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2019年のGW。行きたかったツアーは催行中止か満席で、なんとか中部イタリアの旅に滑り込み。ローマから、アッシジ、サンマリノまでの小さな街を巡りました。<br /><br />その2は、バチカン市国の観光。事前予約にて、バチカン美術館とシスティーナ礼拝堂、そしてサン・ピエトロ寺院を観光。すごい人にもみくちゃにされながら、ラファエロやミケランジェロ、そしてベリーニの傑作を堪能しました。バチカン美術館は三回目ですが、シャガールやダリは今回初めて見たかもしれません。<br /><br />・観光バスでバチカンへ。途中の車窓:コロッセオ、チルコ・マッシモ、サンタンジェロ城<br />・バチカン美術館<br />  中庭でシスティーナ礼拝堂の説明<br />  ギリシャ十字の間から燭台のギャラリー、タピストリーのギャラリー、地図のギャラリー<br />  ラファエロの間(ペテロの放免、アテナイの学堂ほか)<br />  ボルジアの間<br />  コンテンポラリーアート(マティス、藤田、シャガール、ダリ)<br />  (システィナ礼拝堂 写真なし)<br />・サン・ピエトロ寺院<br />  聖なる扉、フィラレーテの扉<br />  ミケランジェロのピエタ像<br />  ペテロ像(アルノルフォ・デイ・カンビオ)<br />  大天蓋、ペテロの司教座、アレクサンデル7世の墓碑(ベリーニ)<br />  変容の祭壇(ラファエロの原画)  <br />  ファサード、サンピエトロ広場<br />  修復なった、荒野の聖ヒエロニムス(レオナルド・ダ・ヴィンチ)<br />・昼食はリガトーニとサルティンボッカ<br />・バスでホテルに戻る<br /><br />表紙写真は、サン・ピエトロ寺院 身廊手前から大天蓋と司教座を見たところ。

2019GWイタリア中部その2~バチカン美術館とサン・ピエトロ寺院

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2019/04/29 - 2019/04/29

245位(同エリア874件中)

旅行記グループ 2019GWイタリア中部の旅

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ROSARY

ROSARYさん

この旅行記スケジュールを元に

2019年のGW。行きたかったツアーは催行中止か満席で、なんとか中部イタリアの旅に滑り込み。ローマから、アッシジ、サンマリノまでの小さな街を巡りました。

その2は、バチカン市国の観光。事前予約にて、バチカン美術館とシスティーナ礼拝堂、そしてサン・ピエトロ寺院を観光。すごい人にもみくちゃにされながら、ラファエロやミケランジェロ、そしてベリーニの傑作を堪能しました。バチカン美術館は三回目ですが、シャガールやダリは今回初めて見たかもしれません。

・観光バスでバチカンへ。途中の車窓:コロッセオ、チルコ・マッシモ、サンタンジェロ城
・バチカン美術館
  中庭でシスティーナ礼拝堂の説明
  ギリシャ十字の間から燭台のギャラリー、タピストリーのギャラリー、地図のギャラリー
  ラファエロの間(ペテロの放免、アテナイの学堂ほか)
  ボルジアの間
  コンテンポラリーアート(マティス、藤田、シャガール、ダリ)
  (システィナ礼拝堂 写真なし)
・サン・ピエトロ寺院
  聖なる扉、フィラレーテの扉
  ミケランジェロのピエタ像
  ペテロ像(アルノルフォ・デイ・カンビオ)
  大天蓋、ペテロの司教座、アレクサンデル7世の墓碑(ベリーニ)
  変容の祭壇(ラファエロの原画)  
  ファサード、サンピエトロ広場
  修復なった、荒野の聖ヒエロニムス(レオナルド・ダ・ヴィンチ)
・昼食はリガトーニとサルティンボッカ
・バスでホテルに戻る

表紙写真は、サン・ピエトロ寺院 身廊手前から大天蓋と司教座を見たところ。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.0
グルメ
4.0
交通手段
観光バス 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
ワールドエアシステム

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  • 朝、ツアーのバスに乗ってホテルからバチカンに向かいます。<br /><br />コロッセオの裏を通って・・・

    朝、ツアーのバスに乗ってホテルからバチカンに向かいます。

    コロッセオの裏を通って・・・

  • フォロ・ロマーノへの入場口。もうずいぶん並んでいますね。

    フォロ・ロマーノへの入場口。もうずいぶん並んでいますね。

  • バスはチルコ・マッシモの横を通ります。

    バスはチルコ・マッシモの横を通ります。

  • チルコ・マッシモの向こう側には、ローマ時代の遺跡も見えています。

    チルコ・マッシモの向こう側には、ローマ時代の遺跡も見えています。

    チルコ マッシモ 史跡・遺跡

  • 真実の口も行列中。

    真実の口も行列中。

  • ヴィットリオ・エマヌエーレ二世橋を渡ります。<br /><br />サンタンジェロ城がきれいに見えます。

    イチオシ

    地図を見る

    ヴィットリオ・エマヌエーレ二世橋を渡ります。

    サンタンジェロ城がきれいに見えます。

    ポンテ ヴィットリオ エマヌエーレ2世橋 観光名所

  • サンタンジェロ城をアップで。

    サンタンジェロ城をアップで。

  • バスを下り、バチカン美術館に向かいます。<br /><br />予約ありの人は右側の列。予約なしの人たちは一体どれだけ待てば入れるのでしょうか。<br /><br />見えているのは出口部分。画面左手側に入り口があります。荷物チェックを受けて中に入ります。

    バスを下り、バチカン美術館に向かいます。

    予約ありの人は右側の列。予約なしの人たちは一体どれだけ待てば入れるのでしょうか。

    見えているのは出口部分。画面左手側に入り口があります。荷物チェックを受けて中に入ります。

    バチカン美術館 博物館・美術館・ギャラリー

  • まず、中庭に出て、システィーナ礼拝堂の勉強をします。<br />礼拝堂内は写真が一切撮れないので、後からの記憶のためにもポスターを撮影。<br /><br />天井。天地創造。ミケランジェロと弟子によるもの。<br />アダムの創造が圧倒的に感動的。

    まず、中庭に出て、システィーナ礼拝堂の勉強をします。
    礼拝堂内は写真が一切撮れないので、後からの記憶のためにもポスターを撮影。

    天井。天地創造。ミケランジェロと弟子によるもの。
    アダムの創造が圧倒的に感動的。

  • 周囲の部分のフレスコ。キリストの生涯。<br /><br />ボッティチェリも描いています。

    周囲の部分のフレスコ。キリストの生涯。

    ボッティチェリも描いています。

  • そして最後の審判。ミケランジェロの力作。<br /><br />劇的な絵ですよね。

    そして最後の審判。ミケランジェロの力作。

    劇的な絵ですよね。

  • テラスから見た、サン・ピエトロ寺院の大ドーム。<br />これもミケランジェロの設計になるもの。

    テラスから見た、サン・ピエトロ寺院の大ドーム。
    これもミケランジェロの設計になるもの。

  • 赤大理石の石棺があるギリシャ十字の間は素通りして・・・

    赤大理石の石棺があるギリシャ十字の間は素通りして・・・

  • エジプトの展示は入らず。

    エジプトの展示は入らず。

  • 階段を上って、燭台のギャラリーへ。すごい人になってきました。<br /><br />ここも通過するだけです。天井も美しい。

    階段を上って、燭台のギャラリーへ。すごい人になってきました。

    ここも通過するだけです。天井も美しい。

  • 燭台のギャラリーの両側にはたくさんの彫刻。<br /><br />これはトルコから持ってこられた豊穣の女神像。

    燭台のギャラリーの両側にはたくさんの彫刻。

    これはトルコから持ってこられた豊穣の女神像。

  • 床もすごいんですけどね。

    床もすごいんですけどね。

  • タペストリーのギャラリーに入ります。

    タペストリーのギャラリーに入ります。

  • 聖書をモチーフにした巨大なタピストリーが並んでいます。

    聖書をモチーフにした巨大なタピストリーが並んでいます。

  • キリストの復活の様子。

    キリストの復活の様子。

  • 地図のギャラリーに入りました。<br /><br />相変わらずの人混み。

    地図のギャラリーに入りました。

    相変わらずの人混み。

  • イタリアの地図の前は、記念撮影をする人が多いですね。

    イタリアの地図の前は、記念撮影をする人が多いですね。

  • 無原罪の御宿りの間。

    無原罪の御宿りの間。

  • その先に、4つのラファエロの間が続きます。<br /><br />コンスタンティヌスの間にある、コンスタンティヌスの寄進状の絵。ラファエロの弟子の手になるもの。

    その先に、4つのラファエロの間が続きます。

    コンスタンティヌスの間にある、コンスタンティヌスの寄進状の絵。ラファエロの弟子の手になるもの。

  • ヘリオドロスの間。ヘリオドロスの神殿からの追放

    ヘリオドロスの間。ヘリオドロスの神殿からの追放

  • 聖ペテロの放免。劇的な光。

    聖ペテロの放免。劇的な光。

  • ヘリオドロスの間の天井。

    ヘリオドロスの間の天井。

  • レオ10世の出身、メディチ家のマークも見えます。

    レオ10世の出身、メディチ家のマークも見えます。

  • なんといっても、これでしょう。<br />署名の間にあるアテナイの学堂。

    なんといっても、これでしょう。
    署名の間にあるアテナイの学堂。

  • 物思いにふけるのは、ミケランジェロをモデルにしたヘラクレイトス。

    物思いにふけるのは、ミケランジェロをモデルにしたヘラクレイトス。

  • 右から二番目、こちらを向いているのがラファエロの自画像です。

    イチオシ

    右から二番目、こちらを向いているのがラファエロの自画像です。

  • ボルゴ火災の間のカール大帝戴冠の図。

    ボルゴ火災の間のカール大帝戴冠の図。

  • ラファエロの間から、ボルジアの間に向かいます。<br /><br />ボルジア家はスペインの出身。床にはスペインのタイルが当時のまま残っています。<br />コロンブスが発見した南米から、大量の金銀が持ち込まれたことから、ボルジア家は一気に教皇まで出すようになりました。

    ラファエロの間から、ボルジアの間に向かいます。

    ボルジア家はスペインの出身。床にはスペインのタイルが当時のまま残っています。
    コロンブスが発見した南米から、大量の金銀が持ち込まれたことから、ボルジア家は一気に教皇まで出すようになりました。

  • その中の一つ、諸聖人の間。<br /><br />左の女性は、ルクレツィア・ボルジアの似姿だとか。

    その中の一つ、諸聖人の間。

    左の女性は、ルクレツィア・ボルジアの似姿だとか。

  • 天井には、ボルジア家の紋章。牛のモチーフ。

    天井には、ボルジア家の紋章。牛のモチーフ。

  • キンキラの天井。ここにも牛が並びます。

    キンキラの天井。ここにも牛が並びます。

  • この先、コンテンポラリーアートの間へ。<br /><br />マティスの礼拝堂。マティスによる式服。

    この先、コンテンポラリーアートの間へ。

    マティスの礼拝堂。マティスによる式服。

  • 礼拝堂のデザイン。

    礼拝堂のデザイン。

  • ステンドグラスのデザインです。

    ステンドグラスのデザインです。

  • 藤田嗣治の聖母子像もありました。

    藤田嗣治の聖母子像もありました。

  • シャガールも何点か。

    シャガールも何点か。

  • この絵、好きだなあ。

    この絵、好きだなあ。

  • ダリ。

    ダリ。

  • こちらもダリ。十字架の絵です。

    こちらもダリ。十字架の絵です。

  • システィーナ礼拝堂はこちら、のやじるし。<br /><br />この先は写真撮影禁止です。<br />たくさんの人の中で、礼拝堂の端にあるベンチに座って、壁や天井の絵を堪能しました。

    システィーナ礼拝堂はこちら、のやじるし。

    この先は写真撮影禁止です。
    たくさんの人の中で、礼拝堂の端にあるベンチに座って、壁や天井の絵を堪能しました。

  • そして、出てきたところ。<br /><br />サン・ピエトロ寺院に続く階段です。

    そして、出てきたところ。

    サン・ピエトロ寺院に続く階段です。

  • こちらは教会の方専用の通路でしょうか。<br /><br />扉の向こうにスイス衛兵がいました。

    こちらは教会の方専用の通路でしょうか。

    扉の向こうにスイス衛兵がいました。

  • サン・ピエトロ寺院のナルテックスに出てきました。<br /><br />聖なる扉。25年に1度の聖年のときのみ開けられます。

    サン・ピエトロ寺院のナルテックスに出てきました。

    聖なる扉。25年に1度の聖年のときのみ開けられます。

  • こちらは、フィラレーテの扉。1445年にアントニオ・アヴェッリーノによってつくられたもの。

    こちらは、フィラレーテの扉。1445年にアントニオ・アヴェッリーノによってつくられたもの。

  • サン・ピエトロ寺院の中に入ります。<br /><br />ここもすごい人です。

    サン・ピエトロ寺院の中に入ります。

    ここもすごい人です。

  • 聖なる扉の内側。しっかりコンクリートで閉じられています。

    聖なる扉の内側。しっかりコンクリートで閉じられています。

  • はいってすぐ右側の側廊に、ミケランジェロのピエタ像があります。

    はいってすぐ右側の側廊に、ミケランジェロのピエタ像があります。

  • 本当に美しい。

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    本当に美しい。

  • その横には、教皇専用エレベーター。上はレオ12世の像。

    その横には、教皇専用エレベーター。上はレオ12世の像。

  • セバスティアヌスの礼拝堂には、ヨハネスパウルス二世の棺がありました。

    セバスティアヌスの礼拝堂には、ヨハネスパウルス二世の棺がありました。

  • 身廊に戻って。<br /><br />ドームの下には大天蓋。そして一番奥に聖ペテロの教皇座が見えています。

    身廊に戻って。

    ドームの下には大天蓋。そして一番奥に聖ペテロの教皇座が見えています。

  • ベルニーニの手になる大天蓋に近づきます。

    ベルニーニの手になる大天蓋に近づきます。

  • その前に、聖ペテロにごあいさつ。

    その前に、聖ペテロにごあいさつ。

  • みんなが足に触れていくので、足の部分はつるつる。

    イチオシ

    みんなが足に触れていくので、足の部分はつるつる。

  • バルダッキーノ(大天蓋)。

    バルダッキーノ(大天蓋)。

    サン ピエトロ大聖堂 寺院・教会

  • その上にはクーポラ。<br /><br />以前来たときは、クーポラに上ったのですが。

    その上にはクーポラ。

    以前来たときは、クーポラに上ったのですが。

  • こちらもベルニーニの手になる、アレクサンデル7世の墓碑。<br /><br />まるで布のようですが、大理石でできています。

    こちらもベルニーニの手になる、アレクサンデル7世の墓碑。

    まるで布のようですが、大理石でできています。

  • ラファエロの原画を元にした、変容の祭壇。モザイクです。<br /><br />原画はバチカン美術館にあります。

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    ラファエロの原画を元にした、変容の祭壇。モザイクです。

    原画はバチカン美術館にあります。

  • 身廊出口あたりから。墓碑の天使と、バルダッキーノ遠景。

    身廊出口あたりから。墓碑の天使と、バルダッキーノ遠景。

  • 外に出てきました。<br /><br />朝は晴れていたのに、土砂降りです。

    外に出てきました。

    朝は晴れていたのに、土砂降りです。

  • スイス衛兵もコートを着ていました。

    スイス衛兵もコートを着ていました。

  • サン・ピエトロ寺院のファサード。

    サン・ピエトロ寺院のファサード。

  • 広場に面して建つ建物の中で、ちょうど修復がなった、レオナルド・ダ・ヴィンチの「荒野のヒエロニムス」が特別展示されていました。

    イチオシ

    広場に面して建つ建物の中で、ちょうど修復がなった、レオナルド・ダ・ヴィンチの「荒野のヒエロニムス」が特別展示されていました。

  • 半円形に柱が並びます。

    半円形に柱が並びます。

  • ブルーの服装はシスターたちでしょうか。<br /><br />リュックサック姿が新しい感じ。

    ブルーの服装はシスターたちでしょうか。

    リュックサック姿が新しい感じ。

  • 広場手前から、サン・ピエトロ寺院を望みます。<br /><br />雨はまだやまず、色とりどりのポンチョが飛ぶように売れていました。

    広場手前から、サン・ピエトロ寺院を望みます。

    雨はまだやまず、色とりどりのポンチョが飛ぶように売れていました。

  • お昼はバチカンのそばで。<br /><br />風情のある路地ですね。

    お昼はバチカンのそばで。

    風情のある路地ですね。

  • お昼はRistorante &#39;L&#39;Eccellenza&#39;で。<br /><br />前菜はリガトーニのカルボナーラ。

    お昼はRistorante 'L'Eccellenza'で。

    前菜はリガトーニのカルボナーラ。

    レッチェレンツァ イタリアン

  • サルティンボッカに、付け合せはラディッキオかな。

    サルティンボッカに、付け合せはラディッキオかな。

  • デザートはパンナコッタ。

    デザートはパンナコッタ。

  • 雨に濡れて、花屋さんのお花もいきいきしています。<br /><br />ここでお迎えのバスに乗って、ホテルに戻ります。

    雨に濡れて、花屋さんのお花もいきいきしています。

    ここでお迎えのバスに乗って、ホテルに戻ります。

  • 途中、ポポロ門が見えました。<br /><br />以前ローマに来たときは、このあたりを歩きつくしましたが、今回はパス。<br />午後のフリータイムでもモザイクの旅を続ける予定です。

    途中、ポポロ門が見えました。

    以前ローマに来たときは、このあたりを歩きつくしましたが、今回はパス。
    午後のフリータイムでもモザイクの旅を続ける予定です。

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