笠間旅行記(ブログ) 一覧に戻る
この夏は息子も使った青春18きっぷ。知り合いに2回分を譲る約束をしたモンで、手渡す前の18日までに消費しておこうと行き先探しました。ツレと行った高崎は元が取れないので(合計金額として損は無いのですが)使わず仕舞いでしたから、週末の天気が良い事を願いつつ。<br />婆ちゃんを置いてくので朝から晩まではちょっとね、ショートステイ行って来て間も無いし。<br />って事で見つけたのが、笠間ねぶた祭りです。やや地味では有りますが、既に20回を重ねるイベントで、子供の頃にハネトを経験したお母さんが、今度は自分の子供にって段階まで発展してるのです。<br />更に笠間と言えば、日本三大稲荷の1つ、笠間稲荷が在るし、笠間焼の窯元やショップが立ち並ぶギャラリーストリートや、芸術の森公園など、アートな町でも在るのです。<br /><br />笠間の旅行記なのに、タイトル写真がそうじゃないのスミマセン(^-^;

青春18きっぷ で日帰り「ねぶた」in 笠間♪稲荷も陶器も北大路魯山人も (前編)

44いいね!

2019/08/17 - 2019/08/17

60位(同エリア368件中)

旅行記グループ 行き先別;茨城県

0

39

PHOPHOCHANG

PHOPHOCHANGさん

この夏は息子も使った青春18きっぷ。知り合いに2回分を譲る約束をしたモンで、手渡す前の18日までに消費しておこうと行き先探しました。ツレと行った高崎は元が取れないので(合計金額として損は無いのですが)使わず仕舞いでしたから、週末の天気が良い事を願いつつ。
婆ちゃんを置いてくので朝から晩まではちょっとね、ショートステイ行って来て間も無いし。
って事で見つけたのが、笠間ねぶた祭りです。やや地味では有りますが、既に20回を重ねるイベントで、子供の頃にハネトを経験したお母さんが、今度は自分の子供にって段階まで発展してるのです。
更に笠間と言えば、日本三大稲荷の1つ、笠間稲荷が在るし、笠間焼の窯元やショップが立ち並ぶギャラリーストリートや、芸術の森公園など、アートな町でも在るのです。

笠間の旅行記なのに、タイトル写真がそうじゃないのスミマセン(^-^;

  • 菊見せんべい唐辛子。<br />ほぼ60年近くお世話になってます。<br />猛暑日だったし時間に余裕も有ったので、JR日暮里駅まで10分歩くのを止めて、東京メトロ千駄木駅から西日暮里(まで定期有り)経由で向かう事にしました。乗り換え2回も増えちゃうんですけどね。途中PHO宅から約1分のところに在る菊見せんべいでおやつをゲットして出かけました

    菊見せんべい唐辛子。
    ほぼ60年近くお世話になってます。
    猛暑日だったし時間に余裕も有ったので、JR日暮里駅まで10分歩くのを止めて、東京メトロ千駄木駅から西日暮里(まで定期有り)経由で向かう事にしました。乗り換え2回も増えちゃうんですけどね。途中PHO宅から約1分のところに在る菊見せんべいでおやつをゲットして出かけました

  • 画家の山下清が働いてた事も有るという、我孫子駅ホームの弥生軒。<br />いつの間にか新しくなっていて、エアコンの効いた店内で食べられるようになってます。<br />我孫子駅は東京メトロ千駄木駅から(2度も乗り換えする事無く)JR常磐線直通の電車が走ってますが、青春18きっぷ以外の電車賃は使いたくないので、便利さは捨てました

    画家の山下清が働いてた事も有るという、我孫子駅ホームの弥生軒。
    いつの間にか新しくなっていて、エアコンの効いた店内で食べられるようになってます。
    我孫子駅は東京メトロ千駄木駅から(2度も乗り換えする事無く)JR常磐線直通の電車が走ってますが、青春18きっぷ以外の電車賃は使いたくないので、便利さは捨てました

  • わざわざ途中下車したお目当てはこれ、巨大な唐揚げの載ったお蕎麦です。我孫子駅はPHO家のお墓が在るお寺の最寄り駅なので、年に何度か足を運んではいても、わざわざ立ち食いした事無かったのですが、今回ようやく食べる機会が♪

    わざわざ途中下車したお目当てはこれ、巨大な唐揚げの載ったお蕎麦です。我孫子駅はPHO家のお墓が在るお寺の最寄り駅なので、年に何度か足を運んではいても、わざわざ立ち食いした事無かったのですが、今回ようやく食べる機会が♪

  • これで唐揚げ1個ですよ!お蕎麦に合うの?と思ってましたが全くの杞憂。美味しいです☆

    これで唐揚げ1個ですよ!お蕎麦に合うの?と思ってましたが全くの杞憂。美味しいです☆

  • 笠間駅に到着です。<br />何だかとてつも無い田舎に着た雰囲気

    笠間駅に到着です。
    何だかとてつも無い田舎に着た雰囲気

  • かさま周遊バス。<br />100円で乗れますが、台東区バスめぐりんと同じように、一方向にしか走っていない為、最初に向かうのは北大路魯山人の自邸を移築した春風萬里荘です

    かさま周遊バス。
    100円で乗れますが、台東区バスめぐりんと同じように、一方向にしか走っていない為、最初に向かうのは北大路魯山人の自邸を移築した春風萬里荘です

  • 春風萬里荘。<br />笠間日動美術館の分館である春風萬里荘は、北大路魯山人が約30年間、住居兼アトリエとしていた民家をそのままの形で残し、昭和40(1965)年に北鎌倉より移築されました。<br />「春風萬里」とは、李白の漢詩にある言葉で、魯山人が好んで用いていました

    春風萬里荘。
    笠間日動美術館の分館である春風萬里荘は、北大路魯山人が約30年間、住居兼アトリエとしていた民家をそのままの形で残し、昭和40(1965)年に北鎌倉より移築されました。
    「春風萬里」とは、李白の漢詩にある言葉で、魯山人が好んで用いていました

  • この茅葺き入母屋造りの重厚な構えの江戸時中期の民家は、もともとは、現在の神奈川県厚木市近郊の地にあたる高座郡御所見村の豪族で大庄屋でもあった伊東家の母屋を、昭和の初めに北大路魯山人が、北鎌倉・山崎の地に拓いた星岡窯の母屋として、もう一軒の慶雲閣と共に移築し、自らの住居としていたものでした。って事は移築は2度目

    この茅葺き入母屋造りの重厚な構えの江戸時中期の民家は、もともとは、現在の神奈川県厚木市近郊の地にあたる高座郡御所見村の豪族で大庄屋でもあった伊東家の母屋を、昭和の初めに北大路魯山人が、北鎌倉・山崎の地に拓いた星岡窯の母屋として、もう一軒の慶雲閣と共に移築し、自らの住居としていたものでした。って事は移築は2度目

  • 全く古さを感じません☆

    全く古さを感じません☆

  • この卓、去年の10月の3連休に秋の乗り放題きっぷで行った熱田神宮の近くの鰻屋さんに在ったのと似てます(笑)

    この卓、去年の10月の3連休に秋の乗り放題きっぷで行った熱田神宮の近くの鰻屋さんに在ったのと似てます(笑)

  • 茶室「夢境庵」。<br />千宗旦(千利休の孫)によってつくられた裏千家の名茶室「又隠」を手本として、魯山人が設計したものです。<br />三畳控えの間、四畳半本勝手、洞庫口水屋からなり、床柱は黒柿、長押は南天の樹を用いています。<br />北鎌倉に在った時は、母屋より離れた茅葺き入母屋造りの独立した茶室で、魯山人の安息所として使用していました

    茶室「夢境庵」。
    千宗旦(千利休の孫)によってつくられた裏千家の名茶室「又隠」を手本として、魯山人が設計したものです。
    三畳控えの間、四畳半本勝手、洞庫口水屋からなり、床柱は黒柿、長押は南天の樹を用いています。
    北鎌倉に在った時は、母屋より離れた茅葺き入母屋造りの独立した茶室で、魯山人の安息所として使用していました

  • 茶室から見えるのは京都・龍安寺を模してつくられた枯山水の石庭です

    茶室から見えるのは京都・龍安寺を模してつくられた枯山水の石庭です

  • 石庭

    石庭

  • 石庭

    石庭

  • 織部花器。<br />笠間日動美術館蔵で、売り物では有りません

    織部花器。
    笠間日動美術館蔵で、売り物では有りません

  • 織部松皮菱小皿。<br />気に入ったのを写真に撮ってたら、織部ばっかり。そう言えば昔、瑞浪で陶芸体験した時に、PHOが付けた色も、知識は無かったけど織部と同じ色調でした。今でも使ってますよ。<br />これ1つ1296円です。隣のお皿は売れたんですね

    織部松皮菱小皿。
    気に入ったのを写真に撮ってたら、織部ばっかり。そう言えば昔、瑞浪で陶芸体験した時に、PHOが付けた色も、知識は無かったけど織部と同じ色調でした。今でも使ってますよ。
    これ1つ1296円です。隣のお皿は売れたんですね

  • 風呂場は脱衣所を含めると10畳間程の大きさで、魯山人らしく、長州風呂と上り湯と洗い場がゆっくりとした広さの中に配されています。周りの陶板はやはり彼自作の物で、半円筒形の織部陶板が青竹のように巡らされ、棕櫚縄で締められた絵付けがなされています

    風呂場は脱衣所を含めると10畳間程の大きさで、魯山人らしく、長州風呂と上り湯と洗い場がゆっくりとした広さの中に配されています。周りの陶板はやはり彼自作の物で、半円筒形の織部陶板が青竹のように巡らされ、棕櫚縄で締められた絵付けがなされています

  • 玄関を入り、昔ながらの三和土の土間の左手に在る洋間は、もとは馬屋だった物を魯山人が独自の感覚で洋間に改造した所です

    玄関を入り、昔ながらの三和土の土間の左手に在る洋間は、もとは馬屋だった物を魯山人が独自の感覚で洋間に改造した所です

  • 馬をつないだ中央の柱を敢えて残し、暖炉は自然石をそのまま積み上げ、「万能の異才」と謳われ、万事に凝り性であった魯山人の才を偲ばせる箇所が随所に見られます

    馬をつないだ中央の柱を敢えて残し、暖炉は自然石をそのまま積み上げ、「万能の異才」と謳われ、万事に凝り性であった魯山人の才を偲ばせる箇所が随所に見られます

  • ところで、今年は魯山人の没後60年にあたりますが、記念特別展「北大路魯山人 古典復興―現代陶芸をひらく」が、9月14日から滋賀県甲賀市信楽町の滋賀県立陶芸の森陶芸館で始まっています。魯山人をはじめ昭和陶芸の巨匠と古典の名品約150点が並ぶそうです。https://www.sccp.jp/exhibitions/10592/<br /><br />PHOは「美味しんぼ」の影響で、魯山人と言うとまず美食家ってイメージが・・

    ところで、今年は魯山人の没後60年にあたりますが、記念特別展「北大路魯山人 古典復興―現代陶芸をひらく」が、9月14日から滋賀県甲賀市信楽町の滋賀県立陶芸の森陶芸館で始まっています。魯山人をはじめ昭和陶芸の巨匠と古典の名品約150点が並ぶそうです。https://www.sccp.jp/exhibitions/10592/

    PHOは「美味しんぼ」の影響で、魯山人と言うとまず美食家ってイメージが・・

  • 実は関東でも開催されていたと<br />言うオチが(´д`|||)

    実は関東でも開催されていたと
    言うオチが(´д`|||)

  • 欅の木目を見せた「木レンガ」を敷きつめた床。<br />木レンガって知ってました?

    欅の木目を見せた「木レンガ」を敷きつめた床。
    木レンガって知ってました?

  • アサガオ。<br />本当にそういうタイトルの魯山人の作品です

    アサガオ。
    本当にそういうタイトルの魯山人の作品です

  • 庭は芝生です。茅葺き屋根の家とは珍しいコラボ

    庭は芝生です。茅葺き屋根の家とは珍しいコラボ

  • ひとつも咲いてませんでした、てか繁り過ぎ

    ひとつも咲いてませんでした、てか繁り過ぎ

  • 長屋門。<br />庭の奥の少し高くなった所に在りました。江戸中期の豪農って武家屋敷みたいなの造ったのね

    長屋門。
    庭の奥の少し高くなった所に在りました。江戸中期の豪農って武家屋敷みたいなの造ったのね

  • 堂々たる存在感

    堂々たる存在感

  • たたずむ by 喜納盛勝

    たたずむ by 喜納盛勝

  • 再びかさま周遊バスに乗って、笠間芸術の森公園にやって来ました。この建物は茨城県陶芸美術館です

    再びかさま周遊バスに乗って、笠間芸術の森公園にやって来ました。この建物は茨城県陶芸美術館です

  • 広いです。PHOは中央やや左寄りの茶色い所(の上の方)に居ます

    広いです。PHOは中央やや左寄りの茶色い所(の上の方)に居ます

  • 笠間陶芸の丘<クラフトヒルズKASAMA>

    笠間陶芸の丘<クラフトヒルズKASAMA>

  • センタープラザのカフェラウンジから見た登り窯

    センタープラザのカフェラウンジから見た登り窯

  • 茨城梨ソフトクリーム。<br />アクアワールド大洗水族館で食べて以来ですが、今回のは正直アッサリし過ぎて(空気のザラザラ感強く)今ひとつだったかも

    茨城梨ソフトクリーム。
    アクアワールド大洗水族館で食べて以来ですが、今回のは正直アッサリし過ぎて(空気のザラザラ感強く)今ひとつだったかも

  • 松井康成展示室。<br />33歳で笠間市月崇寺に築窯。重要無形文化財(人間国宝)となった松井康成の展示室です。<br />www.kasama-crafthills.co.jp/facilities/matsui.html<br />

    松井康成展示室。
    33歳で笠間市月崇寺に築窯。重要無形文化財(人間国宝)となった松井康成の展示室です。
    www.kasama-crafthills.co.jp/facilities/matsui.html

  • 練上壺

    練上壺

  • 練上嘯裂文壺。<br />亀裂を模様に見立てた「嘯裂」は独特の存在感☆

    練上嘯裂文壺。
    亀裂を模様に見立てた「嘯裂」は独特の存在感☆

  • クラフトショップ

    クラフトショップ

  • 登り窯

    登り窯

  • さて、これから陶芸美術館へ向かいます。と言っても直ぐ其処ですが。<br /><br />ねぶた、まだ出て来なくてスミマセン。<br />後半に続きます(^-^;

    さて、これから陶芸美術館へ向かいます。と言っても直ぐ其処ですが。

    ねぶた、まだ出て来なくてスミマセン。
    後半に続きます(^-^;

44いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

旅行記グループ

行き先別;茨城県

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

この旅行で行ったグルメ・レストラン

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP