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 昨年9月の「独仏とベネルクス3か国の小さな美しい村を巡る旅」<br />(https://4travel.jp/travelogue/11418174#travelogue_groupArea)<br />に引き続いてのbaba友の旅。<br />2019年秋はチェコ一か国を集中的に回ることに。<br />チェコの世界遺産12か所をすべて見て回れるというツアーを見つけて<br />参加を決定!<br /><br /> ツアー観光最終日のこの日、ストラホフ修道院の素晴らしい図書館を<br />見学した後は、聖ヴィート大聖堂、プラハ城を見学しました。<br />2015年にプラハを訪れた時には双方とも外観のみの見学で残念な<br />思いをしたとので、今回は入場見学できるとのことで、楽しみにしていました。<br />特に聖ヴィート大聖堂では、ステンドグラス越しに差し込む日の光で<br />大聖堂内はより荘厳な雰囲気にあふれ、感動でした。<br /><br /><br />日程は以下のとおり。<br /><br />10月 7日(月・1日目)出発 成田発~ワルシャワ経由~プラハ着<br />          (プラハ泊)<br />10月 8日(火・2日目)カルロヴィヴァリ(温泉地)、プルゼニュ(ビール工場)<br />          (チェスキークルムロフ泊 2連泊)<br />10月 9日(水・3日目)【世界遺産①】チェスキークルムロフ、<br />          フルボカー・ナド・ヴルタヴォヴ城<br />           【世界遺産②】ホラショヴィツェ<br />          (チェスキークルムロフ泊 2連泊)<br />10月10日(木・4日目)【世界遺産③】テルチ、<br />           【世界遺産④】聖プロコピウス聖堂とユダヤ人街(トゥシェビーチ)<br />           ヴァルチツェ城<br />           【世界遺産⑤】レドニツェ城観光<br />          (ブルノ泊 2連泊)<br />10月11日(金・5日目)プンクヴァ洞窟<br />           【世界遺産⑥】リトミシュル城<br />           【世界遺産⑦】ブルノ<br />          (ブルノ泊 2連泊)<br />10月12日(土・6日目)モラヴィア平原ドライブ<br />           【世界遺産⑧】クロムニェジージュ城と庭園<br />           オロモウツ(【世界遺産⑨】聖三位一体柱<br />          (ブルノ泊 2連泊)<br />10月13日(日・7日目)ゼレナーホラ(【世界遺産⑩】聖ネポムツキー巡礼教会)<br />           【世界遺産⑪】クトナーホラ<br />          (プラハ泊 2連泊)<br />10月14日(月・8日目)【世界遺産⑫】プラハ<br />          (プラハ泊 2連泊)<br />10月15日、16日(火、水・9、10日目)帰国 プラハ発~ワルシャワ経由~成田着

チェコの世界遺産12か所、すべてを巡るbaba友の旅【20】8 日目(プラハ2)

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2019/10/14 - 2019/10/14

1127位(同エリア4267件中)

Ybaba姫

Ybaba姫さん

 昨年9月の「独仏とベネルクス3か国の小さな美しい村を巡る旅」
https://4travel.jp/travelogue/11418174#travelogue_groupArea
に引き続いてのbaba友の旅。
2019年秋はチェコ一か国を集中的に回ることに。
チェコの世界遺産12か所をすべて見て回れるというツアーを見つけて
参加を決定!

 ツアー観光最終日のこの日、ストラホフ修道院の素晴らしい図書館を
見学した後は、聖ヴィート大聖堂、プラハ城を見学しました。
2015年にプラハを訪れた時には双方とも外観のみの見学で残念な
思いをしたとので、今回は入場見学できるとのことで、楽しみにしていました。
特に聖ヴィート大聖堂では、ステンドグラス越しに差し込む日の光で
大聖堂内はより荘厳な雰囲気にあふれ、感動でした。


日程は以下のとおり。

10月 7日(月・1日目)出発 成田発~ワルシャワ経由~プラハ着
          (プラハ泊)
10月 8日(火・2日目)カルロヴィヴァリ(温泉地)、プルゼニュ(ビール工場)
          (チェスキークルムロフ泊 2連泊)
10月 9日(水・3日目)【世界遺産①】チェスキークルムロフ、
          フルボカー・ナド・ヴルタヴォヴ城
           【世界遺産②】ホラショヴィツェ
          (チェスキークルムロフ泊 2連泊)
10月10日(木・4日目)【世界遺産③】テルチ、
           【世界遺産④】聖プロコピウス聖堂とユダヤ人街(トゥシェビーチ)
           ヴァルチツェ城
           【世界遺産⑤】レドニツェ城観光
          (ブルノ泊 2連泊)
10月11日(金・5日目)プンクヴァ洞窟
           【世界遺産⑥】リトミシュル城
           【世界遺産⑦】ブルノ
          (ブルノ泊 2連泊)
10月12日(土・6日目)モラヴィア平原ドライブ
           【世界遺産⑧】クロムニェジージュ城と庭園
           オロモウツ(【世界遺産⑨】聖三位一体柱
          (ブルノ泊 2連泊)
10月13日(日・7日目)ゼレナーホラ(【世界遺産⑩】聖ネポムツキー巡礼教会)
           【世界遺産⑪】クトナーホラ
          (プラハ泊 2連泊)
10月14日(月・8日目)【世界遺産⑫】プラハ
          (プラハ泊 2連泊)
10月15日、16日(火、水・9、10日目)帰国 プラハ発~ワルシャワ経由~成田着

旅行の満足度
4.5
同行者
友人
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
徒歩
航空会社
LOTポーランド航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
阪急交通社

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  • ストラホフ修道院を後に、宮殿近くにやってきました。<br />この優雅な建物はシュテルンベルク宮殿。<br />国立美術館になっているそうです。<br /><br />

    ストラホフ修道院を後に、宮殿近くにやってきました。
    この優雅な建物はシュテルンベルク宮殿。
    国立美術館になっているそうです。

  • 宮殿の前はセキュリティーチェックのため<br />長蛇の列。<br />退屈な待ち時間を路上パフォーマンスしている<br />小粋なおじ様方の音楽が慰めてくれます。

    宮殿の前はセキュリティーチェックのため
    長蛇の列。
    退屈な待ち時間を路上パフォーマンスしている
    小粋なおじ様方の音楽が慰めてくれます。

  • 前回訪れた時には、衛兵さんが守るこの門から、<br />何のチェックも無く、中に入ったんですけどね・・。<br />安全のためにはセキュリティーチェックは大切ですよね。

    前回訪れた時には、衛兵さんが守るこの門から、
    何のチェックも無く、中に入ったんですけどね・・。
    安全のためにはセキュリティーチェックは大切ですよね。

  • お城の楽団のみなさんかな?<br />何か行事があるのでしょうか。

    お城の楽団のみなさんかな?
    何か行事があるのでしょうか。

  • セキュリティーチェックを終えて、<br />聖ヴィート大聖堂の正面に出てきました。<br />今回は入場観光です。嬉しい~(*^^*)

    セキュリティーチェックを終えて、
    聖ヴィート大聖堂の正面に出てきました。
    今回は入場観光です。嬉しい~(*^^*)

  • 恐ろしい形相のガーゴイルが大聖堂を<br />守っています。

    恐ろしい形相のガーゴイルが大聖堂を
    守っています。

  • 写真撮影には別料金が必要で、<br />ここでも撮影許可のシールをもらって<br />目立つところに貼り付けます。<br />大聖堂内の吹き抜けの天井はものすごく高いです。

    写真撮影には別料金が必要で、
    ここでも撮影許可のシールをもらって
    目立つところに貼り付けます。
    大聖堂内の吹き抜けの天井はものすごく高いです。

  • 正面のステンドグラス。<br />「天地創造」の場面を表現しているそうです。

    正面のステンドグラス。
    「天地創造」の場面を表現しているそうです。

  • アップにしてみます。

    アップにしてみます。

  • まずは入って左側の回廊から回ります。<br />このステンドグラスは、素晴らしいステンドグラスが<br />沢山ある聖ヴィート大聖堂の中で、一番細かなステンドグラス<br />なんだそうです。

    まずは入って左側の回廊から回ります。
    このステンドグラスは、素晴らしいステンドグラスが
    沢山ある聖ヴィート大聖堂の中で、一番細かなステンドグラス
    なんだそうです。

  • 確かに、モザイク画のようなステンドグラスです。<br />こんな細かな作業・・気が遠くなるような作業ですね。

    確かに、モザイク画のようなステンドグラスです。
    こんな細かな作業・・気が遠くなるような作業ですね。

  • もっとも有名なステンドグラスはこれ。<br />チェコを代表する芸術家ムハ(ミュシャ)の<br />作品です。<br />このステンドグラスを見るために大聖堂を訪れる<br />観光客も多いのだとか。<br />中心に光が集まっているような・・色遣いが良いですね。

    もっとも有名なステンドグラスはこれ。
    チェコを代表する芸術家ムハ(ミュシャ)の
    作品です。
    このステンドグラスを見るために大聖堂を訪れる
    観光客も多いのだとか。
    中心に光が集まっているような・・色遣いが良いですね。

  • ムハのステンドグラスの上部。

    ムハのステンドグラスの上部。

  • ムハのステンドグラスの下部。

    ムハのステンドグラスの下部。

  • 中央に描かれているチェコの守護聖人、<br />聖ヴァーツラフ1世の少年時代と祖母。<br />この少年はムハの息子がモデルとの説も<br />あるそうです。<br />

    中央に描かれているチェコの守護聖人、
    聖ヴァーツラフ1世の少年時代と祖母。
    この少年はムハの息子がモデルとの説も
    あるそうです。

  • この二人の女性(?)の表情。<br />とってもムハっぽい。<br />色合いがとっても素敵です。<br />(ステンドグラス作成のために多額の寄付をした<br />「BANKA SLAVIE」の名前が入っています。)

    この二人の女性(?)の表情。
    とってもムハっぽい。
    色合いがとっても素敵です。
    (ステンドグラス作成のために多額の寄付をした
    「BANKA SLAVIE」の名前が入っています。)

  • このステンドグラスも細かいですね~。

    このステンドグラスも細かいですね~。

  • ちょっとアップに。

    ちょっとアップに。

  • キリスト様とマリア様かな。

    キリスト様とマリア様かな。

  • ものすごく細かなステンドグラスの<br />バラ窓。

    ものすごく細かなステンドグラスの
    バラ窓。

  • 上部中央一か所だけでもこの細かさ。<br />

    上部中央一か所だけでもこの細かさ。

  • プラハ街の木彫彫刻。<br />右の王宮からカレル橋を通って<br />旧市街へ続いています。<br />フリードリヒ5世のプラハ逃亡が<br />描かれているそうです。

    プラハ街の木彫彫刻。
    右の王宮からカレル橋を通って
    旧市街へ続いています。
    フリードリヒ5世のプラハ逃亡が
    描かれているそうです。

  • 主祭壇

    主祭壇

  • 主祭壇のキリスト様。

    主祭壇のキリスト様。

  • 聖人が並ぶステンドグラス。

    聖人が並ぶステンドグラス。

  • 小さな礼拝堂がいくつもあります。

    小さな礼拝堂がいくつもあります。

  • 司教様が立つ場所かな。

    司教様が立つ場所かな。

  • バルコニーのようなところにはいくつもの<br />紋章のようなものが掛けられています。

    バルコニーのようなところにはいくつもの
    紋章のようなものが掛けられています。

  • 告解室。

    告解室。

  • プラハの大司教シュヴァルツェンベルク枢機卿の像。

    プラハの大司教シュヴァルツェンベルク枢機卿の像。

  • ネポムツキ―が「王女の懺悔」を聞いて、<br />王女が何を話したのか「王の追及」を受けても<br />王女の秘密を守ったため「カレル橋から投げ落とされた」<br />という3つのシーンが描かれています。

    ネポムツキ―が「王女の懺悔」を聞いて、
    王女が何を話したのか「王の追及」を受けても
    王女の秘密を守ったため「カレル橋から投げ落とされた」
    という3つのシーンが描かれています。

  • このステンドグラスは、5つの星を頂く<br />聖ネポムツキーですね。

    このステンドグラスは、5つの星を頂く
    聖ネポムツキーですね。

  • 聖ヴィートの墓

    聖ヴィートの墓

  • アップに。

    アップに。

  • この煌びやかな祭壇は旧大司教の礼拝堂。

    この煌びやかな祭壇は旧大司教の礼拝堂。

  • こちらの祭壇は幕を張って

    こちらの祭壇は幕を張って

  • 修復中のようです。

    修復中のようです。

  • 聖ヤン・ネポムツキーの墓。<br />

    聖ヤン・ネポムツキーの墓。

  • 約2トンもの純銀が使用されているそうです。<br />もちろん、クトナー・ホラの銀です。

    約2トンもの純銀が使用されているそうです。
    もちろん、クトナー・ホラの銀です。

  • 墓碑は優雅な天蓋に覆われています。

    墓碑は優雅な天蓋に覆われています。

  • 十字架を掲げる聖ヤン・ネポムツキ―を<br />たくさんの天使が支えています。

    十字架を掲げる聖ヤン・ネポムツキ―を
    たくさんの天使が支えています。

  • ここにも、奇跡の「舌」が表現されています。<br />(ネポムツキーは14世紀に亡くなっていますが、<br />18世紀になって調査したところ、舌だけが腐敗することなく<br />残っていたため、舌がネポムツキーの象徴となったのだとか。)

    ここにも、奇跡の「舌」が表現されています。
    (ネポムツキーは14世紀に亡くなっていますが、
    18世紀になって調査したところ、舌だけが腐敗することなく
    残っていたため、舌がネポムツキーの象徴となったのだとか。)

  • 天蓋も天使が掲げ持っています。<br />(本当の教会内はかなり暗く、どんなふうに<br />なっているのかはよく見えません。<br />この明るさはカメラの露出と画像処理によるものです。)

    天蓋も天使が掲げ持っています。
    (本当の教会内はかなり暗く、どんなふうに
    なっているのかはよく見えません。
    この明るさはカメラの露出と画像処理によるものです。)

  • ハプスブルグ家の霊廟(手前)と説教壇

    ハプスブルグ家の霊廟(手前)と説教壇

  • レオポルト・シュリック伯爵のバロック式墓碑。<br />豪華ですね~。

    レオポルト・シュリック伯爵のバロック式墓碑。
    豪華ですね~。

  • 聖ヴァーツラフ礼拝堂は入り口から覗いただけ。<br />ちゃんと中に入って見てくれば良かった・・。

    聖ヴァーツラフ礼拝堂は入り口から覗いただけ。
    ちゃんと中に入って見てくれば良かった・・。

  • パイプオルガン。

    パイプオルガン。

  • 豪華な黄金の装飾。

    豪華な黄金の装飾。

  • ところで、午前中のこの時間帯。<br />陽がステンドグラスを通して差し込み<br />こんな幻想的で

    ところで、午前中のこの時間帯。
    陽がステンドグラスを通して差し込み
    こんな幻想的で

  • 荘厳な雰囲気に包まれます。

    荘厳な雰囲気に包まれます。

  • 七色の優しい光に包まれて、<br />

    七色の優しい光に包まれて、

  • 異空間に誘い込まれたような気分になります。

    異空間に誘い込まれたような気分になります。

  • こちらのステンドグラスも細かいですね。<br />下の方にスポンサーの会社の名前が記されています。<br />

    こちらのステンドグラスも細かいですね。
    下の方にスポンサーの会社の名前が記されています。

  • ステンドグラス。

    ステンドグラス。

  • 大聖堂内はこの人混みです。

    大聖堂内はこの人混みです。

  • 大聖堂の素晴らしさに感嘆しつつ外に出ます。<br />扉の彫刻もすごいですね。<br />(この語彙のなさ・・)

    大聖堂の素晴らしさに感嘆しつつ外に出ます。
    扉の彫刻もすごいですね。
    (この語彙のなさ・・)

  • 扉の上の装飾。

    扉の上の装飾。

  • 第3中庭の方に回ってきました。<br />外から見ても素晴らしいですね~。<br />左に見えるオベリスクは1928年、<br />チェコスロバキア共和国建国10周年を記念して<br />作られたものだそうです。

    第3中庭の方に回ってきました。
    外から見ても素晴らしいですね~。
    左に見えるオベリスクは1928年、
    チェコスロバキア共和国建国10周年を記念して
    作られたものだそうです。

  • 中央の塔(南塔)は100m近くあるそうです。<br />

    中央の塔(南塔)は100m近くあるそうです。

  • 時計の下の黄金が輝ています。<br />

    時計の下の黄金が輝ています。

  • 黄金の門は儀式用の出入り口だそうです。<br />上部のモザイク模様は最後の審判が描かれて<br />います。

    黄金の門は儀式用の出入り口だそうです。
    上部のモザイク模様は最後の審判が描かれて
    います。

  • 旧王宮も入場観光です。

    旧王宮も入場観光です。

  • 広いのに柱が無い、アーチ状の天井を持つ<br />吹き抜け空間が特徴の「ヴラディスラフ・ホール」。<br />天井の模様が素敵です。

    広いのに柱が無い、アーチ状の天井を持つ
    吹き抜け空間が特徴の「ヴラディスラフ・ホール」。
    天井の模様が素敵です。

  • ホール内は修復工事が行われていました。

    ホール内は修復工事が行われていました。

  • 旧王宮内部。<br />歴史的事件(?)があったお部屋のようで、<br />社会見学の学生たちが大勢いました。<br />

    旧王宮内部。
    歴史的事件(?)があったお部屋のようで、
    社会見学の学生たちが大勢いました。

  • 旧王室の議会の間への入り口。

    旧王室の議会の間への入り口。

  • 議会の間。

    議会の間。

  • 議会の間に掛けられた肖像画。

    議会の間に掛けられた肖像画。

  • 旧王宮の見学を終えて外に出てきました。<br />鮮やかな聖イジー教会。

    旧王宮の見学を終えて外に出てきました。
    鮮やかな聖イジー教会。

  • ここにも聖ネポムツキーがいます。<br />

    ここにも聖ネポムツキーがいます。

  • 前回のツアーでは通らなかった黄金の小路。<br />おみやげ物屋さんが軒を連ねるだけで、<br />私的には、ここはちょっと期待外れでした。<br />青い壁の家はカフカの仕事場だったお家だそうです。<br />

    前回のツアーでは通らなかった黄金の小路。
    おみやげ物屋さんが軒を連ねるだけで、
    私的には、ここはちょっと期待外れでした。
    青い壁の家はカフカの仕事場だったお家だそうです。

  • 短い黄金の小路を抜けると、重装備の兵士(警官?)が<br />観光客の安全を守ってくれていました。

    短い黄金の小路を抜けると、重装備の兵士(警官?)が
    観光客の安全を守ってくれていました。

  • 黄金の小路はちょっと期待外れでしたが、<br />その先は展望が開け、素晴らしい景色を<br />見ることができました。

    黄金の小路はちょっと期待外れでしたが、
    その先は展望が開け、素晴らしい景色を
    見ることができました。

  • 遠くにプラハTVタワーが見えます。

    遠くにプラハTVタワーが見えます。

  • 坂の途中のツタに覆われたカフェ。<br />景色を楽しみながらお茶(ビール?)するのも<br />良いですね。<br />

    坂の途中のツタに覆われたカフェ。
    景色を楽しみながらお茶(ビール?)するのも
    良いですね。

  • ここに座りたいな。<br />

    ここに座りたいな。

  • この1枚だけでもたくさんの塔が写っています。

    この1枚だけでもたくさんの塔が写っています。

  • 坂を下りて、ツタのカフェを振り返ります。<br />

    坂を下りて、ツタのカフェを振り返ります。

  • 坂を下りて市街地出てきました。<br />わ~!!<br />美味しそうなものが並ぶテイクアウトのお店。<br />フルーツカップが良いかな~。スムージーかな。<br />ポテトも良いな!<br />

    坂を下りて市街地出てきました。
    わ~!!
    美味しそうなものが並ぶテイクアウトのお店。
    フルーツカップが良いかな~。スムージーかな。
    ポテトも良いな!

  • 聖ニコラス教会。

    聖ニコラス教会。

  • 塔の部分をアップにします。<br />もうすぐ正午です。

    塔の部分をアップにします。
    もうすぐ正午です。

  • ボルタ川に架かるカレル橋に近づくにつれ、<br />人波が増えてきました。

    ボルタ川に架かるカレル橋に近づくにつれ、
    人波が増えてきました。

  • 宙に浮く路上パフォーマンス。<br />ポーランドのクラクフでも同じパフォーマンスを<br />見ましたよ。<br />(https://4travel.jp/travelogue/11369756)

    宙に浮く路上パフォーマンス。
    ポーランドのクラクフでも同じパフォーマンスを
    見ましたよ。
    https://4travel.jp/travelogue/11369756

  • カレル橋のマラー・ストラナ側の塔

    カレル橋のマラー・ストラナ側の塔

  • 橋の上から水車が見えます。

    橋の上から水車が見えます。

  • 聖コスマスと聖ダミアヌスの像

    聖コスマスと聖ダミアヌスの像

  • 聖ネポムツキーの像は、その銅板に触れると<br />幸運が訪れるとのことで、順番を待つ観光客で<br />溢れています。

    聖ネポムツキーの像は、その銅板に触れると
    幸運が訪れるとのことで、順番を待つ観光客で
    溢れています。

  • 聖ネポムツキーが実際に落とされたといわれる<br />場所にあるレリーフも幸運のスポットだそうで、<br />みんなが触っていくので、橋から落ちる<br />聖ネポムツキーはピカピカに輝いています。

    聖ネポムツキーが実際に落とされたといわれる
    場所にあるレリーフも幸運のスポットだそうで、
    みんなが触っていくので、橋から落ちる
    聖ネポムツキーはピカピカに輝いています。

  • 聖フランシスコ・ザビエル像。<br />ザビエルが布教を行ったアジア人が<br />担ぎ上げています。<br />

    聖フランシスコ・ザビエル像。
    ザビエルが布教を行ったアジア人が
    担ぎ上げています。

  • ボルタ川岸から聖ヴィート大聖堂と王宮を望みます。<br />ランチの後のフリータイムには、ボルタ川のクルーズを<br />楽しみたいと思っています。<br />

    ボルタ川岸から聖ヴィート大聖堂と王宮を望みます。
    ランチの後のフリータイムには、ボルタ川のクルーズを
    楽しみたいと思っています。

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