2020/01/06 - 2020/01/09
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旅人のくまさんさん
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『関渡宮』に入場して見学したのは、今回が初めてでしたが、十分に見応えがある台湾北部の古刹でした。戦国時代の日本なら、間違いなく砦か城が築かれる要所の地に立つ道教寺院でした。淡水河と基隆河が合流する地点です。
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普段は消灯されている部屋でしょうか、明かり採りの窓からの光だけで、真っ暗のように見えた大きな部屋の中の光景です。室内には、お供え物用の台などが置かれているようでした。通り道にしても、もう少し足元を明るくした方がよさそうです。
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左手に見えるのが、『横嶽千秋廟』の文字が記された三層の建物です。西側になると思われる、向かい側の建物の屋根飾りがユニークでした。こちら向きに色違いの5本の足を延ばした以下に似た姿です。グエル公園を設計した、アントニ・ガウディも顔負けのユニークさです。
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裏山に登る途中で見下ろした、関渡宮の境内光景です。左端に見えているのが、先に紹介した『横嶽千秋廟』の文字が記された三層の建物です。各階の赤いはしたが8本見えましたから、六角形ではなく八角形の建物でした。西南方面になるらしい、右手方面にも随分と甍が見えていました。
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右側に見える黒っぽい石標には、『霊山廣渡寺』の文字が刻まれていました。その右側には小さな文字『歳次癸卯年中秋月』、左側には『旅游門渡宮書題留念・陸軍一等上将・白崇喜(衣偏付)』の文字がありました。癸卯年は、18世紀から20世紀初頭までには、1723年、1783年、1843年、1903年と1963年があります。一等上将・白崇喜(1893~1966年)の生涯から判断しますと、1963年を指しているようです。石垣にぴったり埋め込まれた石碑でした。
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途中まで登ったところで一休み、振り返って見下ろした境内と、その先の光景です。遠くには山の姿はありませんでした。南方面には、基隆河が見えているようでしたが、晴れた日には、かなり遠くまで見渡せそうでした。
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もう少し登ったところで、もう一度振り返って眺めた東南方面の光景です。遠くの山並みと、その麓の白い建物群などが見えました。その手前には、東西に走るらしい高架道路の姿もありました。
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建物の北側に設置された絵の光景です。図中に『福禄寿・歳次丁卯年桜月』の表示がありました。日本では、七福神のの一人として知られる福禄寿ですが、道教の福禄寿は、三種の願いとされる『幸福』、『財産』と『長寿』の三徳を具現化した神様とされます。
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『本宮後山公園興建縁起』のタイトルがあった、中華民国53年12月1日付けの碑文の光景です。小さな字でしたが、文字ははっきりと読み取れました。中華民国53年は、1964年(昭和39年)になります。説明プレートの下にも、1964の文字がありました。
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本堂の建物の北面になるようです。先ほど紹介した、『福禄寿』の姿が見えていました。その手前にある、衝立のような建物の屋根飾りも中々見応えがあります。普段目にするのは優雅な姿と振舞いの鳳凰ですが、なんと、口に小さな鳥を咥えていました。
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『サンタンカ(山丹花)』
分類:アカネ科サンタンカ属の常緑低木
分布:中国南部からマレーシアが原産です。
特徴:観賞用に栽培され、薬用にもなります。
その他;薄赤色の花です。 -
『サンタンカ(山丹花)』
分類:アカネ科サンタンカ属の常緑低木
分布:中国南部からマレーシアが原産です。
特徴:観賞用に栽培され、薬用にもなります。
その他;ピンク色の花です。 -
『サルビア』
分類:シソ科アキギリ属
分布:ブラジル原産の草本です。
特徴:夏の間冷涼なところの方が美しい花が咲く傾向にあります。
その他:ヒゴロモソウ(緋衣草)の和名や、スカーレットセージの呼名があります。 -
多分、西北方面から眺めた『関渡寺』の建物光景になるようです。『本殿』を正面から撮影した時、背後に並んでいた三層・三棟の建物群の側面光景になるようです。右手に荒々しい石組がありましたが、その隙間には『紫御殿』の紫の葉が見えていました。ツユクサ科の植物です。
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同じく、『本殿』を正面から撮影した時、背後に並んでいた三層・三棟の建物群の側面光景になるようです。手前の建物は、四層、あるいは五層の建物でした。入場して見学した人のブログには、5階まで見学でき、6階が立入り禁止との記述もありました。その6階は、玉皇大帝、太陽星君、太陰星君が祀られる宮殿域とされるようです。
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建物の間から眺めた遠くの光景です。推測ですが、東南方面の光景になるようです。この方角では、『関渡寺』の甍の光景も見所になっていました。右側の塔の上階には、タンチョウをモデルにしたような、赤い頭の白い鳥が飾られていました。
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イチオシ
オレンジ色の甍が重なって、見事な景観となっていました。台湾でこの光景に接したのは、台中の日月潭にある文武廟以来です。大地震の後の復興が済んで間もない頃の見学でした。台湾で20世紀に起きた最大の地震は、台湾時間の1999年9月21日1時47分18秒に起きました。921大地震や、台湾中部大地震などの呼び名があります。
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さらに上部の光景です。写真紹介が出来ませんでしたが、高台には『関渡三潮』と呼ばれる石標があり、その『関渡三潮』とは、淡水河、基隆河と満潮時の海水の色が三色に見えることを指しているようです。
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無数に伸びて、絡み合い、あるいは融合し合った樹木の根の光景です。気根として伸びてきた根のようです。本体はそれほど大きな木ではなかったようですが、絡み合った根の光景は、目を引きました。
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建学を終えて、出口に向かう途中で、振り返って眺めた『関渡宮』の上方の光景です。オレンジ色の花が石塀の上を飾っていました。その左端に、東屋風の建物がありました。オレンジ色の花は、サンタンカに似ているようでしたが、別種かも知れません。ノウゼンカズラの花の大きさではないようでした。コンクリートの斜面は、鳩さんたちの休憩所になっていました。
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イチオシ
見学を終えて、入口門の前から見上げた『関渡宮』の光景です。入場して見学したのは、今回が初めてでしたが、十分に見応えがある台湾北部の古刹でした。戦国時代の日本なら、間違いなく砦か城が築かれる要所の地に立つ道教寺院でした。淡水河と基隆河が合流する地点です。
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駐車場の舗装の上に描かれた大きな絵の紹介です。奇岩と港が描かれているようです。遠くには、端や山並みの光景も描かれていました。場所は特定できていませんが、台湾の名所の一つのようです。
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駐車場の舗装の上に描かれた大きな絵んは、アオサギらしい姿もありました。アオサギ(蒼鷺)は、ペリカン目サギ科アオサギ属に分類される鳥類です。夏季にユーラシア大陸中緯度地方で繁殖し、冬季になるとアフリカ大陸中部、東南アジアなどへ南下し越冬します。
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『ミッドタウン・リチャードソン(徳立荘)』の大きな看板があったホテルに入店したレストランが、今晩の夕食会場です。お店の名前は『打狗霸・徳立莊店』でした。最初は1972年に台湾南部の高雄で開店したお店です。
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『ミッドタウン・リチャードソン(徳立荘)』に入店している『『打狗霸・徳立莊店』のお店の室内装飾です。台湾での印象深いお店の一つになりました。海鮮料理が専門でしたが、肉料理もありました。
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見事な内装の『打狗霸・徳立莊店』のお店でしたから、同店のHPから内装を紹介しておきます。規模の大きなレストランでした。アルコール類は、店内の販売コーナーで現金で買い求めました。
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同店のHPから紹介する内装です。竹を使ったらしい卓上の粗油名器具は、和風の雰囲気がありました。それと合わせたような、掘りごたつ式の足元です。落ち着いた奮起で食事が楽しめそうでした。
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イチオシ
この日の夕食です。旅行案内書には、『台湾風しゃぶしゃぶ」と紹介されていました。中々面白いシステムの大きなお店でした。店内にあったコンビニのような場所で、台湾缶ビールと日本酒の大関を現金で買い求めました。随分とお値打ちだった記憶です。
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『打狗霸・徳立莊店』の店内光景の紹介を続けます。大きなお店では、上海のローラースケートで食事を運ぶお店のことが思い出されますが、このお店もなかなかの規模でした。先ほど紹介した食事のタレなどは、自分で調整するセルフサービス方式でした。1回目は、多少戸惑いますが、合理的で便利なシステムでもあるようです。
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同社のHPから紹介する、『打狗霸・徳立莊店』の店内光景が続きます。室内デザインは、名がある人の設計のようでしたが、その情報は見つかりませんでした。この光景は、木材の質感を目一杯に表現したダイナミックな構成です。名前と力があるデザイナーでなければ、実現できない大胆さに見えました。
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同じく、木材の質感を目一杯に表現した、ダイナミックな構成の内装の紹介です。比重の小さな木材ですから、耐震設計でも十分な配慮が可能なように見えました。問題が生じるとしたら、施工上の問題でしょう。施工不良で、将棋倒しのように落下してしまうこともあるかも知れません
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