2019/04/24 - 2019/05/04
1980位(同エリア3873件中)
天野川さん
4/30の午前中は、朝イチで予約を入れていたウフィツィ美術館。
ここの予約はややこしいですね。引換が必要なんです。
引換の行列で受け取りが終わると、入り口の列に並ぶという二段方式。。
日本人同士で並ぶの「どこ?」「あそこ?」と見ず知らずの者同士が連係プレー。
顔をみれば日本人だとわかるって便利(^▽^)/
建物の修繕工事していっているので、並ぶ位置が時とともに移動していくみたいで、注意が必要ですね。
◆本日の施設
ウフィツィ美術館
◆旅程
・4/25~4/27:ボローニャ
・4/27~4/30:フィレンツェ←今回はここ
・4/30~5/2:トリノ
・5/2~5/3:ミラノ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エス・ティー・ワールド
-
4/30の午後はトリノへ移動しますが、午前中はフィレンツェ最後の時間にウフィツィ美術館を選びました。
8:15に予約を入れていますから、この日の大仕事はルネサンス絵画のシャワーを浴びるがごとく鑑賞することです。
24ユーロって、相当なものですよね?こんなに高いなら、フィレンツェカードにしておけばよかったと思いますが、予約のことで頭がいっぱいでね。
もう、言っても仕方ないですね。
この柱廊のところに、ルネサンスに貢献した偉人たちの像があります。ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
こちらはジョットの鐘楼のデザインをしたジョット。
絵も描いていますけどね。
レオナルド・ダ・ヴィンチふくめ、偉人たちがズラリと並んでいますので、知っている名前の方は撮影しました。 -
ところで、いろんなサイトでウフィツィ美術館の入館の仕方が書いてありますが、どうもその場所があるべきところにないのですよね。予約チケットはそのまま入り口通過はできないんですって!
で、その列はどこ?
キョロキョロする日本人同士「ここ?」「数年前に来たときは違う場所でしたけど」「場所を聞いて来たわ。あそこやて」引換に並ぶ私たち。
向かい側の列もあったりしたけど、あそこは入り口の列のはず。
でも、引換えないと入れないはずだけど、あの人たちは、何なんでしょう?
無事引換が済み、入り口の列に行くと、予約券と本チケットを引き換えることを知らない人たちがこのまま進めないと指摘されて慌てて散らばり、引換の列に走る。
「1時間も待ってアレはキツイな」「普通に考えておかしいと思わないのかな」
ちゃんと調べていきましょうね。 -
日本人パワーで無事入れたら、一目散にお目当ての絵画ルームへ走る。
選ばないと、とてもじゃないけど回り切れません。
私も限られた時間しかないため、一応何を見るべきかとチェックつけたけど…
修復工事は館内でも行われており、展示場所が変更になったりするから、ガイド通りとはいかないみたいです。 -
とりあえず、一番はコレ。教科書レベルのものから。
ルネサンスといえば、ボッティチェリ「ヴィーナスの誕生」。 -
同じく「プリマヴェーラ」。
とりあえず、ボッティチェリの部屋に入った。
教科書で見た絵です。
なまめかしさを排除した中世絵画から突然こんなものが出てきたら、人々は驚いたことでしょう。 -
聖母子像。
美しいですね。
ボッティチェリの憂いのある女性は好きですよ。 -
ボッティチェリ「東方三博士の礼拝」
当時のフィレンツェで有名だった多くの著名人の肖像がちりばめられている。 -
ちなみに、右のオレンジの男性はボッティチェリご本人。
-
「マニフィカトの聖母」
途中から、怪僧サヴォナローラに心酔して、自分の作品を燃やしてしまうわけだけど、意外と残っているのですね。 -
ボッティチェリ「セラフィムの栄光の聖母子」
イタリアのベイビーは、こんな赤ちゃんです。
ドバイからボローニャに来るとき、お隣のイタリア人ご夫妻のベイビーがこれにクリソツでした。
あんまりかわいいので「天使みたいだね」と言ったら、ご主人が喜んでました。 -
ボッティチェリ「パラスとケンタウロス」
-
ボッティチェリ「受胎告知」
サヴォナローラに感化されている頃の沈んだ絵。
それでもうまいんだよなぁ。
気づけば、ボッティチェリばかり撮影していました。 -
ウルビーノ公爵夫妻の肖像(ピエロ・デッラ・フランチェスカ作)15世紀後半
女性は白塗り仮面に額を禿らかしてます。流行りですね。 -
フィリッポ・リッピ「聖母子と天使たち」
ボッティチェリの師匠。
美人を描かせたらピカイチ。
私はこの絵が一番のお気に入りで、スマホの待ち受けにしています。 -
「キリストの洗礼」ヴェロッキオ とレオナルド・ダ・ヴィンチら弟子の絵画。
ヴェロッキオはレオナルド・ダ・ヴィンチのお師匠さん。
同じ工房の弟子たちとの合作ですね。 -
左の少年を描いたのはレオナルド・ダ・ヴィンチ。
あまりに上手すぎて、師匠のヴェロッキオはショックを受け、これ以降絵筆をとっていません。 -
レオナルド・ダ・ヴィンチ「受胎告知」
レオナルド・ダ・ヴィンチは、完成した絵画は数少ないので、貴重ですね。
遠近法ということも特筆すべきことでしょうが、私はレオナルド・ダ・ヴィンチ描く衣装のひだに惚れ惚れしました。実物を見ると、こんなふうに衣装を描けるとは凄い、この光沢やひだは一体なんなんだ、と。 -
「洗礼者ヨハネ」の絵に釘付け。
なんて美しいのでしょう。そう思ったら、ラファエロの絵でした。 -
ラファエロ「ひわの聖母」
こちらのほうがラファエロの代表作。ダ・ヴィンチの影響を受けた構図ということでしょうか。
私の好みは「洗礼者ヨハネ」。 -
デューラー「東方三賢王の礼拝」
-
ここにあの噴水の豚さんがいました。
-
カフェからもドゥオーモが望めます。
-
ティツィアーノ「ウルビーノのヴィーナス」
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廊下。
-
メディチ家のお宝。部屋には入れません。
-
ミケランジェロ「聖家族」
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ジョットの部屋もありました。
中世では線画で平面的な宗教画が通常でしたが、ジョットが初めて聖書上の神々を立体的に描き、以降の芸術家たちが遠近法や肉体美を追及してルネサンス芸術を開花させたのでした。 -
ジョットは人間らしさを開放した、という評価ですね。
初めての人は偉大ですね。これでもまだ違和感あるんですが、先駆ということで。 -
カラヴァッジョの「バッカス」を見たくて、階段を降りたら、またいろんな興奮するような場所にたどり着きました。
メディチ家の方々の肖像画が並んでいます。
コジモ・デ・メディチ(カルッチ作)
老コジモ。大商人であり、フィレンツェの支配者として君臨し、芸術のパトロンの土台を築きます。
ブルネルスキ、ドナテッロ、フィリッポ・リッピ、フラ・アンジェリコらのパトロン。 -
「ロレンツォ・デ・メディチの肖像」(ヴァザーリ作)
かれはコジモの孫。商人というより、芸術家たちのよき理解者、フィレンツェのルネサンスが開花したのも彼あってのこと。
フィリッポ・リッピ、ボッティチェリ、ミケランジェロらのパトロンです。 -
「コジモ1世」(ブロンジーノ作)
フィレンツェ?花の都?計画を遂行した初代トスカーナ大公。
17歳で支配者というから、どんな教育を受けたのでしょうか?
ヴェッキオ宮殿、ヴァザーリの回廊をお気に入りの芸術家たちに設計させ、街を宮廷都市に造り替えた人。
フィレンツェも一代では作れないのですね。 -
カラヴァッジョの部屋。
みつけた。 -
「バッカス」
この顔、誰かに似ているのですが、思い出せません。
キモイ。 -
カラヴァッジョ「メデューサ」
いろいろ見て思ったけど、カラヴァッジョの絵は「気持ちの悪い人たち」ですね。
もう、おなか一杯。
フィレンツェで芸術を浴びすぎて食傷気味という表現がありますが、その通りです。
消化できていない。。
それにしても、すごいコレクションですね。
めったに経験できないです。
しかも、写真撮影OKなのですから。2014年以降に来れてよかった。 -
時間がきましたので、トリノへ移動。
ホント、イタリアの電光掲示板はぎりぎりまで出てこないのですから、困ったものです。 -
サンタマリアノヴェッラ駅。
-
電車に乗ると、スーツケース置き場が見当たらない。
隣の親切そうな男性に棚に上げてもらいました。 -
快適でした。
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