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イスラームをテーマに旅を続ける中、その各地で知る事となったイブン・バトゥータと言う人物の足跡。<br />そんな彼に導かれる様に大改修を終えたアルハンブラ宮殿を目指しアンダルシアを旅しました。

イスラームの残り香を探しにアル・アンダルースへ1グラナダ編

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2014/06/03 - 2014/06/03

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旅行記グループ ヨーロッパの旅

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さっくん

さっくんさん

イスラームをテーマに旅を続ける中、その各地で知る事となったイブン・バトゥータと言う人物の足跡。
そんな彼に導かれる様に大改修を終えたアルハンブラ宮殿を目指しアンダルシアを旅しました。

  • 今回スペインに向かうのに使用したのはフィンランド航空。<br />トランジットではムーミンとスナフキンが出迎えてくれました。

    今回スペインに向かうのに使用したのはフィンランド航空。
    トランジットではムーミンとスナフキンが出迎えてくれました。

  • 幸先の良い日の出です。

    幸先の良い日の出です。

  • 降り立ったのはアンダルシアの中心都市マラガ。<br />一泊して早速アルハンブラ宮殿があるグラナダへ向かいます。

    降り立ったのはアンダルシアの中心都市マラガ。
    一泊して早速アルハンブラ宮殿があるグラナダへ向かいます。

  • グラナダに到着しました。

    グラナダに到着しました。

  • 巨大なカテドラルが見えてきました。

    巨大なカテドラルが見えてきました。

  • 此処は元々モスクだった筈です。<br />それを調べるには内部の構造を見ると大抵解ります。<br />教会は奥に祭壇を置く為縦長のデザインになりますが、モスクは一度に大勢の信徒を入場させる為正方形に近いデザインになるからです。

    此処は元々モスクだった筈です。
    それを調べるには内部の構造を見ると大抵解ります。
    教会は奥に祭壇を置く為縦長のデザインになりますが、モスクは一度に大勢の信徒を入場させる為正方形に近いデザインになるからです。

  • カテドラルの正面です。<br />これだけ見れば、何処にでもあるヨーロッパの街の風景です。

    カテドラルの正面です。
    これだけ見れば、何処にでもあるヨーロッパの街の風景です。

  • 後ろ姿も美しいです。

    後ろ姿も美しいです。

  • しかし街にはアラブ風のお土産屋さんが集まる一角があります。

    しかし街にはアラブ風のお土産屋さんが集まる一角があります。

  • 嘗てこの地を支配したイスラーム帝国のイベリア半島最後の牙城が此処グラナダだったからでしょう。

    嘗てこの地を支配したイスラーム帝国のイベリア半島最後の牙城が此処グラナダだったからでしょう。

  • ちょっと洗練され過ぎているかもしれませんが、私が大好きなスーク歩きを満喫し気分を盛り上げます。

    ちょっと洗練され過ぎているかもしれませんが、私が大好きなスーク歩きを満喫し気分を盛り上げます。

  • アルハンブラ宮殿等の建物だけでは無く、こうして街の一角が当時のイスラーム文化の香りを残している事は、例えそれが観光用であったとしても嬉しい事です。

    アルハンブラ宮殿等の建物だけでは無く、こうして街の一角が当時のイスラーム文化の香りを残している事は、例えそれが観光用であったとしても嬉しい事です。

  • マドラサ(神学校)を見学しました。

    マドラサ(神学校)を見学しました。

  • アルハンブラ宮殿見学を前に、イスラーム建築の芸術を鑑賞して気分が高まります。

    アルハンブラ宮殿見学を前に、イスラーム建築の芸術を鑑賞して気分が高まります。

  • イスラーム偶像を描けないので、イスラームのアーティストは紋様に彼等の芸術性を注ぎました。<br />そうして生まれたアラベスク。<br />幾何学紋様が素晴らしいです。

    イスラーム偶像を描けないので、イスラームのアーティストは紋様に彼等の芸術性を注ぎました。
    そうして生まれたアラベスク。
    幾何学紋様が素晴らしいです。

  • アラベスクの緻密さに舌を巻きます。

    アラベスクの緻密さに舌を巻きます。

  • 天井のドームにもビッシリとアラベスク。

    天井のドームにもビッシリとアラベスク。

  • 明日訪れる筈のアルハンブラ宮殿に想いが馳せます。

    明日訪れる筈のアルハンブラ宮殿に想いが馳せます。

  • ヌエバ広場に向かいます。

    ヌエバ広場に向かいます。

  • ヌエバ広場到着です。

    ヌエバ広場到着です。

  • パエリアを頂きました。<br />パエリアは元々この地に米料理を持ち込んだイスラーム料理にルーツがあります。

    パエリアを頂きました。
    パエリアは元々この地に米料理を持ち込んだイスラーム料理にルーツがあります。

  • 嘗てイスラームの人々が暮らしていたアルバイシン地区を歩き、アルハンブラ宮殿が見えるサン・ニコラス広場に向かいます。

    嘗てイスラームの人々が暮らしていたアルバイシン地区を歩き、アルハンブラ宮殿が見えるサン・ニコラス広場に向かいます。

  • 白い家に囲まれた坂道を登っていきます。

    白い家に囲まれた坂道を登っていきます。

  • アンダルシアは白い村で有名ですが、此処で最早テンションが上がります。

    アンダルシアは白い村で有名ですが、此処で最早テンションが上がります。

  • 待望のライオンの中庭の改修を終えたアルハンブラ宮殿ですが、私にとってとても心配な事がありました。<br />以前はライオンの噴水がある中庭内部には観光客は入れず、観光客は回廊から中庭を眺めるだけでした。これなら待たされてもクリアな中庭を鑑賞出来ます。<br />しかし改修後は中庭内部にも観光客が入れる様になったとの事。<br />これでは中庭はライオンの噴水を見ようとする観光客で溢れ返り、まともに中庭を写真に収める事は不可能でしょう。<br />さて、どうすればより良い写真が撮れるでしょう?<br />私は悩みに悩みました。<br />(毎年閲覧方法は善処している様で、現在はまた違った手法になっているかもしれません。)

    待望のライオンの中庭の改修を終えたアルハンブラ宮殿ですが、私にとってとても心配な事がありました。
    以前はライオンの噴水がある中庭内部には観光客は入れず、観光客は回廊から中庭を眺めるだけでした。これなら待たされてもクリアな中庭を鑑賞出来ます。
    しかし改修後は中庭内部にも観光客が入れる様になったとの事。
    これでは中庭はライオンの噴水を見ようとする観光客で溢れ返り、まともに中庭を写真に収める事は不可能でしょう。
    さて、どうすればより良い写真が撮れるでしょう?
    私は悩みに悩みました。
    (毎年閲覧方法は善処している様で、現在はまた違った手法になっているかもしれません。)

  • そして導き出した答。<br />先ずその日の最初の予約を押さえる事。<br />そして当日早起きして予約の列の一番をゲットする事。<br />そして入場したら、全ての見所を飛ばしてライオンの中庭に向かう事。<br />他の予約者が他の見所に目を奪われ、ゆっくりライオンの中庭に辿り着く迄が、私が唯一ライオンの中庭を独占出来る瞬間になります。<br />正にワンチャンス!<br />なんなるかな?

    そして導き出した答。
    先ずその日の最初の予約を押さえる事。
    そして当日早起きして予約の列の一番をゲットする事。
    そして入場したら、全ての見所を飛ばしてライオンの中庭に向かう事。
    他の予約者が他の見所に目を奪われ、ゆっくりライオンの中庭に辿り着く迄が、私が唯一ライオンの中庭を独占出来る瞬間になります。
    正にワンチャンス!
    なんなるかな?

  • 私の悩みを吹き飛ばしてくれる程清々しい白い町街並みでした。

    私の悩みを吹き飛ばしてくれる程清々しい白い町街並みでした。

  • もう一息です。

    もう一息です。

  • サン・ニコラス教会に到着しました。<br />この教会の前の広場からアルハンブラ宮殿を見渡せます。

    サン・ニコラス教会に到着しました。
    この教会の前の広場からアルハンブラ宮殿を見渡せます。

  • サン・ニコラス広場に出ました。

    サン・ニコラス広場に出ました。

  • 先ずはグラナダ市街を一望します。

    先ずはグラナダ市街を一望します。

  • カテドラルが街の中心に見えます。<br />嘗てあそこはモスクだったに違いありません。

    カテドラルが街の中心に見えます。
    嘗てあそこはモスクだったに違いありません。

  • 6月だと言うのにシエラ・ネバタ山脈は雪を被っています。

    6月だと言うのにシエラ・ネバタ山脈は雪を被っています。

  • そしてそしてアルハンブラ宮殿です。

    そしてそしてアルハンブラ宮殿です。

  • ずっとずっとこの時を待っていました。<br />待たされたライオンの中庭。<br />その鑑賞方法には不安がつのりますが、先ずはこの景色だけでももうお腹いっぱいです。

    ずっとずっとこの時を待っていました。
    待たされたライオンの中庭。
    その鑑賞方法には不安がつのりますが、先ずはこの景色だけでももうお腹いっぱいです。

  • アルハンブラ宮殿が一番美しく映えるのは夕陽を受ける時。<br />アラビア語のアル・ハムラー(赤い)が語源のアルハンブラ宮殿がその名の通り赤く燃え上がります。

    アルハンブラ宮殿が一番美しく映えるのは夕陽を受ける時。
    アラビア語のアル・ハムラー(赤い)が語源のアルハンブラ宮殿がその名の通り赤く燃え上がります。

  • ひとしきり燃えた後の余韻も良い。

    ひとしきり燃えた後の余韻も良い。

  • 夜空に浮かび上がるその姿も美しい。

    夜空に浮かび上がるその姿も美しい。

  • 夜のスークも雰囲気たっぷり。

    夜のスークも雰囲気たっぷり。

  • さて明日は夢にまで見たアルハンブラ宮殿です。<br />作戦は上手くいくでしょうか?<br />眠れない夜になりました。<br />最後までご覧になってくださりありがとうございます。<br /><br />次回はアルハンブラ宮殿見学とフラメンコです。

    さて明日は夢にまで見たアルハンブラ宮殿です。
    作戦は上手くいくでしょうか?
    眠れない夜になりました。
    最後までご覧になってくださりありがとうございます。

    次回はアルハンブラ宮殿見学とフラメンコです。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • kummingさん 2019/07/15 14:13:22
    ふむふむ
    最近、昔の?旅行記を精力的にアップされていて、嬉しい限りです♪
    カテドラルが元はモスクだった、という事も、アラブ人街にマドラサ(神学校)があった事も、知りませんでした!イスラム文明とキリスト教世界の交錯する歴史には、興味しんしんです♪なので、さっくんさんには教えて貰う事多いです!
    次回作、さっくんさん渾身のライオンの中庭、楽しみ~^ ^

    さっくん

    さっくんさん からの返信 2019/07/19 15:47:25
    Re: ふむふむ
    お返事遅くなってごめんなさい。
    いえいえkummingさんのアルハンブラ物語を引用しながらの旅行記、とっても楽しく、そして勉強になりました。
    キリスト教とイスラームが交差する地は楽しいですし勉強にもなり、探すと結構あります。
    イスタンブール、エルサレム、そしてヨーロッパのエルサレムと言われたサラエボ…
    イスラームの芸術に興味を持ったなら、イランのエスファハーンがお勧めです。

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