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ウィーン美術史美術館、イタリア絵画(3)はバロック絵画。カラヴァッジョの作品及びカラヴァッジョから影響を受けたカラヴァジェスティと呼ばれる画家たちの作品などを紹介します。

ウィーン美術史美術館【3】イタリア絵画(3)Caravaggio &Caravaggeske etc

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2019/04/28 - 2019/04/28

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ウィーン美術史美術館、イタリア絵画(3)はバロック絵画。カラヴァッジョの作品及びカラヴァッジョから影響を受けたカラヴァジェスティと呼ばれる画家たちの作品などを紹介します。

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  • カラヴァッジョ「茨の冠をかぶったキリスト」1601年頃<br />バロック期の巨匠カラヴァッジョの作品が続きます。2016年には国立西洋美術館で日伊国交樹立150周年を記念したカラヴァッジョ展が開催されましたが、その作品の大半がイタリアにあり、まとまった形で見ることができるのは貴重です。<br />

    カラヴァッジョ「茨の冠をかぶったキリスト」1601年頃
    バロック期の巨匠カラヴァッジョの作品が続きます。2016年には国立西洋美術館で日伊国交樹立150周年を記念したカラヴァッジョ展が開催されましたが、その作品の大半がイタリアにあり、まとまった形で見ることができるのは貴重です。

  • カラバッジョ「ゴリアテの首を持つダヴィデ」1606年頃

    カラバッジョ「ゴリアテの首を持つダヴィデ」1606年頃

  • カラバッジョ「ロザリオの聖母」1607年<br />伝説によれば聖ドミニクスは、聖母からロザリオを授けられたといわれています。<br />群衆は、ただ聖人のみをみてロザリオを手にいれようと夢中になっていますが、聖ドミニクスは聖母の幻影を見つめています。<br />

    カラバッジョ「ロザリオの聖母」1607年
    伝説によれば聖ドミニクスは、聖母からロザリオを授けられたといわれています。
    群衆は、ただ聖人のみをみてロザリオを手にいれようと夢中になっていますが、聖ドミニクスは聖母の幻影を見つめています。

  • ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ派「エマオのキリストと弟子たち」1621年頃

    ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ派「エマオのキリストと弟子たち」1621年頃

  • シモン・ヴーエ「マルタとマリア」1621年頃<br />新約聖書のマクダラのマリアとその姉マルタを描いたもの。<br />

    シモン・ヴーエ「マルタとマリア」1621年頃
    新約聖書のマクダラのマリアとその姉マルタを描いたもの。

  • シモン・ヴーエ「ユディットとホロフェルネス」1620-22年<br />シモン・ヴーエは、フランス出身の画家ですが、主にローマで活動しています。

    シモン・ヴーエ「ユディットとホロフェルネス」1620-22年
    シモン・ヴーエは、フランス出身の画家ですが、主にローマで活動しています。

  • カルロ・サラチェーニ「ユディットとホロフェルネス」1610-15年頃<br />カラヴァッジョに影響されたいわゆるカラヴァジェスキの一人カルロ・サラチェーニによる作品。

    カルロ・サラチェーニ「ユディットとホロフェルネス」1610-15年頃
    カラヴァッジョに影響されたいわゆるカラヴァジェスキの一人カルロ・サラチェーニによる作品。

  • アンドレア・ソラーリ「洗礼者ヨハネの首を持つサロメ」1520-24年頃

    アンドレア・ソラーリ「洗礼者ヨハネの首を持つサロメ」1520-24年頃

  • マリオ・ミンニーティ「エッケ・ホモ」1610-20年頃<br />カラヴァッジョより6歳年下のマリオ・ミンニーティは、シチリア出身の画家で、ローマ時代にカラヴァッジョをカヴァリエール・ダルピーノの工房に紹介しています。カラヴァッジョとは親しい友人になり、カラヴァッジョ作品の中にモデルとしても登場しています。

    マリオ・ミンニーティ「エッケ・ホモ」1610-20年頃
    カラヴァッジョより6歳年下のマリオ・ミンニーティは、シチリア出身の画家で、ローマ時代にカラヴァッジョをカヴァリエール・ダルピーノの工房に紹介しています。カラヴァッジョとは親しい友人になり、カラヴァッジョ作品の中にモデルとしても登場しています。

  • バルトロメオ・マンフレディ「カインとアベル」1615年頃

    バルトロメオ・マンフレディ「カインとアベル」1615年頃

  • ヴァランタン・ド・ブーローニュ「モーセ」1628年頃<br />17世紀フランスで活躍したカラヴァッジェスキの画家の作品。

    ヴァランタン・ド・ブーローニュ「モーセ」1628年頃
    17世紀フランスで活躍したカラヴァッジェスキの画家の作品。

  • ヘンドリック・テル・ブルッヘン「リュート奏者」1627年頃<br />ヘンドリック・テル・ブルッヘンは、カラヴァッジオに心酔し、カラヴァジェスキと呼ばれたオランダ人画家の一人。 アムステルダム国立美術館でも何点か作品を見た記憶があります。

    ヘンドリック・テル・ブルッヘン「リュート奏者」1627年頃
    ヘンドリック・テル・ブルッヘンは、カラヴァッジオに心酔し、カラヴァジェスキと呼ばれたオランダ人画家の一人。 アムステルダム国立美術館でも何点か作品を見た記憶があります。

  • バッティステッロ・カラッチョーロ「死を恐れるキリスト 」1615-17年頃<br />ナポリのカラバッジョの弟子による作品。

    バッティステッロ・カラッチョーロ「死を恐れるキリスト 」1615-17年頃
    ナポリのカラバッジョの弟子による作品。

  • バッティステッロ・カラッチョーロ「聖母子と聖アンナ 」1633年頃<br />

    バッティステッロ・カラッチョーロ「聖母子と聖アンナ 」1633年頃

  • オラツィオ・ジェンティレスキ「悔悛するマグダラのマリア」1622-28年頃<br />17世紀のイタリアで活躍したバロックの画家。1570年代末頃、ローマでカラヴァッジョの作品に強い衝撃を受け、作風が激変しています。現存する作品数は約70点ですが、美術史美術館は何点か所蔵しています。

    オラツィオ・ジェンティレスキ「悔悛するマグダラのマリア」1622-28年頃
    17世紀のイタリアで活躍したバロックの画家。1570年代末頃、ローマでカラヴァッジョの作品に強い衝撃を受け、作風が激変しています。現存する作品数は約70点ですが、美術史美術館は何点か所蔵しています。

  • オラツィオ・ジェンティレスキ「エジプトへの逃避途上の休息」1625-28年頃<br />上記作品と対をなす作品。ユダヤの王ヘデロが命じたベツレヘムに生まれる全ての幼児の殺害から逃れる為に聖母マリアと幼子イエス、夫の聖ヨセフがエジプトへと逃避する場面を描いたもの。

    オラツィオ・ジェンティレスキ「エジプトへの逃避途上の休息」1625-28年頃
    上記作品と対をなす作品。ユダヤの王ヘデロが命じたベツレヘムに生まれる全ての幼児の殺害から逃れる為に聖母マリアと幼子イエス、夫の聖ヨセフがエジプトへと逃避する場面を描いたもの。

  • ジュゼッペ・チェーザリ「アンドロメダを解放するペルセウス」1602年頃<br />

    ジュゼッペ・チェーザリ「アンドロメダを解放するペルセウス」1602年頃

  • ルカ・ジョルダーノ「堕天使を深淵に突き落とす大天使ミカエル」1660年頃<br />ルカ・ジョルダーノは、バロック後期のイタリア人画家。ナポリ派の巨匠。年少期にナポリ副王の推薦でホセ・デ・リベーラに師事しているが、カラヴァッジョの作風も引き継いでいる。

    ルカ・ジョルダーノ「堕天使を深淵に突き落とす大天使ミカエル」1660年頃
    ルカ・ジョルダーノは、バロック後期のイタリア人画家。ナポリ派の巨匠。年少期にナポリ副王の推薦でホセ・デ・リベーラに師事しているが、カラヴァッジョの作風も引き継いでいる。

  • アンニーバレ・カラッチ「キリストと井戸のそばのサマリア人の女性」1604-05年頃<br /> アンニーバレ・カラッチはバロック期のイタリアの画家、17世紀に活躍したボローニャ派の巨匠。

    アンニーバレ・カラッチ「キリストと井戸のそばのサマリア人の女性」1604-05年頃
    アンニーバレ・カラッチはバロック期のイタリアの画家、17世紀に活躍したボローニャ派の巨匠。

  • アンニーバレ・カラッチ「ピエタ」1603年頃<br />キリストの死を悼む聖母マリアは、今にも気を失うかに見えます。<br /><br />

    アンニーバレ・カラッチ「ピエタ」1603年頃
    キリストの死を悼む聖母マリアは、今にも気を失うかに見えます。

  • アンニーバレ・カラッチ「ヴィーナスとアドニス」17・18世紀<br />

    アンニーバレ・カラッチ「ヴィーナスとアドニス」17・18世紀

  • ニコラ・プッサン「ティトゥス帝によるエルサレムの神殿破壊」1638-39年頃<br />ニコラ・プッサンは、17世紀のフランスを代表する画家ですが、画家としての生涯の大半をローマで過ごしています。

    ニコラ・プッサン「ティトゥス帝によるエルサレムの神殿破壊」1638-39年頃
    ニコラ・プッサンは、17世紀のフランスを代表する画家ですが、画家としての生涯の大半をローマで過ごしています。

  • ベルナルド・ストロッツィ「リュートを弾く人」1635年頃<br />ベルナルド・ストロッツィは、17世紀イタリアのバロック絵画の画家。カプチン・フランシスコ修道会の修道士であったので「il Capucino Genovese」(ジェノヴァのカプチーノ)や「il Prete Genovese」(ジェノヴァの司祭)などとも呼ばれています。

    ベルナルド・ストロッツィ「リュートを弾く人」1635年頃
    ベルナルド・ストロッツィは、17世紀イタリアのバロック絵画の画家。カプチン・フランシスコ修道会の修道士であったので「il Capucino Genovese」(ジェノヴァのカプチーノ)や「il Prete Genovese」(ジェノヴァの司祭)などとも呼ばれています。

  • ベルナルド・ストロッツィ「説教する洗礼者ヨハネ」制作年不明<br /><br />

    ベルナルド・ストロッツィ「説教する洗礼者ヨハネ」制作年不明

  • ピエトロ・ダ・コルトーナ「放蕩息子の帰還」1637年頃<br />ピエトロ・ダ・コルトーナは、盛期バロックのイタリアの画家、建築家。とりわけフレスコ画装飾、絵画の分野で数多くの作品を残しています。

    ピエトロ・ダ・コルトーナ「放蕩息子の帰還」1637年頃
    ピエトロ・ダ・コルトーナは、盛期バロックのイタリアの画家、建築家。とりわけフレスコ画装飾、絵画の分野で数多くの作品を残しています。

  • ドメニコ・フェッティ<br />(上)「Hero beweint den toten Leander」1621-22年頃 <br />(下)「Vision des Hl. Petrus von den unreinen Tieren」1619年頃<br /> ドメニコ・フェッティは、バロック時代のイタリアの画家で、おもにローマや、マントヴァ、ヴェネツィアで活動しています。<br />

    ドメニコ・フェッティ
    (上)「Hero beweint den toten Leander」1621-22年頃
    (下)「Vision des Hl. Petrus von den unreinen Tieren」1619年頃
    ドメニコ・フェッティは、バロック時代のイタリアの画家で、おもにローマや、マントヴァ、ヴェネツィアで活動しています。

  • ドメニコ・フェッティ<br />(左上)「ペルセウスとアンドロメダ」1622年頃<br />(左下)「Flucht nach Agypten」1622-23年頃<br />(右上)「Galatea und Polyphem」1621-22年頃<br />(右下)「ヤコブの夢」1619年頃

    ドメニコ・フェッティ
    (左上)「ペルセウスとアンドロメダ」1622年頃
    (左下)「Flucht nach Agypten」1622-23年頃
    (右上)「Galatea und Polyphem」1621-22年頃
    (右下)「ヤコブの夢」1619年頃

    美術史美術館 博物館・美術館・ギャラリー

  • ドメニコ・フェッティ「ヤコブの夢」1619年頃<br />カラヴァッジョからの影響がみれる作品。

    ドメニコ・フェッティ「ヤコブの夢」1619年頃
    カラヴァッジョからの影響がみれる作品。

  • ヤコポ・キメンティ「水浴のスザンナ」1600年頃<br />元はインスブルックの近郊のアンプラス城にあった作品。

    ヤコポ・キメンティ「水浴のスザンナ」1600年頃
    元はインスブルックの近郊のアンプラス城にあった作品。

  • グイド・レーニ「キリストの洗礼」1620-23年<br />グイド・レーニは、17世紀前半、バロック期に活動したイタリアの画家。アンニーバレ・カラッチらによって創始されたボローニャ派に属する画家で、ラファエロ風の古典主義的な画風を特色とします。

    グイド・レーニ「キリストの洗礼」1620-23年
    グイド・レーニは、17世紀前半、バロック期に活動したイタリアの画家。アンニーバレ・カラッチらによって創始されたボローニャ派に属する画家で、ラファエロ風の古典主義的な画風を特色とします。

  • グイド・カニャッチ「聖ヒエロニムス」1659年頃<br />グイド・カニャッチは、カラヴァッジェスキ派やグイド・レーニなどを始めとした当時のボローニャ派らの古典主義的傾向を、伝統的な構図と組み合わせ大胆で劇的な独自の様式を確立した画家。イタリアで活動後、晩年、皇帝レオポルト1世の招聘により宮廷画家としてウィーンに滞在しています。

    グイド・カニャッチ「聖ヒエロニムス」1659年頃
    グイド・カニャッチは、カラヴァッジェスキ派やグイド・レーニなどを始めとした当時のボローニャ派らの古典主義的傾向を、伝統的な構図と組み合わせ大胆で劇的な独自の様式を確立した画家。イタリアで活動後、晩年、皇帝レオポルト1世の招聘により宮廷画家としてウィーンに滞在しています。

  • グイド・カニャッチ「クレオパトラの自殺」1658年頃<br />本作に描かれるのは、アクティウムの海戦でローマ軍に敗北し、同軍に屈することを拒んだ古代エジプトのプトレマイオス朝最後の女王クレオパトラが、毒蛇に自身の身体の一部を噛ませ自害したと伝えられる逸話。

    グイド・カニャッチ「クレオパトラの自殺」1658年頃
    本作に描かれるのは、アクティウムの海戦でローマ軍に敗北し、同軍に屈することを拒んだ古代エジプトのプトレマイオス朝最後の女王クレオパトラが、毒蛇に自身の身体の一部を噛ませ自害したと伝えられる逸話。

  • グエルチーノ「放蕩息子の帰還」1619年<br />グエルチーノは、バロック期のイタリアの画家。エミリアの出身で、ローマ、ボローニャで活動しています。日本では、平成27年に国立西洋美術館で「グエルチーノ展 よみがえるバロックの画家」が開催されました。

    グエルチーノ「放蕩息子の帰還」1619年
    グエルチーノは、バロック期のイタリアの画家。エミリアの出身で、ローマ、ボローニャで活動しています。日本では、平成27年に国立西洋美術館で「グエルチーノ展 よみがえるバロックの画家」が開催されました。

  • カルロ・マラッタ「聖母子」1660年頃<br />

    カルロ・マラッタ「聖母子」1660年頃

  • カルロ・マラッタ 「聖ヨセフの死」1676年以降<br />

    カルロ・マラッタ 「聖ヨセフの死」1676年以降

  • カルロ・マラッタ「聖母子と洗礼者聖ヨハネ」1704年以降<br />

    カルロ・マラッタ「聖母子と洗礼者聖ヨハネ」1704年以降

  • フランチェスコ・ソリメーナ「十字架から降ろされるキリスト」1730-31年頃<br />18世紀に活躍したナポリ派の代表的画家の作品。<br />

    フランチェスコ・ソリメーナ「十字架から降ろされるキリスト」1730-31年頃
    18世紀に活躍したナポリ派の代表的画家の作品。

  • フランチェスコ・ソリメーナ「Judith zeigt dem Volk das Haupt des Holofernes 」1730年頃<br />

    フランチェスコ・ソリメーナ「Judith zeigt dem Volk das Haupt des Holofernes 」1730年頃

  • (左上)Giovanni Gioseffo dal Sole「Traum der Dido」1697年頃<br />(左下)ジュゼッペ・マリア・クレスピ「Der Kentaur Chiron und Achill 」1695-97年頃<br />(右上)ジョヴァンニ・アントニオ・プッリーニ「Orpheus und Eurydike」1695-1705年頃<br />(右下)ジュゼッペ・マリア・クレスピ「アイネイアスと女預言者とカロン」1700年頃<br />

    (左上)Giovanni Gioseffo dal Sole「Traum der Dido」1697年頃
    (左下)ジュゼッペ・マリア・クレスピ「Der Kentaur Chiron und Achill 」1695-97年頃
    (右上)ジョヴァンニ・アントニオ・プッリーニ「Orpheus und Eurydike」1695-1705年頃
    (右下)ジュゼッペ・マリア・クレスピ「アイネイアスと女預言者とカロン」1700年頃

  • ジュゼッペ・マリア・クレスビ「アイネイアスと女預言者とカロン」1700年頃<br />18世紀に活躍したボローニャの画家の作品。

    ジュゼッペ・マリア・クレスビ「アイネイアスと女預言者とカロン」1700年頃
    18世紀に活躍したボローニャの画家の作品。

  • サルヴァトール・ローザ「アストライアの帰還 」1640-45年<br />正義の女神アストライアは地上に戻り、彼女の属性(鱗と剣)を平和な農民に引き渡します。ローマの詩人ウェルギリウスにまでさかのぼるこの神話により、フィレンツェのメディチ家の支配者一族は、自分たちの体制を何度も再建したいと考えました。<br />

    サルヴァトール・ローザ「アストライアの帰還 」1640-45年
    正義の女神アストライアは地上に戻り、彼女の属性(鱗と剣)を平和な農民に引き渡します。ローマの詩人ウェルギリウスにまでさかのぼるこの神話により、フィレンツェのメディチ家の支配者一族は、自分たちの体制を何度も再建したいと考えました。

  • Camillo Rusconi「Giulia Albani degli Abati Olivieri; Halbfigur」1719-20年頃

    Camillo Rusconi「Giulia Albani degli Abati Olivieri; Halbfigur」1719-20年頃

  • フランチェスコ・フリーニ「悔悛するマクダラのマリア」1630年以降<br />フィレンツェ出身のイタリア・バロック画家フランチェスコ・フリーニの官能的な作品。

    フランチェスコ・フリーニ「悔悛するマクダラのマリア」1630年以降
    フィレンツェ出身のイタリア・バロック画家フランチェスコ・フリーニの官能的な作品。

  • フランチェスコ・ルピチーニ「マーサは彼女の虚栄心のために彼女の妹マグダラのマリアを叱る」1625-30年頃

    フランチェスコ・ルピチーニ「マーサは彼女の虚栄心のために彼女の妹マグダラのマリアを叱る」1625-30年頃

  • カルロ・ドルチ 「誠実さの寓意」1665年頃<br />カルロ・ドルチ は、17世紀半ばのフィレンツェで活躍した宗教画家。国立西洋美術館に「悲しみの聖母」が収蔵されています。

    カルロ・ドルチ 「誠実さの寓意」1665年頃
    カルロ・ドルチ は、17世紀半ばのフィレンツェで活躍した宗教画家。国立西洋美術館に「悲しみの聖母」が収蔵されています。

  • ロレンツォ・リッピ「キリストとサマリア人の女」1644年以降<br />

    ロレンツォ・リッピ「キリストとサマリア人の女」1644年以降

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