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ベオグラードから北東へ約160km、トランシルヴァニア地方への中継点として訪れたルーマニアのティミショアラ。<br /><br />ルーマニアと言えばコマネチ。<br />コマネチと言えばたけし。<br />※今の若い人には、何のこっちゃ、でしょうけどね。<br /><br />その程度の俗なイメージしか持ち合わせていないオジサンのルーマニア入りです。<br />日本との時差は-6時間(サマータイム)で、ベオグラードより1時間進んでいる。<br /><br />※レート換算<br /> 1Leu(複数はLei,RONともいう)=26円<br /> 

中欧縦断の旅 【8】 ティミショアラ

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2019/05/27 - 2019/05/27

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旅行記グループ 中欧縦断の旅

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Dwind_999

Dwind_999さん

ベオグラードから北東へ約160km、トランシルヴァニア地方への中継点として訪れたルーマニアのティミショアラ。

ルーマニアと言えばコマネチ。
コマネチと言えばたけし。
※今の若い人には、何のこっちゃ、でしょうけどね。

その程度の俗なイメージしか持ち合わせていないオジサンのルーマニア入りです。
日本との時差は-6時間(サマータイム)で、ベオグラードより1時間進んでいる。

※レート換算
 1Leu(複数はLei,RONともいう)=26円
 

同行者
一人旅
旅行の手配内容
個別手配
  • 5月27日(月)の朝7時20分、宿にピックアップに来たのはスコダ(Skoda,チェコの自動車メーカー)の乗用車でした。乗客は私一人だけ。<br /><br />「Autogari.RO」のサイトから予約しましたが、約160kmの移動に50ユーロも払ってるんだからプライベート車というのも納得。<br />握手で迎えてくれたあんがい気の良さそうな初老の運転手でした。

    5月27日(月)の朝7時20分、宿にピックアップに来たのはスコダ(Skoda,チェコの自動車メーカー)の乗用車でした。乗客は私一人だけ。

    「Autogari.RO」のサイトから予約しましたが、約160kmの移動に50ユーロも払ってるんだからプライベート車というのも納得。
    握手で迎えてくれたあんがい気の良さそうな初老の運転手でした。

  • 交通量も少ない田園地帯を飛ばして8時45分、ガソリンスタンドのコンビニで5分間のトイレ休憩をとり、ここから10分ほど走った所で国境。料金徴収所のような国境ゲートで車に乗ったまま運転手が私のパスポートを提出してスタンプを押してもらい難なく出国。<br /><br />次に少し先のルーマニア側のゲートでやはり車に乗ったまま運転手が窓を開けてパスポートを渡します。<br /><br />この時、後部座席に座っている私に窓越しに係官が「どこに行くのか?」と聞いてきたので、ルーマニアでの訪問先(ティミショアラ・シビウ・シギショアラ・ブラショフ・シナイア・ブカレスト)を伝え、テンデイズ(10日間)と付け加えました。<br />4、5分ほどの時間を要して無事通過。

    交通量も少ない田園地帯を飛ばして8時45分、ガソリンスタンドのコンビニで5分間のトイレ休憩をとり、ここから10分ほど走った所で国境。料金徴収所のような国境ゲートで車に乗ったまま運転手が私のパスポートを提出してスタンプを押してもらい難なく出国。

    次に少し先のルーマニア側のゲートでやはり車に乗ったまま運転手が窓を開けてパスポートを渡します。

    この時、後部座席に座っている私に窓越しに係官が「どこに行くのか?」と聞いてきたので、ルーマニアでの訪問先(ティミショアラ・シビウ・シギショアラ・ブラショフ・シナイア・ブカレスト)を伝え、テンデイズ(10日間)と付け加えました。
    4、5分ほどの時間を要して無事通過。

  • ベオグラードから実質3時間弱で、ティミショアラの「Timisoara Nord」駅に11時頃到着。

    ベオグラードから実質3時間弱で、ティミショアラの「Timisoara Nord」駅に11時頃到着。

  • 閑散としたTimisoara Nord駅構内。<br />ATMが1台あったけど何だか怪しげな感じがしたのでここではやめときました。<br /><br />その後、街の中心の方へ歩いて行く途中にあった銀行のATMで1000Lei(26000円)引き出し。

    閑散としたTimisoara Nord駅構内。
    ATMが1台あったけど何だか怪しげな感じがしたのでここではやめときました。

    その後、街の中心の方へ歩いて行く途中にあった銀行のATMで1000Lei(26000円)引き出し。

  • 宿にチェックインする前に少し街を歩きました。<br /><br />共産党一党独裁のルーマニア社会主義共和国政権を倒したルーマニア革命(1989年12月)はこの地から始まったといわれる勝利広場。<br /><br />重厚な建物に囲まれた緑豊かな季節の花が咲き乱れる広場付近は、老人たちの憩いの場として親しまれているようです。

    宿にチェックインする前に少し街を歩きました。

    共産党一党独裁のルーマニア社会主義共和国政権を倒したルーマニア革命(1989年12月)はこの地から始まったといわれる勝利広場。

    重厚な建物に囲まれた緑豊かな季節の花が咲き乱れる広場付近は、老人たちの憩いの場として親しまれているようです。

  • 勝利広場から南の三成聖者大聖堂まで続く、噴水などもある緑地帯の両脇にはカフェやレストランが軒を連ねていて、その一軒の店のテラス席で大聖堂を眺めながらビールを飲んで一休みしました。<br /><br />SILVAというルーマニアのビールで500ml瓶が10Lei(260円)。

    勝利広場から南の三成聖者大聖堂まで続く、噴水などもある緑地帯の両脇にはカフェやレストランが軒を連ねていて、その一軒の店のテラス席で大聖堂を眺めながらビールを飲んで一休みしました。

    SILVAというルーマニアのビールで500ml瓶が10Lei(260円)。

  • 私にとって、旅のお供としてビールとともに欠かせないのがスイーツ。<br />グーグルマップの検索欄に「cake」と入力して調べ、すぐ近くにあった「Prospero Delicii」という店に入り、至福のひと時を味わいました。全部で16.4Lei(430円)。<br /><br />物価が安いので助かりますが、しかしこの国にはチップの習慣があるという。<br />ヨーロッパの旅行先としてはメジャーでないルーマニアなのに、何だか不思議な気がします。<br />この店は先払いなのでチップの心配はしなくていいですが。

    私にとって、旅のお供としてビールとともに欠かせないのがスイーツ。
    グーグルマップの検索欄に「cake」と入力して調べ、すぐ近くにあった「Prospero Delicii」という店に入り、至福のひと時を味わいました。全部で16.4Lei(430円)。

    物価が安いので助かりますが、しかしこの国にはチップの習慣があるという。
    ヨーロッパの旅行先としてはメジャーでないルーマニアなのに、何だか不思議な気がします。
    この店は先払いなのでチップの心配はしなくていいですが。

  • 1940年頃に建てられた、比較的新しいルーマニア正教会の三成聖者大聖堂。内部は写真撮影禁止でした。<br /><br />もう今となっては記憶が定かではないですが、聖堂内は豪華絢爛な装飾に彩られていたような。

    1940年頃に建てられた、比較的新しいルーマニア正教会の三成聖者大聖堂。内部は写真撮影禁止でした。

    もう今となっては記憶が定かではないですが、聖堂内は豪華絢爛な装飾に彩られていたような。

  • そろそろチェックイン時間になったので、ベガ川に架かる橋を渡って宿の方へ向かいます。

    そろそろチェックイン時間になったので、ベガ川に架かる橋を渡って宿の方へ向かいます。

  • 路駐の車が並ぶ狭い路地の、歴史を感じさせる老朽化した建物が連なる一角に予約しているアパートメントがあります。

    路駐の車が並ぶ狭い路地の、歴史を感じさせる老朽化した建物が連なる一角に予約しているアパートメントがあります。

  • 「Diamond Residence」というアパートメントに到着。<br />アパートメントの宿はだいたいオーナーが常駐しておらず、着いたら連絡してくれというところが多いようで、英語ができない私などはチェックインに難儀します。<br /><br />事前にメールで到着時刻を伝えたり、向こうからも入り口と部屋の二つの鍵の取得方法の案内がメールで来ましたが、翻訳文では今一つ理解できないところもありちょっと心配しながら入口にやってくると、ちょうどいいタイミングにオーナーの奥さんらしき人が出てきて無事鍵を手に入れることができました。

    「Diamond Residence」というアパートメントに到着。
    アパートメントの宿はだいたいオーナーが常駐しておらず、着いたら連絡してくれというところが多いようで、英語ができない私などはチェックインに難儀します。

    事前にメールで到着時刻を伝えたり、向こうからも入り口と部屋の二つの鍵の取得方法の案内がメールで来ましたが、翻訳文では今一つ理解できないところもありちょっと心配しながら入口にやってくると、ちょうどいいタイミングにオーナーの奥さんらしき人が出てきて無事鍵を手に入れることができました。

  • おんぼろな建物の外観に比べ、部屋の中はリノベーションされてシンプルだけどあんがい小ぎれい。<br /><br />夜には21度前後の室温になり少し肌寒さを感じましたが寝るにはちょうどいいい。

    おんぼろな建物の外観に比べ、部屋の中はリノベーションされてシンプルだけどあんがい小ぎれい。

    夜には21度前後の室温になり少し肌寒さを感じましたが寝るにはちょうどいいい。

  • 心配性なので、明日のシビウへのバス乗り場を確認しにいきました。<br /><br />「Autogara Autotim」の中には売店や待合室もあるが、建物横の有料トイレ(1Lei=26円)は夕方以降は閉まるという、ルーマニア第4の都市ティミショアラのローカル感漂うバスターミナル。

    心配性なので、明日のシビウへのバス乗り場を確認しにいきました。

    「Autogara Autotim」の中には売店や待合室もあるが、建物横の有料トイレ(1Lei=26円)は夕方以降は閉まるという、ルーマニア第4の都市ティミショアラのローカル感漂うバスターミナル。

  • バスターミナルを確認して一安心したあと、てくてく歩いて大通りの方へ向かう。

    バスターミナルを確認して一安心したあと、てくてく歩いて大通りの方へ向かう。

  • 歳月を経た古い建物があちこちに見られます。

    歳月を経た古い建物があちこちに見られます。

  • スーパーらしからぬ古い建物の中にある、ルーマニアのスーパーマーケットチェーン「PROFI」でミネラルウォーター(2Lで2.3Lei=60円)などを調達。

    スーパーらしからぬ古い建物の中にある、ルーマニアのスーパーマーケットチェーン「PROFI」でミネラルウォーター(2Lで2.3Lei=60円)などを調達。

  • 教会の前を行くトラム。

    教会の前を行くトラム。

  • 勝利広場を抜けて自由広場に来ると、広場中心に建つマリア像とSt.Nepomuk像、そして奇妙な少年の像が端っこにぽつんと立っていました。

    勝利広場を抜けて自由広場に来ると、広場中心に建つマリア像とSt.Nepomuk像、そして奇妙な少年の像が端っこにぽつんと立っていました。

  • 自由広場近くにも奇妙なオブジェが。

    自由広場近くにも奇妙なオブジェが。

  • 自由広場の少し北側にある統一広場。<br />正面の黄色の建物は18世紀後半に建てられたカトリック教会。

    自由広場の少し北側にある統一広場。
    正面の黄色の建物は18世紀後半に建てられたカトリック教会。

  • 勝利広場近くにある、路地に傘を吊るした「アンブレラスカイ」。<br />他の国の街でもよく目にする光景。

    勝利広場近くにある、路地に傘を吊るした「アンブレラスカイ」。
    他の国の街でもよく目にする光景。

  • その傘の下にあるファーストフード店「Spartan」のテラス席で、21.99Lei(570円)のケバブとURSUSのビール(6Lei=156円)をいただきました。

    その傘の下にあるファーストフード店「Spartan」のテラス席で、21.99Lei(570円)のケバブとURSUSのビール(6Lei=156円)をいただきました。

  • 雨もぱらついてきたので、まだ日の暮れない19時過ぎには宿に戻り、短いティミショアラ滞在はおしまい。

    雨もぱらついてきたので、まだ日の暮れない19時過ぎには宿に戻り、短いティミショアラ滞在はおしまい。

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