2020/01/06 - 2020/01/09
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『十分瀑布』は新北市平渓区(旧台北県平渓郷)にあり、基隆河の北部の支流の中では、最長の支流に位置します。周辺は水の浸食作用と地形から多くの断層と奇岩が形成されて名勝となっています。その中でも人気が高いのが『十分瀑布』です。
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- 観光バス
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野柳の商店街紹介の続きです。帰り道の両脇にお店が並んでいました。この商店街の正式名称は、『野柳特産街』です。地元で捕れる魚などを加工した、海産物が主体のお店です。お店の名前は、入口最上部に表示してありました。右手前が『星采芸品(行)』、左手前が『萬漁特産行』の屋号でした。
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『野柳特産街』店先光景です。こちらのお店は海産物ではなく、ドライフルーツなどが並んでいました。パイナップル(鳳梨)、ビワ(枇杷)、マンゴー(芒果)、ナツメ(棗)、パパイヤ(蕃瓜樹 、万寿果)等です。
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『野柳特産街』店先光景が続きます。このお店は、箱詰めにされた贈答品が多く展示されているようでした。『金門・一條根』の表示の品が主流でした。ネット検索しましたら、『中国大陸に近い離島・金門で採れる一條根というマメ科の植物の根を原料に使った、アンメルツ的な塗り薬』と紹介されていました。台湾産の漢方薬で、筋肉痛の緩和や消炎作用があるようです。
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『野柳特産街』のお店紹介の最後です。量り売りの出汁用などの干し魚です。手前の列は、左から干しエビ(大蝦仁の表記)、小型のジャコ、中型のジャコ、大型のジャコなどのようでした。袋詰めの『北海道昆布』もありました。
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野柳の町並光景です。『野柳地質公園』は、1千万年と想定されている地殻変動と、風蝕、海蝕を経て形成された奇岩の風景を持ちます。少し大げさな表現ですが、『台湾のカッパドキア』の呼び名もあるようです。見学が済んだところで、今日の昼食です。
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同じく、野柳の町並光景です。中央のお店が、昼食の会場となった海鮮料理店です。お昼の時間に合わせて、再集合場所になりました。『美観園』の看板がありました。
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野柳を出発し、十分に到着しました。一斉に上がった天灯の光景です。昼食を終えたところで、観光バスに乗って十分への移動です。空にはたくさんの天灯が揚がっていました。参加したツアーでも、十分での天灯揚げがスケジュールに組まれていました。
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同じく、十分での天灯揚げの光景です。天灯(天燈)は、ランタンとも呼ばれています。前回、十分で天灯揚げをしたのは、2014年(9平成26年)秋のことでした。十分では、年間を通じて天灯揚げが観光名物になっているようです。
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十分で最初に向かったのは『十分瀑布』です。『分』の文字は、人偏が必要ですが、略されて表記されることも多いようです。この後も、『九分』と合わせて、略記で紹介します。
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『十分瀑布』に向かう途中の光景です。『十分瀑布』は、『落差約20メートル、幅約40メートル、カーテン型としては台湾最大の滝で、半円形の形状とその美しさから、「台湾のナイアガラ」と呼ばれています。基隆河の上流に位置する多くの滝のうちの一つであり、台湾鉄路管理局平渓線沿線の名所として知られている』と紹介されていました。(ウィキペディア)
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『キダチチョウセンアサガオ(木立朝鮮朝顔)』
分類:ナス科キダチチョウセンアサガオ属
分布:原産地はアメリカの熱帯地方です。
特徴:薬草にもなりますが、有毒植物です。
その他:別名は、ダチュラやエンジェルス・トランペットです。 -
『コルディリネ』
分類:リュウゼツラン(ナギイカダ)科の熱帯性常緑樹木
分布:東南アジアからオセアニアにかけて分布。
特徴:挿し木、取り木、茎伏せなどで増やすことができます。
その他:赤のラインが美しいコルディリネ レッドエッジのようです。 -
十分瀑布に向かう途中の光景です。十分瀑布の水量が減り、改修工事中は観光客が少なかったようですが、水量も観光客も盛り返したようです。ネット情報では、『滝の上部は水が十分にたまるように、コンクリートで改修されている』と紹介されていました。(ウィキペディア)
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十分瀑布を守るブロンズ製の獅子像の光景です。右足の下に玉を置いていましたから、雄獅子のようです。この後紹介する雌獅子よりは、身体つきががっしりとしていました。青銅か、黄銅か判断に迷いましたが、判断の物差しになるのが、日本硬貨の10円硬貨が青銅、5円硬貨が黄銅と覚えるのがいいようです。ブロンズは青銅の意味です。
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同じく、十分瀑布を守るブロンズ製の獅子像の光景です。左足の下に、子獅子を置いていましたから、雌獅子のようです。通路脇に雄獅子と一対で置かれていました。青銅がブロンズで、黄銅は、吹奏楽団のブラスバンドの呼び名でも使われる『ブラス (brass)』です。金管楽器の主材料である黄銅(真鍮)の英称です。
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『十分駅』から歩いて『十分瀑布』に向かう場合、最初に渡るのが『清安橋』、次がこの『四廣潭橋』です。渡り終えて、振り返って眺めた『四廣潭橋』の光景です。『清安橋』を渡らずに向かうコースもあったようです。
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吊り橋を支えるワイヤーロープの光景です。基礎になるコンクリート壁に6本のワイヤーロープが固定されていました。耐食性を考慮して、地面からワイヤーロープを浮かせる目的もあるコンクリート壁のようです。
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馬の置物かと思って撮影しましたら、ブロンズ製の『キリン(麒麟)』と『馬』の大軍でした。春節の飾りでしょうか、どちらも赤い帯で飾られていました。赤い帯は、木々にも、休憩所の中にも飾られていました。
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イチオシ
ブロンズ製の『キリン(麒麟)』のズームアップ光景です。『麒麟』は、中国神話に登場する伝説上の霊獣です。獣類の長とされ、これは鳥類の長とされる『鳳凰』と比せられ、しばしば対に扱われます。日本のキリンビールにも意匠が採り入れられています。
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十分幕府の近くまでやって来ました。通路から見下ろした池の光景です。ニシキゴイらしい魚で溢れていました。帰りに、もう一度紹介します。あまり大きくない池に、ニシキゴイがひしめきあっていました。
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『十分瀑布』の光景です。『十分瀑布(シーフェンブーブー)』は、台湾北部の十分瀑布公園の中にある台湾最大の滝です。半円形の形状がナイアガラの滝に似ていることから『台湾のナイアガラ』と呼ばれています。落差が約20メートル、幅が約40メートルです。
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同じく、少し高い場所から見下ろした、『十分瀑布』の光景です。新北市平渓区(旧台北県平渓郷)にあり、基隆河の北部の支流の中では最長の支流中に位置します。周辺は水の浸食作用と地形から多くの断層と奇岩が形成されていて、速い流れと相まって、多くの滝と奇観を作り出していますが、その中でも『十分瀑布』は、最も有名で、かつ、勇壮な滝です。
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『十分瀑布公園導覧図』のタイトルがあった観光案内看板の光景です。元々周辺は違法に占有された土地だったようです。、業者によって土地が管理されて入場料が発生していましたが、すでに時効と判断され、2014年8月から新北市が土地を所有し、舗装等の工事を行ない、2014年12月から『十分瀑布公園』として再開放され、併せて入場無料となりました。
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イチオシ
更に近付いて眺めた、『十分瀑布』の光景です。以前は、滝に行くまでの道路が線路脇を歩く等、危険な箇所がありましたが、現在は歩道が整備され安全に行くことができます。今回は近くまで観光バスでやって来ましたが、台鉄平渓線の十分駅から徒歩で約30分の距離です。
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『十分瀑布』の光景が続きます。ネット情報では、十分老街からの徒歩での往復1時間を合わせると、十分の滝の所要時間目安は最低でも『1時間半』と紹介されていました。十分瀑布がまだ工事中の時に、十分老街から一つ目の吊り橋の袂まで歩いてきましたが、片道20分近くかかった記憶です。
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『十分瀑布』の光景が続きます。ネット情報から、台湾で人気の高い自然名勝の紹介です。順不同に、◎蓮池潭(高雄)、◎野柳風景特定区(新北)、◎十分大瀑布(九分)、 ◎愛河(高雄)、◎日月潭湖畔(台中)、◎太魯閣峡谷(タロコ)、◎地熱谷(台北)、◎高美湿地(台中)、◎烏来(新北)、◎淡水河(台北)、◎阿里山森林遊楽区(阿里山)、◎三仙台(台東)などです。『十分大瀑布』も人気の場所にリストアップされていました。高美湿地と阿里山森林遊楽区以外は、ツアーに組み込まれることが多いためでしょうか、これまでに見学したことがありました。
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『十分瀑布』のズームアップ光景が続きます。水量を確保し、見栄えをよくするために、滝が流れ落ちる場所当たりが、コンクリートで造られているようです。水飛沫が綺麗に見えるように、その下の岩の加工もしてあるようにも見受けましたが、これは未確認です。
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イチオシ
瀧に向かって、少し右側に移動して撮影した、『十分瀑布』と滝壺の光景です。先程、12箇所ほどの台湾で人気の高い自然名勝を紹介しましたが、滝に絡む自然名勝は、十分大瀑布(九分)と烏来(新北)の2箇所でした。台北郊外の『烏来(ウーライ)』は、温泉地としても有名ですが、『烏来瀑布』でも人気があります。『十分大瀑布』が台湾で一番横幅が広い瀧、『烏来瀑布』が一番落差が大きな滝になるようです。
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『十分瀑布』と滝壺の光景です。台湾の名滝でネット検索していましたら、九分には、『黄金瀑布』と呼ばれる名滝も目に入りました。 かつては金鉱山で栄えた、金瓜石の町にある滝です。写真では、崖崩れの場所を流れ落ちる滝のような光景でした。崖の岩がオレンジ色がかっているため、晴れた日には黄金色に輝いて見えるようです。
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『十分瀑布』の滝壺の光景です。今回の台湾旅行では、まだ目にしていなかった『十分瀑布』の見学を一番の目的にしていましたので、その目的は叶いました。欲を言えば、次回にはもっと下流からの見学もしたいところでしたが、その時間はありませんでした。
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