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☆ &quot;岐阜県&quot; 初訪問! (17/47) <br /><br />とにかく飛騨牛を食べたくて決行した、今回の旅。<br />飛騨高山で飛騨牛を存分に味わい、<br />合掌造り集落をはじめとしたスポットにも回ってみたヨ!<br /><br />1日目は高山からバスで「飛騨大鍾乳洞」と「飛騨の里」へ行き、<br />夜には飛騨牛三昧という、なかなかユカイな旅をしてみたヨ!<br /><br />それじャ、いざ飛騨高山へ!<br />レッツ、飛騨牛!!<br />\(^▽^*)<br /><br />翌日(白川郷編):<br />https://4travel.jp/travelogue/11575027

魅惑の飛騨牛と、秋の絶景を存分に味わうヨ! 飛騨高山編 #36

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2019/11/23 - 2019/11/24

150位(同エリア2032件中)

しちにのに

しちにのにさん

この旅行記のスケジュール

2019/11/23

この旅行記スケジュールを元に

☆ "岐阜県" 初訪問! (17/47) 

とにかく飛騨牛を食べたくて決行した、今回の旅。
飛騨高山で飛騨牛を存分に味わい、
合掌造り集落をはじめとしたスポットにも回ってみたヨ!

1日目は高山からバスで「飛騨大鍾乳洞」と「飛騨の里」へ行き、
夜には飛騨牛三昧という、なかなかユカイな旅をしてみたヨ!

それじャ、いざ飛騨高山へ!
レッツ、飛騨牛!!
\(^▽^*)

翌日(白川郷編):
https://4travel.jp/travelogue/11575027

  • まずは富山から特急を使い「高山駅」へ。<br />とはいえ、最初の目的地はこことはまた別の場所。<br /><br />9時40分発の、バスを使って行くヨ。<br />

    まずは富山から特急を使い「高山駅」へ。
    とはいえ、最初の目的地はこことはまた別の場所。

    9時40分発の、バスを使って行くヨ。

    路線バス (濃飛バス) 乗り物

  • 途中まで、周りをおおっていたスゴイ&quot;きり&quot;も…、

    途中まで、周りをおおっていたスゴイ"きり"も…、

  • 目的地にたどり着くころには、きれいな晴れ空に…。

    目的地にたどり着くころには、きれいな晴れ空に…。

  • 「鍾乳洞口」のバス停で止まるヨ。

    「鍾乳洞口」のバス停で止まるヨ。

  • そこから「飛騨大鍾乳洞」へは、<br />さらに、無料の送迎バスを使って行くヨ。

    そこから「飛騨大鍾乳洞」へは、
    さらに、無料の送迎バスを使って行くヨ。

  • 飛騨大鍾乳洞の水車の前で記念撮影!<br />相変わらずこんなことするワタシ達を、どうか許して…。

    飛騨大鍾乳洞の水車の前で記念撮影!
    相変わらずこんなことするワタシ達を、どうか許して…。

    飛騨大鍾乳洞 自然・景勝地

  • 鍾乳洞前に来てまず目にするのが、<br />この大なべ「宿儺鍋(すくななべ)」で、<br />直径6m、重さは9トンで、日本一大きい鉄なべなんだっテ。<br /><br />これは「にゅうかわ宿儺まつり」で実際に使われて、<br />2万人分もの、なべ料理がふるまわれたヨ!<br />

    鍾乳洞前に来てまず目にするのが、
    この大なべ「宿儺鍋(すくななべ)」で、
    直径6m、重さは9トンで、日本一大きい鉄なべなんだっテ。

    これは「にゅうかわ宿儺まつり」で実際に使われて、
    2万人分もの、なべ料理がふるまわれたヨ!

  • 今回の旅の目的は、なんといっても「飛騨牛」だヨ!<br />手始めに、ここのお店で「飛騨牛ミンチカツ」を頼んだヨ!

    今回の旅の目的は、なんといっても「飛騨牛」だヨ!
    手始めに、ここのお店で「飛騨牛ミンチカツ」を頼んだヨ!

  • ほんのり甘くやわらかな、飛騨牛ミンチカツ。<br />衣はもちろん、あげたてなのでサクサクだヨ!

    ほんのり甘くやわらかな、飛騨牛ミンチカツ。
    衣はもちろん、あげたてなのでサクサクだヨ!

  • 鍾乳洞の入り口に入る前には、<br />「大橋コレクション館」という展示があって、<br />中には魚の化石やら、象牙やら、一角のツノやら…、<br />(撮影不可なので、写真は無いヨ!><;)

    鍾乳洞の入り口に入る前には、
    「大橋コレクション館」という展示があって、
    中には魚の化石やら、象牙やら、一角のツノやら…、
    (撮影不可なので、写真は無いヨ!><;)

    大橋コレクション 美術館・博物館

  • それじャ、<br />時刻は11時ちょうど。鍾乳洞に入洞するヨ!

    それじャ、
    時刻は11時ちょうど。鍾乳洞に入洞するヨ!

  • 洞くつの中の年間平均気温は約10℃!<br />一年通して気温が低い場所ではあるケド、<br />来たのは冬に近いころだったから、別に…。

    洞くつの中の年間平均気温は約10℃!
    一年通して気温が低い場所ではあるケド、
    来たのは冬に近いころだったから、別に…。

  • ここ飛騨大鍾乳洞のある場所は、標高800mの山の中。<br />そこにウミユリの化石があるコトでも分かるように、<br />2億5000年も前の遠い昔、<br />この場所はなんと&quot;海の中&quot;だったんだっテ!

    ここ飛騨大鍾乳洞のある場所は、標高800mの山の中。
    そこにウミユリの化石があるコトでも分かるように、
    2億5000年も前の遠い昔、
    この場所はなんと"海の中"だったんだっテ!

  • 海の中から生まれた洞くつ…。<br />そう考えると、この「竜宮の夜景」っていう名前も、<br />なかなかシャレた感じがすると思うヨ♪

    海の中から生まれた洞くつ…。
    そう考えると、この「竜宮の夜景」っていう名前も、
    なかなかシャレた感じがすると思うヨ♪

  • 「恵比寿、大黒」なんてのもあるヨ…。

    「恵比寿、大黒」なんてのもあるヨ…。

  • 青い灯りで照らされる鍾乳石が、神秘的でいいネ。

    青い灯りで照らされる鍾乳石が、神秘的でいいネ。

  • 「国会議事堂」と「テンガロンハット」。<br />確かに、形はそれっぽいヨ。

    「国会議事堂」と「テンガロンハット」。
    確かに、形はそれっぽいヨ。

  • 途中には、カラフルな明かりで照らされた、<br />サイケな(?)トンネルが。

    途中には、カラフルな明かりで照らされた、
    サイケな(?)トンネルが。

  • このトンネルを抜けると…、

    このトンネルを抜けると…、

  • そこでは「ウドの栽培」がされていたヨ!<br /><br />どうして洞くつで栽培しているのかというと、<br />・温度、湿度が一定に保たれるから。<br />・日に当てないことで、白くて長いウドができるから。<br />とのコト。<br /><br />こうして出来上がったウドは、高級食材として利用されるんだっテ。

    そこでは「ウドの栽培」がされていたヨ!

    どうして洞くつで栽培しているのかというと、
    ・温度、湿度が一定に保たれるから。
    ・日に当てないことで、白くて長いウドができるから。
    とのコト。

    こうして出来上がったウドは、高級食材として利用されるんだっテ。

  • 第2洞。こっから坂道が急に…。

    第2洞。こっから坂道が急に…。

  • 「王冠」。<br />昭和46(1971)年に飛騨大鍾乳洞を訪れた高松宮殿下が、<br />命名されたそうだヨ。

    「王冠」。
    昭和46(1971)年に飛騨大鍾乳洞を訪れた高松宮殿下が、
    命名されたそうだヨ。

  • 今度は「宇宙」と来たヨ。<br />…もう、何が何だか(笑)。

    今度は「宇宙」と来たヨ。
    …もう、何が何だか(笑)。

  • さらに「月の世界」へと。<br />この洞くつもまた、2億5000年という、<br />気の遠くなるような時間でつくられたものなので、<br />なかなかロマンチックな場所だよネ!(^▽^*)

    さらに「月の世界」へと。
    この洞くつもまた、2億5000年という、
    気の遠くなるような時間でつくられたものなので、
    なかなかロマンチックな場所だよネ!(^▽^*)

  • なんと、洞くつの中に&quot;おやしろさま&quot;が!<br />…って言っても、宇宙にまで行くぐらいだし、<br />今更おどろかないヨ。

    なんと、洞くつの中に"おやしろさま"が!
    …って言っても、宇宙にまで行くぐらいだし、
    今更おどろかないヨ。

  • さいごに、「子宝神社」とやらを、じっくりと見るめて…、<br />(見るめるだけだけどネ。)<br />出口へ。

    さいごに、「子宝神社」とやらを、じっくりと見るめて…、
    (見るめるだけだけどネ。)
    出口へ。

  • ここまでの所要時間は30分!<br />正直、もっと長くいた気がしてたヨ。<br />ずいぶん濃い30分だったよネ!(^▽^*)

    ここまでの所要時間は30分!
    正直、もっと長くいた気がしてたヨ。
    ずいぶん濃い30分だったよネ!(^▽^*)

  • それにしても、いつの間にかこんなところにまで来てたんだネ。<br />知らないうちに結構な坂道を上ってたわけだヨ。(u_u )

    それにしても、いつの間にかこんなところにまで来てたんだネ。
    知らないうちに結構な坂道を上ってたわけだヨ。(u_u )

  • そして下り坂には七福神。

    そして下り坂には七福神。

  • 道の途中には、ちょっとしたお店と休けい所があるヨ。<br />のどかなふんいきの中で、しばらく過ごしたヨ。

    道の途中には、ちょっとしたお店と休けい所があるヨ。
    のどかなふんいきの中で、しばらく過ごしたヨ。

  • ちょっとした食事を取るヨ。<br />もちろんここでも飛騨牛!

    ちょっとした食事を取るヨ。
    もちろんここでも飛騨牛!

  • 五平もち(みそ)と、飛騨牛串焼きを頼んだヨ。<br />さすが飛騨牛、あぶら身も歯ごたえもグッドだったヨ!!

    五平もち(みそ)と、飛騨牛串焼きを頼んだヨ。
    さすが飛騨牛、あぶら身も歯ごたえもグッドだったヨ!!

  • この後はというと、<br />最初の入り口前でしばらくバス待ち…。

    この後はというと、
    最初の入り口前でしばらくバス待ち…。

  • バスに乗って高山駅にもどったヨ。

    バスに乗って高山駅にもどったヨ。

  • そこから路線バスを使って、次の場所へ。

    そこから路線バスを使って、次の場所へ。

    路線バス (濃飛バス) 乗り物

  • 次の場所は「飛騨の里」だヨ。<br />飛騨周辺と言えば「合掌造り集落」、<br />池の向こうに映る民家が、なかなかいい味出してるヨ!

    次の場所は「飛騨の里」だヨ。
    飛騨周辺と言えば「合掌造り集落」、
    池の向こうに映る民家が、なかなかいい味出してるヨ!

    飛騨民俗村 飛騨の里 美術館・博物館

  • 五阿弥池のそばには「六地蔵」が。<br />仏教における六道(天、人、畜生、修羅、餓鬼、地獄)に、<br />六人に分身して救いに行くと言われているヨ。

    五阿弥池のそばには「六地蔵」が。
    仏教における六道(天、人、畜生、修羅、餓鬼、地獄)に、
    六人に分身して救いに行くと言われているヨ。

  • まずは、「旧田中家」を見てみるヨ。

    まずは、「旧田中家」を見てみるヨ。

  • 飛騨の製糸に関するあれこれ。<br />「飛騨紬(ひだつむぎ)」と呼ばれる織物があって、<br />その質の良さで全国的に人気があるんだっテ。

    飛騨の製糸に関するあれこれ。
    「飛騨紬(ひだつむぎ)」と呼ばれる織物があって、
    その質の良さで全国的に人気があるんだっテ。

  • 他には、絵での暮らしの説明もあったり。

    他には、絵での暮らしの説明もあったり。

  • 昭和といっても、「昭和初期」の暮らしみたいだヨ。<br />高度経済成長期より前のソボクな暮らしの様子が伝わってくるヨ。

    昭和といっても、「昭和初期」の暮らしみたいだヨ。
    高度経済成長期より前のソボクな暮らしの様子が伝わってくるヨ。

  • こちらの機織は、実際に体験できるんだっテ!

    こちらの機織は、実際に体験できるんだっテ!

  • 紅葉が、なかなかいい感じだヨ。

    紅葉が、なかなかいい感じだヨ。

  • 立保神社の拝殿だヨ。<br /><br />&quot;ゴコクホウジョウ&quot;の願いを込め、神様にささげられた村の芸能は、<br />村に住む人たちの楽しみでもあったんだネ。

    立保神社の拝殿だヨ。

    "ゴコクホウジョウ"の願いを込め、神様にささげられた村の芸能は、
    村に住む人たちの楽しみでもあったんだネ。

  • 飛騨の絵馬は紙のもので、<br />牛や馬が働く、家の外に貼っておくものなんだっテ。

    飛騨の絵馬は紙のもので、
    牛や馬が働く、家の外に貼っておくものなんだっテ。

  • 飛騨の紅葉を、もう1枚!

    飛騨の紅葉を、もう1枚!

  • 次は、合掌造りの民家「旧若山家」。

    次は、合掌造りの民家「旧若山家」。

  • 家の中に大きな模型があったのには、おどろいたヨ。

    家の中に大きな模型があったのには、おどろいたヨ。

  • この旧若山家は4階建てになっており、<br />2階にまで上がることができるヨ。

    この旧若山家は4階建てになっており、
    2階にまで上がることができるヨ。

  • この広い空間は養蚕、<br />つまり、絹をとるカイコの飼育場として利用されているヨ。<br /><br />…そういう話、聞いたことがあるヨ。

    この広い空間は養蚕、
    つまり、絹をとるカイコの飼育場として利用されているヨ。

    …そういう話、聞いたことがあるヨ。

  • ハサ小屋だヨ。<br />秋にかり取ったイネなどを、屋根のあるハサ小屋でかわかすんだっテ。

    ハサ小屋だヨ。
    秋にかり取ったイネなどを、屋根のあるハサ小屋でかわかすんだっテ。

  • 中にはウスなどの農具が。<br />ここの真上にあたる合掌造りの屋根部分が、<br />作業場や物置として使われている場所なんだっテ。

    中にはウスなどの農具が。
    ここの真上にあたる合掌造りの屋根部分が、
    作業場や物置として使われている場所なんだっテ。

  • 飛騨和牛「安福号(やすふくごう)」。<br />飛騨では古くから和牛が飼われていて、<br />この和牛からは2万頭の子牛が生まれたらしいヨ。

    飛騨和牛「安福号(やすふくごう)」。
    飛騨では古くから和牛が飼われていて、
    この和牛からは2万頭の子牛が生まれたらしいヨ。

  • 次は、「旧西岡家」の中へ。<br />飛騨地方における「養蚕」について見てみるヨ!

    次は、「旧西岡家」の中へ。
    飛騨地方における「養蚕」について見てみるヨ!

  • これが、カイコがマユをつくるためのカゴで、<br />「マブシ」と言うんだっテ。<br />カイコガの幼虫が、サナギになるためにマユをつくり、<br />そのマユから、絹糸を取って利用するヨ。

    これが、カイコがマユをつくるためのカゴで、
    「マブシ」と言うんだっテ。
    カイコガの幼虫が、サナギになるためにマユをつくり、
    そのマユから、絹糸を取って利用するヨ。

  • これがその絹糸だヨ。<br />糸の取り方によって「生糸」と「紡ぎ糸」の2つに分けられるケド、<br />どちらにしても、<br />作るのには気の遠くなるような手間と時間がかかるんだネ…。(u_u )

    これがその絹糸だヨ。
    糸の取り方によって「生糸」と「紡ぎ糸」の2つに分けられるケド、
    どちらにしても、
    作るのには気の遠くなるような手間と時間がかかるんだネ…。(u_u )

  • それだけ育てるのも、糸を取るのも手間のかかるカイコだからこそ、<br />そのカイコを育てる人にとっては、とても愛着のあるものなんだよネ。

    それだけ育てるのも、糸を取るのも手間のかかるカイコだからこそ、
    そのカイコを育てる人にとっては、とても愛着のあるものなんだよネ。

  • この後も、見て回った民家をいくつか。<br />まずは「旧前田家」。<br />町屋の大工が建てた農家は珍しいものらしいヨ。

    この後も、見て回った民家をいくつか。
    まずは「旧前田家」。
    町屋の大工が建てた農家は珍しいものらしいヨ。

  • 「杣(そま)小屋」と「木挽(こびき)小屋」。<br />木材をつくる仕事場であり、飯場でもあったようだヨ。

    「杣(そま)小屋」と「木挽(こびき)小屋」。
    木材をつくる仕事場であり、飯場でもあったようだヨ。

  • 「旧吉真(よしざね)家」。<br />160年前の大地震(角川地震)でも無事だった建物で、<br />上が二またになった「ムカイ柱」が、その丈夫さの理由なんだっテ。

    「旧吉真(よしざね)家」。
    160年前の大地震(角川地震)でも無事だった建物で、
    上が二またになった「ムカイ柱」が、その丈夫さの理由なんだっテ。

  • 「旧西岡家」と山間の景色を1枚!

    「旧西岡家」と山間の景色を1枚!

  • 「旧富田家」では、工芸品を売っていたりもしたヨ!

    「旧富田家」では、工芸品を売っていたりもしたヨ!

  • これで大体回れるだけは回ったので、<br />帰りのバスに乗って「飛騨の里」を後にしたヨ。

    これで大体回れるだけは回ったので、
    帰りのバスに乗って「飛騨の里」を後にしたヨ。

  • 「高山駅」にもどったヨ。

    「高山駅」にもどったヨ。

    高山駅

  • 歩いて今日のお宿へ向かうヨ。<br />「高山駅北」の交差点で、右に曲がりマス。

    歩いて今日のお宿へ向かうヨ。
    「高山駅北」の交差点で、右に曲がりマス。

  • そこから「国分寺通り」1つ目の角を曲がったところに、<br />今回のお宿「いろは旅館」はあるヨ!

    そこから「国分寺通り」1つ目の角を曲がったところに、
    今回のお宿「いろは旅館」はあるヨ!

    いろは旅館 宿・ホテル

  • チョット早めではあるけど、お部屋の中へ。<br />今回はなんと、ご厚意で「一位」の部屋を頼んでいただけたヨ!<br /><br />ありがとうございました!(^▽^*)

    チョット早めではあるけど、お部屋の中へ。
    今回はなんと、ご厚意で「一位」の部屋を頼んでいただけたヨ!

    ありがとうございました!(^▽^*)

  • まずはお茶でも飲んで、ゆっくりとくつろごうネェ、<br />トキちゃん。

    まずはお茶でも飲んで、ゆっくりとくつろごうネェ、
    トキちゃん。

  • 窓の方には日本庭園的なのもあって、<br />

    窓の方には日本庭園的なのもあって、

  • それじャ、街へ駆け出すヨ!<br /><br />今日のメインイベント?かも知れない夕食を、<br />飛騨牛で食いだおれるヨ!

    それじャ、街へ駆け出すヨ!

    今日のメインイベント?かも知れない夕食を、
    飛騨牛で食いだおれるヨ!

  • まずは名前通り鍛治橋のすぐ手前にあるお店「鍛治橋」!<br />「飛騨牛すし」の広告にひかれて立ち寄ってみたヨ!<br /><br />メインは中華そばのお店なんだケド、<br />今回は、あくまで飛騨牛が目当てだヨ。

    まずは名前通り鍛治橋のすぐ手前にあるお店「鍛治橋」!
    「飛騨牛すし」の広告にひかれて立ち寄ってみたヨ!

    メインは中華そばのお店なんだケド、
    今回は、あくまで飛騨牛が目当てだヨ。

    鍛冶橋そば グルメ・レストラン

  • これが「飛騨牛のにぎり寿司」!<br /><br />まさに&quot;牛の大トロ&quot;と呼べる一品だったヨ!<br />肉が柔らかく、スゥ~っと口に入って行くヨ。<br /><br />ナイス飛騨牛!!

    これが「飛騨牛のにぎり寿司」!

    まさに"牛の大トロ"と呼べる一品だったヨ!
    肉が柔らかく、スゥ~っと口に入って行くヨ。

    ナイス飛騨牛!!

  • これでもう、はっきりとわかったよネ!<br />この次の「メインディッシュ」の期待大と!

    これでもう、はっきりとわかったよネ!
    この次の「メインディッシュ」の期待大と!

  • 次は、いろは旅館から見て、さっきと反対側の道を。<br />けっこう長く歩いたヨ、飛騨牛のお店なら他にもあるのにネ。

    次は、いろは旅館から見て、さっきと反対側の道を。
    けっこう長く歩いたヨ、飛騨牛のお店なら他にもあるのにネ。

  • 事前にリサーチをかけていたお店「味蔵天国」へ。<br />せっかく飛騨牛を食べるのなら焼肉が一番!<br />という事で、クチコミ等でも割と好評の、このお店を選んだヨ。

    事前にリサーチをかけていたお店「味蔵天国」へ。
    せっかく飛騨牛を食べるのなら焼肉が一番!
    という事で、クチコミ等でも割と好評の、このお店を選んだヨ。

    味蔵天国 グルメ・レストラン

  • やっぱりお店は混み合ってて、待ち時間は1時間半。<br />来る時間によってはもっと並んでたかも…、<br />というか夜の6時過ぎには、もう受付が終了するぐらいだからネ…。

    やっぱりお店は混み合ってて、待ち時間は1時間半。
    来る時間によってはもっと並んでたかも…、
    というか夜の6時過ぎには、もう受付が終了するぐらいだからネ…。

  • さァ、待ちに待ったメインディッシュ!!<br />・飛騨牛盛り<br />・飛騨牛上ロース<br />・日本酒 蓬莱(ほうらい)<br />・ご飯<br /><br />焼く前からほれぼれするような飛騨牛!<br />&quot;ウタゲ&quot;の始まりだヨ!!

    さァ、待ちに待ったメインディッシュ!!
    ・飛騨牛盛り
    ・飛騨牛上ロース
    ・日本酒 蓬莱(ほうらい)
    ・ご飯

    焼く前からほれぼれするような飛騨牛!
    "ウタゲ"の始まりだヨ!!

  • やっぱり飛騨牛のジューシーさは、どういただいても最高!<br />カルビ、赤身、角切り、そしてロース。<br />交互に皿に取り、その一枚一枚をじっくりと味わったヨ!!

    やっぱり飛騨牛のジューシーさは、どういただいても最高!
    カルビ、赤身、角切り、そしてロース。
    交互に皿に取り、その一枚一枚をじっくりと味わったヨ!!

  • 残りのお肉も、全部焼いちャうヨ!!<br /><br />そのために生きているといってもいいぐらいだヨ!

    残りのお肉も、全部焼いちャうヨ!!

    そのために生きているといってもいいぐらいだヨ!

  • …正直言うと、あぶら身に根負けしそうにはなったケド、<br />キッチリ完食したヨ!<br /><br />ごちそうさまでした!!(>▽<)

    …正直言うと、あぶら身に根負けしそうにはなったケド、
    キッチリ完食したヨ!

    ごちそうさまでした!!(>▽<)

  • この後は夜の高山を散歩したヨ。<br />まずは「鍛治橋」。<br />橋の両サイドにある「手長」と「足長」の像が特徴的だヨ。

    この後は夜の高山を散歩したヨ。
    まずは「鍛治橋」。
    橋の両サイドにある「手長」と「足長」の像が特徴的だヨ。

  • <br />     /|   足長だ!>L〇<br />    ||           |><br />    ||           ||<br />    ||           ||<br />    ||           ||<br />     〇 <手長だ!     ||<br />    <>           ||


         /|   足長だ!>L〇
        ||         |>
        ||         ||
        ||         ||
        ||         ||
         〇 <手長だ!   ||
        <>         ||

  • 商店街にも、サンタの置物が。<br />もうクリスマスまで1か月だもんネ。<br />…と来れば。

    商店街にも、サンタの置物が。
    もうクリスマスまで1か月だもんネ。
    …と来れば。

  • 高山の街のシンボル?かも知れない「宮川中橋」。<br />朱色のあざやかさが、夜の景色にいい感じに映えるヨ。

    高山の街のシンボル?かも知れない「宮川中橋」。
    朱色のあざやかさが、夜の景色にいい感じに映えるヨ。

    宮川中橋 名所・史跡

  • この角度からだと橋が灯りに照らされて、<br />キレイに見えるヨ。

    この角度からだと橋が灯りに照らされて、
    キレイに見えるヨ。

  • 宮川沿いを歩いてみるヨ。

    宮川沿いを歩いてみるヨ。

  • もうちょっとはなれたところから、もう1枚!

    もうちょっとはなれたところから、もう1枚!

  • 飛騨の代表的スポット「古い町並み」も、<br />夜になると、観光客は誰一人としていなくなり…。

    飛騨の代表的スポット「古い町並み」も、
    夜になると、観光客は誰一人としていなくなり…。

    高山の古い町並み 名所・史跡

  • 灯りもつかない暗い町並み。<br />でも、それはそれで味があっていいヨ。

    灯りもつかない暗い町並み。
    でも、それはそれで味があっていいヨ。

  • 特に何をするでもないケド、夜のお散歩もなかなか楽しいヨ。<br /><br />この後はお宿にもどって、静かに眠りにつくのでした。<br />オヤスミ…zzz。<br /><br /><br />「白川郷編」に続く!

    特に何をするでもないケド、夜のお散歩もなかなか楽しいヨ。

    この後はお宿にもどって、静かに眠りにつくのでした。
    オヤスミ…zzz。


    「白川郷編」に続く!

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