2019/05/01 - 2019/05/02
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RAINDANCEさん
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秋田県中西部、県庁所在地の市である秋田を訪れました。江戸時代の久保田藩、明治期の秋田町を経て、明治22年(1889年)に市として発足したこの町は、 中核市に指定され県の政治・経済・交通の中心都市となっています。
★秋田市街随一の繁華街「川反」の老舗料理屋で郷土料理をいただく。
★江戸時代に藩主が住んでいた久保田城跡とその城下町を散策。
[いただいた郷土料理/ご当地グルメ]
◎いぶりがっこ
◎きりたんぽ鍋
◎山菜のてんぷら
◎稲庭うどん
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2019年のゴールデンウイークは、東北バイクツーリングの旅へ。青森県から日本海沿いに秋田県に入り、男鹿半島をツーリングした後、秋田自動車道の秋田北ICを経由して秋田市内に入ります。
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JR秋田駅から1kmほど西にあるホテル「ルートイングランディア秋田 SPA RESORT」がこの日の宿です。
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天然温泉「スーパー健康ランド 華の湯」を併設するホテルということで選びました。
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客室。私たちは、ホテルチェーンでは「ルートイン」系列を使うことが多いです。
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ルートインが好きというわけではなく、コスパで選ぶとルートインになることが多いです。
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ここも、立地や設備や温泉などトータルバランスを考えると良いホテルでした。
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コインランドリーもあります。
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チェックイン後、夕食へ出かけます。ホテルから500mほど北へ歩くと、県内随一の繁華街である「川反(かわばた)」があります。
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この通りにあるお店「喰処 北洲」にて夕食。ここ川反で60年以上続く老舗です。
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お品書き。
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秋田郷土料理を愉しめる人気店ということで事前予約、主たる目当てはもちろん「きりたんぽ鍋」です。
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お通し。
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秋田名物の「いぶりがっこ」。大根を天日で干す時間が短い上に夜は凍ってしまうこの地方で育まれた、囲炉裏でいぶった大根の漬けものです。 たくあんよりは歯応えがあります。
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そして、やってきました!「きりたんぽ鍋」、店内の雰囲気とともに。きりたんぽ鍋は、もとは県北の鹿角市発祥の家庭料理(鶏肉鍋)だったものが、比内地鶏で知られる大館市の企業が比内地鶏とセットで売り出したのが成功し、大館市が本場として秋田全域に広がったそうです。
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比内地鶏のガラでとった出汁をベースとした醤油味のスープに、具材としてゴボウ、マイタケ、比内地鶏、きりたんぽ、長ネギ、セリの6種が基本だそう。
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鍋が煮えるまでに、山菜の天ぷら。山菜は、サシボ・コシアブラ・タラの芽・コゴミ。首都圏ではこういった山菜が出る店はほとんどありません。
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秋田の地酒を注文。
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きりたんぽ鍋が煮えてきました!美味そうです!
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地鶏も美味いし、出汁が出たスープがまた美味い!
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きりたんぽは崩れる前に鍋から救いだしてあげましょう。たんぽは初めて食べましたが、何とも言えない食感です。ごちそうさまでした!
ホテルに戻り温泉に入って就寝。 -
翌朝…ついに晴れてくれました!奥入瀬以外はずっと曇りか雨でしたが。
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ラウンジ。
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図書室の様な漫画コーナーがありました。
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朝食会場。
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ビュッフェです。
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品数は豊富です。
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「稲庭うどん」もゲット。
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朝食後、チェックアウトして秋田市内の観光へ。
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朝の「赤レンガ館通り」。川反の一本西の通りです。
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「秋田市立赤れんが郷土館」。
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赤レンガ郷土館は、明治45年(1912年)に建てられた旧秋田銀行本店本館で、国の重要文化財に指定されています。
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郷土館の分館である「秋田市民俗芸能伝承館(ねぶり流し館)」に寄ってみましょう。
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「秋田竿燈(かんとう)まつり」が再現されたホール。
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秋田を代表する祭りであり、「青森ねぶた」「仙台七夕」とともに東北三大祭りのひとつとされる「竿燈まつり」は、国の重要無形民俗文化財に指定されています。
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竿燈を体でバランスを取りながら持つのが”竿燈演技”。左は”肩”、右は”額”の妙技ですね。
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小さな竿燈が置いてあり、演技を体験できます。”平手”で挑戦、子供の頃よく箒でやったりしたアレですね。
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2~3階の展示室では、秋田の民俗芸能について資料や映像で紹介。
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階段の踊り場のポスター「行け、行け、アキタ。」…秋田犬が主役。
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大曲の花火バージョン。秋田犬は、旧くは1937年に来日したヘレン・ケラーが連れ帰り、2012年にはロシアのプーチン大統領へ贈られ、近年はフィギュアスケートのザギトワ選手へ贈られたことで何かと話題。
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民俗芸能伝承館の隣にあるのが「旧金子家住宅」。
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金子家は、江戸の天保~嘉永年間には、藩の御用を務めたり旅籠をやったりしていたそうです。
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江戸後期の安政元年(1855年)に質屋・古着商を開き、明治4年(1871年)に呉服・太物(綿織物・麻織物)卸商を創業、昭和50年までこの建物で商売が営まれていたのだとか。
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土蔵。明治19年の火事にも耐え抜いたそうです。
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付近にも、歴史ある商家が残っています。明治27年(1897年)創業、百十余年の歴史を持つ和菓子屋「高砂堂本店」。
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昭和2年(1927年)創業の「宮城屋蒲鉾」。
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続いては、久保田城跡である千秋公園へ向かいます。ガソリンスタンドにもナマハゲ。
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JA(農協)もナマハゲ。
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堀が見えてきました。
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千秋公園(久保田城跡)の堀。
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久保田城は、江戸時代に久保田藩主佐竹氏の居城でした。
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表門。
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公園内には八幡秋田神社。
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佐竹義堯公の銅像。
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公園から望む秋田市街。
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そろそろ秋田市街を後にします。
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ツーリングの中継点として丁度良かったのと、”きりたんぽ鍋”を手軽に食べられる場所として秋田市街を選びましたが、久保田城跡やその城下町の雰囲気を味わうことが出来ました。”しょっつる鍋”を食す機会はありませんでしたが、これは今度冬に来るときにとっておきましょう。
秋田県の旅はまだ続きます。次の目的地である角館へ向かいます。
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