2024/08/31 - 2024/09/06
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azumino_kakuさん
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2024年8月31日。
当初は上海・香港をめぐる5泊6日の旅を計画していましたが、出発時の手続きミスにより旅程は4泊5日に短縮してのスタートとなりました。
一日目は香港経由で上海へ。地元のYさんにアテンドいただき夜は外灘の夜景を楽しみ、二日目は市内観光。
三日目は虹橋から香港へ向かうはずが、出国審査で“万事休す”の空気に。
羽田へ戻される可能性まで示され、旅が途切れるかもしれないという緊張感に包まれました。
※撮影場所や建物の背景説明は、AIアシスタント(Copilot)の情報をもとに筆者が再構成しています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
(Day3 その1からの続き)
実は、出国審査で絞られました。
「申告している経路と違うな。」
「あ、え・・っとそれは・・・」
「きみには羽田に戻ってもらう?」
「えええ?冗談でしょ・・」
香港の予定はどうなる・・・
と思ったんですが・・謎の解放?となり・・無事香港行きに乗ってよいことに。
「おい。何やってる!早くいけ! ドアが閉まる!」
Thank you sir !!!といって走ってキャセイのゲートに走りました。上海虹橋国際空港 (SHA) 空港
-
よくわからないですが、キャセイの方が頑張って
「わかった。その不届き者(筆者のこと)を香港まで乗せてくれ。上海から羽田便はないので。香港から羽田に返すから・」
と言ってくださったのだと勝手に解釈しています。
みなさんこんな危ない橋はわたらないでくださいね。 -
ふう・・・目の前が真っ白になりました。香港の知人とのアポをぎちぎちに入れていたのです。
あ、ANAの機体が・・もうホームシック? -
ということでどうにか上海行きに。
-
全日空も来ていて・・まかり間違えばこれで強制送還になっていたんだ・・
どうやって香港に行く?
この日の翌日に師匠とのひさびさの再会があるんですよ。
すぐに香港行き・・どこの航空会社でもいいから成田でもLLCでもいいから空いてる便に飛び乗って香港に行くしかない・・ -
・・という修羅場にはならなかったんです。
感謝しかないですね。
出国審査局の皆様の寛容さに。 -
・・で。
機材はエアバス。A330-300。 -
尾翼の赤と青が印象的な航空機は・・マカオの航空会社。
広東語で
澳門航空:
Ou3mun2 hong4hung1 -
さあ、そろそろテイクオフ!
-
さてさて・・・
再見,中国大陸……我会回来的!
Zàijiàn, zhōngguó dàlù……wǒ huì huílái de!
So long mainland China・・・I will be back!
さよなら、中国。また来るね。 -
お昼ごはん。このアルミのようなパッケージで。
白ワインをなみなみと注いでもらって「いただきます!」 -
夏らしく・・メロンが二種類、ドラゴンフルーツ。南国らしい。
-
ハーゲンダッツ。普段はめったに口にすることはないです・・(注)。今回の旅で何回に口にしたかしら・・
(注)読者の方から、こうした「庶民派的な記述」を無理してしなくても良いですっておっしゃってくださるかたもおられるんですが・・庶民なのです・・笑。 -
上海でのひと騒動をようやく乗り越え、香港へ向かう機内。
通路側の席では若い留学生らしき女性が『ハイキュー!!』を見ています。
飲み物を注文する際に少し会話をすることになり、台湾からオーストラリアの法科大学院へ留学する途中だと教えてくれました。
数時間前まで入国審査で冷や汗をかいていた私とは対照的に、まっすぐ未来へ向かっている姿がまぶしく見えます。 -
空の上では時々、ほんの短い出会いがある。
法律を学ぶために海を渡る人。仕事や観光で旅を続ける人。
ほんの数分の会話だったが、将来へ向かって進む姿がまぶしく見えた。
名刺を一枚お渡しして、
「頑張ってください。応援しています」とお伝えした。
雲の上のそんな小さな出会いも、旅の記憶として残っています。 -
香港国際空港に到着。
-
そういえば、この空港を訪れるのは2004年、2014年、2024年と不思議なことに10年おきです。
ディズニーの仕事で訪れた30代、
医療機器メーカーの仕事のミーティングで通った50代、
そして観光で戻ってきた60代。 -
あの緑色は・・台湾のエバー航空かな・・
-
飛行機を降りてターミナルの窓越しにキャセイパシフィック機を見ると、「また帰ってきたな」という気持ちになります。
私にとって香港は外国の街なのだが、なぜか空港に着くと少しだけ故郷に戻ってきたような感覚になるんです。 -
到着便の案内・・
-
入境検査・・入国審査ですね。
香港国際空港 (チェク ラップ コック空港) (HKG) 空港
-
空港はランタオ島にあります。
ランタオ島、広東語では、
大嶼山
Daai6jyu4saan1。
「島」ではなく「山」なんですね。ランタオ島 (大嶼山) 山・渓谷
-
国際便の乗り換え案内。
-
いつもの長い長いまっすぐ続く通路を・・2004年に訪れたときを思い出します。
あのとき・・師匠と一緒に仕事をするためにここ、香港を訪れたのです。 -
広大な敷地。まだまだ拡張が進んでいます。
-
新しいターミナル?湾曲した造形。
-
で・・いつものターミナル間のシャトルに乗り・・
シャトル (香港国際空港内) バス系
-
ああ・・・キャセイの乗務員さんたちが。
後ろできっちり止めた髪型、そして赤いブラウスがキャセイっぽい。
男性はきちっと刈り上げた清潔感が印象的。 -
この多数のPRボードが出迎えてくれるのが香港らしい。
-
日本の当用漢字で。「歓迎香港 香港亜州国際都会」
なんとなくわかりますよね。香港へようこそ、アジアの国際都市。という意味。
広東語では
歡迎 香港亞洲國際都會
Fun1jing4 Hoeng1gong2 ngaa3zau1 gwok3zai3 dou1wui6 -
はい・・・上海虹橋の出国審査/浦東の入国審査の厳しさが何だった・・と思うくらいにスムーズで・・
あっという間に、入国審査を抜け一般エリアへ。 -
数時間前まで上海でトラブルに振り回されていたことが嘘のよう。
無事に香港へたどり着き、到着ロビーに出た瞬間、ようやく肩の力が抜けた。
この街には2004年、2014年、2024年と不思議なことに10年おきに訪れています。
外国の街のはずなのに、なぜか少しだけ帰ってきたような気持ちになります。 -
スーツケースを引きながら到着ロビーを歩く。
ここまで来れば一安心だ。まずはカフェで一息つきたいところだが、この日は香港で待ち合わせがある。久しぶりの香港の街へ向かう。 -
到着ロビーのベンチでしばらく休憩。
香港には何度も来ていますが、空港の雰囲気は昔とあまり変わりません。
無事に到着できた安心感と、これから始まる香港滞在への期待が入り混じります。 -
エアポートエクスプレスで市内へ向かいます。
香港というと高層ビルのイメージが強いですが、他方、空港周辺は意外なほど緑が多いです。
窓の外を流れる景色を眺めながら、久しぶりの香港滞在が始まることを実感します。 -
海沿いに立ち並ぶ高層住宅群。
香港の人口密度の高さを象徴するような景色です。
でも不思議と圧迫感はありません。
この眺めを見ると、「香港へ帰ってきたな」と感じます。 -
コンテナヤードを横目に市街地へ向かいます。
金融やテクノロジーのイメージが強い香港ですが、こうした物流の風景を見ると、
今もなお「港の街」そして
「貿易のまち」であることを実感します。
このあと、エアポートエクスプレスの中環(Central) 改札で、前の仕事の上司ジャクリンさんと待ち合わせの予定です。中環駅 駅
-
エアポートエクスプレスの中環(Central) 改札での上司との再会。
"Hi Toshiaki!"
”Hi ジャクリン!”
と・・30年ぶりですけど、変わってないですね・・。
タクシーで鰂魚涌(Quarry Bay)へ向かい、荷物を預けたあと、そのまま夕食へ。
この日の会食場所は鰂魚涌の望月樓(Moon Palace)。
Quarry Bay 鰂魚涌 は 広東語ではZak1jyu4 cung1と読みます。 -
久しぶりの再会だったこともあり、料理の写真をまったく撮っていないです。
むかしの仕事のこと、共通の知人たちのこと、そして近況報告、上海での失敗談・・。
話が盛り上がり過ぎて、気がついた時にはデザートが運ばれて・・ゴマの汁粉です。 -
料理そのものより、「あの人は今どうしている」「あのプロジェクトはどうなった」という話の方が印象に残っています。
昔一緒に携わっていた仕事の話・・そして一緒に働いた同僚たち・・日本の人、アメリカの人・・いろんな国の人たちが一つのチームで、一緒の方向に向かって働いていました。そんな時代のことを思い出します。
私は紆余曲折ありますが、彼女は当時のテーマをより掘り下げて追求していて・・
昔と今ではずいぶん変わりましたねという話も。
でも・・30年たっても基本の構成、骨格は変わらないんです。 -
海外の旅は景色も楽しいが、こうして旧友と再会できる時間が何よりうれしい。
この夜は食事も素晴らしかったですが、会話の方が主役です。 -
Quarry Bay 鰂魚涌 の駅の入口でジャクリンさんと別れた後、
MTRに乗って宿のある觀塘(Gun1tong4)Kwun Tongへ向かいます。鰂魚涌駅 駅
-
乗り換えはこんな感じ。
Quarry Bay(鰂魚涌)
→MTR 将軍澳線(Tsung Kwan O Line)
→油塘Youtong
→ 観塘線(Kwung Tong Line)
→Kwun Tong(観塘)。ここから宿へは数分の歩きのようです。楽勝だな・・と思っていたら・・ -
で、觀塘(広東語読み Gun1tong4)KwunTongで下車。宿の最寄り駅です。
-
駅を出ると、香港らしいスコールのような雨が降り始めました。傘があるんだけど荷物の中に・・どこだかわからない・・カバンがパンパンです。
-
香港は熱帯の気候ですね。
前を歩くお姉さまは傘を持っておられますが、私はカバンの中にしまっていたので、屋根のあるところまで引き返して雨宿り。 -
ホテルにつきました。チェックイン。部屋に入って・・エアコンが効いてる。涼しい。シャワーを浴びて休みましょう。長い日でした。
翌日は、師匠と10年ぶりの再会。
ランタオ島の散策です。
お読みいただきありがとうございました。ホリデイ イン エクスプレス ホンコン カオルーン シービーディー2 バイ IHG ホテル
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