2020/01/11 - 2020/01/13
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nichiさん
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小樽天狗山からバス1日券を使って小樽市内に戻ってきました。
お目当ての「Wa-Bi-Sai花こころ小樽店」で昼食。
そして今度は「おたる水族館行」のバスに乗って小樽市鰊御殿を訪れたかったのですが、行ってみたら冬季休業中。(事前リサーチが甘かった~)
で、近くの日和山灯台で木下恵介監督の名画「喜びも悲しみも幾歳月」のラストシーンに想いを馳せました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
運河に行く途中でバスをおります。
バス停の前に見える建物は旧第四十七銀行小樽支店。
小樽には、このような明治大正の面影を残す建物が数多く残っています。 -
お目当てはココ。
旧安田銀行小樽支店。
なんと1930年(昭和5年)に建てられた建物です。 -
戦後富士銀行に引き継がれ、1970年(昭和45年)日刊北海経済新聞社という、水産系業界新聞の社屋として使われていました。
目の前の通りが拡幅で2001年(平成13年)に建物が後方に曳家され、外観も修復されたようです。
道路拡幅時に取り壊す可能性もあったでしょうが、残して頂けたんですね。
小樽市の計らいか、建物所有者の計らいか、今リノベーションして入居している和食店の計らいか判りませんが、古き良きものを残していこうと言う素敵な考え方ですね。 -
いかにも銀行の入口です。
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和食屋さんである
Wa-Bi-Sai花こころ小樽店
です。 -
お店に入ると、2階まで吹き抜けのいかにも古き良き銀行の造りが広がっています。
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素敵です。
子供のころ、家の近くに合った銀行もこのような雰囲気でした。
家の近くに合った銀行は、既に新しい建物に建て替わっています。
残念。。。。
お店はほぼ満席でしたが、私たち2人は個室に案内されました。 -
メニュー
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メニュー
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昼ビールで乾杯!
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これで1100円。
これは安い!
で、メッチャ美味しい!
大満足です。 -
食べ終わったらランチタイム終了時間のようで、フロアはガラガラ。
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銀行の金庫に入ります。
金庫の中がトイレなんです。 -
なんと
クマヒラ金庫
です。 -
銀行を感じる昭和5年築の吹き抜け造り。
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さあ、どこへ行こうか?
1日バスフリー券購入時に頂いたバス路線図を見て2人で考えます。
すすき野で家内がお気に入りの海鮮居酒屋を18時30分に予約してあるので、小樽発17時過ぎの列車には乗りたいですね。 -
フロア中央の桜は何と造花。
幹は本物。
本物そっくりです。 -
ご馳走様でした。
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素敵なお店でした。
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プラプラ歩きます。
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旧国鉄手宮線の線路が残っています。
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これは北海道最初の鉄道だそうです。
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こんな機関車が走っていたんですね。
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小樽港まで繋がっていたこの支線は石炭産業の衰退と共に廃線になりました。
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所々に大正から昭和初期に建てられた建物があります。
この建物は北栄興業と言う会社で、看板も残されています。
ググってみたら、北海道各地で灯台建設を行っていた会社のようです。
今は美容院になっていました。 -
おたる水族館行のバスに乗ります。
車内は混んでます。
地元の方々に混ざり、外国のお子さん連れの方々が多いです。
水族館にいらっしゃるんでしょうね~ -
バスに揺られて約20分。
終点のおたる水族館に到着。 -
水族館はこちらですが、
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私たちは水族館の横を過ぎて「祝津パノラマ展望台」に向かいます。
-
道路が凍っていて、スノトレを履いていても、歩くのが怖い。
小さな遊園地があります。
「祝津マリンランド」と言う遊園地で、冬季は休業。 -
ネット検索によると「祝津パノラマ展望台」はバス停から徒歩10分ですが、足元が凍っていて歩きづらく、15分歩いても半分ぐらい。
よってこの辺りで諦めて下を見下ろします。
この標高ではまだあまり見えない。 -
「祝津パノラマ展望台」を訪れるのを諦め、
次に訪れたかった小樽市鰊御殿へ行くために坂を一番下まで下りました。
小樽市鰊御殿が見えます。
訪れたらなんと冬季休業中。
明治後期から昭和初期にはニシン漁が盛んで、各網元は「鰊御殿」と呼ばれる豪邸を競って建てました。
これもその一つ。
この祝津の地区にも。このような鰊御殿がいくつか残っています。
私の事前リサーチが甘く、家内に怒られる、、、、、 -
では3番目に訪れる予定であった、日和山灯台を目指して坂を上ります。
目の前に見えているのは、トドやアシカがいる生け簀です。。
おたる水族館の施設の一部ですね。 -
足元は凍ってますが、先ほどよりは歩きやすいです。
-
日和山灯台まで登ってきました。
中には入れません。
古い映画ですが、木下恵介監督の「喜びも悲しみも幾歳月」のラストシーンで出てくる場所です。
でも、そのあたりの表示は見当たりません。
残念。
佐田啓二と高峰秀子が灯台守の夫婦役でした。
佐田啓二は中井貴一のお父さんですね。
古い映画だな~~
でもいい映画です! -
「喜びも悲しみも幾歳月」はリアルタイムでは見ていません。(年齢的に生まれてません)
中学生のころ、渋谷の名画座で見ました。
あとは社会人になったころ、ビデオレンタルで見たことがあります。
数年前、日本映画専門チャンネルで「新・喜びも悲しみも幾歳月」も見ました。
同じく木下恵介監督の作品ですが、灯台守の夫婦は、加藤剛と大原麗子でした。 -
石狩湾を見渡します。
右側に見える建物は冬季休業中であった小樽市鰊御殿。 -
日和山灯台を背にします。
-
「喜びも悲しみも幾歳月」のラストシーンでは、灯台守の夫婦の娘が結婚して、旅立つ船を灯台から見送るシーンがありました。
まさにココ何とですね。
高峰秀子の名演技が光ってました。 -
冬の北海道の石狩湾。
-
石狩湾
風が出てきました。 -
寒いっす!
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断崖絶壁です。
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ムム?
望遠で見ると? -
柱状節理です。
マグマが冷えるとき、蜂の巣に似た形を示した岩石の柱が集合した状態になったものです。
伊豆でも見かけました。
綺麗に規則正しく並ぶもんですね。
自然は凄い! -
祝津の港です。
数多くの鰊があがったことでしょう。 -
そろそろ降りましょう。
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名残惜しく入れなかった鰊御殿を見上げます。
-
バスがやってきました。
水族館帰りの方々でバスは超満員です。
それもほとんどが外国の方々。
小樽駅まで戻りましょう。 -
小樽駅横にある三角市場へ。
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-
-
蟹を自宅と実家に送りました。
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小樽駅に戻ってきました。
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札幌行の列車に乗って、家内が予約済みのすすき野の海鮮居酒屋に向かいます。
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この旅行記へのコメント (4)
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- picotabiさん 2020/07/12 17:14:13
- わーー!! ほんとだ!
- やっぱりこの灯台素敵だと思いました。
太陽が見え隠れする雲天。かっこいい!!
冬の灯台も素敵ですね。。喜びも悲しみも、、は見たことないんです。見たくなっちゃいました。
で、ニシン御殿のほうはゴールデンカムイという明治末期の北海道舞台にしたアニメにもでてくるそうで、そのアニメも今気になってます。
見たもの、読んだものが旅につながり、終えた旅が見てない物語につながる。自分の旅はだいたいこんな感じ。
- nichiさん からの返信 2020/07/12 19:28:24
- Re: わーー!! ほんとだ!
- こちらにまでコメント頂いていたんですね~
ありがとうございま~す!
私達それぞれが撮った日和山灯台を見上げた写真のアドレス送っちゃいました。
この写真ですが、やっぱり緑があるpicotabiさんの写真の方がいいなぁ~
どうもこの灯台は物語や背景で暗いイメージがあるので、少しでも明るいイメージの写真の方がいいなぁ~
ゴールデンカムイ?
私のこの旅行記をご覧になった4トラの方からコメントと共に教えて頂きました。
以前、MXTVで放映になっていたアニメだそうですね。
その時、その方に教えて頂いたダイジェストです。まだ見れました。
↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=H4cw3kEE0ZQ
その時に教えて頂いたゴールデンカムイの映像で一番興味深かったのがこの映像です。食文化ですね~~
↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=uRV7HW8vjtc
-
- yamayuri2001さん 2020/02/05 10:05:48
- nichiさん、こんにちは。
- 私が秋に訪れた小樽は、冬に行くと
全く趣が違うのですね。
小樽には、由緒ある建築物が多くて
街歩きするだけでもワクワクしましたが、
寒さを我慢すれば、雪の小樽は素敵ですね。
喜びも悲しみも幾年月・・・
あの主題歌は有名ですが、あのように使命感を持って
しかも 辛抱強さを持った日本人の精神・・・
今どれだけの人間が持っているのだろうと
懸念するような時代になってしまいましたね。
古き良き日本を回想する年代になってしまった!
北海道の冬の味覚、これは格別に美味しいですね。
nichiさんご夫妻のようにサクサク旅行することが
理想なのですが、私達はなかなか
フットワーク軽く動き回れません。
お二人は、いつも体を鍛えていらっしゃるからだなと
体力の大切さを感じています。
年代が一緒なので、共感することが多くて
今日も、コメントを入れさせていただきました。
また、おじゃまします。
yamayuri2001
- nichiさん からの返信 2020/02/07 09:21:49
- RE: nichiさん、こんにちは。
- yamayuri2001
こんにちは。
いつも「いいね」&コメントありがとうございます。
今度は冬以外の時期に小樽に訪れてみたいです。
喜びも悲しみも幾年月
久々に観たくなっちゃいました。
俺ら岬の 灯台守は
妻と二人で 沖行く船の
無事を祈って
灯をかざす 灯をかざす
> あの主題歌は有名ですが、あのように使命感を持って
> しかも 辛抱強さを持った日本人の精神・・・
> 今どれだけの人間が持っているのだろうと
> 懸念するような時代になってしまいましたね。
> 古き良き日本を回想する年代になってしまった!
→同感でございます。デジタル化が進み、個人主義になり、欧米化がドンドン進んだ今、古き良き日本人の精神を大事にしたいですね。
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