2025/10/12 - 2025/10/12
2481位(同エリア3896件中)
サビ猫さん
3度目のフィレンツェは、今まで行くチャンスのなかったピッティ宮殿を中心にまわりました。ここは庭園も含めると広大なので半日がかりになりました。午前中はダビデ像で有名なアカデミア美術館を再訪しました。
今回は時間がなかったのでウフィツィ美術館やドゥオーモには行っていません。
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日は早朝からダビデ像で有名なアカデミア美術館にいきます。
昨晩はよく眠れませんでした。
階上のお部屋で夫婦(カップル)が大喧嘩していたからです。
口論もすごかったし、しまいには家具を引っ張るような音が鳴り響き、
心配でフロントに電話しようと思ったくらいです。
3時間ぐらいしか眠っていませんが、朝一でアカデミア美術館に行くので、朝食はしっかり食べました。 -
アカデミア美術館はチケットの当日購入が困難なので、「Get your guide」で購入しておきました。ただし直接購入ではないため、向かいにあるブースで本券と交換しなければなりません。私が行ったときはスタッフさんがこのそばでスマホの予約画面を確認しならが本チケットと交換していました。
9時入場を予約していましたが、30分ぐらい待ちました。
日曜日はやっぱり混みますね。 -
入館してまず目に入るのはジャンボローニャ作の「サビニの女たちの略奪」
すごい構図の石膏像です。
この彫刻の題材は古代ローマの伝説的な話からなっています。
ローマが建国されたとき、女性不足だったので近隣のサビーニーから女性たちを略奪してきたという話。
ひどい話なんだけど、この題材はたくさんの絵画や彫刻のテーマになっています。
大理石の像はシニョーリア広場にあるそうです。 -
三聖人の絵が目にとまりました。
「聖ヤコポと聖ピエトロの間の聖ステファノ」
ドメニコ・ギルランダイオ 1493年 -
死せるキリストと聖ヤコブ、聖フランシスコ、聖ミカエル、聖マグダラマリアへの追悼
アルコ・デル・セッライオ 1478年ー1530年 -
十字架降下
ライトが反射していて、残念ですが、
物凄いインパクトのある絵画でした。
フィリッピーノ・リッピと彼の没後ピエトロ・ペルジーノが完成させました。 -
受胎告知
フィリッピーノ・リッピ -
イエスの復活
ラファエッリーノ・デル・ガルボ
キリストの復活をテーマにした絵画はたくさん見ましたが、
かなり印象に残る絵です。 -
聖バルバラと洗礼者ヨハネ、聖マティアス
コジモ・ロッセッリ 1468年~1470年
左手に持つのは自分を閉じ込めていた塔で、足で踏んずけているのは自分の信仰を転向させようとした父または、異教徒といわれています。 -
聖母被昇天
ピエトロ・ペルジーノ
この部屋には他にも有名作品があったのですが、映りが悪いものが多かったので残念です。 -
ダビデ像に部屋に行く前にミケランジェロの「奴隷シリーズ」があります。
その全てが未完成です。
これは「目覚めた奴隷」 -
奴隷像「アトラス」
-
「若い奴隷」
「髭の奴隷」は撮り忘れました。 -
これは「聖マタイ」
-
「パレストリーのピエタ」
-
3度目のダビデ像様
相変わらずお美しいです。 -
横からのご尊顔
-
キリスト降架
アニョロ・ブロンズィーノ 1560年~1561年 -
受胎告知
アレッサンドロ・アッローリ 1578年~1579年 -
「1800年代の大広間」という部屋に入ります。
この部屋はアカデミーの学生たちが過去の作品を研究するために、彫刻家ロレンツォ・バルトリーニによる多数の「石膏模型」が配置されています。
これは入り口の近くにあったデミドフのモニュメント(石膏模型)
完成作品はニコラ・デミドフ広場にあるそうです。 -
この部屋は石膏像が多数あります。
ひとつひとつが素晴らしくて、見飽きません。 -
ルイジ・パンパローニ作の石膏像
-
ルイジ・パンパローニ作
イタリアのベッリーニ作曲のアリアを歌いながら、演劇的なポーズをとっています。
素敵な石膏像です。
この部屋は以前来た時に時間がなくてあまり見られなかったので、
今回ゆっくり鑑賞できて良かったです。 -
レオン・バッティスタ・アルベルティの墓碑
-
ニッコロ・マキャヴェッリ
ウフィツィ美術館に飾られるはずだった作品
衣服のドレープが素敵です。 -
-
聖母子像
非常に美しい14世紀のフレスコ画です。 -
パチーノ・ディ・ブオナギータの「生命の樹」
圧巻です!
この美術館、素晴らしい作品ばかりでしたが、ライトの加減で撮れない作品がたくさんありました。まあ、目には焼き付いているからいいんですよね。 -
アカデミア美術館を後にして昼食をとろうとしましたが、どこも満員で長蛇の列でした。なんとかカフェで軽い食事をとることができました。
ポンテヴェキオを渡り、ピッティ宮殿にいきます。 -
-
ピッティ宮殿に入ります。
ラファエッロのコレクションで有名なパラティーナ美術館はこの中にあります。 -
輝石をはめ込んだ美しいテーブル
-
天井画の素晴らしさに息をのみました。
言葉にならない感動です。 -
なんかしょっぱなからすごいコレクションの数々です。
-
-
-
-
部屋に入るなり、天井画に度肝をぬかれました。
これは「神々の評議会」という題で中央はオリンポスのゼウスです。 -
とにかく広い美術館です。
-
ピエトロ・ダ・コルトーナの天井画
-
おぉ! ムリーリョです!
スペインの巨匠ですね。 -
ラファエッロの「ヴェールの女」
もう説明などいらない美しさです。
私が男性だったら一目ぼれしてここから動けなくなります。
この後、スマホの熱暴走により、ラファエッロの作品が撮れなくなりました。 -
カノーヴァのビーナス
-
-
ピッティ宮殿の裏はボーボリ庭園です。スロープを上がっていくと、ドゥオーモが見えました。
-
このて庭園は広大なので、見ごたえがありました。
ピッティ宮殿とはまた別料金です。 -
ネプチューンの噴水
-
小高い場所から見たピッティ宮殿と円形劇場
本当はもっと写真を撮りたかったのですがスマホが動きません。
この庭園で一休みすることにしました。 -
ヴェッキオ橋を渡って帰ります。
-
サンタ・トリニータ教会
-
サンタ・トリニータ教会のステンドグラス
色合いが繊細で美しいです。 -
サンタ・マリア・ノヴェッラ教会
今日は本当に歩きましたが、素晴らしい彫刻、絵画、建物を見れて大大大満足です。
途中、パラティーナ美術館でスマホが熱暴走したのがちょっと残念です。
昨晩のことで寝不足だったので、今夜はよく眠れそうです。
明日はピサの斜塔を見た後、ジェノバに行きます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
イタリア中北部旅行
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
フィレンツェ(イタリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ イタリア中北部旅行
0
52