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2019年のGW。行きたかったツアーは催行中止か満席で、なんとか中部イタリアの旅に滑り込み。ローマから、アッシジ、サンマリノまでの小さな街を巡りました。<br /><br />その7は、ガイドさんと巡るアッシジの街。東のサンタキアーラ教会から、西のサン・フランチェスコ聖堂まで、アッシジの見どころを歩いて回りました。<br /><br />・ホテルからフォンテベッラ通りへ<br />・ヴェスコバード広場とサンタニェージ通り<br />・サンタキアーラ教会<br />  テラスからの眺め<br />  ファサード(内部は撮影禁止)<br />・ジュゼッペ・マッジーニ通りからHoly Spirit階段<br />・サン・フランチェスコの生まれた場所と生家、ヌオヴァ教会<br />・コムーネ広場<br />  市庁舎<br />  サンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会<br />  ポポロの塔<br />  ローマ時代のフォロ<br />・ポルティカ通りからアルナルド・フォルティーニ通りへ<br />・サン・フランチェスコ通り<br />  Fonte Oliviera<br />  モンテ・フルメンターリオのポルティコ<br />  オラトリオ<br />・サン・フランチェスコ聖堂<br />  上の教会ファサード、バラ窓、扉口(内部撮影禁止)<br />・Buca di San Francescoで昼食<br /><br />表紙写真は、コムーネ広場の市庁舎とポポロの塔。

2019GWイタリア中部その7~アッシジ(2)東から西へガイドと巡る

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2019/04/30 - 2019/05/02

74位(同エリア228件中)

旅行記グループ 2019GWイタリア中部の旅

2

68

ROSARY

ROSARYさん

この旅行記スケジュールを元に

2019年のGW。行きたかったツアーは催行中止か満席で、なんとか中部イタリアの旅に滑り込み。ローマから、アッシジ、サンマリノまでの小さな街を巡りました。

その7は、ガイドさんと巡るアッシジの街。東のサンタキアーラ教会から、西のサン・フランチェスコ聖堂まで、アッシジの見どころを歩いて回りました。

・ホテルからフォンテベッラ通りへ
・ヴェスコバード広場とサンタニェージ通り
・サンタキアーラ教会
  テラスからの眺め
  ファサード(内部は撮影禁止)
・ジュゼッペ・マッジーニ通りからHoly Spirit階段
・サン・フランチェスコの生まれた場所と生家、ヌオヴァ教会
・コムーネ広場
  市庁舎
  サンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会
  ポポロの塔
  ローマ時代のフォロ
・ポルティカ通りからアルナルド・フォルティーニ通りへ
・サン・フランチェスコ通り
  Fonte Oliviera
  モンテ・フルメンターリオのポルティコ
  オラトリオ
・サン・フランチェスコ聖堂
  上の教会ファサード、バラ窓、扉口(内部撮影禁止)
・Buca di San Francescoで昼食

表紙写真は、コムーネ広場の市庁舎とポポロの塔。

旅行の満足度
4.5
観光
5.0
ホテル
4.0
グルメ
4.0
ショッピング
4.0
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
ワールドエアシステム

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  • 朝食後は、中部イタリアの小さい街専門のガイドさんと一緒に、アッシジの街を巡ります。まずはサンタキアーラ教会を目指し、ホテルの前から、フォンテベッラ通りを東へ。<br /><br />途中で見えたサン・ピエトロ教会の鐘楼。

    イチオシ

    地図を見る

    朝食後は、中部イタリアの小さい街専門のガイドさんと一緒に、アッシジの街を巡ります。まずはサンタキアーラ教会を目指し、ホテルの前から、フォンテベッラ通りを東へ。

    途中で見えたサン・ピエトロ教会の鐘楼。

  • ここには、道の名前にもなっている泉があります。<br /><br />フォンテベッラ、美しい泉という意味ですね。

    ここには、道の名前にもなっている泉があります。

    フォンテベッラ、美しい泉という意味ですね。

  • なんだか可愛らしい家。

    なんだか可愛らしい家。

  • 家の前には、プレスする機械なども置いてあります。

    家の前には、プレスする機械なども置いてあります。

  • 少し進むと、カラフルな旗が。<br />昨日からあちこちで旗が掲げられているのは、5月1日が上の街と下の街が1日だけ和解するお祭り、カレンディマッジョ(Calendimaggio)の日だからだそう。

    少し進むと、カラフルな旗が。
    昨日からあちこちで旗が掲げられているのは、5月1日が上の街と下の街が1日だけ和解するお祭り、カレンディマッジョ(Calendimaggio)の日だからだそう。

  • 和解といいながら、上下対抗のパレードなどが行われるようです。<br /><br />青が上の街で、赤が下の街。<br />上はコムーネ広場からサンタキアラ聖堂側の南東、下はコムーネ広場からサンフランチェスコ聖堂側の北西といいますから、このあたりは赤の街?

    和解といいながら、上下対抗のパレードなどが行われるようです。

    青が上の街で、赤が下の街。
    上はコムーネ広場からサンタキアラ聖堂側の南東、下はコムーネ広場からサンフランチェスコ聖堂側の北西といいますから、このあたりは赤の街?

  • アッシジは、街の中の建物にもフレスコ画が描かれているところが多いです。<br /><br />これは英国国教会。アントニオ・クリストファニ通りです。

    アッシジは、街の中の建物にもフレスコ画が描かれているところが多いです。

    これは英国国教会。アントニオ・クリストファニ通りです。

  • 暫く行くと、噴水のあるちょっとした広場に出ました。<br />ヴェスコバード広場。

    暫く行くと、噴水のあるちょっとした広場に出ました。
    ヴェスコバード広場。

  • 広場の左手にはどっしりした建物。

    広場の左手にはどっしりした建物。

  • サンタニェージ通りに入って、これこれ。スポレートでも見かけましたが、一段高いところに入口がある、ウンブリア特有の建物の構造。<br /><br />入口までの階段は、昔は取り外し可能のものが多かったそうです。侵入防止ですよね。

    サンタニェージ通りに入って、これこれ。スポレートでも見かけましたが、一段高いところに入口がある、ウンブリア特有の建物の構造。

    入口までの階段は、昔は取り外し可能のものが多かったそうです。侵入防止ですよね。

  • ここにも美しいフレスコが。<br />今はホテルになっている、サン・クリスピノです。

    ここにも美しいフレスコが。
    今はホテルになっている、サン・クリスピノです。

    レジデンツァ デポカ サン クリスピノ ホテル

  • モイアーノ通りと交わったあたりから、ドゥオモの屋根が見えました。<br /><br />あ、旗が青色に変わっている。

    モイアーノ通りと交わったあたりから、ドゥオモの屋根が見えました。

    あ、旗が青色に変わっている。

  • 谷越しにサンタ・キアーラ教会も。

    谷越しにサンタ・キアーラ教会も。

  • このあたりの家の壁、下の方はローマ時代の城壁の石を使っているそうです。上の形が整ったところは後世のもの。<br /><br />ガイドさんと一緒でなければ、こんなところに目を向けることもないでしょうね。

    このあたりの家の壁、下の方はローマ時代の城壁の石を使っているそうです。上の形が整ったところは後世のもの。

    ガイドさんと一緒でなければ、こんなところに目を向けることもないでしょうね。

  • サンタキアーラ教会前の広場に到着。<br /><br />バラ色と白の大理石のしましま模様が可愛いです。1265年に完成しました。<br />大きくせり出したバットレスが印象的ですね。<br /><br />大理石はこのあたりの名産。

    サンタキアーラ教会前の広場に到着。

    バラ色と白の大理石のしましま模様が可愛いです。1265年に完成しました。
    大きくせり出したバットレスが印象的ですね。

    大理石はこのあたりの名産。

  • 教会前のテラスからは、アッシジの街を見渡すことができます。<br /><br />サンタ・マリア・マッジョーレ教会の鐘楼。

    教会前のテラスからは、アッシジの街を見渡すことができます。

    サンタ・マリア・マッジョーレ教会の鐘楼。

  • サンタキアーラ教会のファサード。

    サンタキアーラ教会のファサード。

    サンタ キアーラ教会 寺院・教会

  • バラ窓のアップ。車輪型のバラ窓はアッシジでよく見かけますね。

    バラ窓のアップ。車輪型のバラ窓はアッシジでよく見かけますね。

  • 扉口。上の方にライオン。

    扉口。上の方にライオン。

  • 右側のライオン。

    右側のライオン。

  • 左側のライオン。

    左側のライオン。

  • タンパンのフレスコはかなり傷んでいます。

    タンパンのフレスコはかなり傷んでいます。

  • 扉口の柱頭。一番入口に近い方、顔と羽、天使なのかな。<br /><br />教会建築に付属した彫刻類を見るのが好きなのです。

    イチオシ

    扉口の柱頭。一番入口に近い方、顔と羽、天使なのかな。

    教会建築に付属した彫刻類を見るのが好きなのです。

  • 入口の木の扉は、創建当時のままとのことです。<br /><br />中は撮影禁止。単廊式のロマネスクの教会です。<br />サンタキアーラの墓や、クリプトのキアーラの髪の毛も拝見しました。

    入口の木の扉は、創建当時のままとのことです。

    中は撮影禁止。単廊式のロマネスクの教会です。
    サンタキアーラの墓や、クリプトのキアーラの髪の毛も拝見しました。

  • 教会から出てきたところ。広場の向こうに、ドゥオモの屋根と鐘楼が見えています。<br /><br />左上はロッカマジョーレ。

    教会から出てきたところ。広場の向こうに、ドゥオモの屋根と鐘楼が見えています。

    左上はロッカマジョーレ。

  • 教会前の広場にはお祭りだからか、移動式の回転木馬も設置されていました。

    教会前の広場にはお祭りだからか、移動式の回転木馬も設置されていました。

  • お祭りの準備かな。

    お祭りの準備かな。

  • サンタキアーラ通りをダラダラと上ります。<br /><br />城門は、聖ジョージの門と言われているようです。<br />この中は、青い旗一色です。

    サンタキアーラ通りをダラダラと上ります。

    城門は、聖ジョージの門と言われているようです。
    この中は、青い旗一色です。

  • ジュゼッペ・マッジーニ通り。

    ジュゼッペ・マッジーニ通り。

  • その先、左の階段を多くの人が下りていきます。<br /><br />Holy Spirit階段。

    その先、左の階段を多くの人が下りていきます。

    Holy Spirit階段。

  • 建物の入口のようなところですので、人が下りていかないと見逃してしまいそうです。<br /><br />目印は、赤ちゃんを抱いた女性の浮き彫り。

    建物の入口のようなところですので、人が下りていかないと見逃してしまいそうです。

    目印は、赤ちゃんを抱いた女性の浮き彫り。

  • 階段の下にある建物が、サン・フランチェスコが生まれた場所とされています。

    階段の下にある建物が、サン・フランチェスコが生まれた場所とされています。

    サン フランチェスコ ピッコリーノ祈祷堂 寺院・教会

  • 祈祷堂に入ってみましょう。

    祈祷堂に入ってみましょう。

  • 馬小屋だったところだと言われています。<br /><br />サン・フランチェスコは裕福な織物商人の子供として1182年に生まれました。

    馬小屋だったところだと言われています。

    サン・フランチェスコは裕福な織物商人の子供として1182年に生まれました。

  • アップで。フレスコのかけらや、サンダミアーノの十字架のレプリカ、下の浮き彫りは何かな。

    アップで。フレスコのかけらや、サンダミアーノの十字架のレプリカ、下の浮き彫りは何かな。

  • 祈祷堂の前から、階段を見上げたところ。

    祈祷堂の前から、階段を見上げたところ。

  • 祈祷堂の前の小さな広場。

    祈祷堂の前の小さな広場。

  • 小さな広場の反対側は、サン・フランチェスコの生家。

    小さな広場の反対側は、サン・フランチェスコの生家。

  • ヌオーヴァ教会の前に出てきました。<br /><br />ミサ中だったので、中には入りません。

    ヌオーヴァ教会の前に出てきました。

    ミサ中だったので、中には入りません。

    ヌオーヴァ教会 (アッシジ) 寺院・教会

  • 教会前に、サン・フランチェスコの両親、ピエトロとピカの像がありました。

    教会前に、サン・フランチェスコの両親、ピエトロとピカの像がありました。

  • その先はコムーネ広場。広場の東端には噴水があります。

    その先はコムーネ広場。広場の東端には噴水があります。

  • 噴水前から見た広場。<br /><br />左手が市庁舎、右手の塔がポポロの塔。その手前が、サンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会です。正面は博物館。

    噴水前から見た広場。

    左手が市庁舎、右手の塔がポポロの塔。その手前が、サンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会です。正面は博物館。

    コムーネ広場 広場・公園

  • ポポロの塔。高さ47mだとか。

    ポポロの塔。高さ47mだとか。

  • 市庁舎の下、奥が閉じられた空間の天井に、不思議な絵が描かれていました。<br />ラッファエッロ・コーダ・ダ・リミニが、ネロの黄金宮殿をモチーフに描いたものなのだとか。

    市庁舎の下、奥が閉じられた空間の天井に、不思議な絵が描かれていました。
    ラッファエッロ・コーダ・ダ・リミニが、ネロの黄金宮殿をモチーフに描いたものなのだとか。

    市庁舎 (アッシジ) 建造物

  • その一部。

    その一部。

  • サンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会。<br /><br />紀元前1世紀に建てられたミネルヴァ神殿を教会に作り変えたものです。

    サンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会。

    紀元前1世紀に建てられたミネルヴァ神殿を教会に作り変えたものです。

    ミネルヴァ神殿 寺院・教会

  • 中はバロック様式で、ブルーのフレスコがきれいです。

    中はバロック様式で、ブルーのフレスコがきれいです。

  • 教会前、神殿の柱ごしにみた、市庁舎。

    イチオシ

    教会前、神殿の柱ごしにみた、市庁舎。

  • 広場突き当りの、博物館になっている建物のタベルナーコロ。

    広場突き当りの、博物館になっている建物のタベルナーコロ。

  • 博物館の横手。硝子板の下は、ローマ時代の遺跡(ローマンフォルム)です。

    博物館の横手。硝子板の下は、ローマ時代の遺跡(ローマンフォルム)です。

  • その先に、博物館の入口がありました。<br /><br />エトルリア時代からの発掘品が展示されているようです。

    その先に、博物館の入口がありました。

    エトルリア時代からの発掘品が展示されているようです。

    市立博物館とフォロ ロマーノ 博物館・美術館・ギャラリー

  • ポルティカ通り。お土産物屋さんが増えてきました。<br /><br />このあたり、イノシシ料理が名産なんですよね。もちろん、トリュフやオリーブオイルも。

    ポルティカ通り。お土産物屋さんが増えてきました。

    このあたり、イノシシ料理が名産なんですよね。もちろん、トリュフやオリーブオイルも。

  • アッシジの街は、階段や坂道が多く、それが街に独特の魅力を与えています。<br /><br />基本は丘の斜面の東西に広がり、城壁で閉じた街なので、上下と左右の感覚さえあれば、道に迷いながらも必ずどこか見慣れた場所に行き着くことができます。

    イチオシ

    地図を見る

    アッシジの街は、階段や坂道が多く、それが街に独特の魅力を与えています。

    基本は丘の斜面の東西に広がり、城壁で閉じた街なので、上下と左右の感覚さえあれば、道に迷いながらも必ずどこか見慣れた場所に行き着くことができます。

  • フォルティーニ通り。ミレナリオ門と言ったかどうか。

    フォルティーニ通り。ミレナリオ門と言ったかどうか。

  • サン・フランチェスコ通りを進みます。<br /><br />左手の噴水はFonte Oliviera。

    サン・フランチェスコ通りを進みます。

    左手の噴水はFonte Oliviera。

  • その横は、モンテ・フルメンターリオのポルティコ。<br /><br />もとは貧民を収容する病院として建てられたもの。かすかにフレスコが残っていました。

    その横は、モンテ・フルメンターリオのポルティコ。

    もとは貧民を収容する病院として建てられたもの。かすかにフレスコが残っていました。

  • この小さな建物は、Oratorio dei Pellegrini。外のフレスコはほとんど消えかかっています。

    この小さな建物は、Oratorio dei Pellegrini。外のフレスコはほとんど消えかかっています。

  • サン・フランチェスコ聖堂が見えてきました。<br /><br />このあたりは赤い旗ですね。

    サン・フランチェスコ聖堂が見えてきました。

    このあたりは赤い旗ですね。

    サン フランチェスコ通り 散歩・街歩き

  • サン・フランチェスコ聖堂。<br /><br />あいにくの雨です。

    サン・フランチェスコ聖堂。

    あいにくの雨です。

    サン フランチェスコ聖堂 (アッシジ) 寺院・教会

  • バラ窓。四方には四福音書記者のシンボル。

    バラ窓。四方には四福音書記者のシンボル。

  • 上の教会の扉口。<br /><br />中に入ります。内部は撮影禁止。<br />サン・フランチェスコの生涯を表す連作のフレスコを堪能しました。<br />その後、下の教会へ。

    上の教会の扉口。

    中に入ります。内部は撮影禁止。
    サン・フランチェスコの生涯を表す連作のフレスコを堪能しました。
    その後、下の教会へ。

  • サン・フランチェスコ教会を出て、昼食のレストランへ。<br /><br />その名も、Buca di San Francescoです。

    サン・フランチェスコ教会を出て、昼食のレストランへ。

    その名も、Buca di San Francescoです。

    ブーカ ディ サン フランチェスコ (アッシジ) イタリアン

  • ノルチャ風パスタ。サルシッチャと生クリームのソースです。

    ノルチャ風パスタ。サルシッチャと生クリームのソースです。

  • 豚のスカロピーネ。レモン風味でサッパリとした味。おいしかった。

    豚のスカロピーネ。レモン風味でサッパリとした味。おいしかった。

  • サラダが出てくるのは珍しい。

    サラダが出てくるのは珍しい。

  • デザートも食べて。

    デザートも食べて。

  • フォンテベッラ通りをホテルに向かって。<br /><br />お花がかわいい。

    フォンテベッラ通りをホテルに向かって。

    お花がかわいい。

  • 夜行く予定のレストランの看板がありました。<br />ふとっちょのシェフが作るお料理、おいしそうです。<br /><br />さあ、この後は自由行動。さらにアッシジの街を巡ります。

    夜行く予定のレストランの看板がありました。
    ふとっちょのシェフが作るお料理、おいしそうです。

    さあ、この後は自由行動。さらにアッシジの街を巡ります。

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2019GWイタリア中部の旅

この旅行記へのコメント (2)

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  • 78129さん 2023/01/29 13:54:00
    複数回渡航のアッシジ。
    こんにちは!「ブラザーサンシスタームーン」の映画を見て以来、アッシジやサンジミニャーノへの憧れがあります。今度、ツアーで行ってみようと思ってますが複数回アッシジに行っているROSARYさんの旅行記を拝見していると、ツアーで半日行っただけでは、満足度が低いかな、アッシジを深く知ることができないかもと、添乗員同行ツアー参加中心の海外旅行しか行かないので、ツアーで行くことに不安を感じました。とりあえず、一度は行こうと思ってますが、写真を見ると素敵な所ばかりで時間が足りない事への不安が募ります。
    食事中の写真もありましたが、ツアーの食事ではなく、ご自分でレストランに入られて注文したのでしょうか。とても、美味しそうですね。楽しい旅行記は、とても参考になりました。

    ROSARY

    ROSARYさん からの返信 2023/02/23 17:18:51
    RE: 複数回渡航のアッシジ。
    メッセージ、ありがとうございます。
    実はこのときの旅も、パッケージツアーだったのですよ。アッシジに宿泊するのが決め手で選びました。

    お食事も、ツアーガイドさんのおすすめのお店で、結局ツアーメンバーと一緒に行きました。ただしメニューのチョイスは各自です。

    時間が限られるツアーが多いのかもしれませんが、できればアッシジに宿泊するのを選ばれることをおすすめします。それにアッシジは小さな街ですので、行きたいところがあれば、事前にガイドさんに確認してみれば、ちょっと立ち寄ってくださるかもしれませんよ。

    アッシジへの旅がかないますように。

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