ぶら～りバンコク　シュニッツェルとレバ刺し

2019/10/25 - 2019/10/29

馴染みのイスラエル料理屋とレバ刺しが在住日本人に人気のイサーン料理屋へ。

エリア バンコク(タイ)

つい先程ロータスで友達にアイスとタイティーを奢ってもらったので、空腹具合は微妙ですがお昼を食べに行きます。

カオサンの警察署近くにある【ショシャナ】というイスラエル料理屋です。

かれこれ20年くらい前からちょくちょく来てます。

いつも頼むものは決まってるんです。

テンモーパン、スイカシェイク。

間違いないです。

メインはシュニッツェル。

サイドにグリーンサラダ、茄子のディップ、ポテトサラダ。

これがいつもの定番です。

シュニッツェルは揚げたてで衣はサクサク。

茄子のディップをつけて食べるのがお気に入り。

お会計は245Bでした。

ごちそうさま。

サクッとホテルまで。

バイタクでパンファー船着場へ。

運河ボートに乗って

またバイタクで無事帰還。

カオサンからスクンビットまで渋滞のストレスなく30分で帰れました。

腰の具合をいたわって、しばらく部屋で休みます。

リノベーションは10月で終わる予定だったのですが…

またまだかかりそうです。

夕飯はプラカノンにある、在住者に人気のお店へ。

プラカノンのプリディー43にある【ラープ・ラップラップ】というイサーン料理屋さん。

通称【レバ刺し屋】です。

日本では食べられなくなったレバ刺しが、ここでは思う存分食べられます。

イサーン鍋のチムチュムも頼むつもりがあまりの蒸し暑さに断念。

チムチュムはまた別の店にします。

お客さんはローカルや日本人の他に、白人のお一人様も来てました。

ソムタムプーパラー、沢蟹と魚の塩漬けが入ったイサーン臭プンプンのヤツ。

パパイヤのスライスは太め。

味付けは甘みの少ない本場よりでした。

そしてレバ刺し。

薬味と胡麻油で食べます。

新鮮そのもので臭みは全くありません。

舌触りはねっとりとしてとろけます。

ただこれともち米は合いませんw

ですが、レバ刺しは存分に堪能できました。

お会計は150Bでした。

レバ刺しは70Bだったかな。

ごちそうさまです。

帰りはこんな怪しげな乗り物で。

プラカノン通りを走るシーローに乗ってみました。

運賃は7B。

これでプラカノン駅まで。

ただこれは腰には厳しい乗り物だったかも。

なんとか耐えて駅からBTSで帰宅。

明日はトンブリー地区のマイナーな場所を巡ります。