上海の南翔故鎮・留雲寺・2019年

2019/04/10 - 2019/04/10

地下鉄１１号線の南翔駅下車、南翔老街の中にあるお寺です。南翔に位置する大型仏教寺院。創建は505年という歴史あるお寺で、当時そこにあった巨石に2羽の鶴がとまっていたことから白鶴雲翔寺とも呼ばれていた。薬師、文殊などが安置されております。大雄宝殿の地下には広い功徳堂があり、その前の地下にある万佛堂もまた広い。出口は鼓楼、鐘楼に有ります。雲翔寺の日本語の説明。創建は５０５年と言う歴史あるお寺で、最初白鶴雲翔寺とも呼ばれて、清康煕帝から雲翔寺 と言う名が賜られたと言い伝えられている。今まで使っている。雲翔寺は２０００年から元の場所で再建し、２００４年に完成する。江南地区に極まれな唐版を模して、上海西北地区に復帰が、割に早い建物の一つである。雲翔寺　　上海市南翔古鎮人民街100号

エリア 上海(中国)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.5
• 交通: 3.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 航空会社: 春秋航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

お寺の前のお店は小龍宝でなくお線香。

雲翔寺の石碑。

雲翔寺入り口。

石橋の頂上には紋が彫ってあります。紋は橋毎に違います。

雲翔寺前の石橋。

千年古刹の石碑。

脇の入口から入ります。

鐘楼。

伽藍殿。

三国志の関羽を祀っています。

護慈厳荘、

大○○殿。

鼓楼。

観音殿。

大雄宝殿。

文殊寶殿。

普賢寶殿。

大雄宝殿の裏にまわりました。

大雄宝殿裏口。

コインロッカーの様な墓地。

壁面に並んでいます。

コインロッカーの様な墓地。骨壺は小さい。

位牌が並ぶ。夫婦の物も有ります。