奥入瀬・十和田湖旅行記(ブログ) 一覧に戻る
青森県中南部、県内4位の人口を擁する市である十和田をバイクツーリングで訪れました。今回訪れたのは、市街ではなく西部の十和田湖・奥入瀬渓流・八甲田といった自然溢れる地域です。<br />★バイクのロングツーリングは一旦休憩し、十和田湖温泉郷の温泉宿に泊まって奥入瀬渓流をハイキング。<br />★「八甲田・十和田ゴールドライン」のショートツーリングを経て、八甲田山麓の秘湯「谷地温泉」へ。<br /><br />[いただいた郷土料理/ご当地グルメ]<br />◎せんべい鍋<br />◎岩魚<br />

十和田_Towada 湖と奥入瀬渓流!ハイキングの後は、八甲田の秘湯『谷地温泉』へ

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2019/04/28 - 2019/04/29

187位(同エリア1096件中)

RAINDANCE

RAINDANCEさん

青森県中南部、県内4位の人口を擁する市である十和田をバイクツーリングで訪れました。今回訪れたのは、市街ではなく西部の十和田湖・奥入瀬渓流・八甲田といった自然溢れる地域です。
★バイクのロングツーリングは一旦休憩し、十和田湖温泉郷の温泉宿に泊まって奥入瀬渓流をハイキング。
★「八甲田・十和田ゴールドライン」のショートツーリングを経て、八甲田山麓の秘湯「谷地温泉」へ。

[いただいた郷土料理/ご当地グルメ]
◎せんべい鍋
◎岩魚

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
徒歩 バイク
旅行の手配内容
個別手配

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  • 2019年のゴールデンウイークは、東北バイクツーリングの旅へ。青森県十和田市の西半分、十和田湖から奥入瀬渓流を経て八甲田へ抜けます。こちらは十和田湖の南、秋田県内にある発荷(はっか)峠展望台。

    2019年のゴールデンウイークは、東北バイクツーリングの旅へ。青森県十和田市の西半分、十和田湖から奥入瀬渓流を経て八甲田へ抜けます。こちらは十和田湖の南、秋田県内にある発荷(はっか)峠展望台。

  • 発荷峠展望台は、数ある十和田湖の展望台の中でも最高のビューポイントと言われ、西湖・中山半島・御倉山・十和田カルデラの外輪山などが見渡せます。いい景色!

    発荷峠展望台は、数ある十和田湖の展望台の中でも最高のビューポイントと言われ、西湖・中山半島・御倉山・十和田カルデラの外輪山などが見渡せます。いい景色!

  • 十和田湖東岸、水が流れ出し「奥入瀬渓流」が始まる「子ノ口(ねのくち)」へやってきました。

    十和田湖東岸、水が流れ出し「奥入瀬渓流」が始まる「子ノ口(ねのくち)」へやってきました。

  • もう夕方、陽が沈みかけています。十和田湖は、国の特別名勝及び天然記念物。

    もう夕方、陽が沈みかけています。十和田湖は、国の特別名勝及び天然記念物。

  • この時間になると、もう人はまばら。

    この時間になると、もう人はまばら。

  • 奥入瀬渓流沿いの道路を下ります。この時間だとハイカーはもういません。要所で車を停めて眺めている人はいますが。

    奥入瀬渓流沿いの道路を下ります。この時間だとハイカーはもういません。要所で車を停めて眺めている人はいますが。

  • 奥入瀬渓流をバックに。

    奥入瀬渓流をバックに。

  • 奥入瀬渓流を抜け、十和田温泉郷の焼山にやってきました。ここに、この日の宿「野の花 焼山荘」があります。(翌朝に撮影)

    奥入瀬渓流を抜け、十和田温泉郷の焼山にやってきました。ここに、この日の宿「野の花 焼山荘」があります。(翌朝に撮影)

  • バイクの置き場がきちんと確保されています。

    バイクの置き場がきちんと確保されています。

  • ラウンジ。

    ラウンジ。

  • 客室。

    客室。

  • シンプルな部屋です。バス・トイレは無し。

    シンプルな部屋です。バス・トイレは無し。

  • 窓からの風景。

    窓からの風景。

  • 共同の冷蔵庫。

    共同の冷蔵庫。

  • 共同の洗面所。

    共同の洗面所。

  • 旅館と民宿の中間の様な宿でした。

    旅館と民宿の中間の様な宿でした。

  • さっそく温泉へ。

    さっそく温泉へ。

  • こちらは男子風呂。露天風呂です。

    こちらは男子風呂。露天風呂です。

  • 焼山地区にある宿なので、てっきり焼山温泉の湯かと思っていたら、なんと10kmほど離れた猿倉温泉からの引き湯とのこと。

    焼山地区にある宿なので、てっきり焼山温泉の湯かと思っていたら、なんと10kmほど離れた猿倉温泉からの引き湯とのこと。

  • 源泉100%で加水だそうです。どうりで湯が良いなと思いました。

    源泉100%で加水だそうです。どうりで湯が良いなと思いました。

  • 温泉の後は夕食。

    温泉の後は夕食。

  • まずは冷えたビール。

    まずは冷えたビール。

  • 小鉢は、季節の山菜。<br />前菜は、海老尾高ぽっぽ胡麻松風、ズワイ打込みミニトマト、他 季節の彩り。<br />造りは、岩魚と鱒、有頭海老。

    小鉢は、季節の山菜。
    前菜は、海老尾高ぽっぽ胡麻松風、ズワイ打込みミニトマト、他 季節の彩り。
    造りは、岩魚と鱒、有頭海老。

  • 尾高ぽっぽ?…これ、妻にかなりうけていました。

    尾高ぽっぽ?…これ、妻にかなりうけていました。

  • 鮪のカルパッチョ、青森県産のごぼうドレッシングで。

    鮪のカルパッチョ、青森県産のごぼうドレッシングで。

  • 酒は日本酒に切り替えて…

    酒は日本酒に切り替えて…

  • 天ぷらは、長芋、アピオス(アメリカほど芋)、りんご、帆立磯部、青味。

    天ぷらは、長芋、アピオス(アメリカほど芋)、りんご、帆立磯部、青味。

  • せんべい鍋。青森県南部地方の郷土料理です。

    せんべい鍋。青森県南部地方の郷土料理です。

  • 鍋用のせんべいをひと口大に割り…

    鍋用のせんべいをひと口大に割り…

  • 鍋に投入!麩のような食感。

    鍋に投入!麩のような食感。

  • 雲丹と帆立の釜めし。これも青森の味覚。

    雲丹と帆立の釜めし。これも青森の味覚。

  • おこげが出来た釜めしと、せんべい鍋で食事の締め。

    おこげが出来た釜めしと、せんべい鍋で食事の締め。

  • デザートは、和風アップルパイ。ほうじ茶とともに。<br />南部地方の郷土料理も体験でき、楽しい食事でした。

    デザートは、和風アップルパイ。ほうじ茶とともに。
    南部地方の郷土料理も体験でき、楽しい食事でした。

  • 夕食後、ふたたび温泉へ。

    夕食後、ふたたび温泉へ。

  • 食後は女子風呂をご紹介。(妻撮影)

    食後は女子風呂をご紹介。(妻撮影)

  • 露天風呂。

    露天風呂。

  • …翌朝…いい天気です。絶好のハイキング日和。<br />この日はバイクのロングツーリングはお休み、奥入瀬渓流のハイキングです。

    …翌朝…いい天気です。絶好のハイキング日和。
    この日はバイクのロングツーリングはお休み、奥入瀬渓流のハイキングです。

  • 朝食。

    朝食。

  • 籠をとったらこんな感じ。

    籠をとったらこんな感じ。

  • デザートまでしっかりいただき、ハイキングへ出かけます。

    デザートまでしっかりいただき、ハイキングへ出かけます。

  • バイクと荷物は宿に預かってもらい、まずは宿から徒歩3分のバス停へ。

    バイクと荷物は宿に預かってもらい、まずは宿から徒歩3分のバス停へ。

  • 「十和田湖温泉郷」バス停にてバス待ち。バスがきました。

    「十和田湖温泉郷」バス停にてバス待ち。バスがきました。

  • いざ、奥入瀬渓流へ。奥入瀬渓流は、流れてくる渓流を見ながら下流から十和田湖方面に歩く方がおススメとの情報をもとに、下流から歩きます。(帰りはバス)

    いざ、奥入瀬渓流へ。奥入瀬渓流は、流れてくる渓流を見ながら下流から十和田湖方面に歩く方がおススメとの情報をもとに、下流から歩きます。(帰りはバス)

  • 「渓流の駅 おいらせ」がある「焼山」のバス停を通過…

    「渓流の駅 おいらせ」がある「焼山」のバス停を通過…

  • 満室で予約が取れなかった「星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル」を過ぎ…

    満室で予約が取れなかった「星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル」を過ぎ…

  • 「奥入瀬渓流館」を過ぎて…

    「奥入瀬渓流館」を過ぎて…

  •  …「紫明渓」というバス停で降ります。ここから、ゴールの十和田湖「子ノ口」まで約12kmの道のりを歩きます。<br />バス停の前は、その名の通り「紫明渓」が流れます。このあたりが特別名勝及び天然記念物の入り口らしい。

     …「紫明渓」というバス停で降ります。ここから、ゴールの十和田湖「子ノ口」まで約12kmの道のりを歩きます。
    バス停の前は、その名の通り「紫明渓」が流れます。このあたりが特別名勝及び天然記念物の入り口らしい。

  • 焼山から2km、石ヶ戸まで3.3km。

    焼山から2km、石ヶ戸まで3.3km。

  • 歩いている人はまばらです。

    歩いている人はまばらです。

  • 新緑にもまだ少し早く(5月下旬くらいからが良いそう)、紅葉でもないので、GWはあまり人がいないんですかね。

    新緑にもまだ少し早く(5月下旬くらいからが良いそう)、紅葉でもないので、GWはあまり人がいないんですかね。

  • トイレは道中3つくらい。3~5km毎にあります。

    トイレは道中3つくらい。3~5km毎にあります。

  • 雪解け水を湛えた十和田湖が水源なので、この季節水量はありますね。

    雪解け水を湛えた十和田湖が水源なので、この季節水量はありますね。

  • 有名観光地である奥入瀬渓流の情報は巷にあふれているため、コースの細かい紹介はそちらに任せたいと思います。<br />ここからしばらくは、渓流の「流れ」を楽しむコース。「三乱の流れ」「阿修羅の流れ」…などと名付けられた見どころを見ながら進みます。

    有名観光地である奥入瀬渓流の情報は巷にあふれているため、コースの細かい紹介はそちらに任せたいと思います。
    ここからしばらくは、渓流の「流れ」を楽しむコース。「三乱の流れ」「阿修羅の流れ」…などと名付けられた見どころを見ながら進みます。

  • 渓流はいいですねー。

    渓流はいいですねー。

  • しかし、どの画像が何の流れだったか、もはや良く判りません。

    しかし、どの画像が何の流れだったか、もはや良く判りません。

  • 湖から流れてくるので水質がどうかと思いましたが、流れの勢いで少し濁る以外はやはりきれいですね。心洗われます。

    湖から流れてくるので水質がどうかと思いましたが、流れの勢いで少し濁る以外はやはりきれいですね。心洗われます。

  • 見どころは渓流だけではありません。

    見どころは渓流だけではありません。

  • あと、実際に来てみる前は、うっそうとした静かな森の中を歩くイメージだったのですが、国道が並走していることもあり開けてますね。車が良く通りますし。

    あと、実際に来てみる前は、うっそうとした静かな森の中を歩くイメージだったのですが、国道が並走していることもあり開けてますね。車が良く通りますし。

  • …その点はちょっと残念。

    …その点はちょっと残念。

  • …とはいえ、シーズン中マイカー規制がある上高地ほどの超絶な透明感のある環境では無いので、下手な規制などせず今のままで良いのではないかと思います。<br /><br />上高地の旅行記はこちら。<br />https://4travel.jp/travelogue/11131953

    …とはいえ、シーズン中マイカー規制がある上高地ほどの超絶な透明感のある環境では無いので、下手な規制などせず今のままで良いのではないかと思います。

    上高地の旅行記はこちら。
    https://4travel.jp/travelogue/11131953

  • この辺りからは、滝が多くなります。

    この辺りからは、滝が多くなります。

  • 「千筋の滝」。

    「千筋の滝」。

  • 「雲井の滝」。

    「雲井の滝」。

  • 滝はちょっと休んで流れに。

    滝はちょっと休んで流れに。

  • 陽が高くなり、水面がキラキラしてきました。

    陽が高くなり、水面がキラキラしてきました。

  • 倒木に乗って川の真ん中に出たりして。

    倒木に乗って川の真ん中に出たりして。

  • 小滝の様な流れ。

    小滝の様な流れ。

  • 「玉簾ノ滝」。

    「玉簾ノ滝」。

  • 「白糸の滝」。

    「白糸の滝」。

  • 「九段の滝」。

    「九段の滝」。

  • 「銚子大滝」。

    「銚子大滝」。

  • 銚子大滝を横から。

    銚子大滝を横から。

  • 渓流はこの辺りで最後です。

    渓流はこの辺りで最後です。

  • 十和田湖の近傍は「子ノ口水門」でせき止められており、流れは穏やか。

    十和田湖の近傍は「子ノ口水門」でせき止められており、流れは穏やか。

  • 「奥入瀬遊歩道終点」です。12kmを歩き切りました!

    「奥入瀬遊歩道終点」です。12kmを歩き切りました!

  • 十和田湖に到着!

    十和田湖に到着!

  • 完歩をソフトクリームで祝って、子ノ口からバスで十和田湖温泉郷まで戻ります。

    完歩をソフトクリームで祝って、子ノ口からバスで十和田湖温泉郷まで戻ります。

  • さて、宿に戻ってバイクに乗り、この日の宿に移動です。

    さて、宿に戻ってバイクに乗り、この日の宿に移動です。

  • 「八甲田・十和田ゴールドライン」を走る、12kmのショートツーリング。

    「八甲田・十和田ゴールドライン」を走る、12kmのショートツーリング。

  • 八甲田山に近づくにつれて、雪が目につき始めます。

    八甲田山に近づくにつれて、雪が目につき始めます。

  • 低いながらも雪の回廊へと変わります。

    低いながらも雪の回廊へと変わります。

  • 「谷地(やち)温泉」入口。

    「谷地(やち)温泉」入口。

  • 宿に到着です。八甲田山麓の谷地温泉に佇む400年の歴史を持つ一軒宿「日本三秘湯 谷地温泉」。古い木造の建物がノスタルジーを誘います。

    宿に到着です。八甲田山麓の谷地温泉に佇む400年の歴史を持つ一軒宿「日本三秘湯 谷地温泉」。古い木造の建物がノスタルジーを誘います。

  • 宿の真ん前に湿原のビューポイント。まだ一面の雪ですが。ときおり野生のテンが出没するそうです。

    宿の真ん前に湿原のビューポイント。まだ一面の雪ですが。ときおり野生のテンが出没するそうです。

  • 予想以上に体が冷えてしまいましたので、チェックイン後は一目散で温泉へ。

    予想以上に体が冷えてしまいましたので、チェックイン後は一目散で温泉へ。

  • 宿の外観とうって変わって(失礼)、きれいな脱衣所です。

    宿の外観とうって変わって(失礼)、きれいな脱衣所です。

  • 昔ながらの木の浴槽とレイアウト。浴槽の底から自噴する38度の霊泉と言われる「下の湯」と、42度の白濁した「上の湯」の2つの湯があります。

    昔ながらの木の浴槽とレイアウト。浴槽の底から自噴する38度の霊泉と言われる「下の湯」と、42度の白濁した「上の湯」の2つの湯があります。

  • 敷地内の2つの源泉から引きこまれる単純硫黄泉で、神経痛・皮膚病・婦人病・疲労回復などに効果があるとのこと。

    敷地内の2つの源泉から引きこまれる単純硫黄泉で、神経痛・皮膚病・婦人病・疲労回復などに効果があるとのこと。

  • 開湯400年の歴史…多くの人々が湯治で訪れたのであろうと想像します。

    開湯400年の歴史…多くの人々が湯治で訪れたのであろうと想像します。

  • 温泉の後は夕食です。名物の岩魚は絶品でした。

    温泉の後は夕食です。名物の岩魚は絶品でした。

  • 翌朝、チェックアウト後は「八甲田・十和田ゴールドライン」を更に北へ向かいます。雪の回廊は高くなり、この辺りが十和田市と青森市の境界…

    翌朝、チェックアウト後は「八甲田・十和田ゴールドライン」を更に北へ向かいます。雪の回廊は高くなり、この辺りが十和田市と青森市の境界…

  • 青森市に入るとすぐに、国民温泉保養地第1号でありいまや大人気の「酸ケ湯」があります。かなり混雑しているのでここは外観とエントランスを見るだけにしました。

    青森市に入るとすぐに、国民温泉保養地第1号でありいまや大人気の「酸ケ湯」があります。かなり混雑しているのでここは外観とエントランスを見るだけにしました。

  • 古くから「日本三大開拓地」のひとつとして、火山灰の堆積地に水を引き田畑や牧場を切り開き発展してきた十和田…今回の十和田訪問は西側の自然溢れる地域を訪れ満足しましたが、次の機会があれば十和田市中心部でソウルフードの「バラ焼き」を食べたいと思います。今回チャンスを逃しましたので。<br />ここからさらに北へ進路をとり、青森市を抜けて津軽方面へ向かいます。

    古くから「日本三大開拓地」のひとつとして、火山灰の堆積地に水を引き田畑や牧場を切り開き発展してきた十和田…今回の十和田訪問は西側の自然溢れる地域を訪れ満足しましたが、次の機会があれば十和田市中心部でソウルフードの「バラ焼き」を食べたいと思います。今回チャンスを逃しましたので。
    ここからさらに北へ進路をとり、青森市を抜けて津軽方面へ向かいます。

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