ELさんのクチコミ全34件

BTSで行くと乗り換えが大変そうと思っている方は、4番のバスがお薦めです。
エアコン、ノンエア、どちらも終点で降りて、そこから5分ほどで到着できます。
乗り場はラマ4世通りならシーロム付近でもフアランポーン駅前でも大丈夫。
中華街のヤワラート通りでもOKです。
帰りは同じ4番のバスで帰って来られます。

涅槃像を見ることはできませんが、夜空をバックにライトアップされた仏塔が幻想的でとてもきれいです。
チャオプラヤー川沿いのお洒落なレストランでディナーをした後に、ワット・ポーへ寄ってみてはいかがでしょうか。
南側のチェトゥポン通りにある門から入ることができます。

オレンジ色のベストを着て路地の入り口などで客待ちしています。
経験的に外国人であってもタクシーやトゥクトゥクよりボッてこない感じです。
ボラれたところで10バーツかそこらかと。
積極的にお薦めする乗り物ではないですが、旅の貴重な時間を無駄にしないで済む交通手段だと思います。

スクンビット通りとアソーク通りの交差点角にあり、BTSとMRTの駅どちらからでもアクセスできて便利な立地です。カジュアルで若者向きの服屋などが多く入っていて、オーキーTシャツの店もここに入ってます。フードコートは特に安くて有名で、昼時はとても混雑しています。

タイを象徴する乗り物ですが、外国人旅行者が現地の人と同じ金額で乗るのはかなり難しいと思います。短距離でも100バーツで乗れればラッキーな方です。シビアな料金交渉をするよりも、あくまでアトラクション感覚で乗って楽しむのが良いと思います。

BTSトンロー駅から近く、ドレスコードも厳しくないので気軽に行けます。ルーフトップの席を確保するには5時の開店と同時に入るのがオススメです。ただ、少々カジュアルすぎてカオサンの屋外バーにいるような雰囲気でした。

旧市街にある本店はアクセスしづらく夜だけの営業で行列に並ぶこともしばしばですが、ランナム通りにある巨大免税店のキングパワー3階にできたフードコート内のティップサマイなら午前10時から営業していて本店のような混雑もありません。
BTS戦勝記念塔駅から徒歩数分なので、気軽に行けます。

1965年創業の老舗ホテル。
スクムビット通りソイ13を入ってすぐのところにあり、BTSナナ駅まで徒歩で2分と立地もいいです。
幾分くたびれてはいますが、ミッドセンチュリーの雰囲気を感じられるバンコクでは数少ないホテルです。
ファッション雑誌の撮影などもよく行われるようです。

一見、普通の食堂ですが、
高級食材を惜しげもなく投入してるので、
一品の平均で500バーツくらいします。
値段は高いですが味もいいので、
連日タイ人のお客さんでいっぱいになります。
基本的におばちゃんがひとりで調理してるので、
混み合ってくると料理が出てくるのが遅くなるそうなので注意して下さい。


2017年12月追記

タイ初のミシュランガイドでストリートフードとしては唯一の☆を獲得しました。

サラデーン通りにあるカジュアルなイサーン料理屋さん。

BTSサラデーン駅からも近いのでアクセスしやすいと思います。

最近評判の高いタイ料理店【スパンニガー・イーティングルーム】と同系列で、タム・スア・ダー（米麺の入ったソムタム・プラーラー）とピーク・ガイ・トート（手羽先のから揚げ）を食べましたが、とても美味しかったです。

ニューヨークにある支店は2016年のミシュラン☆を獲得してます。

近々東京にも支店を出す予定（2017年9月13日、場所は代々木の山野美容専門学校前）だそうです。

http://somtumdertokyo.com/

* 2016年12月にサイアムセンター3階へ移転しました。

タイ人デザイナー、Tuchawee Sonthirati氏による新進気鋭の地元高級ジーンズブランド。

生地は旧式力織機で織られた日本製のセルヴィッチデニムを使用、タイの伝統的なデザイン、カノック模様をロゴに、スレーキ（ポケット布）はホアヒンコットンで有名なコマパット（Khomapastr）を採用するなど、日本の技とタイの美を融合したジーンズが並んでいます。

過去にはジム・トンプソンの壁紙コレクションをアレンジしたジーンズや、日本のデニムブランドとコラボしたジーンズも。

惜しむらくは人気に生産が追いつかず、売れ筋モデルはすぐにサイズ欠けしてしまうところ。

毎年色落ちコンテストが開催されており、タイの芸能人にもファンがいます。

タイ好き、デニム好きならぜひ押さえておきたい逸品です。

軍政による浄化政策で露店の屋台はほぼなくなってしまいましたが、夜のシーフード屋は美味しいお店が軒を連ねているので、まだまだタイ人のお客さんでいっぱいです。

フワイクワーン周辺は中国人観光客が多く泊まっているので、お店も外国人の対応に慣れていて、料理の注文もわりあいスムーズにいくと思います。

朝の３時ごろまで開いているお店もあるので、夜遊び後の〆にお薦めです。

日本との時差で早く目が覚めてしまったら、こちらの公園を散歩してみてはいかがでしょう。

まだ日が昇る前から健康志向のタイ人が集まりだして、ランニングやウォーキングに励んでいる光景が見られます。

朝から公園の北西周辺に屋台も出るので、そちらで朝食をとるのもお薦めです。

オオトカゲがいたるところにいますが、人に危害を加えることはないので安心してください。

カオサン通りからすぐ、警察署近くの細い路地にあるイスラエル料理店です。

お薦めはシュニッツェル（チキンカツ）とババガヌーシュ（焼きなすのディップ）。
ポテトサラダも美味しいです。
ピタパンを頼んでサンドイッチにして食べるのもイケます。

カオサンへ遊びに来た際にはぜひ寄ってみてください。

細長く赤い大鳥居のような大ブランコです。
旧市街、ワット・スタットの北側にあります。

サオチンチャーの北側はバンコク市庁舎で、その広場の前には世界一長い首都名と言われるバンコクの正式名称が彫られた石碑が横に長ーく鎮座してるので、こちらも一見の価値ありかと思います。

それほど築年数も経っていないはずだけど、部屋のいろんなところに劣化がみられた。
特に水回りはタイのホテルのダメなとこあるあるの見本のような感じで、完璧を求める人にはお薦めできないかも。
でも、スタッフはみんなフレンドリーでこの立地にこの価格なら納得かなあ。
また泊まるかと言われると、ちょっと考えるけど。

ランスアンからバンスー駅近くに移転してます。
味は以前と変わらず、ガイヤーンやソムタムが美味しいです。
豚は今回ちょっと肉が固かったかな。
地下鉄で行けば、それほどアクセスしづらい場所でもないので、
時間のある方は行ってみてください。

（残念ながら閉店したそうです　2016年2月追記）

カオサン通りの北側、バンランプーにある屋台のお店です。
クライシー通りにある立体駐車場入り口脇にあります。
昔からバックパッカーの間でも美味しいトムヤムクンが食べられると評判でした。
トムヤムクン以外にも海老のガーリック炒めやあさりの炒めものなどがお勧めです。

中華街の西の外れ、チャルーム・クルン劇場のすぐそばにあります。
年季の入ったテーブルや椅子が時代を物語っていて、
一見カフェには見えないかもしれません。
パンとサンカヤーと呼ばれるカスタードがお薦めです。
朝食メニューも地元客に人気があるようです。

元々小学校の校舎だった建物を改装したブティックホテルです。
ワット・プラケオやワット・ポーへも徒歩圏内の旧市街地区にあります。
敷地内にはオープンエアのレストランやバーがあり、
池には錦鯉が泳いでいたりとのんびりした雰囲気が漂ってます。
今のところアクセスに難がありますが数年内に地下鉄が延伸される予定で、
徒歩5分程度の距離に新駅ができて繁華街へ出るのにも便利になると思います。