう一つの別邸ファルケンルストは”Hunting Lodge"、つまり鷹狩り用の住まいという位置付けであり、2つの建物が世界遺産登録されている形となります。
ケルン大聖堂と比較すると大分地味な存在ではありますが、その中身はケルン大聖堂に劣ることのない、一見の価値があるものでした。両建物内部の撮影が不可なのが残念ではありますが、その雰囲気だけでも感じとって頂ければと思います。
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【旅程】
1日目(10/22 Tue)
成田空港-(JAL407便)-フランクフルト国際空港-(DB:ICE104)-ケルン(泊)
2日目(10/23 Wed)
ケルン大聖堂-(DB:RE5)-ブリュール-(ケルントラム:No.18)-ケルン(泊)
【本旅行で訪れた世界遺産】
①ケルン大聖堂(ドイツ)
②ブリュールのアウグストゥスブルク城と別邸ファルケンルスト(ドイツ)
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- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ホテルズドットコム
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前旅行記から続いてケルシュの画像から。コースターに線が一本引かれていて、これで何杯飲んだかカウントしてます。
1杯わずか0.2リットルだから、ガバガバ行けちゃいます。このままだとここから動けなくなりそうなんで、2杯で止めておきました。 -
ケルン中央駅ナカにあるこの店。いわゆるビアバー的な感じで、駅の利用客だけでなく、日本にもいる「お前、昼から酒飲んで何してるんだ?」的な親父まで、様々な人がケルシュを楽しんでおります。
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それだけではなく週末はスポーツバーとなり、地元の名門1FCケルンに声援を送りつつ、ケルシュを飲みまくるのでしょう。ホント時間あったら試合見たかったよ。
ちなみに1FCケルンは、かつて日本人プロ第1号である奥寺康彦が所属したチームで、昔のチャンピオンズカップ(現在のUEFAチャンピオンズリーグ)でゴールを挙げるという、言ってみりゃ王・長嶋とはレベルが違う実績をあげております。その後「半端ないって」でお馴染みの大迫も所属していたことのある、日本にも馴染みあるブンデスリーガのサッカークラブです。 -
しばしケルシュを味わった後、電車にてブリュールへ移動。
7番ホームのコブレンツ行きに乗車します。ケルン中央駅 駅
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RE5はどうやら快速扱い。2つ目の駅がブリュールで、ケルンから15分といった所。ブリュールの次は、かつて西ドイツの首都だったボンみたい。
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ノルトライン=ヴェストファーレン州のドイツ鉄道路線図。
ドルトムント・ゲルゼンキルヘン(シャルケ04)・レバークーゼン・メーヘングラートバッハ・ビーレフェルト・パーダーボルン・ボーフムといった、ドイツ・ブンデスリーガでお馴染みのチーム名が散りばめられていて、見ていて全く飽きない。
というかこの路線図、下敷きにして売って欲しい。 -
快速車内。車内に自転車置き場が、当たり前のようにあるのが、流石ヨーロッパ。
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車内あちこちで写真撮っていたら、あっという間にブリュール駅に到着。
快速なのに、この豪華な車体。いい意味で無駄遣いしてます。ブリュール駅 駅
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こんな感じで、駅から目的のアウグストゥスブルク城が見えます。
ブリュール駅 駅
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ブリュール駅。誰か住んでる?といった雰囲気の駅舎。
ブリュール駅 駅
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そして駅の真正面を見れば、そこにあるのはThe 宮殿といった佇まいの建物。あれがアウグストゥスブルク城となります。ケルン大聖堂程ではありませんが、これもいわば駅前世界遺産。
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少し近づいてみると、ヨーロッパのおハイソな雰囲気が、門の外までムンムンと漂ってきます。
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一応城らしく堀っぽい感じのものもあり。まぁここを防御するというのでは無くて、庭園の一部って感じなんだろうけど。
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近くにあった全体図にて、別邸ファルケンルストまで2.5kmとの記載。なかなかの距離やね。
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イチオシ
そんな感じで、改めてアウグストゥスブルク城の全景を真正面から。こんな人のいない状態で撮影できる世界遺産は中々ないです。
ケルン大司教の座にいたヴィッテルスバッハ家のクレメンス・アウグスト・フォン・バイエルン(長!)によって建てられたこの建物は、ドイツ国内に現存するロココ様式の傑作と言われる代物。
で、ロココ様式って何?って感じでWikipedia見たんだが、正直ようわからん。まぁ18世紀に流行した美術様式という位覚えておけばいいかな。ブリュールのアウグストゥスブルク城と別邸ファルケンルスト 城・宮殿
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こちらが建物入口。
別に観光客がいないというわけでは無く、建物内に入れるのが13:30からでまだ扉は閉ざされた状態。ブリュールのアウグストゥスブルク城と別邸ファルケンルスト 城・宮殿
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開館まで後30分、建物の周りをブラブラします。それにしても、ホントキレイなシンメトリー。
ブリュールのアウグストゥスブルク城と別邸ファルケンルスト 城・宮殿
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観光客は建物隣の庭園にいました。
シュロス庭園というバロック形式の庭園で、ドミニク・ジラールという恐らく有名なのであろう造園家が手掛けたものらしい。 -
ヒラヒラのフリル付き衣装を着飾った令嬢が歩いてきそうな並木道。こんなん映画でしか見た事無いぞ。
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少し離れた庭園から見たアウグストゥスブルク城。
暇なので窓数えてえてみたら、1つの階に15×13あった。 -
さてもうすぐ13:30という事で入口に向かうと、先客10名程並んでました。この後キッチリ13:30に開館、さすがドイツといった感じ。
ブリュールのアウグストゥスブルク城と別邸ファルケンルスト 城・宮殿
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中に入った所にあった世界遺産のプレート。
こことファルケンルストのコンビチケット(14ユーロ)を購入し、音声ガイド(日本語)を借りて、ガイドツアーの始まる時間までしばし待機。ブリュールのアウグストゥスブルク城と別邸ファルケンルスト 城・宮殿
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入館してから20分後にツアーがスタート。建物内部はツアーのみ閲覧可でかつ撮影は一切禁止。まぁ仕方ないっすね。
中は、豪華な美術品・装飾が保存状態よく展示されていて。特に中央にある階段の間のゴージャスさと言ったら、流石ヨーロッパの貴族といったゴージャスさ。思わず『レボリューション!』と言いたくなりました。(何のことか全く分からん人、すみません。)
西ドイツ時代は首都のボンが近いという事もあって、ここが迎賓館として使われていた模様で、保存の良さも納得。ブリュールのアウグストゥスブルク城と別邸ファルケンルスト 城・宮殿
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みっちり約90分のガイドツアーで、外出た時にはもう15時過ぎ。
これから別邸ファルケンルストを観に行くわけですが、この案内によると2.5km先、徒歩30分。で閉館時間が16時って結構ギリギリじゃん!急がんとヤバいな。 -
庭園を突っ切り、森の中を急ぎ足でファルケンルストに向かってます。
この写真だと周り誰も写っていませんが、歩いている人はいるのでご安心を。 -
途中の五差路ポイントを左に曲がり、しばらく進むと古い門構えを発見。時間になると閉められるっぽいです。
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イチオシ
門の所には綺麗な川が流れていました。もうちょっと紅葉だとよかったですね。
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まだ先は長そう・・・
まぁ人いるし、並木道がいい雰囲気なのが救い。 -
並木道の突当りに道路・線路との交差ポイントあり。
Falkenlustと案内書かれてます。 -
交差を進んでいくと、横の線路を貨物列車が通過中。
鉄道組合の皆さま向けに撮影。 -
交差を越えてもまだ同じような並木道が続くのだが、奥の方にうっすらと白い建物が見えているような気が・・・
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ようやく目的の白い建物、別邸ファルケンルストが見えてきました。2.5kmって書いてあったけど、実際はそんな距離ないんだろなんて甘く見てましたが、ここはドイツ。その辺りはキッチリとしています。
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イチオシ
アウグストゥスブルク城から歩く事25分。なんとか閉館前にたどり着けたと思っていたら、門が閉ざされていた。マジ?
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入口は門の横にあるこの建物でした。ビックリさせないでよ。
こちらでチケット見せて入場。本来であれば音声ガイドがあるはずなのですが、この日は故障していた模様。なので日本語のマップを持たされて、これで勝手に回ってとの事。 -
冒頭にも書きましたが、鷹狩り用の別邸として建てられたファルケンルスト。こちらも中は撮影禁止。建物内は保存状態よく整えられていましたが、アウグストゥスブルク城見た後だと、内容的にインパクトに欠けるというのが正直な所。この建物よりも隣にあった鷹の飼育小屋の方が見て面白かった。
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まぁ2つの建物が見られたという事で、本日のミッションコンプリートです。
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また30分近くかけて来た道を戻ります。
途中またしても横を貨物列車が通り過ぎていきます。 -
この門が、アウグストゥスブルク城とファルケンルストとの中間地点という感じです。
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(多分)ブナの木が立ち並ぶこの並木道、森林浴にピッタリ。しばしマイナスイオンを全身に浴びまくります。
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イチオシ
アウグストゥスブルク城まで戻ってきました。
庭園の池には、逆さアウグストゥスブルク城が写っています。 -
帰りは、ブリュール駅とは反対側に出て、少しブリュールの街を散策。
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まぁ言うほど散策してませんが、とりあえず街中にあったブリュールのインフォメーションセンター。
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インフォメーションセンターが面した路地。オープンカフェや出店が連なっていて、こじんまりとしてますがいい感じの街並みです。
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これが街のメインストリートっぽい感じ。時間があれば少し掘ってみたかったな。
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ブリュールのトラム駅(Brūhl Mitte)に到着。ドイツ国鉄と並行するような形で、ケルンとボンの間を走っている模様。
ホームにチケットの自販機が無かったので、どこで買うんだと思っていたら、写真右の建物内売店で購入できました。 -
片道(4ユーロ)のチケット購入して、しばしトラム(18番)を待ちます。
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トラム到着。路線図的には、この18番のトラムでケルンの中心地まで行けるとの事でしたが・・・
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どうやらこの日に限ってルート変更された模様、マジか!
降りようとしていた停留所を通らずに郊外に向かってたので、途中下車し折り返しのトラムに乗車。Google Mapでホテルに割合近そうな駅で下車し、ようやくホテルに辿り着く事ができました。
この後、少しホテルで休憩し、夜のケルンの街を散策、ケルン大聖堂の夜景を見るはずだったのだが、何故かそのまま爆睡してしまい、起きた時はもう夜の12時過ぎ。もうどこにも行けまへん。という事で何とも締まらないケルンの夜となってしまいました。
さて翌日はいよいよベルギー入国です。
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この旅行記へのコメント (4)
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- pomomiさん 2020/01/18 16:45:11
- はっぴいにゅういやーん (スルーで)
- 少し遅くなりましたが
お誕生おめでとうございます!パチパチ。
ヒラヒラのフリル付き衣装を着飾った令嬢・・・
そんな想像をするなんて、winningさん可愛すぎます。
去年は、南米、北米、欧米、アジアと世界をお股にかけて旅されたんですね。
今年は何股できるのか楽しみですね。
pomomi
- winningさん からの返信 2020/01/18 20:21:19
- Re: はっぴいにゅういやーん (スルーで)
- popomiさん
明けましておめでとうございます。
後、誕生日ありがとうございます。
「はっぴいにゅーいやーんばかーん」まで言ってもらえればよかったです。今年は残るアフリカ&オーストラリアですかね。
この歳になってまで何股できるのは嬉しいですね(アホ)。
今年もよろしくお願い致します。
-
- fuzzさん 2020/01/18 11:12:17
- 明けましておめでとうございます
- ハマのエリートwinningさん、こんにちは!
ドイツの街並みにwinningさんの姿を想像しながら拝見しました。
一人旅ですよね?
ハマのエリートさんにはファンがいるから、嘘でも一人旅と言って!と思う人も少なからずでしょう。
あ、オラもその一人ですが(笑)
あ、(笑)ってこたぁないっすね(^_^;)
今年も宜しくお願いします~
fuzz
- winningさん からの返信 2020/01/18 20:17:01
- Re: 明けましておめでとうございます
- fuzzさん
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
嘘じゃなくてマジ一人旅です。
本当にファンがいるのかなぁ・・・まぁポジティブに捉えます。
そう言えば、正月横浜楽しまれたようでなによりです。
ホテルの消臭剤、靴の中に普通にスプレーするwinningでした。
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