2019/04/24 - 2019/05/04
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天野川さん
4/28日はフィレンツェ2日目。
昨日と打って変わって、曇りのち雨…。景色系の行動はやめときましょう。
メインはアカデミア美術館で念願のミケランジェロのダヴィテ王を拝みに行くことです!
あぁ、この日が来た…(*´∀`*)
私、筋肉フェチなんですよね。
だから、西洋彫刻の肉体美を目にすると、とても楽しくなるんです。
今日はイタリア旅行のメインかもしれません。
◆本日の施設
アカデミア美術館
サンジョヴァンニ洗礼堂
ドゥオーモ付属博物館
サンフィレンツェ教会で雨宿り
サンタマリアノヴェッラ薬局
◆旅程
・4/25~4/27:ボローニャ
・4/27~4/30:フィレンツェ←今回はここ
・4/30~5/2:トリノ
・5/2~5/3:ミラノ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
-
28日の朝食。ハムとオリーブオイルとサラダのセットが旨かった。
ホテル パラッツォ ヴェッキオはフィレンツェ中央駅(サンタマリアノヴェッラ駅)に割と近いです。ホテル パラッツォ ヴェッキオ ホテル
-
そういうわけで、アカデミア美術館に朝イチ8:15に予約している天野川としては、チャッチャと食べて、サッサと歩いて行かねばならないのです。
15分は見ないと。 -
アカデミア美術館に並び、ソワソワしながら待つ間、日本人に巡り合う率が本当に高い。
「昨日は凄い人でしたね。ドゥオーモの列」
「そうそう、予約しないと無理ですね」
これからどうされるの?みたいな情報交換。顔を見れば日本人だとお互いピンと来る。。
予約16ユーロ。アカデミア美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
中に入ると、一目散にお目当てのダヴィデ王へ突進…とそのとき、
あ!これはジャンボローニャ「サビニの女たちの略奪」(1574-1582) ですね。
昨日シニョーリア広場のレプリカを見ました。ランツィの回廊にあった大理石製の作品の原型です。アカデミア美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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「プリジョーニの回廊」
ですが、突進するかのように速足で彼のもとへ。
気になる彫刻はあとで見るとして、やっぱり、あれ!あそこにいる彫刻が見たい! -
ワワァ.。o○
これですよ。
朝イチならではの静かさ。
ゆったり鑑賞しましょう。 -
これはフィレンツェっ子の誇りですわね。
-
7点という世界最多のミケランジェロ作品を所蔵するアカデミア美術館。
これもミケランジェロ作、未完の「パレストリーナのピエタ」。
筋肉隆々で、死んでいるように見えません。。
ピエタは磔刑に処され死にゆくキリストを抱く聖母マリア。
で、どれ??右の人?
実はこれ、ミケランジェロの作ではないのではないか、という説もあるようですね。 -
ミケランジェロの奴隷像が4つ続きます。
髭の奴隷(Schiavo Barbuto) -
目覚めた奴隷(Sciavo che si ridesta)
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若い奴隷(Schiavo Giovane)
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アトランテ(Atlante)
-
聖マタイ
やっぱり、筋肉隆々系のものじゃないと、ミケランジェロ作品に見えませんね。
ボローニャで見た、駆け出しの作品とは違う。 -
絵画コレクションもよいです。
この聖母子像はボッティチェッリで、彼の作品も多かったです。
もの憂げな感じが出ています。 -
ヴァザーリ「聖バルバラ」
美しいですね。 -
サルヴィアーティの「聖母子と聖ジョヴァンニーノと天使」(1543‐48)
ぽっちゃりの子どもはかわいい。 -
こちらも彫刻が並びます。
日本人はウフィツィ美術館のほうに重きを置くらしいけど、アメリカ人はアカデミア美術館がナンバーワンだそうです。
強さを求めるアメリカ人らしいですね。 -
外に出ます。
ドゥオーモを見るたびにシャッターを切る私。
さて、フィレンツェでの注意を一つ。
ここでは、移民たち(真っ黒い人)が路上に絵を広げて売っています。
で、問題は、「踏み絵」商法をしていて、ぼんやりしている日本人を狙い、踏んでいないのに、「踏んだだろ?」と因縁をつけて、お金をむしり取るのが横行しています。
払わなければいいのです。
ドゥオーモ広場にも、警官らしき人たちも立っていますし、まずいときは声をあげてびた一文払わない姿勢を貫いてください。
というか、広げている踏み絵の傍に寄らないことですね。 -
踏み絵はそこかしこにありました。
さて、フィレンツェっ子が洗礼を受けるサンジョヴァンニ洗礼堂へ。
ここも共通券で入れます。サン ジョヴァンニ洗礼堂 (フィレンツェ) 城・宮殿
-
ドゥオーモに面する扉は天国の門と呼ばれています。
コンペによってギベルティが30年ほどかけて製作しています。 -
これ、レプリカで、これから行くドゥオーモ付属博物館にホンモノがあります。
で、このレプリカを寄贈したのは日本人なんですってね。
胸を張りましょう! -
洗礼堂の中。あらゆる箇所がデザインで埋め尽くされています。
-
セレモニーの場所ですね。
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床は大理石。模様のデザインも素敵です。
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さて、ドゥオーモ広場にドゥオーモ付属博物館があります。
こちら、共通券で入れます。
ぜひ行ってもらいたいですね。 -
期待していなかったけど、博物館は、やはりいいですよ。
-
天国の門のホンモノがあります。
-
そして、ミケランジェロのピエタ彫刻がここにもあります。
「未完のピエタ(通称ドゥオーモのピエタ)」
磔刑から降ろされた死するキリストを悲哀のマリアが抱きかかえるピエタ。
ピエタ像をライフワークにしていたミケランジェロの作品のうちのひとつ。 -
そして、この老人はミケランジェロ本人を描いているのだとか。
ヴァチカンのサン・ピエトロ大聖堂のピエタは若かりしミケランジェロが製作した。
こちらはそれから50年後の作品。
未完成とはいえ、心に来るものがありますね。 -
私のオススメは、ドゥオーモをつくったブルネルスキの追っかけができること。
設計図などを残している稀有な人で、それらを知ることで後世に役立っているわけですね。
わかったところで、これを超える建築物など、この世に出せるでしょうか。 -
ブルネルスキ
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こういう模型にキュンとなります。
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近くで意匠を見れるとは。
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どの角度でみても、美しい。
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ほか、職人の姿を彫ったレリーフのようなところもありました。
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レプッブリカ広場。
メリーゴーランドや革製品などの出店もあります。レプッブリカ広場 (フィレンツェ) 広場・公園
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お昼になりましたので、フィレンツェ中央市場の2階フードコートに行き、
Il Tartufo /イル・タルトゥーフォというトリュフ専門店でセントラルマーケット 市場
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トリュフパスタをいただきます!
が、これ、粉々のトリュフですが、見本は違いました!
20ユーロ。
どうなの?
後日、トリュフの街、トリノでもっと安くてもっと美味しいレストランでトリュフごっそりパスタを食べます。なんだかなぁ。 -
あのパスタも不味くはないけど、そんな値段するか?という疑問でした。。
さて、広場でヴァイオリン弾きがいました。
美しい調べ。 -
子どもも天使みたいですね。
イタリアの子どもたちは、絵に出てくる天使と同じ顔をしています。 -
イタリアでは、トイレついでにカフェを利用しました。
エスプレッソで1.2ユーロが平均。
こちらはマキアートで1.1ユーロでしたから、お得ですね。
で、お店でモノを頼むと、トイレを無料で借りれます。
このイタリアのカフェシステム、とても気に入ってます。 -
街中には、Tボーンステーキの「ビフテッカ・ア・ラ・フィオレンティーナ」を出す店がたくさんあり、このようなショーケースをよく見かけました。
日本で旅行吟味の時間、本当に一人で食べようかと思いましたが、1キロ以上あるので、身の危険を感じ、断念しました。
日本人はイタリアで倒れる人が多いらしい。それは、もったいないということで食べすぎる人が続出した結果。
イタリアで倒れたくないです。
どんなにもったいなかろうが、残せばいい。わかっているけど、罪悪感があるのでやめときます。 -
サン・フィレンツェ教会に入ります。無料です。
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雨がザーザー降ってきました。
皆、雨宿りにここに入ります。
私も、2時間くらいでしょうか、ここで止むのを待ち、体を休めていました。
GWとはいえ、寒暖の差が激しいヨーロッパでは、ダウンが手放せません。葛根湯も投入して、冷えをしのぎます。 -
雨はやみました。
対岸に行ってないので、アルノ川のあたりに行ってみましょう。アルノ川 滝・河川・湖
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路面がぬれた街もいいものです。
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あれが、ポンテヴェキオ。
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行ってみましょう。
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橋の両サイドに貴金属店などがあります。
ちらっと見て、帰る。 -
ポルチェッリーノの噴水(子豚の噴水)。
幸運を呼ぶらしく。 -
サンタ・マリア・マッジョーレ教会。こちらも無料。
サンタ マリア マッジョーレ教会 寺院・教会
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神々しいものを飾り立てて愛を示す。
嫌いではありませんよ。
芸術が振興されますから。 -
本当はサンタマリアノヴェッラ教会にも行きたかったのですが、入場料がかさんできて、断念。
あちこちどこでも金かかりすぎの京都の寺巡りみたいになってきました。サンタ マリア ノヴェッラ教会 寺院・教会
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外観だけでも満足です。
大理石があればこそ、こういうデザインが可能になるのですね。
緑の石は、素敵ですね。 -
で、近くのサンタマリアノヴェッラ薬局に行きます。
ここでは化粧品などを購入できますが、私はサルマチア…のほうの薬局で大人買いしているので、ひやかしです。サンタ マリア ノヴェッラ薬局 専門店
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建物が素晴らしいので、観光ですね。
-
お値段は、どうなんでしょう。
安いわけありませんが。 -
美術館みたい
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フレスコ画もあります。
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さて、今晩のごはん。
Chiaroscuro(キアロスクーロ)
ドリンク(酒)を1杯(7ユーロ)頼むだけで、おつまみが+9ユーロで食べられるというアペリティーボにします。 -
カクテルからチョイス。ワインがいいのですが、それはなかったです。イタリアなのにね。
-
トリュフ塩ショップで足が止まり、買うことに。
4つで5ユーロおまけしてくれて、56ユーロ。高いのか安いのか、よくわからない。
観光地価格の洗礼を浴び続けている感じが致しますね。
まぁ、フィレンツェだから、仕方ないのかもしれません。
ですが、第一級の芸術を浴びるという稀有な日常に至り、だんだん感覚がマヒしてきましたよ。
翌日は、対岸のミケランジェロ広場などに足を延ばします。
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