2024/10/17 - 2024/10/25
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azianokazeさん
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2024年10月18日 午後
カトマンズ郊外の古都バクタプル
非公開プライベート活動のため、パダン以上に何も見ていません。ダルバール広場(王宮前広場)だけ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ネパール旅行二日目の午後 パタンでランチをすませてやってきたのはカトマンズ、パタンと同じく古都のバクタプル
街の入場料は1800ルピー(約2000円) カトマンズ・ダルバール広場やパタンの1000ルピーより高い。
バクタプルの街にもあるダルバール広場(王宮前広場) -
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左端の建物(旧王宮)のつっかい棒は地震(2015年)の影響
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なぜかみなアイスクリームを食べています。名物なんでしょうか。
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左端の茶色い建物は17世紀から18世紀につくられた彫刻が見事な「55窓の宮殿」・・・ですが、今回まったく見ていません。近くにすら行っていない
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2013年旅行の写真から「55窓の宮殿」
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左手のゴールデン・ゲートから旧王宮に入れます。(2013年旅行の写真)
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王宮内の水場(2013年旅行の写真)
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バクタプルにはダルバール広場以外にも見どころがあります。
その一つがトウマディー広場 その写真を2013年旅行の写真から何枚か
トウマディー広場 -
トウマディー広場 五重塔形式のニャタポラ寺院。18世紀はじめの建造で、カトマンズ盆地の寺院では一番高い建物とか。
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守護神は下から戦士・象・獅子・グリフィン・女神の順で、上のものが下の10倍の力を持つそうです。
ちなみにグリフィンとは鷲(あるいは鷹)の翼と上半身、ライオンの下半身をもつ伝説上の怪物で、ヘロドトスの「歴史」にも登場するそうです。
ただ、西洋で多く語られるグリフィンがなぜネパールに出てくるのかは知りません。たまたま似たような発想の怪物がネパールでも語られていたということでしょうか? -
トウマディー広場とタチュバル広場を結ぶ道はいい感じです。
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ネパールでよく見かける自転車のかごを使ったフルーツ売り。
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タチュバル広場 1427年に建立されたダッタトラヤ寺院。向かいはガルーダ像。
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タチュバル広場 バイクに乗るヤギ
ということで、2013年旅行のときの写真で、ちょこっとバクタプル観光案内でした。
バクタプルはダルバート広場、トウマディー広場、タチュバル広場に見どころが分散していますので、必然的に歩くことになります。
「時が止まった」・・・とまでは言いませんが、カトマンズやパタンより静かで、ほどほどに生活感もある雰囲気のいい街で、歩くのも楽しくなります。(・・・というのは、2013年のときの感想 今はどうでしょうか? だいぶ人が増えたような感じも)
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