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秋田県南西部、秋田と山形の県境にそびえる鳥海山をバイクツーリングで訪れました。標高は2,236m、別名「出羽富士」とも呼ばれ、山麓周辺の人々の守り神として古くから崇められてきた山です。今では東北を代表する風光明媚な観光ドライブ・ツーリングルートとして人気です。<br />★一度走ってみたかった「鳥海ブルーライン」、ここでも雪の回廊。

鳥海山_Mt. Chokai 鳥海ブルーラインも『雪の回廊』!東北を代表する絶景ツーリングルート

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2019/05/03 - 2019/05/03

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RAINDANCE

RAINDANCEさん

秋田県南西部、秋田と山形の県境にそびえる鳥海山をバイクツーリングで訪れました。標高は2,236m、別名「出羽富士」とも呼ばれ、山麓周辺の人々の守り神として古くから崇められてきた山です。今では東北を代表する風光明媚な観光ドライブ・ツーリングルートとして人気です。
★一度走ってみたかった「鳥海ブルーライン」、ここでも雪の回廊。

  • 2019年のゴールデンウイークは、東北バイクツーリングの旅へ。秋田県に入り男鹿市、秋田市、仙北市の角館、湯沢市の小安峡温泉をへて、山形との県境にそびえる鳥海山へ向かいます。

    2019年のゴールデンウイークは、東北バイクツーリングの旅へ。秋田県に入り男鹿市、秋田市、仙北市の角館、湯沢市の小安峡温泉をへて、山形との県境にそびえる鳥海山へ向かいます。

  • 少し雲が出てきましたが、天気は良好でツーリング日和。

    少し雲が出てきましたが、天気は良好でツーリング日和。

  • 「道の駅 東由利」でちょっと休憩。

    「道の駅 東由利」でちょっと休憩。

  • 道の駅の直売所。秋田では、首都圏ではなかなか出会えないたくさんの山菜をいただきました。そんな山菜たちが売られています。タラの芽、たくさん食べました。

    道の駅の直売所。秋田では、首都圏ではなかなか出会えないたくさんの山菜をいただきました。そんな山菜たちが売られています。タラの芽、たくさん食べました。

  • コゴミも食べました。

    コゴミも食べました。

  • アイコは食べたけど、サシは食べてないなー。

    アイコは食べたけど、サシは食べてないなー。

  • ホンナ?これも未体験。

    ホンナ?これも未体験。

  • にかほ市に入り、ようやく鳥海山が見えてきました。

    にかほ市に入り、ようやく鳥海山が見えてきました。

  • 通称「出羽富士」、その山の上の方はまだ冠雪していますね。バイクで走れるのでしょうか。

    通称「出羽富士」、その山の上の方はまだ冠雪していますね。バイクで走れるのでしょうか。

  • 鳥海山に向かう前に、麓の「奈曽の白滝」に寄っていきます。「鳥海国定公園」の域内です。

    鳥海山に向かう前に、麓の「奈曽の白滝」に寄っていきます。「鳥海国定公園」の域内です。

  • 滝の近くには必ずと言っていいほどある「茶屋」。

    滝の近くには必ずと言っていいほどある「茶屋」。

  • 「奈曽の白滝」。鳥海山から流れる奈曽川の滝で、落差はおよそ26mとのこと。

    「奈曽の白滝」。鳥海山から流れる奈曽川の滝で、落差はおよそ26mとのこと。

  • 幅はおよそ11m、雪解けの時期なので水量も多いですね。

    幅はおよそ11m、雪解けの時期なので水量も多いですね。

  • 下流方向を望む。

    下流方向を望む。

  • 水は冷たくてきれいです。顔を洗うと気持ち良い。

    水は冷たくてきれいです。顔を洗うと気持ち良い。

  • 近くの「金峰(きんぽう)神社」へ。

    近くの「金峰(きんぽう)神社」へ。

  • 社伝によると創建は9世紀、慈覚大使が関係しているようです。

    社伝によると創建は9世紀、慈覚大使が関係しているようです。

  • 参道の小さな祠の中に「白滝の蛙」。

    参道の小さな祠の中に「白滝の蛙」。

  • 説明文によると、色んなご利益があるようです。

    説明文によると、色んなご利益があるようです。

  • 神社付近からは滝が見えます。古くから神聖な場所として崇められてきたのでしょう。

    神社付近からは滝が見えます。古くから神聖な場所として崇められてきたのでしょう。

  • 奈曽川にかかる吊り橋「ねがい橋」を渡って、駐車場へ戻ります。

    奈曽川にかかる吊り橋「ねがい橋」を渡って、駐車場へ戻ります。

  • さて、いよいよ鳥海山へ進路を取ります。

    さて、いよいよ鳥海山へ進路を取ります。

  • 走るのは「鳥海ブルーライン」、東北屈指のツーリングルートとして紹介されています。既に上ってきたライダーたちとすれ違い。路肩に雪は残っていますが、走行車線は完全に除雪され、天気も良いので乾いています。

    走るのは「鳥海ブルーライン」、東北屈指のツーリングルートとして紹介されています。既に上ってきたライダーたちとすれ違い。路肩に雪は残っていますが、走行車線は完全に除雪され、天気も良いので乾いています。

  • 中腹でひとやすみ。「ブルーライン」の名の通り、見渡す限り空と海のブルー。

    中腹でひとやすみ。「ブルーライン」の名の通り、見渡す限り空と海のブルー。

  • ”雪の回廊”が出現してきました。

    ”雪の回廊”が出現してきました。

  • 山頂近くでは雪は数メートルの高さに。

    山頂近くでは雪は数メートルの高さに。

  • 展望台の入口を発見。

    展望台の入口を発見。

  • 「鳥海山鉾立展望台」に到着しました。

    「鳥海山鉾立展望台」に到着しました。

  • GWの晴天だけに、車はかなり多めです。

    GWの晴天だけに、車はかなり多めです。

  • 周囲は雪の壁。

    周囲は雪の壁。

  • 鳥海山は古くから修験道の山として崇められ、南北の山岳宗派である吹浦・藤岡の論争から、庄内藩(現山形県側)・矢島藩(現秋田県側)間での山頂の争奪戦に発展したそうです。長い争いを経て、最後は江戸幕府に裁定が委ねられたのですが、1万石にも満たない弱小の矢島藩の主張は退けられ、14万石の庄内藩の主張(山頂は山形)が認められる採決になった…という説があるようです。

    鳥海山は古くから修験道の山として崇められ、南北の山岳宗派である吹浦・藤岡の論争から、庄内藩(現山形県側)・矢島藩(現秋田県側)間での山頂の争奪戦に発展したそうです。長い争いを経て、最後は江戸幕府に裁定が委ねられたのですが、1万石にも満たない弱小の矢島藩の主張は退けられ、14万石の庄内藩の主張(山頂は山形)が認められる採決になった…という説があるようです。

  • 確かに地図で見ると山形と秋田の県境は、鳥海山の山頂一帯が不自然に山形側に入っているように見えますね。これにより、秋田県の最高峰は秋田駒ヶ岳(1637m)なのに、秋田県の最高地点は鳥海山の中腹1775m地点、という不思議な状況にもなっている模様。

    確かに地図で見ると山形と秋田の県境は、鳥海山の山頂一帯が不自然に山形側に入っているように見えますね。これにより、秋田県の最高峰は秋田駒ヶ岳(1637m)なのに、秋田県の最高地点は鳥海山の中腹1775m地点、という不思議な状況にもなっている模様。

  • したがって、今回の旅行記も「鳥海山」というタイトルだとすると、エリアを山頂がある山形県にするべきか?…とも思いましたが、今回は秋田側からアプローチし奈曽の白滝も訪れたのと、矢島藩の無念に報いて秋田県の旅行記とさせていただきました。

    したがって、今回の旅行記も「鳥海山」というタイトルだとすると、エリアを山頂がある山形県にするべきか?…とも思いましたが、今回は秋田側からアプローチし奈曽の白滝も訪れたのと、矢島藩の無念に報いて秋田県の旅行記とさせていただきました。

  • 山形へ下りる途上で、別の展望台へ。

    山形へ下りる途上で、別の展望台へ。

  • 皆さんが登っているのはここ。

    皆さんが登っているのはここ。

  • 絶景です。秋田方面。

    絶景です。秋田方面。

  • こちらも絶景、山形方面の庄内平野。<br />さっきの話の続きですが、現在鳥海山頂の「大物忌(おおものいみ)神社」には、吹浦・藤岡の両社が仲良く、山頂とあわせて総社とされています。昨今においては山頂論争は特に盛り上がって無いようで良かったです。どちらの県であっても、こんな絶景が拝める素晴らしい場所なのですから。

    こちらも絶景、山形方面の庄内平野。
    さっきの話の続きですが、現在鳥海山頂の「大物忌(おおものいみ)神社」には、吹浦・藤岡の両社が仲良く、山頂とあわせて総社とされています。昨今においては山頂論争は特に盛り上がって無いようで良かったです。どちらの県であっても、こんな絶景が拝める素晴らしい場所なのですから。

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