2019/05/02 - 2019/05/03
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RAINDANCEさん
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秋田県南東部、湯沢市の中でさらにその南東に位置する小安峡温泉をバイクツーリングで訪れました。江戸時代には既に湯治場として開けていたこの温泉は、皆瀬川の急流が浸食して出来た美しい渓谷と、そこに湧く大噴湯が見どころの歴史ある温泉地です。
★湯守12代という老舗温泉旅館に宿泊し、稲庭うどんなど地元の幸を堪能。翌日は、小安峡の渓谷と大噴湯へ。
[いただいた郷土料理/ご当地グルメ]
◎山菜のてんぷら
◎皆瀬牛
◎稲庭うどん
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2019年のゴールデンウイークは、東北バイクツーリングの旅へ。秋田県に入り男鹿市、秋田市、仙北市角館をへて湯沢市の小安峡温泉へ向かいます。
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小安峡温泉は、秋田県の南東の端っこ、岩手県や宮城県との県境に近い場所にあるので、山村の奥の方まで入っていきます。
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桜の通りを経て…
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小安峡温泉に入りました。江戸時代には既に湯治場として開けていたとされる歴史ある温泉地です。
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そして、この日の宿「旅館 多郎兵衛」に辿り着きました。
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駐輪はご覧の様に、エントランスの屋根下を提供してくれました。これはありがたい。
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“湯守12代ならではの格調高い湯と味”を謳う宿、良い雰囲気のエントランスとフロント。
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ラウンジもいいですね。期待が高まります。
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廊下には躍動感ある馬の絵。おウマさんがお好きなのでしょうか。親近感。
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客室。12畳あり広いです。
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小安峡の山々が望める広縁付き。
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テレビと金庫。
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洗面台。
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客室の窓からの風景。目の前の桜が満開でした。
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温泉へ行く前に茶菓子をいただきながらちょっと休憩。
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さて、楽しみにしていた温泉へ。まずは離れにある奥座敷の様な「三宝の湯」へ。離れへの階段を上がります。
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母屋と離れの間にはなんと水芭蕉。
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離れから母屋を見下ろすとこんな感じ。
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脱衣所。
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一見古い様に見えてリノベートされている様な造り。(に見えます)
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4種のうちのひとつ「三宝の湯」、小ぶりな石造りの湯です。
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もちろん源泉掛け流し。
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さて、温泉の後は夕食です。まずはラガー。
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前菜盛り合わせに、刺身、ホタルイカ、山菜の天ぷら(ワケ、コゴミ、タラの芽)など、多彩な献立。
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地元、皆瀬牛のステーキ。
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こちらは…
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自家製胡桃味噌をお腹に詰めた岩魚のホイル焼き。
味噌は3年寝かせたものとのこと。 -
「佐藤養介」の稲庭うどん。
秋田県湯沢市が発祥とされる稲庭うどん、それも江戸から続く老舗のうどんが食べられてラッキー! -
白魚と山菜の卵とじ。
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古代米と卵とじとお新香。
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デザートです。食事はなかなか素晴らしい。
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夕食後、少し休んで再び温泉へ。
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もちろん、夕食前とは違う風呂へ。
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「陶喜の湯」です。湯船に宮城県栗原市の”栗駒焼”を敷き詰めたという変わり風呂。洗い場はありませんが、泉質は掛け流しでGood。湯にゆっくりつかって休みにつきます。
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翌朝…前日に続いて快晴です。
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朝はまた違う風呂へ。
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大浴場「薬師の湯」。
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樹齢100年の秋田杉の梁と、熊本県阿蘇の石を敷石に使用した大浴場とのこと。大きくて気持ちの良い風呂です。
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4種の風呂のうちの最後は「風の湯」。
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唯一の露天風呂です。
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広々した岩風呂です。洗い場はありません。
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朝風呂の後は朝食です。
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地場産の食材にこだわり、季節に合わせた野菜を真心こめて調理しているという食事。
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「ちょこっとバイキング」なるミニビュッフェがありました。
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ごはんのお供が色々選べてこれは楽しい。
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食後はセルフのドリップカフェ。
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さて、朝食後はホテルをチェックアウトし、小安峡の見どころである「大噴湯」へ向かいます。
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大噴湯は渓谷の下にありますのでバイクを駐めて徒歩にて。
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道路沿いから小安峡の渓谷を見下ろしたところ。皆瀬川の急流で浸食されたV字渓谷はなかなかの絶景です。
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遊歩道を通って、渓谷へ下りてゆきます。
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渓流沿い。
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エメラルドグリーンの清々しい流れ。気持ちいいです!
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イチオシ
そして、白い噴煙とともに姿を現したのは「小安峡大噴湯」。
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「河原湯橋」のほぼ真下にあたります。
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蒸気や熱水がたまっている地熱貯留層の亀裂から、”シュゴーーゴゴゴーーー”という轟音とともに蒸気が噴出。
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皆瀬川と滝。
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栃木川俣温泉の間欠泉と雰囲気が似ていますが、ここは間欠ではなく常時噴出しています。湯温は98℃とのこと。
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地元では別名「地獄釜」と呼ばれるそう。
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これぞ温泉地!という風景です。予想以上の迫力でした。
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大噴湯駐車場へ戻りました。
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坂を上って結構汗だく。宮城テレビで紹介されたという”栗駒フーズ ソフトクリーム”でクールダウンし、小安峡を後にします。
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湯沢市を代表する温泉のひとつである小安峡…今回の旅の計画中、秋田でどこを周ろうかと探っている中で見つけた場所で、それまでその存在を知りませんでした。実際に行ってみると、渓谷美の景観もあいまった湯量豊富なこれぞ温泉という印象でした。場所がちょっと辺ぴなのですが訪れてみてよかった。次の機会があれば奥小安にも行ってみたいです。
さて晴天の中、秋田をさらに南下し鳥海山へ向かいます。
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