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今年の10月1日、那覇空港を起点とする沖縄都市モノレール、通称「ゆいレール」の首里駅から先の区間が延伸開業しました。<br />国内鉄道線を完乗済みの私としては、その「防衛戦」に出かけないとなりません。<br /><br />このような時はいつも、開業直後の喧噪状態を避けて、ほとぼりが冷めた頃に乗りに行く私は、11月中旬になって満を持して出かけたのでした。<br />しかも今回はいつものような「何かのついで」ではなく、ゆいレールに乗ることが第一目的です。<br /><br />那覇空港に着いて、ゆいレール展示館を見学したあと、さっそくゆいレールに乗り、首里から先の延伸区間にも乗って、終点のてだこ浦西駅に着きました。<br />これで「タイトル防衛」というミッション完遂です。<br /><br />せっかく終点まで来たので、少し駅周辺を歩いてみました。<br />がしかし、駅はできたものの周辺の整備が全然追いついてないのでした。<br /><br />その後、首里の町の中にある、地元の人たちで混雑する食堂で昼食。沖縄でしか見かけない食材を食してみました。<br /><br />そして、これも今までの家族旅行では立ち寄ることができなかった「日本最南端の駅」赤嶺駅でも途中下車。<br /><br />単独行動ならではの動きをしてみたのでした。

ゆいレール&いろいろオプション付きの沖縄【その2】 てだこ浦西・赤嶺駅周辺の散策と、地元の食堂

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2019/11/14 - 2019/11/15

478位(同エリア7277件中)

Tagucyan

Tagucyanさん

今年の10月1日、那覇空港を起点とする沖縄都市モノレール、通称「ゆいレール」の首里駅から先の区間が延伸開業しました。
国内鉄道線を完乗済みの私としては、その「防衛戦」に出かけないとなりません。

このような時はいつも、開業直後の喧噪状態を避けて、ほとぼりが冷めた頃に乗りに行く私は、11月中旬になって満を持して出かけたのでした。
しかも今回はいつものような「何かのついで」ではなく、ゆいレールに乗ることが第一目的です。

那覇空港に着いて、ゆいレール展示館を見学したあと、さっそくゆいレールに乗り、首里から先の延伸区間にも乗って、終点のてだこ浦西駅に着きました。
これで「タイトル防衛」というミッション完遂です。

せっかく終点まで来たので、少し駅周辺を歩いてみました。
がしかし、駅はできたものの周辺の整備が全然追いついてないのでした。

その後、首里の町の中にある、地元の人たちで混雑する食堂で昼食。沖縄でしか見かけない食材を食してみました。

そして、これも今までの家族旅行では立ち寄ることができなかった「日本最南端の駅」赤嶺駅でも途中下車。

単独行動ならではの動きをしてみたのでした。

同行者
一人旅
交通手段
私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 【その1】からのつづき<br /><br />那覇空港駅からゆいレールに乗り、首里駅から先の延伸区間にも乗って、終点のてだこ浦西駅に着いた。<br />これで鉄道線全国制覇のタイトルを防衛したのでした(^^)/

    【その1】からのつづき

    那覇空港駅からゆいレールに乗り、首里駅から先の延伸区間にも乗って、終点のてだこ浦西駅に着いた。
    これで鉄道線全国制覇のタイトルを防衛したのでした(^^)/

    てだこ浦西駅

  • てだこ浦西駅の駅名標。<br />その横では地元のおばあたちが談笑。<br />このあたりは沖縄らしい。

    てだこ浦西駅の駅名標。
    その横では地元のおばあたちが談笑。
    このあたりは沖縄らしい。

  • さて、せっかくここまで来たので、駅周辺を歩いてみます。

    さて、せっかくここまで来たので、駅周辺を歩いてみます。

  • 駅を出たところ。<br />アーケードのようになってますが・・・ 実は右側は工事中。

    駅を出たところ。
    アーケードのようになってますが・・・ 実は右側は工事中。

  • てだこ浦西駅の全景。<br />これだけ見ると、真新しい駅だなあ、というだけの光景ですが、

    てだこ浦西駅の全景。
    これだけ見ると、真新しい駅だなあ、というだけの光景ですが、

  • 駅周辺は絶賛工事中。<br />正直、とりあえず駅だけ作りました、という感じ。

    駅周辺は絶賛工事中。
    正直、とりあえず駅だけ作りました、という感じ。

  • 駅に隣接する、立体駐車場の4階に来た。<br />ここからは駅が一望できる。

    駅に隣接する、立体駐車場の4階に来た。
    ここからは駅が一望できる。

  • 一応、駅前ロータリー。<br />タクシーが何台か停まっている以外は閑散。<br />路線バスとかは乗り入れていない。

    一応、駅前ロータリー。
    タクシーが何台か停まっている以外は閑散。
    路線バスとかは乗り入れていない。

  • その立体駐車場の、駅とは反対側の光景。<br />正直、何にもない。整備も始まってない。<br />

    その立体駐車場の、駅とは反対側の光景。
    正直、何にもない。整備も始まってない。

  • てだこ浦西駅から、那覇空港行きの電車が出発していった。

    てだこ浦西駅から、那覇空港行きの電車が出発していった。

  • すぐ向こうのトンネルに入っていく。

    すぐ向こうのトンネルに入っていく。

  • すれ違うように、トンネルからてだこ浦西行きが出てきた。<br />来年、那覇空港の近くの豊見城市に開業予定の「かりゆし水族館」のラッピング電車。

    すれ違うように、トンネルからてだこ浦西行きが出てきた。
    来年、那覇空港の近くの豊見城市に開業予定の「かりゆし水族館」のラッピング電車。

  • 駅に戻った。<br />なるほど、通路からは電車はこんな感じで見えるんだ。

    駅に戻った。
    なるほど、通路からは電車はこんな感じで見えるんだ。

  • 1日乗車券を持っているので、改札口を入る。

    1日乗車券を持っているので、改札口を入る。

  • ホームへ。<br />さっき見たラッピング電車の那覇空港行きが停まっていた。

    ホームへ。
    さっき見たラッピング電車の那覇空港行きが停まっていた。

  • これに乗り、折返し出発。

    これに乗り、折返し出発。

  • トンネルをくぐって、浦添前田駅。

    トンネルをくぐって、浦添前田駅。

    浦添前田駅

  • この電車、窓までラッピングされている。<br />ちょっと車窓を見るには不向き。1本見送ればよかった^^;

    この電車、窓までラッピングされている。
    ちょっと車窓を見るには不向き。1本見送ればよかった^^;

  • 経塚駅。

    経塚駅。

    経塚駅

  • 石嶺駅。ここから再び那覇市。

    石嶺駅。ここから再び那覇市。

    石嶺駅

  • 真新しい線路。<br />こうやって見ると結構起伏がある。

    真新しい線路。
    こうやって見ると結構起伏がある。

  • 9月までの終着駅、首里駅に着いた。<br />このあたりから、観光客が乗ってくる。

    9月までの終着駅、首里駅に着いた。
    このあたりから、観光客が乗ってくる。

    首里駅

  • 首里駅で下車。

    首里駅で下車。

  • 首里城がある丘をバックに、発車していった。

    首里城がある丘をバックに、発車していった。

  • 首里駅の改札。<br />初めてゆいレールに全線乗った時は家族旅行のついでだったので、この改札口を出たらすぐに入って那覇空港にとんぼ返りしていった(笑)

    首里駅の改札。
    初めてゆいレールに全線乗った時は家族旅行のついでだったので、この改札口を出たらすぐに入って那覇空港にとんぼ返りしていった(笑)

  • ということで、駅舎から外に出るのは初めてだったりする。

    ということで、駅舎から外に出るのは初めてだったりする。

  • 時刻はもうじきお昼。昼食を取ろうと思う。<br />観光地である首里城方面に背を向け、今来た浦添市方向に歩く。<br /><br />首里まで部分開業していた頃は、このカーブの途中で線路が切れていた。<br />いかにもこの先伸びますよ、という線形だったが、やはりその通りになった。

    時刻はもうじきお昼。昼食を取ろうと思う。
    観光地である首里城方面に背を向け、今来た浦添市方向に歩く。

    首里まで部分開業していた頃は、このカーブの途中で線路が切れていた。
    いかにもこの先伸びますよ、という線形だったが、やはりその通りになった。

  • 真新しい線路が中央分離帯を走る道路。

    真新しい線路が中央分離帯を走る道路。

  • 歩いて5分くらい。本日の昼食として目をつけていた食堂にやってきた。<br />線路沿いにあって、さっき車内からも見えた。

    歩いて5分くらい。本日の昼食として目をつけていた食堂にやってきた。
    線路沿いにあって、さっき車内からも見えた。

  • 名前や店構えからして期待できる。

    名前や店構えからして期待できる。

    あやぐ食堂 グルメ・レストラン

    地元の人たちで大賑わい by Tagucyanさん
  • 店内。観光客は皆無、地元の人たちばかり。

    店内。観光客は皆無、地元の人たちばかり。

  • カウンター席の上にあったメニュー。<br />よーく見ると本土の食堂とはちょっと中身が違う。

    カウンター席の上にあったメニュー。
    よーく見ると本土の食堂とはちょっと中身が違う。

  • 奥の座敷席の上にあるメニュー。もう、何でもありという感じ(笑)<br />首里に実家があるという、ライオンズの山川選手のポスターが貼ってあった。

    奥の座敷席の上にあるメニュー。もう、何でもありという感じ(笑)
    首里に実家があるという、ライオンズの山川選手のポスターが貼ってあった。

  • これは持ち帰りメニュー。それもこんなに種類がある。

    これは持ち帰りメニュー。それもこんなに種類がある。

  • そして、沖縄に来て最初の食事は、「ゆし豆腐定食」にしてみた。

    そして、沖縄に来て最初の食事は、「ゆし豆腐定食」にしてみた。

  • このお店、店内で食べるお客さん以上に、さっきの持ち帰りメニューを電話注文して、取りに来る人の方が多い。<br />やって来るのは近くで工事やっている作業員さん、近所のおじさんおばちゃん、などなど、店員さん(おばちゃん多し)と雑談していたりする。<br />とにかく活気がある。いいですねえ、こういう雰囲気。

    このお店、店内で食べるお客さん以上に、さっきの持ち帰りメニューを電話注文して、取りに来る人の方が多い。
    やって来るのは近くで工事やっている作業員さん、近所のおじさんおばちゃん、などなど、店員さん(おばちゃん多し)と雑談していたりする。
    とにかく活気がある。いいですねえ、こういう雰囲気。

  • ヘチマのみそ煮、あります。<br />さりげなく、沖縄でしか見られないような内容の張り紙。

    ヘチマのみそ煮、あります。
    さりげなく、沖縄でしか見られないような内容の張り紙。

  • そして、やってきました「ゆし豆腐定食」、690円という沖縄価格。

    そして、やってきました「ゆし豆腐定食」、690円という沖縄価格。

  • ゆし豆腐とは、本土の豆腐よりも硬い食感の「島豆腐」を、型に入れる前の状態のもの。<br />これが本土の豆腐だとグチャグチャになってしまうのだろうけど、島豆腐の場合はしっかり食材になる。

    ゆし豆腐とは、本土の豆腐よりも硬い食感の「島豆腐」を、型に入れる前の状態のもの。
    これが本土の豆腐だとグチャグチャになってしまうのだろうけど、島豆腐の場合はしっかり食材になる。

  • だし汁で味付けしているだけなのだが、これがご飯のおかずになるんですねえ。<br />入っている器がラーメンドンブリ級の大きさなんですけどね(笑)

    だし汁で味付けしているだけなのだが、これがご飯のおかずになるんですねえ。
    入っている器がラーメンドンブリ級の大きさなんですけどね(笑)

  • そしてそれに刺身とチキンカツが付いてくる。<br />これだけついて690円。

    そしてそれに刺身とチキンカツが付いてくる。
    これだけついて690円。

  • いやー、ここに来て刺身が食べられるとは。<br />となりのチキンカツもおいしい。というか量が多い。

    いやー、ここに来て刺身が食べられるとは。
    となりのチキンカツもおいしい。というか量が多い。

  • でも、完食できました。<br />小食の人には大変かもしれませんが(笑)<br />

    でも、完食できました。
    小食の人には大変かもしれませんが(笑)

  • さっそく沖縄の雰囲気とともに味わいました。<br />ごちそうさまでした♪

    さっそく沖縄の雰囲気とともに味わいました。
    ごちそうさまでした♪

  • 元来た道を駅に戻ります。

    元来た道を駅に戻ります。

  • 首里駅の改札口。<br />観光地の駅らしく、改札口横にコーヒー店があったりする。

    首里駅の改札口。
    観光地の駅らしく、改札口横にコーヒー店があったりする。

    首里駅

  • 運賃表の所にシーサー。

    運賃表の所にシーサー。

  • ホームに上がる。<br />やってきたのは、なんと京急ラッピング電車だった。

    ホームに上がる。
    やってきたのは、なんと京急ラッピング電車だった。

  • 首里駅を出発。

    首里駅を出発。

  • 左手奥には、2週間前の火事で焼け落ちてしまった首里城が見えた。

    左手奥には、2週間前の火事で焼け落ちてしまった首里城が見えた。

  • 【メモリー 2006年4月】<br />この首里城には、私自身3回行ったことがあります。<br />1回目はまだ平成の初めの頃で、首里城は復元工事中でした。<br />2回目は平成1ケタの頃。初めて正殿に入りました。<br />そして3回目がこのとき。家族旅行でした。

    【メモリー 2006年4月】
    この首里城には、私自身3回行ったことがあります。
    1回目はまだ平成の初めの頃で、首里城は復元工事中でした。
    2回目は平成1ケタの頃。初めて正殿に入りました。
    そして3回目がこのとき。家族旅行でした。

    首里城 名所・史跡

  • 【2006年4月】<br />13年前のカミさんと長男(当時3歳)。<br />写真を撮ったのは私です。

    【2006年4月】
    13年前のカミさんと長男(当時3歳)。
    写真を撮ったのは私です。

  • →現在に戻る。<br />このあたり、起伏に富んだ地形。<br />肉眼だと、町並みの向こうに海が見える。

    →現在に戻る。
    このあたり、起伏に富んだ地形。
    肉眼だと、町並みの向こうに海が見える。

  • 那覇の街中を行く。

    那覇の街中を行く。

  • 電車とも頻繁にすれ違う。

    電車とも頻繁にすれ違う。

  • 国場川のほとり。

    国場川のほとり。

  • 終点のひとつ手前、赤嶺駅。<br />この駅で途中下車。

    終点のひとつ手前、赤嶺駅。
    この駅で途中下車。

    赤嶺駅

  • 京急ラッピング電車、お見送り。

    京急ラッピング電車、お見送り。

  • 赤嶺駅の改札口。

    赤嶺駅の改札口。

  • この駅は「日本最南端の駅」。

    この駅は「日本最南端の駅」。

  • 駅の外に出た。

    駅の外に出た。

  • 駅の南側のロータリーにある、「日本最南端の駅」の碑。

    駅の南側のロータリーにある、「日本最南端の駅」の碑。

  • 「最○端」とか言うと、最果ての何もないところのようなイメージだけど、ここは思いっきり街の中。

    「最○端」とか言うと、最果ての何もないところのようなイメージだけど、ここは思いっきり街の中。

  • モタモタしてたら、次の電車がやってきていた。

    モタモタしてたら、次の電車がやってきていた。

  • 駅に戻る。

    駅に戻る。

  • 「ゆいレールの運転士、興味ありませんか?」<br />はい、大いにありますが(笑)

    「ゆいレールの運転士、興味ありませんか?」
    はい、大いにありますが(笑)

  • ホームに上がった。

    ホームに上がった。

  • さっきの京急ラッピング電車が折り返してやってきた。

    さっきの京急ラッピング電車が折り返してやってきた。

  • 駅のホームから、南側ロータリーを見る。

    駅のホームから、南側ロータリーを見る。

  • 上の写真の景色に埋もれて見える、「日本最南端の駅」の碑。<br />後ろはマンションだし。前はバイク置き場だし。最果て感は全くなし。

    上の写真の景色に埋もれて見える、「日本最南端の駅」の碑。
    後ろはマンションだし。前はバイク置き場だし。最果て感は全くなし。

  • 次の電車が来た。

    次の電車が来た。

  • 赤嶺駅の次の駅が、終点の那覇空港駅。

    赤嶺駅の次の駅が、終点の那覇空港駅。

  • 赤嶺駅から那覇空港駅までの駅間が、一番距離が長い。<br />駅が見えてきた。

    赤嶺駅から那覇空港駅までの駅間が、一番距離が長い。
    駅が見えてきた。

  • 那覇空港駅に到着。

    那覇空港駅に到着。

    那覇空港駅

  • 800円と書いてあるが、実質500円で入手した1日乗車券。<br />明日の朝10時過ぎまで使えるけど、利用するのはここまで。<br />それでも、1,210円分利用しました。

    800円と書いてあるが、実質500円で入手した1日乗車券。
    明日の朝10時過ぎまで使えるけど、利用するのはここまで。
    それでも、1,210円分利用しました。

  • 空港ターミナルに向かう通路。

    空港ターミナルに向かう通路。

  • 空港ターミナルの1階から出たところ。<br />そしてここから、せっかく1人で来たのならということで、オプションが始まるのでした(笑)<br /><br />【その3】につづく。

    空港ターミナルの1階から出たところ。
    そしてここから、せっかく1人で来たのならということで、オプションが始まるのでした(笑)

    【その3】につづく。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • Akrさん 2019/12/07 10:55:26
    防衛ごくろうさまです。
    Tagucyanさま

    こんにちは。Akrでございます。

    南の島まで行っての防衛戦、ご苦労様でございました。
    無事、防衛出来ましたね。良かったです。この先、延伸計画がない事を祈りましょう(笑)
    それにしても、ゆいレール、どうして2両なんでしょう?これだけの観光都市、那覇ですし、空港にも接続しているのだから長編成でも良かった気がしますね。仙台の地下鉄ですら4両なのに(笑)
    でも、モノレールの高架や駅って、鉄道線と違ってどこか近未来的じゃないですか?
    多摩モノレールの立川あたりも未来都市みたいでした。

    首里城焼失のニュースはショックですね。
    地震で崩れた熊本城の時のような衝撃を受けました。でも守礼門が残ってくれていたので少しほっとしました。

    で、那覇空港へ。「え?、もう帰るの?」と思ったら、そんなわけないですよね。
    次回はなにかあっと驚くどんでん返しがあるのでしょう。

    -Akr-

    Tagucyan

    Tagucyanさん からの返信 2019/12/08 00:21:37
    でも、沖縄に行く口実になってますので

    Akrさま
    こんばんは。

    沖縄に行くのに、いろんな理由があると思うのですが、鉄道乗りつぶしを第一目的で行く人はあまりいないでしょうねえ(笑) まあ、さらに延伸したらしたで、また沖縄に行く正当な理由(?)ができるので、それはそれでヨシとしましょう(ちょっと世の中の感覚とずれているようですが、気にしないということで)。

    ゆいレール、なんで2両なんでしょうねえ。これだけ観光客が多ければ、地元客と合わさって混雑するに決まっていますよね。でも、新規区間は観光客が全くいないのでガラガラです。極端ですね。

    モノレールの構造物って、昭和の昔に描かれた「未来都市」に出てきそうな感じで、余計近未来的に見えるのかも知れませんね。
    私の近所を走っている多摩モノレールも、初めて乗ったときはそう思いました。

    首里城の火災のニュースは衝撃的でしたね。私は出勤時、NHKニュースを見ながら朝食を取っているのですが、あの日はあれで完全に目が覚めました。実は長男がもうじき修学旅行で沖縄に行くんですよ。学校でも大騒ぎだったそうです。
    守礼門は、本殿がある区域からは少し離れているので、延焼はありませんでした。そこには行くのかな。

    さて、今回は久しぶり、乗りつぶしのついでのオプションに力を入れてみました。
    正直、オプション編の方が全然長くなると思います(笑)
    その3がほぼ完成したのでもうじき更新します。

    ---
    Tagucyan
  • 墨水さん 2019/12/04 21:28:46
    マジなんだ。
    Tagucyanさん、今晩は。
    「ゆし豆腐定食」のお品書きには、マカロニて書いて有ったけど、マカロニらしき物が見えないけど?。(笑)
    まぁ、それはどうでも良いんだけどね・・・。
    「京急」電車は、マジの京急ラッピング車なんですね?。(ビックリ)
    今、空港乗り入れで、南海とコラボ切符を販売してるので、二番煎じを狙ってる感が見え見えですね。(笑)
    でも、大人の事情で、JRとはコラボできない。(爆)
    墨水。

    Tagucyan

    Tagucyanさん からの返信 2019/12/04 23:24:19
    RE: マジなんだ。
    墨水様
    こんばんは。

    ゆし豆腐定食ですね、写真をよく見ますと、チキンカツの陰にマカロニサラダが3個ぐらい、ひっそりと添えてあります(笑) まあ、メニューに大書きするほどのものではないとは思いますが・・・

    京急ラッピング電車は、京急のHPによれば、羽田空港乗り入れ20周年を記念してなのだそうです。
    じゃあゆいレールじゃなくてもいいじゃない、とも思いますが、実はゆいレール開業にあたって、運転士さんの研修を京急でやったという縁があるそうです。

    モノレール会社なのに、東京モノレールじゃなくて京急というところが面白いですね。

    ---
    Tagucyan

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